リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

更新情報

注:背景色の付いた日付は追記または訂正

3月

  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:18日に3号機燃料取扱機、テンシルトラス不具合の件について追記。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:15日に実施計画の変更認可申請提出を追記。
    「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
    福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:5・6号機の運転・保守管理の最適化。現在、5・6号機の原子炉にあった燃料はすべて使用済燃料プールに移送が完了している。これを受けて、5・6号機原子炉の冷却等についての記載を簡略化した。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。

2019年3月22日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

3号機格納容器ガス管理システム、放熱器の保全計画に基づく交換のため、10:02に計画的に運転上の制限外に移行してシステム停止をともなう作業を開始。


その他


2号機燃料デブリの冷却状況の確認(2018年11月8日参照)をおこなうため、25日より原子炉注水量の変更をおこなう(20日参照)。元の注水量に戻るのは4月16日の予定。炉注水量変更の作業予定は以下の通り(注水量の単位はm3/h):
25日
・1号機 給水系 1.5→2.0、炉心スプレー系 1.5のまま
・3号機 給水系 1.5のまま、炉心スプレー系 1.5→2.0
26日
・1号機 給水系 2.0→2.5、炉心スプレー系 1.5のまま
・3号機 給水系 1.5のまま、炉心スプレー系 2.0→2.5
27日
・1号機 給水系 2.5のまま、炉心スプレー系 1.5→2.0
・3号機 給水系 1.5→2.0、炉心スプレー系 2.5のまま
29日
・2号機 給水系 1.5→0、炉心スプレー系 1.5→3.0
4月2日(原子炉注水量低減試験開始)
・2号機 給水系 0のまま、炉心スプレー系 3.0→1.5
9日(原子炉注水量増加試験開始)
・2号機 給水系 0のまま、炉心スプレー系 1.5→3.0
12日
・1号機 給水系 2.5のまま、炉心スプレー系 2.0→1.5
・3号機 給水系 2.0→1.5、炉心スプレー系 2.5のまま
15日
・1号機 給水系 2.5→2.0、炉心スプレー系 1.5のまま
・3号機 給水系 1.5のまま、炉心スプレー系 2.5→2.0
16日
・1号機 給水系 2.0→1.5、炉心スプレー系 1.5のまま
・2号機 給水系 0→1.5、炉心スプレー系 3.0→1.5
・3号機 給水系 1.5のまま、炉心スプレー系 2.0→1.5
なお、9日に実施する変更では、運転上の制限(任意の24時間あたりの注水量増加幅1.0m3/h以下)の外に計画的に移行する。
2号機の注水量低減試験のために1・3号機の注水量を増やす理由については20日を参照。

1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、電源切替盤の新設作業にともない24日16:00-28日20:00の期間、運転を停止する。22日05:00現在のプール水温は20.3℃であり、停止期間終了時点で約21.4℃と評価。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について (77.3KB)(PDF)
2015年11月12-16日と2019年2月7日-3月14日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井の汲み上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2) (77.3KB)(PDF)
18日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
15日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日23日に排水の予定。

地下水バイパス一時貯留タンク詳細分析結果。Gr2の2月5日採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF)

地下水バイパス加重平均サンプル分析結果。1月分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(PDF)




2019年3月21日(木・春分の日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

サブドレン他水処理施設、10:10に一時貯水タンクDから排水を開始
(以下、22日の日報より)16:21に排水を停止。排水量は924m3




2019年3月20日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

6号機使用済燃料プール、使用済燃料プール冷却浄化系(FPC系)を冷却している補助海水系の機器点検作業にともない、8日にプールの冷却をFPC系から残留熱除去系(RHR系)に切替えたが、作業が終了したので今日10:20-10:50に再びプールの冷却をRHR系からFPC系に切替えを実施、この間プールの冷却が停止した。冷却停止時のプール水温は17.5℃、冷却再開後は16.9℃。7、8日参照。


その他


3号機燃料取扱機、2月28日のテンシルトラス不具合の件。3月7日参照。これまでの調査結果等については18日参照。テンシルトラスホイスト1モーター駆動装置の試運転を実施。その結果、過電圧は生じていないことを確認した。したがって、絶縁抵抗不良の原因となった黒い粒子(スス)の発生原因となった高温は、推定される原因の2(コネクター内に異物が存在し電流発熱により炭化)が原因の可能性が高くなったとして、今後の調査を進める。操作訓練は継続中。
3号機燃料取扱設備の遠隔操作訓練(ガレキ撤去)の動画を公開。
(01:03) 福島第一原子力発電所3号機燃料取扱設備の遠隔操作訓練の様子(ガレキ撤去訓練)(動画)
訓練内容は「マニピュレーターでガレキを把持し、所定の場所へ移動させる」というもの。新燃料を収めている燃料ラックの周辺で実施している。動画は遠隔操作室のモニター画面を撮影したもの。

2号機燃料デブリの冷却状況の確認を4月上旬よりおこなう。2018年11月8日参照。
福島第一原子力発電所 2号機 燃料デブリ冷却状況の確認の実施について (358KB)
炉注水停止時の温度変化を予測するモデルの精度向上のために、炉注水の低減・停止をおこない冷却状況を確認する。準備が整ったので4月上旬より開始する。作業は、STEP1(注水量を半減(現行3m3/h→1.5m3/h)して約7日間観察)、STEP2(注水を停止して約7時間見る。その後、1.5m3/hに戻し、さらに24時間毎に0.5m3/hずつ増やして3m3/hまで持っていき、約7日間観察)の2段階で実施する(スケジュールは3頁。4月にSTEP1実施と評価、5月にSTEP2実施と評価)。
炉注水量の低減・停止の操作手順(2頁):炉注ポンプの定格流量は約20m3/hであり、流量調節弁で注水分の3m3/hに調整し、余剰分は戻りラインで水源の3号機CST(復水貯蔵タンク)に戻している。戻りラインは設備的に流量を現状以上に増やすことができないので、2号機の注水量をしぼる(=戻り流量を増やす)前に、1・3号機の注水量を増やして戻り流量に余裕を作ることにする。操作手順としては、1・3号機の注水量を3.0m3/h→4.5m3/h(準備操作)、2号機の注水量を3.0m3/h→1.5m3/h-0m3/h(低減・停止操作)、2号機注水量を1.5m3/h→3.0m3/hまたは0m3/h→3.0m3/h(戻し操作)、となる。
戻りライン(以前は「ミニマムフローライン」などと呼んでいた)については2011年8月30日を参照。

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。18日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1700Bq/L。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(16日採取)と集水タンクNo.6(14日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が750Bq/L、第三者機関が790Bq/L。全β濃度は東電がND(<0.71Bq/L)、第三者機関が0.51Bq/L。明日21日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設一時貯水タンクの詳細分析結果。一時貯水タンクCの2月1日採取分。
サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(PDF)

サブドレン他水処理施設、加重平均サンプル分析結果。1月分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水加重平均サンプル分析結果(PDF)



ニコ生
【2019年3月20日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年3月20日 - Twilog
3/20のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年3月19日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

サブドレン他水処理施設、10:28-14:16に一時貯水タンクCから排水を実施。排水量は561m3

メガフロート津波等リスク低減対策工事にともない起重機船が港湾外に出港する際、1-4号機取水路開渠前に設置したシルトフェンスを09:00-09:52に解放した。


その他


地下水バイパス15日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF)

サブドレン他水処理施設、15日排水時の海水サンプリング結果
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF)

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。14日採取(16日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

今日、廃炉・汚染水対策現地調整会議(第48回)があった。その際の資料。
【資料1-1】汚染水対策に関わる対応状況について(17.1MB)(PDF)
【資料1-2】使用済燃料プールからの燃料取り出しに関わる対応状況について(6.54MB)(PDF)
【資料1-3】燃料デブリ取り出しに関わる対応状況について(4.70MB)(PDF)
【資料2】
福島第一原子力発電所の敷地境界外に影響を与えるリスク総点検に関わる対応状況(3.10MB)(PDF)
現地調整会議管理表(144KB)(PDF)
2018年度の主な進捗状況(1.35MB)(PDF)
【参考資料】地中温度分布図(962KB)(PDF)
【資料3】東京電力福島第一原子力発電所の中期的リスクの低減目標マップ(2019年3月版)について(4.78MB)(PDF)




2019年3月18日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

3号機格納容器ガス管理システム、放熱器の保全計画に基づく交換のため、10:05に計画的に運転上の制限外に移行してシステム停止をともなう作業を開始。
(以下、19日の日報より)その後、作業が終了し、15:50に当該システムを起動。システムの動作確認において異常がないこと、および、短半減期核種モニターの指示値に有意な変動がないことから、17:08に運転上の制限内に復帰。なお、当該システムの停止期間における関連監視パラメータについては、異常なし。4日参照。

サブドレン他水処理施設、10:05-14:57に一時貯水タンクBから排水を実施。排水量は727m3


その他


メガフロート津波等リスク低減対策工事にともない、明日19日に起重機船が港湾外に出港する際に1-4号機取水路開渠前に設置したシルトフェンスを開閉する予定。

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の 貯蔵及び処理の状況について(第 395 報)(PDF)
添付資料-1、右上表、処理水(ALPS処理水)の貯蔵量が1,000,914m3で、100万m3を超えた。
(以下、質問に答えて)処理水貯蔵用タンクについては、2020年末までに137万m3のタンクを建設する計画となっている。今のことろ、これ以上の建設計画はない。タンクは、用地的にどこでも作れるものではない。タンク建設適地としては、重量物を設置しても沈下しない地盤、タンク吊り込みのためのクレーン操作が可能な場所(上を電線が通っているとダメ)、などの条件がある。また、新たにタンクを作るとすれば空きのある構内の北側になるが、そうすると、ALPSからそこまで配管を引く必要がある、非常に長い配管となり漏えい対策等が大変になるため難しい、という話を前に聞いたな。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC1(14日採取)と集水タンクNo.5(12日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が780Bq/L、第三者機関が830Bq/L。明日19日に排水の予定。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。7-13日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)
建屋流入量が増えているが、降水の影響と考える。

今日、規制委の第69回特定原子力施設監視・評価検討会があった。その際の資料。
【資料2】建屋滞留水処理の進捗状況について(PDF)
【資料3】廃炉作業における 分析環境整備の検討状況(PDF)
【資料4】3号機燃料取り出しに向けた進捗状況(PDF)
テンシルトラスホイスト♯1ケーブルコネクタ故障箇所について(7頁)2月28日のテンシルトラス不具合の件。テンシルトラスを使用済燃料プールから移動するために上昇操作を実施していたところ、警報が発報し停止。その後、原因調査のため警報解除後に再度上昇させた際に、地絡に起因する警報が発生したもの。テンシルトラスホイスト1のモーター制御装置からブレーキ動作信号が出ていないこと、および、テンシルトラスホイストの電源ケーブルの燃料取扱機(FHM)制御盤側ケーブルのコネクター部(コンテナ内に設置)に絶縁抵抗不良があることを確認。これまでの対応:テンシルトラスホイスト1のモーター制御装置を交換(3月1日)、FHM制御盤-FHM足元間のケーブル・コレクターを交換(3月8日)。交換によりテンシルトラスは復旧した。
絶縁抵抗不良があることが確認された電源ケーブルのコネクターの内部を見たところ、ブーツ内に水分・異物はないが、グロメット(防塵用に入れてある)内表面に黒い粒子が付着しており、これを洗浄したところ絶縁抵抗が回復した(8頁)。黒い粒子をSEMで分析した結果、グロメットの材質であるネオプレンゴムの主成分(C)やゴムの添加物(Si)が主に検出された(8、9頁)。また、金も検出されているが、これはコネクターピンの金メッキが溶融して混入したものと推定。これらの結果から、この黒い粒子はグロメットとインサートの間が高温(金の融点1064℃程度)になりグロメットまたは内在していた異物が炭化したものと考える(10頁。コネクター部の詳細は10頁下図を参照)。高温発生の原因としては、1.モーター駆動装置の異常に伴う半導体スイッチングサージ過電圧等によりコネクターピン間に放電が発生、2.コネクター内に異物が存在し電流発熱により炭化し短絡・地絡に発展、のいずれかを考えている。今後の調査として、モーター駆動装置で過電圧発生の有無確認、黒い粒子の物質特定(元素分析の継続、製作時の作業状況の確認)、をおこなっていく(当該コネクター部は、安全点検後のケーブル交換において東芝の工場で新たに制作したもの(17頁)。2018年12月20日に工場での作業の様子が動画で公開されている)。
【資料5】福島第一原子力発電所 中期的リスクの低減目標マップを踏まえた 検討指示事項に対する工程表(PDF)
以下、規制庁のサイトから
資料1  :東京電力福島第一原子力発電所の中期的リスクの低減目標マップ(2019年3月版)について[原子力規制庁]【PDF:308KB】
参考2  :検討会におけるこれまでの審議状況等について[原子力規制庁]【PDF:51KB】





ニコ生
【2019年3月18日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2019年3月18日 - Twilog
3/18のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



2019年3月17日(日)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクB(13日採取)と集水タンクNo.4(10日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が740Bq/L、第三者機関が770Bq/L。明日18日に排水の予定。