リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2019年6月30日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中(27日参照)。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.9m3、格納容器圧力は0.42kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

サブドレン他水処理施設、10:31に一時貯水タンクGから排水を開始
(以下、7月1日の日報より)16:02に排水を停止。排水量は825m3


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクJ(26日採取)と集水タンクNo.2(24日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。全β濃度は東電がND(<2.4Bq/L)、第三者機関が0.47Bq/L。



2019年6月29日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中(27日参照)。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.9m3、格納容器圧力は0.36kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

サブドレン他水処理施設、09:52に一時貯水タンクFから排水を開始
(以下、30日の日報より)16:32に排水を停止。排水量は996m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。27日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)(7月2日公開)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(25日採取)と集水タンクNo.1(23日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電、第三者機関ともに1000Bq/L。明日30日に排水の予定。



2019年6月28日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中(27日参照)。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.2m3、格納容器圧力は0.19kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

2号機R/B排気設備でダストサンプリング
を実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)

サブドレン他水処理施設、10:12に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、29日の日報より)15:28に排水を停止。排水量は784m3


その他


15日に体調不良のため病院に行き治療中に意識不明となっていた作業者(17日参照)は、現在も入院中であるが意識が戻り快復している。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(24日採取)と集水タンクNo.6(22日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。全β濃度は東電がND(<2.7Bq/L)、第三者機関が0.60Bq/L。明日29日に排水の予定。



2019年6月27日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.8m3、格納容器圧力は0.41kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない23日より運転を停止していたが、予定作業が終了したので06:39に運転を再開。再開後のプール水温は30.1℃。22日参照。

6号機使用済燃料プール冷却浄化系は使用済燃料プール冷却浄化系(FPC系)で冷却しているが、FPC系を冷却している補助海水系の機器点検作業にともない、プール冷却をFPC系から残留熱除去系(RHR系)に切替えた際に冷却が停止した(09:55にFPC系を停止、10:48にRHR系非常時熱負荷モードによる冷却を開始)。冷却停止時のプール水温は23.5℃、切替え後のプール水温は23.8℃。26日参照。

地下水バイパス、09:59に一時貯留タンクGr1から排水を開始
(以下、28日の日報より)16:01に排水を停止。排水量は1661m3

サブドレン他水処理施設、10:57に一時貯水タンクDから排水を開始
(以下、28日の日報より)16:29に排水を停止。排水量は826m3


その他


月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。
福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)
月の最大被曝線量は6.19mSv、平均値は0.29mSv(APD値)。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その1) (78.1KB)(PDF)
2015年11月12-16日と2019年5月16日-6月20日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2) (78.1KB)(PDF)
24日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(23日採取)と集水タンクNo.5(21日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電、第三者機関共に1100Bq/L。明日28日に排水の予定。

今日、廃炉・汚染水対策チーム会合 第67回事務局会議があり中長期ロードマップの進捗について報告した。その際の資料。
【資料1】プラントの状況(4.84MB)(PDF)
【資料2】中長期ロードマップの進捗状況(概要版)(6.93MB)(PDF)
【資料3-1】汚染水対策(17.5MB)(PDF)
建屋たまり⽔中のα核種分析結果(通しで3頁)
サイトバンカ建屋における流⼊箇所の調査状況(13頁)
1-4号機⽤汚染⽔貯蔵タンク⽔量・容量算出⽅法の統⼀(25頁)。タンクエリア毎にタンク⽔量・容量の算出⽅法が異なっているため、これを7月より統⼀する。これにより、既に公表済のタンク⽔量・容量が変更になる(27頁)が、大きな影響はない。公表資料としては7⽉11⽇集約分の⽔処理週報(7⽉16⽇公表)から反映する。
タンク建設進捗状況(33頁)
水バランスシミュレーション(34頁)
2号機海⽔配管トレンチ建屋接続部におけるたまり⽔移送作業(41頁)
第三セシウム吸着装置の運⽤開始(45頁)。7月上旬に運用開始予定。
サブドレン他⽔処理施設の運⽤状況等(49頁)
建屋周辺の地下⽔位、汚染⽔発⽣の状況(55頁)
H4・H6タンクエリアモニタリング(73頁)
【資料3-2】使用済燃料プール対策(58.1MB)(PDF)
1号機R/B使用済燃料プール周辺小ガレキ撤去の進捗状況および崩落屋根撤去作業時のダスト性状把握(通しで4頁)
1号機ウェルプラグ調査(13頁)。1号機ウェルプラグは、水素爆発の影響により浮き上がりや落下等により正規の位置からズレが生じ、一部がオペフロ上に乗り上げていることを確認(15頁。2012年10月、2017年2月の調査等。調査結果は2017年3月30日参照)。使用済燃料プールからの燃料取出しに向けてプラグの扱いについて検討が必要であるが、プラグの保持状態や汚染状況等が分かっていないため調査を計画。調査には2台のロボット(16頁。調査用ロボット(310 SUGV)および監視用ロボット(110 Firstlook)、いずれもEndeavor Robotics社製)を使用。SUVGに搭載するパーツを付け替えることで、各種データを取得する。操作は旧情報棟の遠隔操作室からおこなう。調査内容は17頁:クローラクレーンでオペフロ上のプラグ北側に調査ロボットを搭載した運搬ボックス(17頁左下図)を設置、プラグの開口部からロボットがプラグ内に入り、走行可能な範囲(17頁図に想定範囲)で中段プラグ(プラグは上下3段が重なっている)の上でカメラ撮影・3D計測・空間線量率測定・スミア測定を実施する。カメラおよび線量計はケーブルで吊り降ろして、プラグ中段と下段の間を調査する(吊り降ろし長さはウインチからカメラ1m、線量計3m)。スケジュールは18頁。7月下旬に実施予定。事前にプラグ模擬体でモックアップ試験を実施している(26頁)。過去の調査(2017年7月27日参照)によるプラグ上の線量率は25頁、最高値はプラグ中心部の199.1mSv/h。調査時のダスト監視体制(29頁)および警報設定値(30頁)。
Endeavor Robotics社については2019年2月10日を参照。SUGVおよびFirstlookについては http://endeavorrobotics.com/products(Endeavor Robotics社のサイト)を参照。SUVGはPackBotに似ているけど、PackBotより一回り小さい。Firstlookはさらに小さい。大きさについては16頁を参照。
3号機燃料取り出し訓練およびガレキ撤去の進捗状況(31頁)。全6班の訓練が今日、終了した(33頁)。新燃料の上に積もっていたガレキの撤去は概ね完了、2回目の燃料取出しの準備ができた(34頁)。熊手の破損(17日参照)については、ボルト緩みによる外れと判断、類似のツールを含めボルト緩みの原因を調査し対策を行う(35頁)。スケジュールは36頁。予定通り、7月より2回目以降の燃料取出し作業を実施する。
1/2号機排気筒解体用クレーンの高さ調整作業(39頁)
3/4号機排気筒 落下物対応(60頁)
使用済燃料等の保管状況(69頁)
1号機飛散防止剤散布実績と予定(71頁)
3号機オペフロ連続ダストモニター計測値(74頁)
【資料3-3】燃料デブリ取り出し準備(1.63MB)(PDF)
1号機X-ペネトレーションからの原子炉格納容器内部調査(通しで3頁)。ダスト濃度上昇により中断していたAWJによる内扉穿孔作業(5頁、仮設モニターの最大測定値は推定で2.7×10-2Bq/cm3だった。6月10日参照)については、ダスト濃度上昇の要因分析をおこなった結果(7頁。扉内側の構造物に高圧水が当たってダストが発生/発生したダストが十分に拡散する前に格納容器ガス管理システムで排気する配管から吸われていた可能性があり、事前の想定よりも高い濃度が測定されたものと推定)、ダスト発生を抑えるために少しずつ切削を進めていく方法で作業⼿順を検討中で、7月中の再開を目指す。
格納容器減圧の状況(8頁):⼤きな低気圧が通過した影響により、6⽉16⽇の夜間より格納容器内温度が上昇 (10頁。最⼤0.5℃/h)。判断規準としていた50℃(4月25日参照)を超過する恐れがあることから、格納容器ガス管理システムの排気流量を減圧前の状態に戻した(11頁。6⽉17⽇14:08〜14:18、25.7m3/h  → 20.1m3/h)。その後、温度は安定している状況。AWJ作業再開に向けて再減圧を検討。
【資料3-4】放射性廃棄物処理・処分(6.90MB)(PDF)
【資料3-5】循環注水冷却(139KB)(PDF)
【資料3-6】環境線量低減対策(7.17MB)(PDF)
【資料3-7】労働環境改善(586KB)(PDF)
【資料3-8】5・6号機の現状(586KB)(PDF)
【資料4】その他(2.67MB)(PDF)
以下、エネ庁のサイトから。
福島第一原子力発電所 配置図(PDF形式:2,553KB)


木曜日の福島会見を担当してきた森永と小林(司会担当)は異動のため、今月いっぱいで担当を外れる。
小林さんの司会は腹が据わっていて、見ていてとても気持ちが良くて好きだった。森永さんは1年しかやってなかったんだって。もっと長くやってた気がする。





動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月27日 - Twilog
06/27のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月26日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.9m3、格納容器圧力は0.40kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない23日より運転を停止中。運転再開は27日12:00の予定。停止時のプール水温は28.7℃。22日参照。

2号機海水配管トレンチT/B接続部の充填閉塞作業をおこなうため、当該部に残留していたたまり水を2号機T/Bへ移送する作業を19日より実施中。たまり水の容量は約140m3で、約10日間で移送を完了する予定だったが、水移送作業に付随しておこなう削孔作業に時間を要するため、水移送作業の終了時期を7月中旬に変更18日参照。

サブドレン他水処理施設、09:59に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、27日の日報より)15:49に排水を停止。排水量は870m3


その他


6号機使用済燃料プール冷却浄化系は使用済燃料プール冷却浄化系(FPC系)で冷却しているが、FPC系を冷却している補助海水系の機器点検作業にともない、プール冷却をFPC系から残留熱除去系(RHR系)に切替え、補助海水系の機器点検後は、RHR系からFPC系による冷却に戻す。これらの切替え作業時にプールの冷却が停止する。
プール冷却切替え予定は以下のとおり。
 6月27日09:00-16:00(約7時間停止)
 ・FPC系からRHR系非常時熱負荷モードに切替え
 ・冷却停止中のプール水温上昇は約1.4度と評価(温度上昇率:約0.192度/h)
 7月17日09:00-16:00(約7時間停止)
 ・RHR系非常時熱負荷モードからFPC系に切替え
 ・冷却停止中のプール水温上昇は約1.4度と評価(温度上昇率:約0.192度/h)
今日26日13:30現在のプール水温は22.9℃。

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。24日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクGr1のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
18日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日27日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(22日採取)と集水タンクNo.4(20日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1100Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日27日に排水の予定。



2019年6月25日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.8m3、格納容器圧力は029.kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない23日より運転を停止中。運転再開は27日12:00の予定。停止時のプール水温は28.7℃。22日参照。

サブドレン他水処理施設、10:04に一時貯水タンクBから排水を開始
(以下、26日の日報より)15:33に排水を停止。排水量は818m3


その他


5月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果
原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
1-4号機R/Bからの放出は1.7×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.6×10-12Bq/cm3137Csが2.9×10-12Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00023mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。

魚介類のサンプリング結果
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所港湾内>(PDF)
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(同所港湾内を除く)(PDF)
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>2018年度 第4四半期採取分(PDF)
2019年1-3月採取分の90Sr(2014年6月13日参照)とトリチウム(2015年2月25日参照)の分析結果。

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。20日採取(22日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(21日採取)と集水タンクNo.3(19日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日26日に排水の予定。



2019年6月24日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は21.0m3、格納容器圧力は0.36kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない昨日23日より運転を停止中。運転再開は27日12:00の予定。停止時のプール水温は28.7℃。22日参照。

2号機R/B排気設備でダストサンプリング
を実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)

サブドレン他水処理施設、10:19に一時貯水タンクAから排水を開始
(以下、25日の日報より)15:32に排水を停止。排水量は814m3


その他


地下水バイパス20日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF)

サブドレン他水処理施設、20日排水時の海水サンプリング結果
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF)

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の 貯蔵及び処理の状況について(第 407 報)
T/Bたまり水水位を13、14日に下げている(2、3号機:T.P. -700mm→-800mm、4号機T.P. -1000mm→-1200mm)。このため、建屋貯留量(添付資料ー1、左下表)が大きく減っている。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクB(20日採取)と集水タンクNo.2(18日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が960Bq/L、第三者機関が870Bq/L。明日24日に排水の予定。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。13-19日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)

実施計画の変更認可申請(2018年11月14日提出)の一部補正を規制委に提出。
使用済セシウム吸着塔一時保管施設(第四施設)における吸着塔の線源条件と保管上の制限について(PDF)
補正:使用済セシウム吸着塔一時保管施設(第四施設)における吸着塔の線源条件と保管上の制限について。3号機建屋たまり水の放射能濃度が上昇している影響で、それを処理するセシウム吸着装置で使用した吸着塔の表面線量が上昇しており、敷地境界における被ばく線量評価に影響する変更を申請していたが、その後も線量が上昇しているので補正をする。



動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月24日 - Twilog
06/24のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月23日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.6m3、格納容器圧力は0.28kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない10:21に運転を停止。運転再開は27日12:00の予定。停止時のプール水温は28.7℃。22日参照。


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(19日採取)と集水タンクNo.1(17日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が960Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日24日に排水の予定。



2019年6月22日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.8m3、格納容器圧力は0.41kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

サブドレン他水処理施設、10:19に一時貯水タンクKから排水を開始
(以下、23日の日報より)16:55に排水を停止。排水量は986m3


その他


1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない23日18:00より運転を停止する予定だった(21日参照)が、これを23日08:00に変更(運転再開予定は27日12:00で変わらず)。
今日22日05:00現在のプール水温は28.4℃、停止期間終了時点で約29.7℃と評価。

地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。20日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。No.1とNo.3は揚水受けタンク清掃のため採取中止。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)(25日公開)


2019年6月21日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は21.0m3、格納容器圧力は0.38kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
10:15に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h
JPライン:30Nm3/h→15Nm3/h
11:57に試験終了、窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:15Nm3/h→30Nm3/h


その他


1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない23日18:00-27日12:00に運転を停止する予定。
今日21日05:00現在のプール水温は28.3℃、停止期間終了時点で約29.6℃と評価。

水処理設備内の処理水分析結果。採取箇所は2011年11月18日の資料を参照。
水処理設備の放射能濃度測定結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクK(17日採取)と集水タンクNo.5(15日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日22日に排水の予定。



2019年6月20日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.8m3、格納容器圧力は0.37kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
(以下、21日の日報より)15:42に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h
JPライン:30Nm3/h→20-18Nm3/h
16:13に試験終了、窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:18Nm3/h→30Nm3/h

地下水バイパス、10:05に一時貯留タンクGr3から排水を開始
(以下、21日の日報より)16:05に排水を停止。排水量は1664m3
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF)(24日公開)

サブドレン他水処理施設、11:15に一時貯水タンクJから排水を開始
(以下、21日の日報より)17:57に排水を停止。排水量は1002m3
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF)(24日公開)


その他


地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その1) (77.5KB)(PDF)
2015年11月12-16日と2019年5月9日-6月13日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2) (77.5KB)(PDF)
17日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
変更:特定核燃料物質の防護に係る変更。内容については公表しない。したがって、どの申請に対応するのかもわからない。今年に提出された変更認可申請は、2月1日、3月27日、6月3日。



動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月20日 - Twilog
06/20のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月19日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

昨夜の地震の影響:構内パトロールにより状況を確認した結果、設備に異常がないことを確認した。また、モニタリングポスト、プラントパラメータの値にも異常なかった。
2019年6月18日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)(報道関係各位一斉メール)
2019年6月18日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)(続報)(報道関係各位一斉メール)
東京電力ホールディングス株式会社 6月18日午後10時22分頃に発生した地震による当社設備への影響について(プレスリリース)
東京電力ホールディングス株式会社 6月18日午後10時22分頃に発生した地震による当社設備への影響について(続報)(プレスリリース)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は21.0m3、格納容器圧力は0.42kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
(以下、20日の日報より)14:19に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h
JPライン:30Nm3/h→20-18Nm3/h
14:40に試験終了、窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:18Nm3/h→30Nm3/h

2号機海水配管トレンチT/B接続部の充填閉塞作業をおこなうため、当該部に残留していたたまり水を2号機T/Bへ移送する作業を06:08に開始。たまり水の容量は約140m3で、約10日間で移送を完了する予定。18日参照。

サブドレン他水処理施設、10:13に一時貯水タンクGから排水を開始
(以下、20日の日報より)16:11に排水を停止。排水量は889m3


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。17日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクGr3のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
11日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日20日に排水の予定。

地下水バイパス一時貯留タンク詳細分析結果。Gr1の5月7日採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF)

地下水バイパス加重平均サンプル分析結果。4月分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクJ(15日採取)と集水タンクNo.4(13日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が980Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日20日に排水の予定。




2019年6月18日(火)

22:22に浜通りで震度4の地震。震源地は山形県沖、震源の深さは14km、地震の規模(マグニチュード)は6.7。
気象庁 震度データベース検索 (地震別検索結果)


今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は20.8m3、格納容器圧力は0.32kPa(gage)。排気流量を絞っている。17日に格納容器内温度が一部上昇している。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
13:41に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0Nm3/h→10Nm3/h
JPライン:30Nm3/h→20Nm3/h
14:12に試験終了、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:10Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:20Nm3/h→30Nm3/h


その他


2号機海水配管トレンチT/B接続部のたまり水移送を実施する。
福島第一原子力発電所 2号機海水配管トレンチタービン建屋接続部における溜まり水の移送について(144KB)(PDF)
海水配管トレンチには、事故以降、建屋内たまり水が流入していたため、充填閉塞作業を実施したものの、T/Bとの接続部(2頁に地図)については建屋と連通している可能性があったので、建屋たまり水の水位低下と合わせて充填閉塞作業を実施することとしていた(2015年5月22日参照)
その後、建屋たまり水の水位低下が進捗して連通している可能性のあった配管貫通部の高さを下回り、連通のないことを確認できたので、19日よりトレンチ内のたまり水を2号機T/Bへ移送し、建屋たまり水と合わせて処理をおこなうこととする。
移送予定のたまり水(約140m3)は高濃度(134Cs:約1.4×107Bq/L、137Cs:約1.8×108Bq/L、全β:約1.8×108Bq/L)なので、移送にあたってはホースの二重化、連結部への受けパン設置など漏えい対策を実施し、安全最優先で進める。
2号機海水配管トレンチの充填閉塞(2015年2月9日参照。長距離水中流動充填材(2016年1月26日参照)をトレンチに充填してたまり水を押し出し、トレンチを閉塞する)は主に2015年に実施した。ただし、閉塞後に水道(みずみち)が残存する可能性があったので、それを監視する目的で立坑Cは上部を閉塞せずに水位監視を継続。その後、2017年3月に立坑C閉塞を実施(2016年12月26日、2017年2月23日、3月9日参照)。2カ所あるトレンチーT/B接続部は凍結止水(2013年1月28日参照。トレンチ内に凍結管を設置してたまり水を凍結させることで止水壁を造成し、トレンチとT/B間の水の行き来を遮断して、トレンチ内のたまり水を除去する、というのが当初の計画だった)で水の行き来を止めていたが、南側の「開削ダクト」と呼ばれる部分については、凍結止水箇所とT/Bとの間に比較的大きな空間があり、この空間についてはT/B側との連通が確認されていたため、T/Bたまり水の水位低下に合わせて充填する方針となっていた(2015年5月22日参照)。という話だったと思う。なので、資料2頁のたまり水残存部に隣接する部分を閉塞したのは2017年3月じゃなくて2015年じゃないかと思うのだけれど、どうなんだろう?

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。13日採取(15日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(14日採取)と集水タンクNo.3(12日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が850Bq/L、第三者機関が940Bq/L。明日19日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設一時貯水タンクの詳細分析結果。一時貯水タンクDの5月2日採取分。
サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、加重平均サンプル分析結果。4月分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水加重平均サンプル分析結果(PDF)




2019年6月17日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.6m3、格納容器圧力は0.00kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

01:00頃、3号機燃料取出し作業で使用済燃料プール内のガレキ撤去作業を実施中に、ガレキ撤去ツール(熊手)が破損し分離する事象が発生。分離した下部側は空きラック上に脱落しており、燃料への影響は無い。
3号機使用済燃料プール内ガレキ撤去中のツール破損について(PDF、下記の監視・評価検討会の資料
熊手はマニピュレーターでつかんで使用するもので、燃料ラックの上に積もっているガレキをこれでかき集めてから吸引装置で吸引する。熊手の手の部分と根元の間には加わる力を緩衝するバネがあり、バネの根元側が破損してそこから先が脱落した。熊手の全長は585mm、重量は約10kg。破損の原因について今後調査する。ツール自体の問題と考えており、ガレキ撤去作業は他のツールを使って継続する。

サブドレン他水処理施設、10:00-14:44に一時貯水タンクFから排水を実施。排水量は706m3


その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の 貯蔵及び処理の状況について(第 406 報)(PDF)

今日17日に協力企業から連絡が入ったところによると、14日午前中に構内で作業していた協力企業の作業者が、6月15日に体調不良のため病院に通院し同院で治療中に意識がなくなり、現在も意識不明の状態であるとのこと。14日の作業中(プロセス主建屋などの建屋内の除湿機等の点検)にすでに発汗など体調不良の兆しがあり、同僚から受診を勧められていたとのこと。作業者は50代男性、1Fでの勤務歴は9カ月。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。6-12日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)

今日、規制委の第72回特定原子力施設監視・評価検討会があった。その際の資料。
【資料1】多核種除去設備等処理水の全ベータ値と主要7核種合計値とのかい離調査結果について(PDF)
【資料2】放射性物質分析・研究施設第2棟における燃料デブリの分析に係る検討について(PDF)
【資料3】建屋滞留水処理の進捗状況について(PDF)
【資料4-1】1/2号機排気筒解体用クレーンの高さ調整作業について(PDF)
【資料4-2】4号機タービン建屋電気品室内における靴の履き替え運用の不徹底について(PDF)
小野さんのコメント「当該の電気品室へは、作業ではなくて調査として行っている。作業であれば事前に計画を立てて実施するところが、調査だとそのような対応になっていない。この点については、過去にも調査でケガをするようなことがあり、調査においても然るべき対応をするように改めたはずだったが、できていなかった。また、防塵のための靴の履き替え運用については、放管部門の管轄となっていなかった。この点も改めるべきと考える」2015年に死亡災害が発生した時に「作業そのものではなくて作業の準備や後片付け、あるいは検査など」で事故が多く起きていることについて言及されていた。2015年1月20日参照。
【資料4-3】3号機使用済燃料プール内ガレキ撤去中のツール破損について(PDF)上記参照。
【参考1】福島第一原子力発電所 中期的リスクの低減目標マップを踏まえた検討指示事項に対する工程表(PDF)
以下、規制庁のサイトから。
参考2:東京電力福島第一原子力発電所の中期的リスクの低減目標マップ(2019年3月版)[原子力規制庁]【PDF:153KB】
参考3:検討会におけるこれまでの審議状況等について[原子力規制庁]【PDF : 188KB】
参考4:過去のコメントへの対応状況[原子力規制庁]【PDF:107KB】


実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
変更:特定核燃料物質の防護に係る変更。内容については公表しない。したがって、どの申請に対応するのかもわからない。今年に提出された変更認可申請は、2月1日、3月27日、6月3日。




動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月17日 - Twilog
06/17のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月16日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.4m3、格納容器圧力は-0.02kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

サブドレン他水処理施設、11:16に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、17日の日報より)15:53に排水を停止。排水量は688m3


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(12日採取)と集水タンクNo.2(10日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が940Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日17日に排水の予定。




2019年6月15日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は26.0m3、格納容器圧力は0.08kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。13日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1500Bq/L。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(11日採取)と集水タンクNo.1(9日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が950Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日16日に排水の予定。




2019年6月14日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.9m3、格納容器圧力は0.02kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため5月27日より運転を停止していたが、作業が終了したので12:24に運転を再開した。再開後のプール水温は42.7℃。5月24日参照。

3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、定期点検として空気圧縮機の取替を実施するため11日に運転を停止。運転再開の予定は13日18:00から14日に変更。停止時のプール水温は23.3℃。10日参照。
(以下、15日の日報より)作業が終了したので17:08に運転を再開。再開後のプール水温は27.5℃。

サブドレン他水処理施設、10:08-13:51に一時貯水タンクDから排水を実施。排水量は552m3


その他


T/B地下たまり水の核種分析結果。2号機の5月29日採取分。
福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF)



2019年6月13日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.9m3、格納容器圧力は0.01kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
昨日12日より試験中だったが、今日02:18に試験終了し、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:10-15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:18-20Nm3/h→30Nm3/h
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、定期点検として空気圧縮機の取替を実施するため、11日に運転を停止。運転再開は13日18:00の予定。停止時のプール水温は23.3℃。10日参照。

地下水バイパス、09:56に一時貯留タンクGr2から排水を開始
(以下、14日の日報より)15:53に排水を停止。排水量は1665m3

サブドレン他水処理施設、10:35-14:41に一時貯水タンクCから排水を実施。排水量は611m3


その他


3号機燃料取出し作業ガレキ撤去の様子の動画を公開。
(01:38)福島第一原子力発電所3号機ガレキ撤去訓練の様子(動画)
マニピュレーターで大きなガレキを撤去した後に、吸引機でガレキを吸引する様子。2種類の吸引機で比較的大きなガレキと小さなガレキをそれぞれ吸引する。

4号機T/B電気品室で靴を履き替えずに靴下で入室し靴下に汚染が発生
福島第一原子力発電所 4号機タービン建屋電気品室内における靴の履き替え運用の不徹底とその対策について (176KB)(PDF)
T/Bは、たまり水のある地下(Rゾーン)を除いてすべてYゾーンに設定してある。4号機T/B2階のRO電気品室(ここもYゾーン)は、建屋内に小屋を搬入して設置したもので、ホコリ等の侵入を防ぎクリーンな室内環境を維持するために、入室時に靴を履き替える運用としている。
6月6日に現場調査でこのRO電気品室に入り作業をおこなった10人のうち5人が靴を履き替えず、靴を脱いだ状態で入室したため、退域時に4人の靴下の足裏から汚染が検出された(RO電気品室から出た後、構内装備交換所でY装備からG装備へ着替えた際に二重に履いた靴下を1枚脱いでいる。その後、退域サーベイで履いていた靴下に汚染を確認した)。4人は靴下を交換し、身体汚染のないことを確認後に退域した。また、4人の退域ルートをサーベイし有意な汚染のないことを確認、当日使用した構内作業靴のサイズの同じもの全数サーベイして有意な汚染が確認されたものは回収。
作業者達は、靴を履き替える運用について、電気品室の環境を守るためではなくて放射性物質による身体汚染防止が目的であると勘違いし、電気品室内がキレイに見えたために靴下で入室しても差し支えないと判断し、履き替え用の靴が5足しかなかったために5人が靴を履かずに入室したもの。
再発防止対策として、所員への周知徹底(7日に実施済み)、区域設定がより明らかにわかるような注意喚起表示を設置・キレイに見える電気品室内にも汚染があることを強調する表示も行う(順次実施中)、靴履き替え運用をおこなっている各電気品室の内靴を充足する(順次実施中)。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その1) (78.3KB)(PDF)
2015年11月12-16日と2019年5月2日-6月6日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2) (78.2KB)(PDF)
10日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(9日採取)と集水タンクNo.6(7日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日14日に排水の予定。

1/2号機排気筒解体作業の進捗について質問に答えて)現在、クレーンの移動先の路盤整備(5月30日参照)を実施中。また、クレーンを地面に倒して解体装置の動作確認を実施中。動作確認終了後にクレーンの高さを確認し、7月下旬には解体作業を開始したい。

5月28日の体調不良者のその後について、質問に答えて)入院していたが回復して6月4日に退院している。

実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
変更:1~4号機 滞留水移送装置の追設について。建屋地下たまり水処理で、最終的なたまり水の移送をおこなうためにサンプピットにポンプを追設することに関するもの。


動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月13日 - Twilog
06/13のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月12日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.9m3、格納容器圧力は0.01kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
昨日11日より試験中だったが、今日01:08に試験終了し、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:10-15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:20-18Nm3/h→30Nm3/h
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
新設RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.99Nm3/h
(以下、13日の日報より)23:18に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h
JPライン:30Nm3/h→18-20Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、定期点検として空気圧縮機の取替を実施するため、昨日11日に運転を停止。運転再開は13日18:00の予定。停止時のプール水温は23.3℃。10日参照。


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。10日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。6日採取(8日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
4日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日13日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(8日採取)と集水タンクNo.5(6日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が950Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日13日に排水の予定。



2019年6月11日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.8m3、格納容器圧力は0.03kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h
(以下、12日の日報より)11:08に試験開始、1号機圧力容器への窒素ガス封入量を変更:
新設RVHライン:0.00Nm3/h→10-15Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h→20-18Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、定期点検として空気圧縮機の取替を実施するため、09:51に運転を停止。運転再開は13日18:00の予定。停止時のプール水温は23.3℃。10日参照。

サブドレン他水処理施設、10:11に一時貯水タンクBから排水を開始
(以下、12日の日報より)15:52に排水を停止。排水量は846m3



2019年6月10日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.9m3、格納容器圧力は0.02kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF、7月8日公開)


その他


1号機原子炉格納容器内部調査、アクセスルート構築のための穿孔作業でダスト濃度の上昇を確認。
1号機原子炉格納容器内部調査 アクセスルート構築作業の実施状況 (413KB)(PDF)
内部調査で使用するアクセスルートとして、X-2ペネの二重扉の穿孔作業を実施中(1月31日参照)。外扉の穿孔(3カ所)は5月23日に完了(5月30日参照)。内扉で予定している3カ所の孔のうち、一番下に位置する直径0.19mの孔について、6月4日に穿孔作業の一部(作業時間:約5分)をAWJ(資料2頁。Abrasive Water Jet。超高圧水流に研磨剤(abrasive)を混ぜてターゲットに吹き付け切断する)でおこない(AWJで吹き付ける水がペネ内部から格納容器側に流れ込むように、一番下の孔から穿孔を始めた)、ダスト濃度の傾向を監視していたところ、格納容器ガス管理システムの排気フィルターの上流側に設置した仮設ダストモニターの値が、当社が作業管理のために設定した管理目安値(1.7×10-2Bq/cm3)に達した可能性があることを確認した(現在は作業前のレベルに低下)。
現在、この穿孔作業にともなうダスト濃度上昇のデータ確認・評価をおこなっている。穿孔作業は一旦中断し、今後、必要な対策を講じつつ段階を踏んで作業を進めていく。
AWJ作業時のダストをモニターしているオペフロ上および作業エリアのダストモニターの管理基準(4月25日参照)はそれぞれ1×10-3Bq/cm3、5×10-3Bq/cm3だが、4日の作業時には10-6Bq/cm3程度および10-4Bq/cm3程度であり、管理基準を下回っていた。また、格納容器ガス管理システム本設モニターの値は、管理基準420cpsに対して作業時は14-17cpsだった。今回の管理目安値は、これらの管理基準の手前に設けているもの。
ダスト上昇の原因としては、AWJの水流が格納容器内の底部にたまったダストを巻き上げたものではないかと考える。
なお、今回の作業で格納容器ガス管理システムの本設モニター(排気フィルターの下流側にある)および敷地境界ダストモニター等に有意な変動はなく、環境への影響はない。

3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、定期点検として空気圧縮機の取替を実施するため、11日09:00-13日18:00に運転を停止する予定
今日10日05:00現在のプール水温は23.9℃、停止期間終了時点で約28.3℃と評価。

1-4号機R/B上部でのダストサンプリング結果1-3号機格納容器ガス管理システムでのガスサンプリング結果。1号機は5月11日、2号機は5月7、9、31日(ガスサンプリングは7日)、3号機は5月10日、4号機は5月14日に実施。
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF)
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF)
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF)
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF)
1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF)
2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF)
3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF)

R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果
建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(1)(PDF)
建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(2)(PDF)

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の 貯蔵及び処理の状況について(第 405 報)(PDF)
建屋地下たまり水の水位を下げている(2、3号機で-100mm、4号機で-200mm)ために、建屋の貯蔵量が大きく減っている。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクB(6日採取)と集水タンクNo.4(4日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が980Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。全β濃度は東電がND(<Bq/L)、第三者機関が0.Bq/L。明日11日に排水の予定。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。5月30日-6月5日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)
この週から、グラフの縦軸スケールを変更し(レンジを小さくした)、記載の開始を2017年12月7日とした。グラフの記載を開始した2015年に比べて移送量・流入量が減ってきており、最近ではグラフ上で増減がよくわからないという指摘が記者からあったため。従来のスケールのグラフは2頁に掲載。

廃炉情報誌「はいろみち」第14号を発行した。
第14号[2019年6月10日発行] (PDF 6.87MB)


動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月10日 - Twilog
06/10のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月9日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は26.0m3、格納容器圧力は0.01kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

サブドレン他水処理施設、10:15に一時貯水タンクAから排水を開始
(以下、10日の日報より)16:45に排水を停止。排水量は969m3




2019年6月8日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.7m3、格納容器圧力は0.03kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の1号機圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。6日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1600Bq/L。また1500Bq/L越え。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(4日採取)と集水タンクNo.3(2日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日9日に排水の予定。



2019年6月7日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は26.0m3、格納容器圧力は0.03kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を6日より実施している(5日参照)
今日11:00の圧力容器への窒素ガス封入量は以下の通り:
RVHライン:0.00Nm3/h
JPライン:27.73Nm3/h

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

(以下、「3号機燃料取り出し」のページより)3号機燃料取出し作業、燃料取扱機移動時において、テンシルトラスホイストワイヤーと使用済燃料プール内移送容器支持架台が接触した。その後、燃料取扱機の動作確認および接触箇所の外観確認を実施し、異常のないことを確認した。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)

サブドレン他水処理施設、10:10に一時貯水タンクLから排水を開始
(以下、8日の日報より)16:52に排水を停止。排水量は1002m3

07:05頃、発電所構外の南側護岸付近で仮設開閉器付近から火花および発煙を発見。07:34に双葉消防本部へ一般回線で連絡。発見後、発煙は速やかに収まり、火花は08:10に停止を確認。08:20に消防により「非火災、電線からの発煙」と判断された。
当該設備は、港湾工事に使用するコンクリート製造プラントの仮設電源設備であり、今後、詳細調査をおこなう。
福島第一原子力発電所 南側護岸仮設開閉器付近から発煙発生について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 南側護岸仮設開閉器付近から発煙発生について(続報)(報道関係各位一斉メール)
メガフロート移設工事のための設備?



2019年6月6日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.8m3、格納容器圧力は0.00kPa(gage)。
1-3号機窒素封入設備他取替工事(1月31日参照)新設したRVHラインを使った通気試験を今日より開始。
今日14:19に実施した変更は以下の通り:
RVHライン:15Nm3/h→0Nm3/h
JPライン:16Nm3/h→30Nm3/h
通気試験で変更しているのは圧力容器への封入量。格納容器内部調査の関係で格納容器内圧力を下げるために増やしているのは格納容器からの排気量。

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

地下水バイパス、10:06に一時貯水タンクLから排水を開始
(以下、7日の日報より)15:56に排水を停止。排水量は1601m3


その他


地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その1) (78.1KB)(PDF)
2015年11月12-16日と2019年4月25日-5月30日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2) (78.1KB)(PDF)
6月3日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクL(2日採取)と集水タンクNo.2(5月31日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が970Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日7日に排水の予定。

放射線データの概要 5月分(5月1日~5月31日)(PDF)

2019年6月5日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.8m3、格納容器圧力は0.04kPa(gage)。

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

サブドレン他水処理施設、10:12に一時貯水タンクKから排水を開始
(以下、6日の日報より)16:56に排水を停止。排水量は1005m3


その他


1号機は、圧力容器および格納容器内の不活性化のため、圧力容器ヘッドスプレイライン(RVHライン)およびジェットポンプ計装ラックライン(JPライン)より窒素封入を実施しているが、窒素封入ラインの信頼性向上を目的として新規に設置したRVHラインを用いた窒素封入設備の通気試験を、6日から7月11日にかけて実施予定。通気試験にともない1号機の窒素封入量を以下のとおり変更。1-3号機窒素封入設備他取替工事の一環。1月31日参照。
・6月6日 日中
  RVHライン:15Nm3/h→0Nm3/h
  JPライン:15Nm3/h→30Nm3/h
・6月11日22:00-12日02:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h→0Nm3/h(段階的に実施)
  JPライン:30Nm3/h→20-15Nm3/h→30Nm3/h(段階的に実施)
・6月12日22:00-13日02:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h→0Nm3/h(段階的に実施)
  JPライン:30Nm3/h→20-15Nm3/h→30Nm3/h(段階的に実施)
・6月19日10:00-15:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h→0Nm3/h(段階的に実施)
  JPライン:30Nm3/h→20-15Nm3/h→30Nm3/h(段階的に実施)
・6月20日10:00-15:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→10-15Nm3/h→0Nm3/h(段階的に実施)
  JPライン:30Nm3/h→20-15Nm3/h→30Nm3/h(段階的に実施)
・6月21日10:00-15:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→15Nm3/h→0Nm3/h
  JPライン:30Nm3/h→15Nm3/h→30Nm3/h
・7月11日10:00-15:00
  新設RVHライン:0Nm3/h→15Nm3/h→0Nm3/h
  JPライン:30Nm3/h→15Nm3/h→30Nm3/h

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。3日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1400Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクGr1のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
5月28日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日6日に排水の予定。




2019年6月4日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は26.0m3、格納容器圧力は0.06kPa(gage)。

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。


その他


5月27日の雑固体廃棄物焼却設備建屋1階焼却設備室A系での漏えいの件(5月27日参照)
福島第一原子力発電所 雑固体廃棄物焼却設備建屋における水漏れの調査結果について(34.7KB)(PDF)
当該設備の排ガス冷却器は、高温の排ガスを冷却するために冷却水(ろ過水)を圧縮空気で霧状にして噴霧する(噴霧した冷却水は蒸発する)が、漏えいが確認された5月27日の08:37頃にこの圧縮空気を製造する空気圧縮機を冷却する冷却塔が故障したため、空気圧縮機が停止していた。このため、排ガス冷却器に注入される冷却水が霧状になっておらず、蒸発しきれなかった分が排ガス冷却器から灰搬送コンベア(右下図)内に流入して漏えいに至ったものと推定。
今後の対応としては、灰搬送コンベア内の残水処理および湿潤した灰の除去、ならびに冷却塔の修理を実施することから、雑固体廃棄物焼却設備(A)については長期間の停止を要するものと判断した。
あれま。ちょっとお粗末な原因。

魚介類のサンプリング結果
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(同所港湾内を除く)(PDF)
5月28日に2F敷地沖合2km付近(T-S7)で採取したクロソイの分析結果は、134Csが6.7Bq/kg、137Csが95Bq/kgで合計が101.7Bq/kgだった(ただし、食品の基準値(100Bq/kg)は有効数字2桁で評価するため、この結果は基準値を超えていない)。

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。5月30日採取(6月1日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクK(5月31日採取)と集水タンクNo.1(5月29日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が770Bq/L、第三者機関が810Bq/L。明日5日に排水の予定。




2019年6月3日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.9m3、格納容器圧力は0.04kPa(gage)。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF、7月8日公開)
2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

サブドレン他水処理施設、09:53に一時貯水タンクJから排水を開始
(以下、4日の日報より)16:39に排水を停止。排水量は1010m3


その他


昨日2日の常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインでの漏えいの件。
福島第一原子力発電所 常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインからの漏えいについて (216KB)(PDF)
資料2頁に炉注水の系統概略図。
漏えいの原因は、バッファタンク出口弁に経年劣化によるシートパスが生じたため、出口弁からつながっているポンプC系旧吸い込みライン開放部(バッファタンク交換のため、配管が途中で開放していた)からタンク内の水が漏えいしたものと推定。
漏えい水のトリチウム濃度の分析結果は2.2×105Bq/L。
バッファタンクは事故後の早い時期に設置されたものでフランジ型であり、信頼性向上のために溶接型への交換作業を実施中。バッファタンクの容量は約1000t、漏えい発生時に残水(炉注水用の水。いわゆる淡水(セシウム除去設備と淡水化装置で処理した後の水))が約400tあった。

月初なので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の原子炉内温度計並びに原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(PDF)
評価区分の変更はなし。2号機のグラフで、燃料デブリ冷却状況確認(5月30日参照)の際の温度変化が見られる。

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の 貯蔵及び処理の状況について(第 404 報)(PDF)

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。5月23-29日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)

実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
変更:特定核燃料物質の防護に係る変更。内容は公表しない。

今日、廃炉・汚染水対策現地調整会議(第49回)があった。その際の資料。
【資料1-1】汚染水対策に関わる対応状況について(7.11MB)(PDF)
【資料1-2】使用済燃料プールからの燃料取り出しに関わる対応状況について(4.74MB)(PDF)
【資料1-3】燃料デブリ取り出しに関わる対応状況について(321KB)(PDF)
【資料2】福島第一原子力発電所の敷地境界外に影響を与えるリスク総点検に関わる対応状況(391KB)(PDF)
現地調整会議管理表(170KB)
【参考資料】地中温度分布図(732KB)(PDF)


動画


文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年6月03日 - Twilog
06/03のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年6月2日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.8m3、格納容器圧力は0.04kPa(gage)。

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

11:10頃、常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインで水が漏えいしているのを発見し、11:25頃に緊急時対策本部に連絡。漏えいした水の広がりは約3m×1m×深さ1mmで、1秒に2滴程度で継続。11:51にバッファタンク出口弁を増し締めし、滴下している下に約30cm×30cm×深さ5cmの受けを設置。漏えい箇所は切り離した配管端部であり、拡大防止処置(土嚢設置)がなわれたエリア内であることを確認。
漏えいした配管端部に閉止フランジを取付け、14:30に漏えいがないことを確認。また、漏えい水は回収を完了。漏えいした水の分析結果は以下の通り:
134Cs:検出限界未満(検出限界値 2.2Bq/L)
137Cs:1.2×101Bq/L
全β:1.7×103Bq/L
トリチウム:分析中
当該設備は処理水バッファタンクの取替工事のため、現在は使用していない設備であり、原子炉注水は継続している。
福島第一原子力発電所常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインからの漏えいについて(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインからの漏えいについて(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインからの漏えいについて(続報2)(報道関係各位一斉メール)
原子炉循環注水は、最初は高台炉注水系、次にCST炉注水系、現在は、建屋内RO装置を経由する縮小ループでおこなっており、高台炉注水系は2013年7月以降はバックアップ用として待機状態にある。「現在は使用していない設備」というのは「待機状態にない」という意味ではないか。
福島第一原子力発電所 常用・非常用高台炉注水ポンプC系吸い込みラインからの漏えいについて (216KB)(3日公開)


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクJ(5月29日採取)と集水タンクNo.6(5月27日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が690Bq/L、第三者機関が750Bq/L。明日3日に排水の予定。



2019年6月1日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機格納容器内部調査の準備作業(2月28日参照)として、格納容器圧力を下げるため格納容器ガス管理システム排気流量を4月4日に約20m3hから約24m3hへ、4月11日に約23m3hから約26m3hへ変更(4月25日参照)。その後、状況を監視中。今日11:00の格納容器ガス管理システム排気流量は25.8m3、格納容器圧力は0.02kPa(gage)。
1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF、7月8日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF、7月8日公開)

2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、配管清掃および空気圧縮機の取替を実施するため、5月27日より運転を停止中。運転再開は6月13日20:00の予定。5月24日参照。

サブドレン他水処理施設、09:37に一時貯水タンクGから排水を開始
(以下、2日の日報より)16:25に排水を停止。排水量は1016m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。5月30日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1300Bq/L。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)(4日公開)