リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

更新情報


注:背景色の付いた日付は追記または訂正

更新が遅れています。記事の日付にご注意ください。

6月

  • 14日:3月8-14日の記事を掲載。
  • 6日:3月1-7日の記事を掲載。

5月

  • 15日:2月20-28日の記事を掲載。
  • 2日:2月19日の記事を更新。
  • 2日:2月16-18日の記事を掲載。

4月

  • 21日:2月1-15日の記事を掲載。
  • 4日:1月29日に「通報基準・公表方法」の読み替えについて追記。
  • 3日:1月28-31日の記事を掲載。

3月

  • 31日:1月25-27日の記事を掲載。
  • 29日:1月21-24日の記事を掲載。
  • 28日:1月16-20日の記事を掲載。
  • 26日:1月14、15日の記事を掲載。
  • 23日:1月12、13日の記事を掲載。
  • 22日:1月6-11日の記事を掲載。
  • 17日:2020年12月11-31日、2021年1月1-5日の記事を掲載。
  • 14日:2020年12月7日に実施計画の変更認可申請(作業改善に伴う防護装備の運用変更)について追記。

2月

  • 20日:2月19日の格納容器水位低下に関する記事を掲載。

2021年3月14日(日)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,592mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

凍土遮水壁I系の運転停止の件(12日参照)。その後、遠隔操作で全開とならなかったI系のブライン(不凍液)供給配管入口弁について調査を実施し、当該弁の上流の配管内圧力を抜いたところ、弁の開閉操作ができるようになった。これにともない、停止していた凍土遮水壁プラントI系の運転を今日12日14:45に再開し、その後、14:52に現場異常なしを確認した。


その他


東京電力ホールディングスの関係職員1名(1Fの作業に従事)が新型コロナウイルスに感染しているのを確認した。15日の会見によると、11日に報告された感染者の濃厚接触者とのこと。




2021年3月13日(土)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,583mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

10:21、構内中央交差点付近の道路上に油の痕跡があることを作業者が発見。現場確認の結果、漏えいの継続は無く、漏えいした油の広がりは約10m×1m。雨水により油膜が側溝まで続いていたが、11:15に吸着マットによる処置を実施。10:33に双葉消防本部に119番通報をおこない、11:10に車両からの油漏れ事象と判断された。


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。11日採取分。
No.5は配管清掃のため、No.7とNo.10はポンプ点検のため、いずれも採取中止。



2021年3月12日(金)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,562mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

凍土遮水壁プラントI系の電源盤点検を終了し、系統の復旧操作をおこなっていたところ、陸側遮水壁プラントI系のブライン(不凍液)供給配管入口弁が遠隔操作で全開とならないことを20:10に確認し、同刻に凍土遮水壁の片系運用が不可能と判断した。なお、ブラインについては漏えいが無いことを確認済み。また、凍土遮水壁プラントII系は通常通り運転を継続しています。凍土壁については、凍土遮水壁の片系統が復旧できない状況においても、溶け始めるまでには数カ月程度の期間があることから、直ちに陸側遮水壁に影響が出るものではないと評価している。



2021年3月11日(木)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,553mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

地下水バイパス、10:28に一時貯留タンクGr2から排水を開始
(以下、12日の日報より)18:04に排水を停止。排水量は2127m3

サブドレン他水処理施設、11:17に一時貯水タンクDから排水を開始
(以下、12日の日報より)15:35に排水を停止。排水量は641m3


その他


3号機R/B地下北東エリア(北東三角コーナー)のたまり水水位上昇の件。10日参照。
昨日10日20:30頃、3号機R/B1階で現場の状況調査を実施。格納容器から漏れた水が主蒸気隔離弁(MSIV)室を通って北方向にある2カ所のファンネルに流れ込み、排水設備を通じて南東三角コーナーに排水されているのはこれまでに確認している(5頁に図。2014年1月18、20日、5月14日参照)が、昨日の調査の結果、当該ファンネル2カ所が詰まっており、流路の水位が上昇して建屋北東側の階段へ水が流れ込んでいることを確認した(この階段を降りたところに北東三角コーナーがある)。当該ファンネルを清掃したところ、ファンネルへの流入が回復し(続報2の2頁に写真)、その後、南東三角コーナーのたまり水水位上昇の速度が増加した一方で、北東三角コーナーのたまり水水位が上昇から低下に転じたことを確認した(3頁に水位のグラフ)。詰まりが発生した原因は不明。
今日9日09:00時点の北東三角コーナーたまり水水位はT.P. -1966mmで、近傍のサブドレンとの水位差は約1400mmを確保している。また、12:00過ぎに仮設ポンプで北東三角コーナーからたまり水のくみ上げを実施した。今後も水位の状況を見つつ、ファンネルの詰まりにより必要が生じた場合は、適宜、くみ上げを実施する。
また、今後も当該ファンネルの詰まりが懸念されることから、恒久対策として、R/B床面1階のボーリングを行い、トーラス室への水道を形成する処置を検討する。
昨日のファンネル清掃作業は4名/1班で実施、実施時間は30分程度、計画線量2.5mSv/人で実績は最大で1.35mSv/人だった。
2月22日の監視・評価検討会で、3号機MSIV室の状況はwebカメラでモニターしているという話だったけど、漏えい水が流れ込むファンネルのあたりも見えていたのかしら?

窒素ガス分離装置(A)における作業予定。
9日の窒素ガス分離装置の現場パトロールで、窒素ガス分離装置(A)の音が通常よち大きくなっているのを確認した。調査の結果、当該装置の空気圧縮機が吸い込む空気の圧力を調整する弁からの音が通常よりも大きいことを確認。この原因は調査中だが、当該弁のシールパッキンやOリング等が損傷した可能性があるものと推定している。
窒素ガス封入設備では、窒素ガス分離装置A、B両系運転をおこなっていたものの、B系1台運転にした場合でも1-3号機の総封入量(約66Nm3/h)を満足することから、念のため、9日19:40にA系を運転状態から待機状態に変更し、今後、準備が整い次第、分解点検等を実施する予定。なお、非常用は待機状態を継続、C系は非待機を継続(C系は2月13日の地震の影響で運転停止中。2月18日参照)
当該装置のA系については、当該弁からの音が通常より大きいものの、他の機器(3頁に装置内のイメージ図)について異常(損傷・潤滑油や冷媒の漏えい等)がないこと、運転データに問題が無いことを確認し、運転が継続できるものと考えており、分解点検を行うまでの間においては、待機状態から運転状態に変更することが可能な状況。実施計画において、窒素ガス分離装置は常時2台使用可の状態であることが要求されていたような。
A系を運転状態から待機状態に変更後においても、プラントの運転状態に異常がないことを確認しているが、引き続き、原子炉格納容器内の水素濃度が、運転上の制限で定める2.5%以下を満足していること等、適切に監視をおこなう。

昨日10日、プロセス主建屋で現場調査をおこなっていた作業者が管理対象区域から退域する際、全身汚染していることを確認。鼻腔内の汚染検査の結果(約250cpm。バックグラウンドは約60cpm)、放射性物質の内部取込の可能性があると判断。その後、除染により退域基準(4Bq/cm2)未満を満足したため、管理対象区域を退域。
なおWBC測定による内部取込の確認については、僅かな汚染が体表面に残っているため、同日おこなうことができないと判断し、後日行うこととした。また、入退域管理棟救急医療室の医師による問診の結果、異常なしと診断された。
その後、体表面の残留汚染を除去しWBC測定を実施した結果、内部被曝線量は記録レベル(2mSv)未満で、入退域管理棟救急医療室の医師による問診の結果、異常なしと診断された。
当該の作業者は50代男性、ゲートを閉じた物揚場排水路から回収した水をプロセス主建屋へ移送するための配管の確認作業をしていた。装備はY装備。汚染の原因として、作業中にメガネが曇ったため、汚染されたゴム手袋をつけたままの手でマスクやメガネの位置調整をしたとのこと(本来は、装備交換所などに戻り、ゴム手等を外したのちに調整するべきであった)。また、カバーオールの太もものあたりに3cm×5cmの破れがあった(作業中は気付かず、作業終了後に同僚から指摘を受けた)。

サブドレン他水処理施設、8日排水時の海水サンプリング結果

地下水バイパス、8日排水時の海水サンプリング結果

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。8日採取分。
No.10はポンプ点検のため採取中止。

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。4日採取(6日既報)の第三者機関の分析結果。
No.10はポンプ点検のため採取中止。

実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
認可:1~4号機外部電源喪失時の運用変更。2020年11月24日参照。


東京電力ホールディングスの関係職員1名(1Fの作業に従事)が新型コロナウイルスに感染しているのを確認した。会見で詳細について説明あり。


「これからも、事故の当事者である当社が、復興・廃炉に向けた責任を果たしていく方針に変わりはありません。
 当社は、10年を区切りとせず、福島第一原子力発電所の事故を決して風化させることなく、事故の反省と教訓を私たちの組織文化に根付かせていくとともに、廃炉関連産業を活性化し、地元企業の廃炉事業への参入を一層促進するなど、福島の地域の皆さまと共に歩ませていただき、地域に根差した活動をさらに展開してまいります。
 そして、「福島の復興と廃炉の両立」に全力で取り組み、福島への責任を全うしてまいります。」






動画



文字起こし、実況など



2021年3月10日(水)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,573mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

11:59に1・2号機サービス建屋内の中央制御室入口へ向かう通路で発煙があることを発見し、双葉消防本部へ通報。
自衛消防隊が現場へ出向し現場確認をおこなったところ、発煙が無くなっていること、および、通路照明用に設置しているLED電球のカバーが焦げていることを確認した(資料右下写真)。モニタリングポスト、敷地境界ダストモニター、構内ダストモニターの指示値に有意な変動がないこと、
プラント設備への影響がないこと、ケガ人がいないことを確認。
消防署における現場確認の結果、13:49に火災事象ではないと判断された。
今後、LED電球のカバーが焦げた原因を調査し、適切に再発防止対策を講じる。

サブドレン他水処理施設、10:35に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、11日の日報より)17:23に排水を停止。排水量は1005m3


その他


3号機R/B地下北東エリア(北東三角コーナー)のたまり水水位が上昇
9日10:00時点までは約T.P. -2100mmで安定的に推移していたが、10:30頃より水位が上昇傾向となり、今日10日09:00時点でT.P. -1916mmであることを確認した。
現時点で原因は不明。当該エリア近傍のサブドレンとの水位差を確保するため、明日11日に同エリアに設置してある仮設ポンプでたまり水をくみ上げてトーラス室へ移送し、水位を調整する予定。今後、原因調査等を進める。
プラントパラメータ、モニタリングポスト、敷地境界ダストモニター、構内排水路モニター、海水モニター等には異常ない。また、10日15:00時点での3号機格納容器内水位はT.P. +9572mmで、大きな変動はない。
3号機R/B地下のポンプ設置状況、各エリアの水位推移については、12月24日のロードマップ会見資料(汚染水対策)を参照。この頃は、北東コーナーはトーラス室と連動して水位変化していた。

2日の物揚場排水路PSFモニター高警報発生の件。2、3、4、5日参照。
高警報発生の原因について調査した結果、事故当初のフォールアウトが地中に浸透・移動し排水路へ至るにあたり、137csよりも地中での移動が速い性質がある90srが先に排水路へ流入したことにより、PSFモニター高警報が発生したものと推定。これを踏まえて、以下の対策を実施していく:
・当該排水路において全βの影響を早期に分析することを目的に、現在A排水路へ仮置きしている弁別型PSFモニターを当該排水路へ移設するとともに、A排水路へ設置する弁別型PSFモニターを新規に調達。
・当該排水路へ弁別型PSFモニターが移設されるまでの間においては、サンプリングを強化(1回/日→3回/日)するとともに、現行PSFモニターで放射能濃度が750Bq/Lになった時点で当該排水路の水の分析(134cs、137cs、全β)を開始し、放射能濃度上昇の要因がβ核種と確認された場合、ゲートを閉止。また、放射能濃度が1,500Bq/L(高警報)になった時点で要因に依らずゲートを閉止(通常は高高警報3,000Bq/Lでゲート閉止)。
・当該排水路において、放射能濃度が1,500Bq/Lになった時点で、当該排水路の上流部にある複数の側溝の水の分析(134cs、137cs、全β)を実施。引き続き、上記対策を徹底するとともに、当該排水路周辺のフェーシングについても計画的に進める。 
5日18:00以降のサンプリング分析結果(134cs、137cs、全β)および2日22:45採取分の90Sr分析結果を追加(2頁)。PSFモニターのトレンドグラフ(8日まで)は6頁。
11日会見でいくつか追加情報あり。

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
3日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日11日に排水の予定。






2021年3月9日(火)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,563mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

2日の物揚場排水路PSFモニターモニター高警報の件。当該排水路から採取した水を分析した結果(下記に最新の分析結果)、通常の変動範囲内であることを確認したこと、ならびに、当該排水路の清掃を完了したことから、今日9日19:05に閉鎖していた排水路のゲートを開放した。
9日07:20採取分の分析結果:
134Cs:<0.78Bq/L
137Cs:0.91Bq/L(10日訂正)
全β:2.9Bq/L
ゲート開前後でPSFモニターの指示値に有意な変動はない。また、モニタリングポスト、敷地境界ダストモニター、構内ダストモニターに有意な変動なし。
β・γ弁別型モニター(β線、γ線をそれぞれ別に測定できるPSFモニター)を新設するまでの間、以下のとおり対応する:
1.排水分析の強化(1回/日→3回/日)を継続。
2.現行モニターの放射能濃度750Bq/Lで原因調査を開始、上昇要因がβ核種と確認された場合(全β放射能濃度が137Cs濃度の10倍を超え、かつ、全β放射能濃度が200Bq/L以上)はゲートを閉止する。
3.上記2に関わらず、現行モニターの放射能濃度が1500Bq/Lとなった場合は、ゲートを閉止する。



その他


動画を公開。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(5日採取)と集水タンクNo.6(3日採取)の分析結果
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電、第三者機関ともに1100Bq/L。11日に排水の予定。







2021年3月8日(月)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1、3号機格納容器水位低下(2月19日参照)の件。各号機の11:00の格納容器水位は
1号機:温度計T2(T.P.+5,964mm)と水位計L2(T.P.+5,664mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,744mm)。前日と変わらず。
3号機:水位計L3(T.P.+10,064mm)と水位計L2(T.P.+9,264mm)の設置位置の間(格納容器底部はT.P.+4,044mm)。前日と変わらず。S/C圧力の水頭圧換算による計算値はT.P.+9,563mm(2月19日17:00時点の計算値:T.P.+9,623mm)。

地下水バイパス、09:49-13:25に一時貯留タンクGr1から排水を実施。排水量は954m3

サブドレン他水処理施設、11:31に一時貯水タンクAから排水を開始
(以下、9日の日報より)15:51に排水を停止。排水量は646m3


その他


2月13日の地震によるタンクの滑動の件。2月25日参照。
中低濃度タンク以外の運用中タンク(原子炉注水系、サブドレン他水処理施設、地下水バイパス、Fエリアタンク、危険物等)約800基について目視点検や滑動状況を調査中(5日参照)。8日時点で約620基で調査完了した。5日に報告したFエリアタンク3基の滑動以外に以外に以上は確認されず。

水処理週報

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(4日採取)と集水タンクNo.5(1日採取)の分析結果
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が940Bq/L、第三者機関が10000Bq/L。10日に排水の予定。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。2月25日-3月3日の移送量。



動画



文字起こし、実況など