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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2012年9月8日(土)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。09:32-13:40にバッファタンク内の浮遊物の除去作業を実施した。

2号機T/B地下たまり水移送、昨日7日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、6日から継続していたが14:01に一旦停止、14:11に再開。移送先は雑固体廃棄物減容処理建屋で変わらず。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

5号機残留熱除去系海水ポンプ(A)の流量が低下した件。06:56に再び流量が低下。07:10にポンプ(C)を起動、07:13にポンプ(A)を停止。11:21にポンプ(A)を再起動、11:28にポンプ(C)を停止したところ、ポンプ(A)の流量は管理値を上回ったが余裕が無いと判断。11:48にポンプ(C)を再起動して11:51にポンプ(A)を停止。今後、ポンプ(A)の点検と試運転を継続して行っていく。5号機残留熱除去海水系ポンプ(A)と(C)は8月30日に復旧したばかり。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月8日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)


2012年9月7日(金)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 140KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。15:23に給水系と炉心スプレー系のバランス調整(合計流量は落ちていない)を実施。
1号機 給水系:3.1m3/h→3.0m3/h、炉心スプレー系:1.6m3/h→2.0m3/h
2号機 給水系:1.4m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系:5.5m3/h→5.0m3/h
3号機 給水系:2.0m3/h→2.5m3/h、炉心スプレー系:4.9m3/h→4.5m3/h
バッファタンク内に浮遊している異物の除去を明日から実施。タンク内に水中ポンプを下ろしタンク内の水を循環させてフィルターで異物を取る。明日から9日または10日まで連続運転の予定。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 49.9KB)

2号機圧力容器底部温度計(TE-2-3-69F2)の指示値が単独で上昇している件。16:30に「監視に使用可」から「参考に使用」へ区分変更。これで2号機圧力容器底部温度計で「監視に使用可」は残りひとつTE-2-3-69H3のみ。10月1日追記)10月1日の規制委員会への報告書では「故障」区分へ変更。
2号機T/B地下たまり水移送、5日から継続していたが08:44に停止。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日6日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

昨日6日から実施していた供用プールダクトから雑固体廃棄物減容処理建屋へのたまり水移送を08:20に終了。

5号機残留熱除去系海水ポンプ(A)に流量低下等が見られたので13:25-13:27に残留熱除去系海水ポンプ(C)に切り替えを実施。ポンプ(A)の性能低下原因を調査するためにこのポンプ単体での運転確認を行うので、5号機残留熱除去系(A)を16:30頃より1時間程度停止する予定。これにより、5号機残留熱除去系は全停止となるが、代替冷却系(炉心スプレー系(A系))が待機状態であること、現在の5号機原子炉プール水温度は約31℃であり、温度上昇率は約1.0度/hであることから運転上の制限値(100℃)に対して十分余裕があり、原子炉水温管理上問題はない。
(以下8日のプレスリリースより)16:35に残留熱除去系(A)を停止、16:37に残留熱除去系海水ポンプ(A)を起動して運転確認を実施。流量が回復しているのでそのまま運転することにして、17:50に残留熱除去系(A)を起動。原子炉水温は停止時30.9℃、起動時31.9℃。


その他

8月27日に保安院に提出した貯留タンク増設計画の見直し
福島第一原子力発電所における信頼性向上対策に係る実施計画に係る更なる対応に関する指示に対する経済産業省原子力安全・保安院への報告について(補正)(プレスリリース)
25年上半期までの増設分を含めた40万m3にさらに30万m3の増設計画を追加する。元の報告書では技術的課題があるとして具体的計画に含めていなかった南側敷地の開発を、実施するものとする。5日の意見聴取会での指摘などに対応した変更。

昨日報告した、他人の作業者証でAPDを借り受けていた作業者の件。8月分の勤務について調査の結果、14、16、29日において同様に他人の作業者証でAPDを借りていたことがわかった。詳しい経緯を調査中。また、この作業者が1Fでの作業に就業した2月にさかのぼって調査をおこなう。

2F4号機の原子炉開放作業を予定どおり10日より開始する。順調に行けば21日までに終了の予定。


ニコ生
【9/7・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/7・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月6日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 135KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。昨日10:30以降、流量調整は実施していない。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 18.4KB)
昨日撮影したバッファタンク内の様子を公開。
処理水バッファタンク内部調査(動画、4.83MB)
浮遊物が見えるが、PE管化工事の際にPE管の切り子が入り込んだものと推定している。工事管理として異物の混入対策が不十分だった。この1ヶ月間で暑い中、防護装備を着けて、屋外の現場で寸歩合わせのためにPE管の切断、溶着などの作業を行っており、やむを得ない面もあった。また、インサービスする際に耐圧漏えい試験を実施しており、この際にごみ取り運転をしておけば良かったかもしれない。現在、バッファタンク内の清掃をするための準備を進めている。
水質分析の結果、バッファタンク水に含まれる金属分は大部分が鉄であり、特に問題となるものではなかった。

3日実施の1号機S/Cに窒素ガスを封入して応答を見る試験(8月27日参照)の影響で、格納容器ガス管理システム排気中の水素ガス濃度は11:00で0.38%、ゆっくりと下がってきている。

2号機圧力容器底部温度計(TE-2-3-69F2)の指示値が単独で上昇している件。今日、直流抵抗値を測定、以前より増加しており絶縁低下の傾向がある。現在評価中。2号機圧力容器底部温度計で「監視に使用可」なのは、現在、これとTE-2-3-69H3の2つ。もし、すべての圧力容器底部温度計が使用不能となった場合は冷温停止状態の監視においてLCO逸脱となるが、他の温度計やパラメータから冷温状態が維持されていることを判断できると考えている。(以下、7日の記者会見資料より)直流抵抗値は209.04Ωで事故後の最小値(117.84Ω)の30%増以上だった。
2号機T/B地下たまり水移送、5日から継続中。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.8KB)(9月11日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.4KB)(9月11日公開)

4号機T/B地下たまり水移送、4日から継続していたが10:08に停止、10:19に再開。雑固体廃棄物減容処理建屋へ。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。07:36-15:51にフィルター洗浄のため一時停止。

共用プールダクトから雑固体廃棄物減容処理建屋へのたまり水移送を17:17に開始。


その他

水処理設備の汚染水・処理水の分析結果
水処理設備の放射能濃度測定結果(PDF 55.5KB)
たまり水の134Cs、137Csは104Bq/cm3程度。

7月24日に、Jビレッジと1Fの間でバスの運転をしていた50代作業者が他人の作業者証を使ってAPDを借り受けていた。当日に作業者証を忘れて出社、置き忘れられていた同じ会社の別の作業者の作業者証を使ってAPDをJビレッジで借り受けて業務の後、退域。この際受取った被曝線量のレシートを自分の作業者証の番号に改ざん(切り貼りしてコピー)して会社に提出。先日からAPD不正使用防止のために行っている、APD管理システムのデータと所属会社が管理している被曝線量のデータの突き合わせで矛盾があり発覚。放射線業務作業従事者登録を本日付で解除。作業者の身分証明書は2つ、いずれも写真付きで、発電所に入構するための入構登録証(核物質防護のための人定確認はこれで行う)と、放射線管理区域で作業をするための作業者証(APDの借り受けはこちらで行う)。入構の際には入構登録証で写真確認をするが、APD借り受け時には写真の確認をするルールは無かった。

8月30日公開の4号機R/B西壁の写真の差し替えについて。核物質防護のために当該の写真はレタッチによりマスキングしてあったが、このマスキングが何かを隠蔽しているという誤解を招いたので、当該個所をトリミングした写真に差し替えた。今後は、核物質防護上問題のある写真はマスキングではなくてトリミングで掲載することとする。今までも加工してある写真あったのにね。みんな知ってて言わないのかと思ってた。

テレビ会議映像の公開。現在メディア対象に公開しているのは3月15日まで。それ以降4月12日0時までの映像を今後公開する。
平成23年3月16日以降のテレビ会議録画映像の公開方針について


ニコ生
《TV会議映像1か月分公開へ》【9/6・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/6・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月5日(水)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 131KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。10:30に2、3号機で流量調整を実施。2日のミニフロー運転開始以来2回目で、実施する間隔はそれ以前より開いているので、ミニフロー運転の効果が出ていると思う。流量調整の実績を福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)に掲載。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水流量の低下事象について(PDF 363KB)(今日の意見聴取会の資料、下記参照)
流量調節弁の上流の圧力と流量が連動する(流量が下がると圧が上がる)ことから、弁に異物が付着して流路が狭まっている可能性を想定。フラッシングにより一時改善したが再発したので、水質調査を実施。RO処理水とバッファタンク水を分析(1、3日採取分)、クラッドが多く含まれていた。ろ紙を通したところクラッドと思われる黄色〜茶色のものが見られた。停止中の常用高台炉注水ポンプ(C)のポンプ吸込み側のスプールを外して見た(4日)ところ、内側に黄色いスケールが付着していた。バッファタンク水冷却用の冷凍機入口のストレーナには白っぽいプラスチック片のようなものが残っていた(4日)。この異物は、耐圧ホースのPE管化工事の際に混入したPE管の切り子ではないかと推定(以上、資料の説明)。
また、今日、バッファタンク内にカメラを下ろして中を観察したが、冷凍機入口ストレーナ内にたまっていた異物と同じようなものが浮いているのが確認された。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 17.8KB)
(以下6日の会見より)バッファタンク内を撮影した画像を公開。
処理水バッファタンク内部調査(動画、4.83MB。9月6日公開)
泡の出ているのは酸素を取除くための窒素ガスのバブリング。白い異物が浮遊しているのが見える。タンク底部にはサビのような茶色い粉がたまっているように見える。タンク側面も茶色くなっている。

04:25頃、所内電源のうち予備変M/Cが過負荷トリップして、正門、西門、企業厚生棟が停電。この影響で正門の連続ダストモニターが停止したので05:05に全面マスク着用を指示。その後代替の電源で連続ダストモニターが復旧し06:15に全面マスク直用省略の運用を再開。原子炉の冷却、水処理関係、モニタリングポストには影響なし。12:44に構内配電線の2号線(正門、西門などに行っている送電線)が復旧。現在、原因個所の特定を行っている。
(以下6日の会見より)復旧の状況。09:40に予備変M/Cを投入、順次点検をしながら設備を復旧、12:44に主要設備の復旧を完了。連続ダストモニターは10:10に本設電源へ復旧。

1号機S/Cに窒素ガスを封入して応答を見る試験(8月27日参照)を昨日実施した影響で、11:00の格納容器ガス管理システム排気中の水素濃度がA系B系ともに0.54%。昨日、窒素ガス封入停止後の最高濃度(1時間ごとの記録上で)は水素が0.78%、85Krが948Bq/cm3

2号機圧力容器底部温度計(TE-2-3-69F2)が単独で他のものより高い温度を示している。明日以降、電気抵抗測定など調査・点検を実施して故障かどうかを判断する。
温度に関するパラメータ(グラフ)2号機(PDF)

2号機T/B地下たまり水移送、3日から停止していたが17:10に再開。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日4日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第63報)(プレスリリース)

今日開催の「東京電力福島第一原子力発電所における中期的な安全確保及び信頼性向上に係る意見聴取会(第3回)」(保安院のサイト)で報告した資料。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水流量の低下事象について(PDF 363KB)
第2回意見聴取会「多核種除去設備・地下貯水槽・地下水バイパス等」に対する委員等からのコメントへの回答(PDF 1.60MB)
東京電力株式会社福島第一原子力発電所における信頼性向上対策に係る実施計画に係る更なる対応に関する報告について(PDF 3.20MB)
東京電力株式会社福島第一原子力発電所における信頼性向上対策に係る実施計画に係る更なる対応に関する報告について
【修正】追加指示事項 2 貯留タンクの増設計画(PDF 2.64MB)
福島第一原子力発電所第4号機タービン建屋内における滞留水移送ラインからの 漏水に係る報告について(PDF 103KB)


ニコ生
【9/5・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/5・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月4日(火)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 110KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。3日06:56以降、流量調整は行っていない。圧力容器温度は引き続き安定した状態で若干低下気味。水質分析用の試料は明日2Fへ搬出、明後日くらいには結果が出る。バッファタンクに取付けた冷凍機の入口にあるフィルターを確認、若干量のクラッドのようなものがついていた。今後、カメラを使ってバッファタンクの中を見ることを検討している。水質調査の結果は明日5日の記事を参照。今日までの流量調整実績一覧の資料があるらしいんだけど見つけられない。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 15.7KB)

1号機S/Cに窒素ガスを封入して応答を見る試験(8月27日参照)を10:30-16:37に実施。作業者8名、計画線量6mSv、最大被曝線量1.47mSv。窒素ガスを5m3/hで約6時間、S/Cに入れた。格納容器ガス管理システムの排気中濃度が、水素は封入操作前A系B系ともに0.00%が封入停止時A系B系ともに0.75%へ上昇。85KrはA系4.39Bq/cm3B系4.79Bq/cm3がA系777Bq/cm3B系853Bq/cm3へ上昇。封入停止後にピークになってその後低下するものと思われる。結果は想定モデルと整合的。今後評価して次回中長期対策会議で報告する。

2号機R/Bブローアウトパネル開口部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.1KB)(9月11日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.4KB)(9月11日公開)

2号機T/B地下たまり水移送、昨日3日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、8月30日から継続していたが17:18に停止。移送ポンプを2台から1台に変更して17:31に再開。移送先は雑固体廃棄物減容処理建屋で変わらず。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

3号機R/B上部ガレキ撤去で、明日から覆土式一時保管施設(2月27日、3月7日参照)への搬入を開始する。

R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 建屋開口部等における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 83.0KB)
共用プールで4号機使用済燃料プールから取出した新燃料の調査をした際(8月27-29日)に、共用プールのある運用補助共用施設で8月27-30日にダストサンプリングを実施した。結果は非常に低い値で影響はほとんどなかったと評価している。
また、新燃料の共用プールへの搬入時にも同様の調査をしている(7月25日参照)が、この際のデータに誤りがあったので訂正。資料採取時刻が2ヵ所で入れ替わっていた。
福島第一原子力発電所 建屋開口部等における空気中放射性物質の核種分析結果(平成24年7月25日公表資料の正誤表)(PDF 95.7KB)


ニコ生
【9/4・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/4・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月3日(月)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 117KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。06:56に流量調整を実施。8月30日以降の流量調整の実績を福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)に掲載。昨日2日のミニフローラインのインサービス以降、流量調整は今朝の1回だけで、効果があったのではないか。圧力容器の温度は全体に低下傾向。注水している水の水質調査を実施。淡水化装置の処理後の水とバッファタンク内の水を数L分ろ紙に通したところ、ろ紙の色が淡水化装置の処理水は薄い黄色、バッファタンクの水は茶色になった。色からサビではないかと思うが、詳細は調査・分析中(分析は2Fで行うが、サンプル搬出の手続きに時間がかかっている)。必要であればバッファタンク内の清掃を実施する。
福島第一原子力発電所1~3号機原子炉注水量の低下について(PDF 41.1KB)
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 15.2KB)

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.3KB)(9月11日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.3KB)(9月11日公開)

2号機T/B地下たまり水移送、1日から継続していたが08:23に停止。

4号機T/B地下たまり水移送、8月30日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

1号機S/Cへの窒素ガス封入(8月27日の中長期対策会議運営会議を参照)を明日実施する。6時間ほど窒素ガスを封入し、格納容器内のガス濃度の状況を確認する。

月初めなので、温度計の信頼性評価を保安院へ報告。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(平成24年9月提出)(プレスリリース)
先月の評価で再評価するとしていた3号機格納容器温度計TE-2-113E(逃し安全弁排気温度、「監視に使用可」区分)はハンチングが大きいので「参考に使用可」へ変更。2号機のTE-2-3-69B2(圧力容器フランジ温度、「監視に使用可」区分)はひとつだけ温度がさがっている(他は上昇傾向)ので、「参考に使用可」へ変更。

8月23日指示のアラームタイパーの保全状況について保安院に報告。
福島第一原子力発電所1号機のアラームタイパーの保全状況に関する指示文書に対する経済産業省原子力安全・保安院への報告について(プレスリリース)
3月11日地震発生後10分ほどで1号機のアラームタイパーが停止した件。停止した機器は連続用紙を使ったラインプリンターで、紙送りの不良(紙送り部のガイドローラーは回っていたが用紙がはずれて穴がローラーに噛んでいなかったと推定)により同じ場所に印字がくり返されていた。このような不具合については代替装置への切替え機能や警報設定がなかった。また、プロセス計算機側にもバックアップとなる記録機能がなく、警報の発生状況の記録は復元不能である。

8月30日に保安院に報告した4号機R/Bの耐震性評価で誤りがあった。
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋解析モデル諸元の入力データの誤りについて(PDF 265KB)
入力データのひとつに誤り。プログラム側で用意した変数の桁が8桁のところに9桁のデータを与えたため、先頭の桁がおちて誤った値となっていた。保安院側のチェックで発覚。今後2週間ほどかけて他の部分のチェック、原因の調査を行う。評価結果はあまり変わらないと思う。

8月の熱中症の発生実績。8月末までに熱中症が4名(7月は6名)、脱水症が2名。

2Fの復旧作業の進捗
福島第二原子力発電所復旧計画の進捗状況について(平成24年8月)(PDF)
福島第二原子力発電所 1号機非常用ディーゼル発電機(A)搬入・据付風景(6:12)(動画、43.0MB)
4号機の原子炉開放は9月10日頃着手、10月初旬に燃料取出し開始の予定。

核種分析確報版。8月1-15日分。
当社福島第一原子力発電所における核種分析結果の確報版について(8月1日~8月15日公表分)(PDF)


ニコ生
【9/3・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/3・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月2日(日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。引き続き注水量は低下傾向で、06:03に流量調整を実施。各号機入口の流量調節弁の開度を大きくする作業を14:30-15:35に実施。異物の付着が起きていれば、これで改善するのではないかという試み。注水量そのものは、流れの一部をバッファタンクへ還流することで一定に保たれている。また、この際にも流量調整を行った。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報6) (TEPCOダイレクト)
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報7) (TEPCOダイレクト)
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報8) (TEPCOダイレクト)
温度に関するパラメータ(グラフ) 1号機2号機3号機(PDF)
(以下3日の会見より)
福島第一原子力発電所1~3号機原子炉注水量の低下について(PDF 41.1KB)(9月3日公開)
ミニフローライン弁を開けて注水ポンプからの流れを一部バッファタンクへ戻すことで、原子炉に向かうラインの圧力が下がる。なので、ほぼ全閉で運用していた流量調節弁の開度を大きくできる。これにより、流路が大きくなり異物の詰まりが解消することが期待される。

2号機T/B地下たまり水移送の3号機T/B地下への移送、昨日1日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、8月30日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月2日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年9月1日(土)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。昨日に続き、02:00、06:54、09:40、14:30、17:14に流量調整を実施。なお、今日から、必要注水量は1号機3.8m3、2、3号機5.4m3に変更になっている。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報4) (TEPCOダイレクト)
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報5) (TEPCOダイレクト)
温度に関するパラメータ(グラフ) 1号機2号機3号機(PDF)
30日以降に2、3号機で温度下がってるようにも見える(2号機は29日以降?2号機は29日に0.7m3増やしてる)。1号機は24日に0.5m3、25日に2回に分けて計0.6m3増やしていて、それ以来温度が下がってる。2、3号機は8月13日に流量をしぼって以来、温度がやや上昇気味だった。2011年11-12月に2号機の使用済燃料プール1次冷却系の流量計で内部が汚れて流量が正しく出ないことがあった(2011年12月20日参照)けど、アレと同じかしらん。

2号機T/B地下たまり水移送の3号機T/B地下への移送を10:02に開始。

4号機T/B地下たまり水移送、8月30日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月1日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)