リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2011年9月8日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF21.9KB)

1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方作業実施。明日部材3ピースの搬入の予定。

2号機原子炉注水量、22:33に3.4m3/hから3.8m3/hへ調整。

3号機原子炉注水量、給水系8m3/h、炉心スプレー系3m3/hを継続。
3号機T/B地下のたまり水移送、09:11に雑固体廃棄物減容処理建屋への移送を停止。09:30にプロセス主建屋への移送に変更。ポンプ2台で。

4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置塩分除去装置で12:59にタンクローリー満水警報発生したが、現場確認では問題なし。リセットできたので一過性のトラブルと判断。

水処理装置、キュリオン-アレバ系統、連続運転中、処理量45m3/h。

水処理装置、SARRY、08:00ころ停止。制御盤の停止ボタンを誤って押したため。設備の異常がないことを確認後、12:09に再起動、12:12に定格流量に到達。当時、SARRYの制御盤のとなりの滞留水受けタンク制御系試験中で、それに伴う警報をサリーの警報と勘違いして誤ってSARRYの制御盤を押してしまった。

水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3を運転中。

水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。

1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、杭打船の片付け作業実施。明日は砕石の袋詰め装置の設置と起重機船、工事用台船の搬入でシルトフェンス開閉の予定。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺、コンテナ7個分、累計603個。


その他

沖合C地点でのダストサンプリングを夜間(陸風=西風のふいている時間帯)に4回実施。検出限界を10-8Bq/cm3レベルまで下げた結果、10-7Bq/cm3オーダーのセシウムを検出。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.4KB)(9月10日公開)

1号機R/B地下のたまり水水位、水位計をモニターするカメラ用の照明の不具合で07:00以降のデータが欠測

6号機号機残留熱除去海水系冷却ポンプA系の試運転に伴う準備作業のため、残留除去海水系B系を9:55-12:39の間停止し、原子炉および使用済燃料プールの冷却が一時停止。

全面マスク付け忘れ。協力企業作業員Jヴィレッジから1Fへ全面マスクを付けずに車で到着。出発時に急いでいたため。免震重要棟入り口で指摘され、念のためJヴィレッジに戻りWBCを受検。内部被曝極めて小さく健康上の問題ないことを確認した。入構時は当該作業員も周りの者も免震重要棟にマスクあることを知っていたため引き返さなかった。ルールを再度徹底したい。

9月以降の医療体制について。
福島第一原子力発電所の医療体制の充実・強化について(PDF96.5KB)
福島第一原子力発電所 5/6号緊急医療室(ZIP21.5MB)


ニコ生

【9/08・11:00開始】東京電力 記者会見
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見

Togetter
2011/9/8・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/8・16:30開始 政府・東京電力統合対策室 合同記者会見

2011年9月7日(水)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.1KB)

1号機原子炉注水量、14:53に3.5m3/hから3.8m3/hに調整。
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方準備作業実施。部材搬入5ピース海上輸送。

2号機原子炉注水量、14:55に3.5m3/hから3.8m3/hに調整。
2号機原子炉注水、14:30-15:30炉心スプレー系の電動弁へ仮設電源ケーブルを敷設、動作確認を実施。仮設ホースの敷設は来週の予定。これが終われば炉心スプレー系からの注水が可能になる。
2号機復水器からT/B地下への水移送、昨日に続いて10:00-16:07に実施(約300m3)。

3号機原子炉注水量、14:46に給水系からの注水量を約6.0m3/hから約5.0m3/hに調整。炉心スプレー系からは約3.0m3/hで継続中。
原子炉水位計の値は下がり傾向少なくなったが依然若干下がり気味。圧力容器の温度は全体で下がり傾向なので、実際の水位が下がって損傷燃料がむき出しになっているという状況ではないと思っている。水位計の校正の予定はまだない。

4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、1次系のホースで5分に1滴ほどの漏えいを確認。受け皿で受けている。監視を継続。
福島第一原子力発電所4号機 使用済燃料プール循環冷却装置 フレキシブルホースからの水にじみ箇所(18.8KB)(9月8日公開)
(以下9月8日午前の会見)以前に腐食による漏えいでホースを交換した個所。新しいホースで再び漏えいが発生した。ホースを再度交換して、原因を確認したい。

水処理装置、キュリオン-アレバ系統、45m3/hで処理継続、ベッセル3塔交換。

水処理装置、SARRY、ベッセル1塔交換。

水処理装置、RO膜型淡水化装置、1A、1Bが停止中。2と3で運転中。

水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。

1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、工事用台船、揚錨船の搬出、杭打船片付け。シルトフェンス開閉。
鋼管矢板47本の打設は昨日で完了した。次は、鋼管矢板の両端部と防波堤および護岸とを接続する工事をする。袋詰めの砕石を埋めていく。9月末に工事完了の予定。

循環型海水浄化装置、フィルタ溶接部分修理終わったので運転再開している。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺、コンテナ3個分、累計596個。


その他

水処理週報。今週の稼働率、キュリオン-アレバ系統で90.6%、SARRYで91.4%。今までで最高。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第11報)
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第11報)の一部訂正について(9月9日公開)
処理が進むと廃棄物が増えることにもなるので、そちらも勘案しながら運用。廃棄物を貯蔵するタンクは設置を進めている。
9月13-15日に、キュリオン-アレバ系統を停止して、点検・修理(3番の系統のポンプが停止しているやつ)を実施する予定。


ニコ生
【9/07・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/07・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter
2011/9/7・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/7・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2011年9月6日(火)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.6KB)

1号機R/Bカバー設置工事、柱と梁の鉄骨建て方。明日、主用部材5ピースを海上輸送の予定。

2号機原子炉注水量、16:27に3.4m3/hから3.8m3/hに調整。
2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置の2次系冷却塔の水槽清掃のため、10:03-10:42に冷却を停止
2号機T/B地下のたまり水の水位が低下してきたので、復水器からT/B地下へ約150m3の水の移送を10:11-14:54に実施。復水器内の水は、もともとT/B地下にたまっていたのをやりくりするためにかつて復水器に移送したもの。

3号機原子炉注水量、給水系から6m3/h、炉心スプレー系から3m3/hを維持。

水処理装置、アレバ除染装置、05:51に高速凝集沈殿装置の撹拌機の異常に関する警報が発生して停止。その後、リセットして再起動したが、06:21に今度は高速凝集沈殿装置重故障警報が発生し、キュリオン-アレバ系統全体が停止。攪拌機による過負荷トリップの電流設定値(12A)が通常運転時の電流値と近く、設備上問題となる値より低く設定されていたと推定。設定値を12.5Aに変更後、キュリオン-アレバ系統全体を15:13に再起動。16:35に定常流量45m3/hに到達。

1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、鋼管矢板の打設。明日は工事台船と揚錨船の搬出、杭打船の片付け作業の予定。

循環型海水浄化装置、フィルタ溶接部のピンホールの補修を完了して09:30に連続運転を再開。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺で実施。1-4号機R/BおよびT/B周辺はほぼ終了。今後は集中廃棄物処理施設周辺と建屋からはなれたところを行う。


その他

新福島変電所、信頼性向上のための工事に伴い、夜の森線2Lが今日07:17-9月9日18:00まで停電

敷地内のダストサンプリング、MP8と海上(C地点)は悪天候のため中止
福島第一原子力発電所敷地内における空気中の放射性物質の核種分析の結果について(第百六十六報)

海水のサンプリング、岩沢海岸以外は悪天候で中止
(参考)福島第二原子力発電所 震災前後における原子炉水と使用済燃料プール水の測定結果(14.9KB)

福島第二原子力発電所における現場写真について(404KB)
事故の前後の写真。

ニコ生
【9/06・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/06・18:00開始】東京電力 記者会見

2011年9月5日(月)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.4KB)

1号機R/Bカバー設置工事、柱と梁の鉄骨建方作業。

2号機使用済燃料プール、10:59-12:47にヒドラジンを約2m3注入。

3号機原子炉注水量、14:43に給水系からの注水を7m3/hから6m3/hへ調整、炉心スプレー系からの3m3/hは継続。
炉心スプレー系を追加後、原子炉水位計の値がA系B系ともに低下傾向。炉心スプレー系からの注水によって原子炉内の状況が変化し、水位計の凝縮槽内へ水が供給されているのかもしれない。水位計の校正は事故後まだ行っていない。圧力容器下部の温度は05:00で98.4℃、17:00で96.9℃。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hスキッドのベッセル3塔を交換。

水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、淡水の保有量が多くなってきたので、19:44に5台すべて停止。RO膜型淡水化装置は運転継続。

1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、台風の影響で作業を中止していたが、今日から鋼管矢板の打設を再開。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、機器の移動を実施、ガレキ撤去せず。明日は集中廃棄物処理施設周辺でガレキ撤去の予定。

循環型海水浄化装置、8月29日以降停止していたが、ピンホールの補修をして明日から運転再開の予定。


その他

水処理装置、アレバ除染装置、バイパス運転の除染処理の実績について。
除染装置(超高速凝集沈殿装置バイパス運転)処理後の結果(PDF41.9KB)
図中の「受入可能目安」とは、次工程のRO膜型淡水化装置へ送ることのできる処理水の放射能濃度の目安。これ以上の濃度だと、RO膜にダメージを与える。後段をバイパスしているので処理能力は落ちているが、「受入可能目安」よりは低くできている。

防波堤(A地点)とメガフロート(B地点)でのダストサンプリングは天候が悪いため中止

海水のサンプリングは2Fの近くの2点以外は天候が悪いために中止


ニコ生
【9/05・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/05・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter
2011/9/5・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/5・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2011年9月4日(日)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF17.5KB)

1号機R/Bカバー設置工事、柱と梁の鉄骨建方作業実施。

3号機原子炉注水、給水系から7m3/h、炉心スプレー系から3m3/hを維持。圧力容器温度は低下している。
プラントの温度データ3号機
炉心スプレー系からの注水を1日に始めてから、なぜか原子炉水位計の値も低下中。
プラントの水位・圧力データ3号機

水処理装置、キュリオン-アレバ系統、ベッセル3塔交換。

水処理装置、SARRY、09:24に停止してベッセル1塔交換。その後起動して17:01に定常流量確認。

1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、台風のため作業中止。明日は鋼管矢板打設の予定。

遠隔操作重機によるガレキ撤去は、今日作業なし。明日も作業予定なし。


その他

海水のサンプリングは今日まで中止の予定。

事故。右手人差し指解放骨折。敷き鉄板を運搬中につまづいた。


ニコ生
【9/04・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/04・18:00開始】東京電力 記者会見

2011年9月3日(土)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF22.5KB)

1号機原子炉注水量、09:40に3.5m3/hから3.8m3/hに調整。
1号機R/Bカバー設置工事、柱と梁の鉄骨建方作業実施。

2号機原子炉注水量、09:40に3.4m3/h→3.8m3/hに調整。
2号機原子炉注水、3号機と同様に炉心スプレー系注水ラインの調査を実施中。1日に電動弁の絶縁抵抗を調査、結果は問題なし。昨日現場調査実施。来週電源ケーブル引きこみ作業の予定。

3号機原子炉注水、圧力容器の温度は順調に低下している。14:37に炉心スプレー系からの注水量を3.0m3/hに増加。

水処理装置、アレバ除染装置、後段をバイパスして運転中。

水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置、1Aと1Bは昨日2日から停止中。1Cは運転中。

1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、台風のため中止。明日も中止の予定。

遠隔操作重機によるガレキ撤去は1、2号機ポンプ室周り。コンテナ5個分、累計593個。明日は作業なし。


その他

3号機炉心スプレー系から注水を開始したので、風下のMP7、8で線量測定とダストサンプリング実施。注入開始前後で大きな変動ない。
福島第一原子力発電所3号機炉心スプレイ系ラインからの炉注水に係る空気中放射性物質の核種分析結果(PDF8.49KB)
福島第一原子力発電所3号機炉心スプレイ系ラインからの炉注水に係るモニタリング結果(空間線量率)(PDF9.07KB)

滞留水処理分析結果。SARRY B系DFが134Cs、137Csともに約4E+05。
滞留水処理分析結果シート(PDF8.48KB)

原子炉建屋周辺のサブドレン水の核種分析。降雨の関係で1号機の結果が少し上昇。経過観察。
サブドレン等核種分析結果(PDF 13.4KB)

4号機使用済燃料プールライナードレン水の分析その2(その1は昨日2日)。
福島第一原子力発電所4号機 使用済燃料プール水およびライナードレン水サンプリング結果(PDF7.71KB)
同時に採取したプール水の分析結果と比べて、ライナードレン水のほうが塩素、ヒドラジン濃度、放射能濃度のいずれも低いので、プール水の漏えいではなくて結露または雨水の流入ではないかと考えている。昨日のライナードレン水のサンプリング時の流入量は4l/h。降雨量に従って増えているのではないか。塩素濃度が1日採取の分析結果より低下していることと調和的である。天候の回復に従って流入量が減ってくれば、雨水由来、そうならなければプールの漏えいを疑っていく。ライナードレン水は廃棄物処理施設に送っている。ライナーの厚さは6mm。
そもそも、4号機の使用済燃料プール代替循環冷却装置のフレキシブルホースに腐食が確認されたので、プールライナーの溶接線にも腐食が発生していないかどうかを確認するために、ライナードレン水のたまり具合を1日にチェックした。その際、ライナードレン水の流入が確認されたので、採取分析をした。昨日さらにプール水と合わせて採取分析をして、今日の判断に至った。


ニコ生
【9/03・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/03・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter
2011/9/3・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/3・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2011年9月2日(金)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF22.2KB)

1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方作業実施。

2号機原子炉注水量、07:17に3.4m3/hから3.8m3/hに調整。

3号機原子炉注水量、05:00で給水系から6.8m3/h、炉心スプレー系1.2m3/h、合計8.0m3/h。圧力容器温度は低下してきている。14:50に給水系から7.0m3/h、炉心スプレー系から2.0m3/hにそれぞれ調整。
プラントの温度データ3号機(PDF)

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hスキッド3塔交換。

水処理装置、アレバ除染装置、後段の凝集沈澱装置をバイパスして運転中。

水処理装置、SARRY、連続運転中。

水処理装置、東芝蒸発濃縮型淡水化装置、運転継続。

水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置は3台のうち1Aと1Bの2台が21:00ころ停止。ブロアーモーターの過負荷が原因。流量バランスが崩れたせいかと見ている。??

1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事は台風のため中止。

循環型海水浄化装置、ピンホールからの漏えいの件で引き続き運転停止中。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。コンテナ8個分。累計588個。



その他

福島第一原子力発電所4号機 使用済燃料プールライナードレン水サンプリング結果(7.54KB)
燃料プールのコンクリートとライナーのステンレスの間に、ステンレス板の溶接線にそってコンクリートとの間に溝が切ってあって、ステンレスからもれてきた水がこの溝にそって集められてくる。この水を分析した。この水の出どころとしては、プールからの漏えいのほかに、ステンレスとコンクリートの間で生じた結露が集まってくる場合があり、今回がどちらかはまだ分からない。1l/hのペースでたまっている。もし循環冷却開始に伴う結露なら、そのうち止まるのではないか。4月17-20日に確認した時は水は出てきていなかった。

敷地内のダストサンプリング、悪天候のため昨日に続いて今日も1、2、3番地点でのサンプリングは中止。海水のサンプリングは4日まで中止。

ニコ生
【9/02・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/02・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter
2011/9/2・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2011年9月1日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF46.1KB)

1号機原子炉注水量、15:20に3.5m3/hから3.8m3/hへ調整。
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方準備作業。明日は風が強ければ作業中止。

3号機原子炉注水、今日から炉心スプレー系からの注水を開始。14:09流量調整を開始。14:20炉心スプレー系からの注水を開始。14:58給水系7.0m3/h、炉心スプレー系1.0m3/hで合計8.0m3/hに調整。今日のところは圧力容器の温度はほぼ横ばい。

4号機使用済燃料プール、ヒドランジンを2m3注入。

水処理装置、アレバ除染装置、後段の凝縮沈殿装置を停止、バイパスして運転中。

水処理装置、SARRY、ベッセル1塔交換のため、09:16-15:55停止。再起動後16:04に定常流量確認。

水処理装置、RO膜型淡水化装置、15:35に1Aを停止、3を運転開始。1Bは8月29日から停止中。現在、2と3が運転中。処理量は100m3/h。

1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、台風養生実施。明日は作業中止の予定。シルトフェンス開閉なし。

循環型海水浄化装置、フィルター溶接部分ピンホールのため運転停止中。

遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。コンテナ1個分未満。


その他

4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置でのフレキシブルホースからの漏えいについての調査結果。
4号機使用済燃料貯蔵プール 代替循環冷却システム フレキシブルホースからの水の 漏えいに関する調査について(PDF113KB)
フレキシブルホースの漏えい箇所はベローズとラップジョイントの溶接部。浸透探傷試験で指示のあった個所について、電子顕微鏡で微小な穴(直径約 0.3mm)を確認。形状から、ホース内部を通過するプール水の塩素濃度が高かった(2000ppm)こと、冷却開始当初は80℃と温度が高かったことか ら腐食したものと判断。3号機炉注水に使用する水は塩素濃度(20ppm)、温度(40℃以下)ともに問題ない。4号機もプール水温度は低下(現在40℃ 程度)、塩素濃度も塩分除去装置で徐々に低下しており、フレキシブルホースが腐食するリスクは徐々に低減されると考えている。


台風の影響で、今日から4日まで海水のサンプリングを中止
敷地内のダストサンプリング(1、2、3番地点)悪天候で採取できず
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.0KB)

各種資料採取分析の変更点について
試料採取・測定頻度と核種分析計画について(PDF81.5KB)

海水の核種分析のうち、「1F5、6号機放水口北側」と「1F南放水口付近」はNDが続いているので、9月採取分から検出限界値を1/4から1/5に下げることを計画している。今、台風が来て海が荒れているので、実際にはそのあとで。

ニコ生
【9/01・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/01・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter
2011/9/1・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/1・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見