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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2016年9月8日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 20.0KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り外し準備。作業時間は08:08-13:10。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り外し準備、カメラ移設(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:59に一時貯水タンクFから排水を開始
(以下、9日の会見資料より)16:29に排水を停止。排水量は943m3

09:10頃、免震重要棟付近の資材倉庫で、フランジ型タンクの解体片を切断・減容する作業(2014年11月25日参照)をおこなっていた20代男性作業者が指を負傷。入退域管理棟救急医療室にて医師の診察を受けたところ、搬送の必要があると判断されたことから、09:34に救急車を要請、10:02に救急車でいわき市内の病院へ向かい、搬送先のいわき市内の病院で「右示指中指開放骨折」と診断された。
作業者はバンドソーによる天板の切断作業中だった。1Fでの作業年数は1年4ヶ月。装備はイエローゾーン相当(全面マスク、二重のタイベック、綿手、二重のゴム手)。現場の雰囲気線量はγ線が0.0014mSv/h、β線が0.1mSv/h、計画線量は0.6mSv。
福島第一原子力発電所構内における作業員の負傷について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所構内における作業員の負傷について(続報)(報道関係各位一斉メール)
(以下、9日の会見資料より)病院での診断で、約8週間の療養を要する見込みとのこと。


その他


1号機R/Bカバー解体で壁パネル取外し後に、崩落屋根下のガレキ調査を実施する。
福島第一原子力発電所1号機 壁パネル取り外し後のオペレーティングフロア調査について(PDF 1.19MB)
これまでの調査に加えて、壁パネル取外し後に崩落屋根側面からの調査(側面調査)、および、コアカッターでの崩落屋根削孔とその孔からの調査(コア抜き調査。先行調査(3月24日、5月26日参照)で適用性を確認済み)をおこなう。
側面調査はオペフロの南側、コア抜き調査は北側が対象。屋根が崩落してオペフロとの間にスキマのない北側では側面調査ができない(側面調査は、側面から棒の先につけたカメラをスキマに差し込んで中を調査する。資料1頁右写真は側面調査に使用するサテライトカメラ。2016年1月25日参照)のでコア抜き調査をおこなう。南側では崩落屋根とオペフロの間にまだスキマがあるので、壁パネルを取り外せば側面調査用のカメラが入れられる。

1号機R/Bカバー解体、壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布の様子。
福島第一原子力発電所1号機建屋カバー壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布(1:40)  撮影日:2016年8月4日、9月3日(動画)
崩落屋根の下に積み重なっているガレキに飛散防止剤を散布するために、屋根パネル取外し前の飛散防止剤散布(上から散布)とは異なり、横から散布をおこなった。6月9日参照。
動画前半:建屋と建屋カバーの間にノズルを下ろして散布。
動画後半:建屋とカバーの間にノズルを下ろせない場所は、カバーの外側からアプローチして、カバーに穴を開けてノズルを挿入して散布した。

地下水バイパス6日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF 118KB)

サブドレン他水処理施設6日排水時の海水サンプリング結果
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.43KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(4日採取)と集水タンクNo.3(1日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が640Bq/L、第三者機関が680Bq/L。明日9日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。7日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

凍土遮水壁の状況
陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ2)(PDF 5.42MB)
地中温度変化(1頁)、8月末の大雨で温度が上昇した15番(測温管50-9S)はその後、温度低下し始めている(ここを含めて、先週、補助工法を追加適用するとした2ヶ所は、まだ工事を開始していない)。1号機北側の未凍結箇所(7頁右下)では、冷却を開始していないが、周囲の凍結が進んでいるので温度が下がり始めている。

(規制庁の面談資料を見ると、8月末の台風7、9号の際にサブドレンのくみ上げを停止していたようだが理由は?、という質問に答えて)大雨により4m盤の地下水位が上昇したので、これを下げるために地下水ドレンのくみ上げを優先した。集水タンクの容量(約1000m3)いっぱいまでくみ上げたので、サブドレンのくみ上げを抑制せざるをえなかった。サブドレン・地下水ドレンの能力拡充について検討する。

実施計画の変更認可申請(2月4日提出)の一部補正を7日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:サブドレンくみ上げピットの追加に関する変更。サブドレンピットNo.1の稼働開始の件。

実施計画の変更認可申請(4月28日提出)が7日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可:RO濃縮水処理設備の廃止。



ニコ生
【2016年9月8日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.9.8(木)17時30分 ~



2016年9月7日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 19.5KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り外し準備。作業時間は10:42-13:10。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り外し準備(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:07に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、8日の会見資料より)16:49に排水を停止。排水量は974m3


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。5日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1800Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 76.5KB)
11月12-16日と7月21日-9月1日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 76.9KB)
5日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(2日採取)と集水タンクNo.2(8月31日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が490Bq/L、第三者機関が520Bq/L。明日8日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。6日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.28MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。5日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

実施計画の変更認可申請(4月28日提出)の一部補正を今日7日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:RO濃縮水処理設備の廃止。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


2016年9月6日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 504KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):火打梁取り外し。作業時間は07:42-07:58。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り外し準備(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

地下水バイパス、11:01に一時貯留タンクGr2から排水を開始
(以下、7日の会見資料より)18:17に排水を停止。排水量は1764m3
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF 118KB)(9月8日公開)

サブドレン他水処理施設、10:05に一時貯水タンクDから排水を開始
(以下、7日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は973m3
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.43KB)(9月8日公開)

1月13日にモニタリングポストNo.7近傍に設置しているダストモニターで「高警報」が発生した件(1月13、25日参照)を踏まえ、再発防止対策として、当該ダストモニター周辺のフェーシング等を今日7日より実施予定。なお、工事期間中も当該ダストモニターによる監視は継続して実施する。発電所南側の道路をダンプが通過したことにより路面の砂塵が舞い上がりダスト濃度が局所的に上昇したのが原因と推定されていた。



その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。1日採取分(3日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 153KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(8月31日採取)と集水タンクNo.1(8月29日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が520Bq/L、第三者機関が560Bq/L。明日7日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。5日採取分の分析結果と8月19-15日の流量データ。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.32MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年9月5日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 133KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):ダストサンプリング(ウェル上)。作業時間は08:25-10:58。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:火打梁取り外し(作業予定時間:07:00-14:00)。
1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 11.7KB)(9月29日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 8.14KB)(9月29日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


1/2号機排気筒ドレンサンプピット調査(8月25日参照)でピットカバーの開口が完了。
福島第一原子力発電所 1/2号機排気筒ドレンサンプピット調査に向けた現場作業(ピットカバー開口)の状況(PDF 850KB)
8月26日よりピットカバーを切断し開口を作る作業(8月25、26日参照)をおこなっていたが、4日に完了した。資料写真(クレーン型ロボット(8月25日参照)のクレーン先端にカメラを付けて撮影(8月26日参照))に写っているポンプは、ドレンサンプピット(容量は約1m3)にたまった雨水を移送するためのもの(雨水がピットに一定量たまると自動的にポンプで廃棄物処理建屋(1号機もしくは2号機?)へ排水するようになっていたが、現在は機能していない)。ピット自体はポンプの下側にあり、現状ではまだピット内部は露出していない。今後、ポンプの手前側にあるカバー内点検口に孔を開けて、中のたまり水の水位を確認し、サンプリングして水質調査をおこなう。写真の吸水シートを棒状に丸めたものは、カバー内点検口を削孔する際に中の水があふれた場合に備えて設置しようとしているもの。

66kV双葉線引留鉄構の一部損傷の対応状況。
福島第一原子力発電所 66kV双葉線引留鉄構の一部損傷の対応状況について(PDF 793KB)
引留鉄構の主材の損傷箇所について、台風対策として、8月28日にナイロンベルトによる固縛、29日に溶接による応急補修を実施した。台風通過後の31日に当該設備を調査し、異常ないことを確認した。
今後、鉄構上部の水平材、斜材接続部損傷箇所の対策および補強を引き続き実施していく。

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 11.7KB)
8月24日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(8月30日採取)と集水タンクNo.3(8月28日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が480Bq/L、第三者機関が520Bq/L。明日6日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 324KB)

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。8月25-31日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 234KB)
8月は台風が16日に7号、22日に9号、30日に10号と毎週来たので降水量が増え、その結果として移送量も増えている。

実施計画の変更認可申請(2015年11月6日提出)の一部補正を2日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:瓦礫類、伐採木及び使用済保護衣等の発生量及び保管容量等の反映。放射能が測定限以下の使用済保護衣の容量も発生量に含めるようにすること、および、廃棄物エリアの使用目的をタンクエリアに変更すること。使用済保護衣を置いてあった場所をタンクエリアにする、ということ?



ニコ生
【2016年9月5日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.9.5(月)17時30分 ~



2016年9月4日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:56に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、5日の会見資料より)16:39に排水を停止。排水量は975m3


その他


構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。2日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 158KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年9月3日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布。作業時間は07:33-12:40。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
5日(月)の予定:ダストサンプリング(ウェル上)(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:50に一時貯水タンクBから排水を開始
(以下、4日の日報より)16:34に排水を停止。排水量は978m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。1日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 34.8KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。No.9はポンプ点検により採取中止。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(8月29日採取)と集水タンクNo.2(8月27日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 69.2KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が490Bq/L、第三者機関が520Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。2日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 285KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年9月2日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 132KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布。作業時間は07:27-12:04。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:06-14:37に一時貯水タンクAから排水を実施。排水量は656m3


その他


水処理週報
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第268報)(プレスリリース)

サブドレン他水処理施設B、一時貯水タンク(8月28日採取)と集水タンクNo.1(8月26日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が540Bq/L、第三者機関が570Bq/L。明日6日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。1日採取分の分析結果と8月31日分のトリチウムの結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。8月31日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 3.50MB)

実施計画の変更認可申請(6月28日提出)の一部補正を今日2日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:水処理運営部及び水処理設備部の組織改編。

東京電力ホールディングス株式会社 「原子力安全改革に対する自己評価」について(プレスリリース)
この日、第11回原子力改革監視委員会があって、8月2日に報告があった原子力安全改革進捗報告(2016年度第1四半期)などに対する監視結果が報告されている。委員会の終了後に記者会見があって、「事故当時における通報・報告状況」問題(事故当時に「炉心溶融」という表現を使わなかった問題。2月24、29日、6月16、21日参照)について幾つか質問があった。クライン委員長は、「炉心溶融(melt down)」という言葉はアメリカでも使わない、過去の話(確かにかつての東電の広報はダメだった)ではなく今後が重要である、この件については第三者委員会の報告で十分である、というようなことを言っていた。記者側は、この件を「隠蔽」であることが問題として捉え、そのことについての見解を引き出そうとしていたが、委員長は技術者よりの回答に終始した感じ。
廣瀬社長が6月21日の会見で「あれは隠蔽だった」と言った事について、私は誤解を生みそうな発言だなぁと思ったのだけれど、今日の会見での記者の発言を聞くと、彼らの中ではこの件はすっかり「隠蔽」問題になっているみたい。あれは、本来使用されるべきマニュアルがあるのにそれに沿った対応がなされなかった事、その事が事故後5年も発見されなかった事、この2点が問題なのだと思うのだけれど、そういう事は彼らにはどうでもいいみたい。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


ニコ生
東京電力 第11回原子力改革監視委員会&原子力改革特別タスクフォース 記者…




2016年9月1日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.1KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

9月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.7m3/h、3号機1.7m3/hと定め運用を開始。8月と比べて1号機は変わらず、2、3号機は0.1m3/h減。

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布。作業時間は07:46-12:37。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り外し前の飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。
9月12日に壁パネル1枚目の取外しを開始する予定。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 82.5KB)(5月26日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

地下水バイパス一時貯留タンクGr1で8月31日16:01に循環運転を開始したところ、16:05に「地下水バイパス一時貯留タンクGr1工程異常」および「地下水バイパス循環ポンプ過負荷/地絡」警報が発生するとともに、循環ポンプが自動停止した。現場状況を確認したところ、循環ポンプのモータ巻線が断線している可能性があり、今日9月1日朝から現場状況の詳細調査を行ったところ、循環ポンプに電源を供給するケーブル(ボックス内に収納)に焦げた跡が見られたことから、11:16に双葉消防本部へ連絡。12:30に富岡消防署により「火災ではない」と判断された。現時点で地下水バイパスの運転に影響はないが、焦げ跡の状況や原因等については、今後調査していく。

09:35頃、H2タンクエリアでタンク溶接作業をおこなっていたところ、タンク外側に設置されているタンク塗装用の旋回梯子の防風用ゴムから発火・発煙していることを作業者が発見。速やかに作業者が消火器を用いて消火活動を行い、09:40頃鎮火。10:48頃緊急時対策本部に連絡があり、10:54に一般回線で双葉消防本部に連絡。富岡消防署により13:20に「火災」と判断された。発火・発煙によるけが人は発生していない。また、プラントデータ(汚染水処理設備、汚染水タンク水位等)の異常、モニタリングポスト、構内ダストモニター指示値の有意な変動は確認されていない。調査の結果、H2タンクエリア南エリアのH2-A2タンク設置のためタンク内側から側板の溶接作業をおこなっていたところ、当該タンク外側に設置してあった旋回梯子の防風用のゴム板に溶接の熱が伝わり、発火・発煙に至ったものと推定。原因等については、今後、確認をしていく。
当該のタンクの高さは15mで、上から下まで一直線に溶接するタイプ。防風用ゴムは、旋回梯子とタンク本体との間にある隙間をふさぐためのもので、22cm×1.2mのゴム板を縦に6枚つなげたもの(素材は天然ゴムで耐火性なし)。地上から7.5m-11mの範囲が焼損した。
福島第一原子力発電所H2タンクエリアでの発火・発煙について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所H2タンクエリアでの発火・発煙について(続報)(報道関係各位一斉メール)
旋回梯子の写真が2014年11月20日公表の人身災害の資料2頁右下に載っている。梯子とタンクの間の黒いのが、防風用ゴムなのかな。


その他


8月1日提出の温度計の信頼性評価の報告書で、2号機圧力容器温度計(TE-2-3-66B2、VESSEL HEAD FLANGE)のデータに誤りがあった件。8月8日参照。
1F-1~3号機 原子炉内温度計並びに原子炉格納容器内温度計の信頼性評価報告書における温度トレンド補正版の提出について(PDF 1.34MB)
温度計の信頼性評価はデジタルレコーダーのデータベースを元におこなっており、評価自体には影響なかった。
原因:コピー用シートのフォーマットが保護されておらず、意図しない変更が可能であった。また、データの欠落があると過去データが残存する仕組みとなっていた(8月8日参照)。この仕組みはH27年11月以降に導入されており、過去提出分の誤りについてH27年12月提出分まで遡って調査した結果、H28年4-8月提出分に同様の誤りがあったが、その他には誤りのないことを確認した。
対策:作成用ファイルに対しパスワード設定およびフォーマットの保護を設定し、意図しない変更を防止。一連の操作について自動化を図り、誤操作によるフォーマットの変更およびデータ相違を防止。作成の都度マスターファイルを使用する手順とし、過去データが残ることを防止。DLデータシートとトレンド用データシートとの間にデータの相違がないことを確認する。
東京電力ホールディングス株式会社「福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の原子炉内温度計並びに原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について」の一部補正について(プレスリリース)
誤りのあった分について、補正版を規制委に提出した。

月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2016年9月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更は無し。

凍土遮水壁の状況
陸側遮水壁の状況(第一段階フェーズ2)(PDF 4.83MB)
台風による大雨があったが、地表面近くと一部(下記参照)を除き地中温度は順調に低下している。また、遮水壁をはさんだ水位差は維持されている。なお、台風10号による降雨は8月30日16:00までの積算で55.5mmだった。これどこの観測値だろう。
凍土遮水壁運用に要する電力消費量は2016年度想定で約4400万kWh。
陸側遮水壁 補助工法について(PDF 1.61MB)
経過報告と今後の対応:1号機北側(1BLK)と1号機東側(12BLK)では0℃以下に到達。一方、1号機東側(13BLK)や4号機南側(9BLK)では温度低下が遅れているので2次注入を継続する。打設位置と配列については4頁(1次注入箇所の間に打設(単列)、および、1次注入の列に対して追加の列を構成(複列))。また、注入材は効果をより高めるために溶液型(水ガラス系。これまでは懸濁型(セメント系)を使用していた)を使用する。溶液型は懸濁型よりもサラサラしていて、狭い隙間を詰めるのに適している。
降雨による温度上昇で2カ所を追加:8月17日の台風7号以降の降雨で測温管温度の低下が0℃以下で停滞していた場所が、台風10号にともなう30日の降雨で0℃以上に上昇した(5頁。測温管50-9S(4号機南側)と210-11S(3号機東側)の2カ所。温度の変化は、50-9Sで-5.0℃→+1.8℃、210-11Sで-1.5℃→+1.4℃)。これらの場所の周辺の測温管温度は全面的に0℃以下だったが、もともと地下水の細い通り道が残っていたところに大雨が降ったことで地下水の流れが早くなり、通り道が拡大したものと推定。この2カ所についても溶液型の注入材を使って補助工法を適用し、温度低下を促進する(時間を置けば現状でも十分に凍結すると考えるが、凍結までに要する時間を短縮する)。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(8月27日採取)と集水タンクNo.3(8月25日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が670Bq/L、第三者機関が710Bq/L。明日2日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。8月30、31日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 222KB)
K排水路の31日採取分で濃度上昇が見られるが、 降雨による表層土の流入のためと考える。

東京電力ホールディングス株式会社福島県および福島第一原子力発電所周辺市町村との「福島第一原子力発電所の廃炉等の実施に係る周辺市町村の安全確保に関する協定書」の締結について

今日、福島県の廃炉安全監視協議会があって、その際の資料について会見で報告があったのだけれど、その資料が見つからない。
(以下、13日追記)この日、第46回目(平成28年度第5回目)福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会(廃炉安全監視協議会)があった。その際の資料。
(以下、福島県のHPより。東電のHPには掲載がない)
資料2 敷地境界連続ダストモニタ警報発生 [PDFファイル/1.4MB]
警報発生状況のまとめ(2-5頁)、設置場所の環境と原因の推察(7頁)など。
添付1 福島第一原子力発電所廃棄物関連設備および施設の新・増設について [PDFファイル/1.07MB]
添付2 福島第一原子力発電所廃棄物関連設備および施設の新・増設について [PDFファイル/1.91MB]
増設雑固体廃棄物焼却設備、および、固体廃棄物貯蔵庫の第10-13棟の増設。焼却炉前処理設備、減容処理設備、汚染土一時保管施設、大型廃棄物保管庫の新設。2015年11月26日参照。



ニコ生
【2016年9月1日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.9.1(木)17時30分 ~