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2012年11月22日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 162KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

2号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため昨日21日から停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため20日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、SARRYの漏えいのため20日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、10月3日から停止中。
水処理装置、SARRY、漏えい発生のため20日から停止していたが、17:20に起動、17:57に定常流量41m3/hに到達。
第二セシウム吸着装置(サリー)ベントラインからの 漏えいの調査結果について(PDF 189KB)
漏えいのあったベント口は吸着塔のオートベント弁につながっていて、処理水が直接ベントラインへ流れてこない設計になっている。ここのベントラインにつながっているドレンラインは、吸着塔からの排気に含まれるミストが配管内で凝結したものを排水する。通常運転時の条件でドレンからの排水量を見たところ、A系が300mL/min、B系が110mL/min。あわせて590L/dayと推計。また、吸着塔毎に耐圧試験を実施、オートベント弁から異常な漏えいのないことを確認。ドレンラインの排水は38,000mL/minまでは支障なく流せるので、590L/dayの排水に問題はない。と言っていたように思うのだけれど、違うかもしれない。資料を見てください。
したがって、今回の漏えいは、ドレンラインの耐圧ホース交換作業のために閉止プラグを設置したため、ドレン水がたまってベント口へ逆流したものと推定。そもそも、今回、閉止プラグを設置した際は、ドレン水がそれほど多くないと考えていたが、きちんと量を確認してはいなかった。耐圧ホース交換はホースの劣化に従って定期的に実施するが、今後は閉止プラグを使わずに仮設ホースの設置などで対応する。また、類似の工事について水平展開する。
ある程度放射能濃度のある水が漏えいしたので、ベント配管の洗浄、洗浄後ベント口でのダスト測定、漏えい水が流出したコンクリートの遮蔽、周辺土壌の除去、などを実施する。また、さらなる対策として、コンクリート面の塗装(しみ込みを防止する)、ベント口にドレンラインを設置、ドレンラインからの排水状況を確認する装置の設置、等を検討する。
以上の調査結果、対策の実施・検討を規制庁に報告し、了とされたので、今日運転を再開した。

6号機補機冷却海水系ストレーナ切替弁修理のため、補機冷却系が昨日21日から停止中。このため、使用済燃料プールの冷却が停止している(昨日21日参照)

10:10-11:59にメガフロートから5、6号機周辺仮設タンク等へたまり水移送を実施(メガフロート移設のため。昨日21日参照)。今日は78m3を移送。

その他

処理水バッファタンク保有水の冷却用冷凍機の運転を26日に停止する。気温が低くなってきたので。これにより原子炉関係の温度が4度ほど上昇の見込み。

5号機残留熱除去海水系ポンプ(C)の点検を19日から行っているが(20日じゃなかったっけ?19、20日参照)、26日以降にポンプ(A)と(C)の水中カメラによる点検を追加で行うことになった。これにより、原子炉と使用済燃料プールの冷却が一時停止するが、停止中の温度上昇は、原子炉が7度、使用済燃料プールが4度の見込み。ポンプ(C)の点検は25日で終了の予定だったのが12月7日まで延長になる。

テレビ会議映像公開2期目を30日より実施。
平成 23 年3月 16 日以降のテレビ会議録画映像の公開について(PDF)
2011年3月16−22日、3月30日-4月5日の分。前回公開の3月11-15日分もあわせて公開する。


ニコ生
《追加公開のテレビ会議映像について》東京電力 記者会見

Togetter
2012/11/22・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見



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