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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2012年11月25日(日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

1号機の原子炉注水量が低下したので、14:33に調整
給水系2.2m3/h→2.5m3/h、炉心スプレー系1.9m3/h→2.0m3/h。
所内共通電源改造工事にともない1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置の電源が27-28日に停止するので、前もって今日13:54に装置を停止した。停止期間は28日まで。停止時プール水温は16.0℃、停止期間中のプール水温上昇率は0.088度/hの見込み。
1号機T/B地下たまり水移送、昨日24日から実施していたが14:16に停止。

2号機T/B地下たまり水移送、21日から停止していたが10:14に再開。

3号機T/B地下たまり水移送、23日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、20日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、22日から運転中。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、補機冷却系が21日から停止中。14:49に残留熱除去系による使用済燃料プールの冷却を停止(停止時プール水温16.0℃)、15:12に原子炉冷却を開始(開始時炉水温40.4℃。残留熱除去系で原子炉と使用済燃料プールの冷却を交互に行っている)。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(11月25日午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年11月24日(土)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

1-3号機の原子炉注水量が低下したので、09:37に調整
1号機:給水系2.1m3/h→2.5m3/h、炉心スプレー系は2.0m3/hで継続。
2号機:給水系1.7m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系4.1m3/h→4.0m3/h。
3号機:給水系1.7m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系3.8m3/h→4.0m3/h。

1号機T/B地下たまり水移送、4日から停止していたが10:15に再開。

2号機T/B地下たまり水移送、21日から停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日23日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、20日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、22日から運転中。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(11月24日午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年11月23日(金・勤労感謝の日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、21日から停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、20日から停止していたが10:15に再開。雑固体廃棄物減容処理建屋へ。

4号機T/B地下たまり水移送、20日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、昨日22日から運転中。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、補機冷却系が21日から停止中。14:50に残留熱除去系による原子炉冷却を停止(停止時炉水温27.3℃)、15:15に使用済燃料プールの冷却を開始(開始時プール水温30.0℃。残留熱除去系で原子炉と使用済燃料プールの冷却を交互に行う)。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(11月23日 午後3時30分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年11月22日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 162KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため昨日21日から停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため20日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため20日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、漏えい発生のため20日から停止していたが、17:20に起動、17:57に定常流量41m3/hに到達。
第二セシウム吸着装置(サリー)ベントラインからの 漏えいの調査結果について(PDF 189KB)
漏えいのあったベント口は吸着塔のオートベント弁につながっていて、処理水が直接ベントラインへ流れてこない設計になっている。ここのベントラインにつながっているドレンラインは、吸着塔からの排気に含まれるミストが配管内で凝結したものを排水する。通常運転時の条件でドレンからの排水量を見たところ、A系が300mL/min、B系が110mL/min。あわせて590L/dayと推計。また、吸着塔毎に耐圧試験を実施、オートベント弁から異常な漏えいのないことを確認。ドレンラインの排水は38,000mL/minまでは支障なく流せるので、590L/dayの排水に問題はない。と言っていたように思うのだけれど、違うかもしれない。資料を見てください。
したがって、今回の漏えいは、ドレンラインの耐圧ホース交換作業のために閉止プラグを設置したため、ドレン水がたまってベント口へ逆流したものと推定。そもそも、今回、閉止プラグを設置した際は、ドレン水がそれほど多くないと考えていたが、きちんと量を確認してはいなかった。耐圧ホース交換はホースの劣化に従って定期的に実施するが、今後は閉止プラグを使わずに仮設ホースの設置などで対応する。また、類似の工事について水平展開する。
ある程度放射能濃度のある水が漏えいしたので、ベント配管の洗浄、洗浄後ベント口でのダスト測定、漏えい水が流出したコンクリートの遮蔽、周辺土壌の除去、などを実施する。また、さらなる対策として、コンクリート面の塗装(しみ込みを防止する)、ベント口にドレンラインを設置、ドレンラインからの排水状況を確認する装置の設置、等を検討する。
以上の調査結果、対策の実施・検討を規制庁に報告し、了とされたので、今日運転を再開した。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、補機冷却系が昨日21日から停止中。このため、使用済燃料プールの冷却が停止している(昨日21日参照)

10:10-11:59にメガフロートから5、6号機周辺仮設タンク等へたまり水移送を実施(メガフロート移設のため。昨日21日参照)。今日は78m3を移送。

その他

処理水バッファタンク保有水の冷却用冷凍機の運転を26日に停止する。気温が低くなってきたので。これにより原子炉関係の温度が4度ほど上昇の見込み。

5号機残留熱除去海水系ポンプ(C)の点検を19日から行っているが(20日じゃなかったっけ?19、20日参照)、26日以降にポンプ(A)と(C)の水中カメラによる点検を追加で行うことになった。これにより、原子炉と使用済燃料プールの冷却が一時停止するが、停止中の温度上昇は、原子炉が7度、使用済燃料プールが4度の見込み。ポンプ(C)の点検は25日で終了の予定だったのが12月7日まで延長になる。

テレビ会議映像公開2期目を30日より実施。
平成 23 年3月 16 日以降のテレビ会議録画映像の公開について(PDF)
2011年3月16−22日、3月30日-4月5日の分。前回公開の3月11-15日分もあわせて公開する。


ニコ生
《追加公開のテレビ会議映像について》東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/22・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見



2012年11月21日(水)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 107KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、18日から継続していたが09:25に停止。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日20日から停止中。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日20日から停止中。昨日20日にSARRYが漏えいで停止したため。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、昨日20日から漏えいのため停止中。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、09:47に使用済燃料プールの冷却を停止。23日以降は残留熱除去系で原子炉冷却と使用済燃料プール冷却を交互で実施する(21-23日は原子炉停止時冷却系の切替え作業(A系→B系)を行う)。停止時プール水温は18.8℃。停止期間中のプール水温上昇率は0.2度/hの見込み。

10:50頃、鋼材が落下して作業者が左足甲を負傷。4号機T/B2階オペレーティングフロアで電源設備の新設作業中、ケーブルトレーのサポート材(100mm角の角材で重さ340kgの鋼材)の下に置いてあった木材をどかすために、3人でこのサポート材を持ち上げようとして取り落とした。5、6号機側緊急医療室で診療後、Jビレッジで診察の結果、第2、第3中足骨骨折の診断。仮のギプスを装着し、明日自宅近くの医療機関で受診の予定。
(以下22日の会見より)
福島第一原子力発電所4号機 電源設備新設作業における作業員の負傷について(11月21日発生)(PDF 90.3KB)
問題のサポート材はパレットに載せて現場まで運搬した。このパレットを抜くために枕木を敷いてその上にサポート材を下ろした。で、この枕木を抜き取るためにサポート材を持ち上げられるかどうかを確認しようと3人で持ち上げたところ、枕木1が転げ落ちた。その後、重さに耐えきれず残った枕木の上にサポート材を下ろした時に、作業者の足がサポート材の下にあり、安全靴を履いていたが甲の部分のサポートがなく、骨折に至った。
(以下27日の会見より)その後判明したこと。サポート材の下に敷く枕木は片側3個、両側で6個必要だったのに、現場には4個しか用意がなかったので、近くにいた作業グループに2個借りて間に合わせたが、その後早く返すように催促されたので、問題の作業(枕木を抜けるかどうかの確認)を予定外にすることになった。作業の段取りを確認する、予定外の作業をしない、といった基本ができていなかった。


その他

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第74報)
向こう1週間の評価で、SARRYは稼働率0%。T/B地下のたまり水水位、水処理施設地下の水位はやや上昇。淡水受けタンク水位はやや減となる。

R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 92.1KB)

地下水バイパスの設置工事で、揚水井の掘削工事を明日から開始する。事前の準備作業を10月2日から実施していた(10月1日参照)。まずは、パイロット井の掘削を北側から着手し、実証試験を行う。

物揚場の復旧作業(7月30日の中長期対策会議の「港湾関連工事の今後のスケジュール」参照)の一環として、メガフロートを北に250mほど移設する。これに先立って、メガフロートが保有している8000m3の水(5、6号機T/B地下たまり水)を、5、6号機側仮設タンク(4500m3と地下貯水槽(3600m3へ移送する(海への流出リスクを避けるため)。この移送作業を明日から実施する。メガフロートの移設は12月下旬を予定。

(事故当時のプラントパラメータで、1、2号機は3号機に比べてデータが少ないのはなぜか、という昨日の質問に答えて)1、2号機は中央操作室がつながっているので、1、2号機の分はほぼ同じ時刻にデータを採取しているが、ごく一部にどちらかだけというものもある。3号機は中央操作室が別なので、1、2号機とは違うタイミングでデータを採取しているが、3号機のほうが頻度が高い理由は不明。また、現在HPで公開していないプラントパラメータがあるかどうかを確認している。判明すれば追加していく。

2F4号機S/C内事前調査の結果。
福島第二原子力発電所4号機圧力抑制室内事前調査結果について(PDF 182KB)
4号機は冷温停止に至るまでにS/Cの温度が最高仕様温度104℃を超えた時期があり、プール水位も最高水位を超えたので、問題がないか机上の評価を実施し報告している。この評価が妥当かどうか確認するために来年1月頃にダイバーによるS/C内部の目視確認を予定している。この作業の事前調査として、S/Cに水中カメラを入れて中の水のにごり具合などを見た。作業は14日から昨日20日にかけて4日間実施。配管のサビや塗装のはがれたのが底に積もっているが、特に異常は見られず。透明度も良いが、中の沈殿物が巻き上げられると視界が悪くなるので、浄化作業をするかもしれない。

2F3号機の復旧作業完了で10月16日に提出した報告書の補正
福島第二原子力発電所原子力事業者防災業務計画に基づく復旧計画書に係る実施状況報告(3号機復旧完了に伴う中間報告)の補正ならびに復旧計画書(改訂3)の提出について(プレスリリース)
7-9日に規制庁による立入検査が実施され、実施状況報告書の内容について指摘があったので、それを受けて補正した。表現の適正化、作業内容の記述の詳細化、など。

保安院から規制庁になって変わったことはあるか、という質問に対して)より透明性をはっきりさせた形で審査をするという意識が高い。何か説明した時には必ずHPに掲載するということもされておられ、我々から見ても従来よりは少し緊張感があるかな、という感じを受けている。
規制庁のHPにある原子力規制委員会 被規制者等との面談というページに、いろいろ載ってる。東電との面談でも、ALPSの話とか注水量の変動の件とか、この会見では全然ふれられてない話があったりする。


ニコ生
【11/21・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/21・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年11月20日(火)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 105KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

1号機の原子炉注水量が低下したので、18:27に調整
給水系2.2m3/h→2.5m3/h、炉心スプレー系は2.0m3/hで継続。
1号機S/Cへの窒素ガス連続封入を10月23日より実施中。格納容器ガス管理システムの排気中水素ガス濃度は徐々に低下している。11:00でA系0.28%、B系0.31%。

2号機T/B地下たまり水移送、18日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、15日より継続していたが10:30に停止。SARRYが漏えいで停止したため(下記参照)。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日19日より継続していたが10:43に停止。SARRYが漏えいで停止したため(下記参照)。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、10月4日から運転中だったが、漏えいが発生して08:26に停止
第二セシウム吸着装置(サリー)ベントラインからの漏えいについて(PDF 57.2KB)
08:00頃、雑固体廃棄物減容処理建屋(高温焼却炉建屋)東側の壁にあるベント配管から鉛筆1本分の水が流出しているのをパトロールが発見。08:26にSARRYを停止(その後も微小な滴下は継続)。水は建屋周辺のコンクリート上に広がっていたが、付近の状況から海への流出は無いと判断。09:47-10:10に土のうを設置。ベント管につながっているドレンラインの閉止プラグを取り外したところ、10:10頃滴下の停止を確認。13:00頃、漏えいした水の拭き取りを完了(拭き取り作業による作業者の最大被ばく線量は0.27mSv、総被ばく線量は1.4mSv)。漏えい水は16m×11m×1mmに広がり、漏えい量は約176Lと推定。漏えい水の核種分析結果は、134Csが3.7×102Bq/cm3137Csが6.5×102Bq/cm360Coが3.5×100Bq/cm354Mnが1.9×100Bq/cm3で、処理前の汚染水よりは放射能濃度は低い。
漏えいのあったベント配管は吸着塔内部の気体を排出するもので、気体に含まれる水分を流すドレン配管(建屋地下へ行く)とつながっている。このドレン配管に耐圧ホースが使用されており、これを交換する作業のために閉止プラグが設置されていた。この閉止プラグを外したところ漏えいが停止したので、ドレンラインからベントラインへと水が逆流したものと考えている。逆流した水の出どころはまだ分からない。閉止プラグ設置の状況等、原因の詳細を調査中。
炉注水用の淡水のストックは十分にある。汚染水処理はキュリオンセシウム吸着装置が待機状態。
2011年8月22日にベッセル交換の際にドレン配管で高線量が確認された時の資料とベント弁周りの絵が微妙に違う。
RO膜型淡水化装置RO3のスキッド1と2を停止。SARRYが漏えいで停止したので。

5号機残留熱除去海水系ポンプ(C)の点検(昨日19日参照)にともない、08:31-12:09に残留熱除去系が停止。この間、原子炉冷却が停止したが停止時炉水温は31.7℃、再開時炉水温は33.8℃だった。

その他

6号機補機冷却海水系のストレイナーの切替弁の修理を実施する。このため、明日21日から28日まで補機冷却系が停止する。23−28日の使用済燃料プール冷却は残留熱除去系で原子炉と交互に行う。

2011年3月16日の2号機格納容器(D/W)圧力のデータをプラントパラメータのアーカイブに追加。
CVS PDF
昨日19日の会見で、2FモニタリングポストのHP掲載データ欠落の件に関連して、NHKオオサキ記者から、5月24日の放出量評価の報告書の図(通し番号で27頁、図10)にプラントパラメータとして公開されていないデータ(3月16日の2号機格納容器圧力)のプロットあり、数字として公開するように要請しているがまだ公開されていないことを指摘されたのを受けて。追加したのは2011年3月16日01:35と12:25のD/W圧力。これらのデータは、正式に運転員が採取したものではないが、正確なデータであると確認されたので、今日追加して公開した。今後も、新たなデータの存在が判明した場合は、その都度確認して反映していく(これに対し、今日、NHKオカモト記者から、3月17、18日にも公開されていないデータがあることを東電は認めているので、それも速やかに出していただきたい。1号機D/W圧力など、ほかにもそういうものがないのか、という指摘があった)。
(以下、2013年7月17日の資料より)この2点のデータについては、その後、誤ったデータであることが確認されたので削除した。
東北地方太平洋沖地震発生当時の福島第一原子力発電所プラントデータの追加・訂正の原子力規制委員会への提出について[補足説明](PDF 19.8KB)(2013年7月17日公開)


ニコ生
《第二セシウム吸着装置・水漏れ》東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/20・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年11月19日(月)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 80.5KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

1-3号機の原子炉注水量を12:15に変更。必要量の変化にともない目標値の設定を変更したので(16日参照)
1号機:給水系2.9m3/h→2.5m3/h、炉心スプレー系1.9m3/h→2.0m3/h。
2号機:給水系1.7m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系4.4m3/h→4.0m3/h。
3号機:給水系1.8m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系4.5m3/h→4.0m3/h。

2号機T/B地下たまり水移送、昨日18日から継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、15日から継続中

4号機T/B地下たまり水移送、10月29日から停止していたが10:02に再開。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、10月4日から運転中。

3号機取水口前面のシルトフェンス交換作業が終了(13日からやっていた)。今日07:00-07:30に作業船が退域したので、入口のシルトフェンスを開閉した。このため、港湾内海水の追加調査を実施。
発電所1~4号機側取水口付近の海水(PDF、11月20日公開)
結果は通常の変動範囲内だった。

その他

魚介類のサンプリング結果。10月18、21、25日採取分。
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(PDF 16.2KB)

5号機残留熱除去海水系ポンプ(C)の点検を明日から実施する(以前、ポンプ(A)で流量が低下したため点検したら異物を吸込んでいたということがあった。10月1日参照)。
これにともない、運転中のポンプ(C)をポンプ(A)に切替えるため(以下、20日記者会見資料により訂正)残留熱除去海水系ポンプ(C)に流量低下が見られたので、11日にポンプ(A)へ切替えた。明日から、ポンプ(C)の点検を実施するが、ポンプ(C)を隔離するために残留熱除去海水系ポンプを全て停止する必要がある。このため、運転中のポンプ(A)が停止し、原子炉の冷却が約5時間停止する。現在の炉水温は35℃で、冷却停止により4.5度上昇する見込み。
残留熱除去海水系ポンプなのか残留熱除去系海水ポンプなのか、表記を統一していただきたい。

2Fモニタリングポストの計測値の一部がHPに掲載されていないという報道があったが、その件についての調査報告。
福島第二原子力発電所モニタリングポスト計測値の当社ホームページ掲載状態について(PDF 17.8KB)
2FのMP計測値は、本来は自動でHPに掲載されるようになっている。事故直後はこのやり方でHPに掲載していたが、電源をプラントの安定化に優先させるため、また、電源が使えなくなってHP掲載が途絶するのを防ぐために、3月15日09:00以降はHP掲載を本店の人力に切替えた。その際、人手の理由から、全ての計測値(10分毎)ではなくて3時間に1回、1時間分だけを掲載するようにしたらしい。このペースでのHP掲載は4月3日23:00まで継続された(このペース以外にも3月16日03:10-、19日11:10-、25日11:10-のデータが欠落しているが、これは何かの理由で掲載作業が行われなかったためではないか)。その後、このデータが欠落した状態が現在まで維持されていた。計測自体はこの間も行われており、データは保持している。一方で、事故当時に保安院へは全ての計測値を人力で連絡しており(これも本来は電気的に行うが当時は使えなかった)、保安院のHPには当時から全ての計測値が掲載されていた。掲載されていなかった計測値は、今日訂正して掲載している。


ニコ生
【11/19・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/19・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年11月18日(日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、16日から停止していたが10:06に再開。

3号機T/B地下たまり水移送、15日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、10月29日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、10月4日から運転中。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(11月18日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)