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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2015年11月6日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 141KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点
今日からT.P. 表記へ切替えている(5日参照)。

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):750tクローラクレーン整備。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:750tクローラクレーン整備。3頁に来週の予定。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、T/Bのたまり水移送装置の漏えいのため、昨日5日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、2号機T/Bのたまり水移送装置の漏えいのため、昨日5日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、2日より停止中(2日参照)。

サブドレン他水処理施設、10:21-14:11に一時貯水タンクEから排水を実施。排水量は577m3。


その他


水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第226報)(プレスリリース)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(10月27日採取)と集水タンクNo.3(10月25日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が220Bq/L、第三者機関が300Bq/L。明日7日に排水の予定。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.7KB)
5日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 158KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 2.25MB)

地下水バイパス、4日排水時の海水サンプリング結果。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 336KB)

(福島県漁業協同組合連合会 説明資料)海側遮水壁の閉合作業完了について(PDF 619KB)
(福島県漁業協同組合連合会 説明資料)海側遮水壁閉合前後の海水モニタリング状況(PDF 1.35MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

ALPSは東芝製の既設と増設で、日立の高性能多核種除去設備はALPSじゃなくてHEROとな。ALPSは Advanced Liquid Processing System の略だと思ったけど、HEROってなんの略なんだろ。

2015年11月5日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 145KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):750tクローラクレーン整備。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:750tクローラクレーン整備。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

00:09に2号機T/Bに設置されているたまり水移送設備の漏えい検知器が作動。
2号機 滞留水移送設備 漏えい検知器の発報について(PDF 51.4KB)
00:11に2号機T/Bから高温焼却炉建屋へのたまり水移送を停止、00:12に3号機T/Bから高温焼却炉建屋へのたまり水の移送を停止。現場で、たまり水移送配管の下部に設置してある約2m×5m×5cmの堰内に高さ約2cmの水たまり、堰外に約5m×5m×1mmの水たまりを確認。当該配管は塩化ビニールシートで覆われており、4本ある配管のうち3本で塩ビシートの中に水がたまっていた。そこから数秒に1滴程度、堰内に滴下していたが、02:30の時点で水の滴下は停止している。 確認された水たまりは2号機T/B内にとどまっており、環境への影響はないと考えている。漏えいした場所の雰囲気線量は0.55mSv/h。
配管を覆っている塩ビシートは、配管の下に堰を設置できない場所から漏えいした際に漏えい水を堰内に導くためのもの。水たまりの周辺でシートをはいで配管を見てみたが、漏えい箇所は確認できず。漏えい水の分析結果は9月25日の2号機T/B地下たまり水の核種分析結果と同等であり(4頁に分析値あり)、移送していたたまり水が漏えいしたものと判断。原因等については調査を継続中。堰外に水が漏れているのは、堰のスキマからにじみ出たものと思われる。建屋地下たまり水移送は、平年並みの降雨があるとして1週間は停止しても問題ない。
福島第一原子力発電所2号機タービン建屋に設置されている滞留水移送設備からの漏えいについて(報道関係各位一斉メール)
2号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施していたが、上記の漏えいのため00:11に停止。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 99.4KB)(11月25日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 85.6KB)(11月25日公開)
2014年8月29日に3号機使用済燃料プール内大型ガレキ撤去作業で燃料交換機の操作卓がプールに落下した件。今日5日に採取したプール水の分析結果[Bq/cm3]は、134Csが1.1×102、137Csが4.9×102、60Coが6.7×10-1。前回(10月5日)の分析結果と比べて有意な変化はなく、燃料破損の兆候は確認されていない。
3号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施していたが、2号機T/Bでの漏えい(上記参照)のため00:12に停止。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、2日より停止中(2日参照)。

サブドレン他水処理施設、地下水ドレンポンドからくみ上げを実施。13時-15時に地下水ドレンポンドCから1m3、Eから10m3をくみ上げた。明日も同様のくみ上げを実施する予定。

測量に基づくサブドレン・建屋たまり水水位の運用を開始する。7月21日のO.P. からT.P. への切替えの件。
測量に基づくサブドレン・建屋滞留水水位の運用開始について(PDF 138KB)
サブドレンおよび建屋地下たまり水の水位管理の精度を上げるため、地震による地盤の沈降を反映した標高に基づく水位管理を開始する。構内の沈降量はおおむね70cm程度だが、場所により均一ではない。サブドレンの水位はサブドレンピット天端、建屋たまり水は建屋1階床を基準として測定しているので、それらの基準の標高を測量で決め、そこから水位を求めるようにする。この測量はT.P. (Tokyo Peil)を基準としており、今後は水位の表記を従前のもの(O.P. 表記)と区別するためにT.P. 表記とする。サブドレンおよび建屋の各基準点の測量結果(震災前図面との差)、および、O.P. 表記への換算値(測量結果(震災前図面との差)とO.P.からT.P.への換算値(-727mm)の和)を2、3頁に示す。
サブドレンおよび建屋たまり水の他に、地下水バイパス、観測井など水位を相対比較する必要のあるものも同様の方針とする。


その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。10月29日採取分(10月31日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 120KB)

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 77.6KB)
結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 77.9KB)
11月2日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(10月28日採取)と集水タンクNo.1(10月21日採取)の分析結果。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水の分析結果(PDF 66.0KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が180Bq/L、第三者機関が260Bq/L。明日6日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクの詳細分析結果。一時貯水タンクGの10月1日採取分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(PDF 56.1KB)

サブドレン他水処理施設、加重平均サンプル分析結果。9月分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水 加重平均サンプル分析結果(2015年9月分)(PDF 58.4KB)
地下水バイパスの加重平均サンプル分析と同様、1ヶ月に排水した水の加重平均サンプルの詳細分析結果および各一時貯水タンクからの排水量。

海側遮水壁閉合前後の海水モニタリング結果。
福島第一原子力 発電所海側遮水壁閉合前後の海水モニタリング状況(PDF 588KB)
海側遮水壁の閉合作業進展に伴い地下水ドレン水位が変動しており、遮水壁による地下水の流れのせき止めを反映していると考える。1-4号機取水口内南側(遮水壁前)の全β濃度がこの水位変動と連動して低下傾向にあり、90Srも同様の傾向となっている(5頁)。取水路開渠内でも、これほど明瞭ではないが放射能濃度の低下傾向が見え(2頁)、遮水壁閉合前後および至近の5日間平均のトレンドを見ても濃度が低下している(5頁)。これらのことから、遮水壁閉合により海へ流出する地下水の量が低下し海洋の汚染低減の効果が見え始めているものと評価する。ただし、トリチウムについては開渠内での5日間平均のトレンドは低下しているが、全βや90Srほどはっきりはしていない。港湾内(開渠外、3頁)および港湾外(4頁)ではもともと濃度が低いこともあり、明らかな傾向はまだ見えない。
海水の放射能濃度は降雨の影響もあるので、長期間のデータを蓄積して評価する必要があり、さらにモニタリングを継続していく。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所K排水路排水口放射能分析結果(PDF 63.1KB)
4日採取分。

凍土遮水壁工事進捗(4週間工程表)。
福島第一原子力発電所陸側遮水壁凍結管設置作業の進捗状況について(PDF 87.1KB)

凍土遮水壁試験凍結の状況。
福島第一原子力発電所陸側遮水壁試験凍結の状況について(PDF 1.04MB)
8月21日以降、ブラインの供給停止が継続しており、新たなデータのない状態が続いているので、ブライン送り戻り温度差のグラフは今回から省略する。

1号機R/Bカバー解体作業で予定している支障鉄骨撤去作業(2月23日参照)の訓練をするための1号機R/Bモックアップ設備(実スケール)の動画を公開。
福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋モックアップ設備を用いた支障鉄骨撤去作業訓練について(0:20)(動画)

今日、福島県主催の「平成27年度第8回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」があった。その際の資料。
サブドレン他水処理施設の状況について(PDF 1.13MB)
構内排水路の対策の進捗状況について(K排水路対応状況)(PDF 6.55MB)
海水のモニタリング状況等について(PDF 2.02MB)



ニコ生
【11月5日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2015.11.5(木)17時30分 ~



木曜日の会見で、自分の脳内の世界を川村さんが共有してくれないことが我慢ならなくて駄々をこねる記者の人が散見されますが、そういうのは別のしかるべき場所でやるのがよろしいかと思います。川村さんはあなた方のお母さんじゃないし(もしかして、あのぽっちゃり体型が誤解を招いているのか)。

2015年11月4日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 137KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)、750tクローラクレーン整備。作業時間は07:59-10:11。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:750tクローラクレーン整備(作業予定時間:07:00-14:00)。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。2日の漏えいにより停止中(2日参照)。

地下水バイパス、09:59-17:15に一時貯留タンクGr1から排水を実施。排水量は1808t。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr1)からの排水について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr1)からの排水について(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 336KB)(11月6日公開)


その他


より正確に水位差を管理することを目的に、測量結果をもとに算定した水位への切り替え作業を明日5日に実施予定。測量結果をもとに算定した値は、T.P.表記とする。7月21日参照。サブドレン水位と建屋地下たまり水水位の管理の精度向上のため、2014年以降に実施した測量結果をもとに定めた基準点を使って水位を管理する事にする。これにともない、従来の水位と区別するために、水位の表記をO.P. からT.P. に変更する。

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。2日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。No.8はポンプ点検により採取中止。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所K排水路排水口放射能分析結果(PDF 8.12KB)
3日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。2日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

構内排水路出口の排水の分析結果(3月4日参照)。10月15-21日の流量データと10月22-28日の排水分析結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 256KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 678KB)(11月3日公表)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 827KB)
2日採取の観測孔No.2-5の全βは130,000Bq/Lで前回(10月5日採取)の930Bq/Lから上昇。3日に再採取した分の分析結果は96000Bq/Lで2日と同等。このため、当該観測孔の測定頻度を月1回から週1回に変更してモニタリングを強化する。
当該以外の観測孔および港湾内海水の分析値については、前回値と比較して有意な変動は確認されていない。

当社原子力発電所における原子力規制庁による2015年度第2回保安検査および保安調査の結果について(プレスリリース)
9月に続発したタンクエリア内堰からの雨水漏えいについて「工事完了後の水張り試験等で漏えい有無を確認するものである。しかし、いずれの工事も完了直後の外観検査で施工の良否を判断していた」と指摘。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2015年11月3日(火・文化の日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)。作業時間は08:16-13:55。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)、750tクローラクレーン整備(作業予定時間:07:00-14:00)。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。昨日2日より停止中(2日参照)。

サブドレン他水処理施設、10:00に一時貯水タンクDから排水を開始。
(以下、4日の会見資料より)14:20に排水を停止。排水量は630m3。


その他


地下水バイパス一時貯留タンクGr1のサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 75.1KB)
10月22日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。

地下水バイパス一時貯留タンク詳細分析結果。Gr1の10月1日採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF 75.8KB)

地下水バイパス加重平均サンプル分析結果。9月分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(2015年9月分)(PDF 55.8KB)

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 64.4KB)
2日採取分。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2015年11月2日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 19.8KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)。作業時間は08:17-10:20。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)(作業予定時間:07:00-14:00)。今日雨が降ったこともあり、明日3日で終了予定だった原子炉建屋既存鉄骨調査を4日にもおこなう(3頁)。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機格納容器ガス管理システム、信頼性向上のための工事で停止(計画的に運転上の制限外に移行)。作業(配管の一部に使っているフレキシブルチューブおよび樹脂製ホースの鋼管化)は09:12に開始。10月20日に続き。
(以下、3日の日報より)16:50に作業終了。その後、当該設備の動作確認において異常がないこと、および、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、17:54に運転上の制限内に復帰。
2号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 106KB)(11月25日公開)
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。4日訂正。下記を参照。
11:21頃、高性能多核種除去設備の前処理フィルターのベント配管(A系)より漏えいが発生。
高性能多核種除去設備からの堰内漏えいについて(PDF 143KB)
フィルターユニット1Bの差圧高により、ユニット1Aにライン切替えをおこない装置を起動したところ、フィルターのベント配管(A系)に2つ付いている異物混入防止用メッシュそれぞれの近傍より漏えいが発生。11:23頃に装置を停止し、漏えいが停止したのを確認。漏えいした水の広がりは約10m×約5m×約1mm、漏えい量は約50L。堰内にとどまっており、外部への流出はない。14:28頃-15:24頃に漏えい水を回収。漏えい水の分析結果は、134Csが1.0×103Bq/L、137Csが4.3×103Bq/L、全βが2.3×105Bq/Lで、高性能多核種除去設備の入り口水。
前処理フィルターは主に処理水からサビ等のゴミを取り除くもの。運転開始時に装置や配管内にたまっている空気を排出するためのベントラインが付いており、その排出口(上を向いているので異物混入防止のために金属製メッシュが付いている、資料2頁右上写真)から水が漏えいした。フィルターとベントラインの間には空気を通して水は通さないリリーフバルブ(液面が上がるとフロートが流路をふさぐ。資料2頁系統図の矢印が2つ向かい合っているやつ。似たようなフロート付きの弁が2011年8月22日のSARRYの話に出てくる)が付いている。また、ベントラインに入り込んだ水分をサンプヘ排出するためのラインもある。
漏えいの原因については詳細調査を実施する予定。
福島第一原子力発電所構内における高性能多核種除去設備の堰内漏えいについて(報道関係各位一斉メール)
高性能多核種除去設備って止まってるんだと思ってたんだけど、違うの?
(以下、3日の日報より)高性能多核種除去設備はH8タンクエリアのSr処理水の処理を実施していたが、上記の水漏れにより処理を停止。

K排水路の排水流量を低減するために新設排水路の集水桝からB排水路へ移送するラインを設置した(10月30日参照)が、今日の降水により4台あるポンプの1台が稼働した。


その他


月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に報告。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2015年11月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更はない。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(10月25日採取)と集水タンクNo.2(10月23日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が220Bq/L、第三者機関が310Bq/L。明日3日に排水の予定。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
1日採取分。

実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)
保管中高性能容器水抜装置の設置(保管中のHICの水漏れの件で、現在、緊急対応用の簡易水抜き装置(5月22日、6月25日参照)で水抜きをおこなっているが、本格運用する装置(5月22日、7月1日参照)について申請するもの)。Cs吸着塔一時保管施設第2施設の空いているボックスカルバート3基に設置する。



ニコ生
【11月2日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2015.11.2(月)17時30分 ~

2015年11月1日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

11月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.73/h、3号機1.73/hと定め運用を開始。

1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、10月6日より自動運転で実施中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

セシウム吸着装置(キュリオンとSARRY)の運転状況の掲載は昨日で終了。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。


その他


側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
31日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。30日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 158KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2015年10月31日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)。作業時間は08:01-13:55。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明後日の予定:原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)(作業予定時間:07:00-14:00)。明日は休工。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、昨日31日より運転中。
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
10月6日より「滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF書類)」の様式が変更になって、キュリオンセシウム吸着装置とSARRYの運転状況についての記載がなくなった。両装置の運転状況は日報(プレスリリース)に運転中/停止中の表記があるだけになり、以前のようにフィルター洗浄による停止などこまごました情報が出てこなくなったので、今日31日をもって両装置の運転状況の掲載を終わりにする。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。

サブドレン他水処理施設、10:10に一時貯水タンクCから排水を開始。
(以下、11月1日の日報より)13:59に排水を停止。排水量は557m3。


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。10月29日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは2000Bq/L。No.9はポンプ点検により採取中止。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
10月30日採取分。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2015年10月30日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 18.7KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)。作業時間は08:12-13:23。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:原子炉建屋既存鉄骨調査(南1~3、北1~3エリア近傍)(作業予定時間:07:00-14:00)。3頁に来週の予定。
1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中。11月8日訂正。11月7日参照。

2号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、今日30日より運転中。
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。

サブドレン他水処理施設、10:06-14:23に一時貯水タンクBから排水を実施。排水量は622m3。


その他


昨日29日に作業者が鋼矢板に右手の指を挟み負傷した件。診察を受けた結果「右手挫傷、右中指挫創」で約3週間の療養を要する見込みと診断された。表面の皮膚が傷ついたものが挫創、表面に傷がなく内部に損傷のあるものが挫傷、なんだって。

水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第225報)(プレスリリース)

月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。
福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について(プレスリリース)
9月の外部被曝線量(実効線量)の最大値は14.01mSv、平均値は0.56mSv(APD値)。
上半期末なので、事故後の月別分布、年齢別分布などもある。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(10月21日採取)と集水タンクNo.3(10月19日採取)の分析結果。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水の分析結果(PDF 66.1KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が200Bq/L、第三者機関が270Bq/L。明日31日に排水の予定。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 64.3KB)
29日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。10月28日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 117KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
タービン建屋東側における 地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 2.15MB)
1-4号機取水路開渠内の海水の137Cs、トリチウム、全βはいずれも、海側遮水壁閉合にともなう地下水ドレンの水位変化(開口部の鋼管矢板打設、継手部の洗浄、継手処理で地下水ドレンの水位が低下→上昇→低下と変化した(閉合により地下水の海への流出がせき止められると地下水ドレンの水位が上がる))に従って変動しているように見える。

T/B地下たまり水の核種分析結果。3、4号機の10月15日採取分。
福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF 7.91KB)

今日、廃炉・汚染水対策現地調整会議(第26回)があった。その際の資料。
【資料1-1】発電所内のモニタリング状況等について(9.33MB)
護岸エリア地下水モニタリングまとめ(5頁)。1-2号機間および2-3号機間で改修ウェルを14日より稼働開始、これに合わせて観測孔No.0-3-2の地下水くみ上げを新設の揚水ピットに変更し、No.1-16(P)(くみ上げ用井戸)を廃止(9月28日参照)。
放水路モニタリングまとめ(10頁)。
港湾内外海水モニタリングまとめ(14頁)。
地下水バイパス揚水井モニタリングまとめ(19頁)。
H4、H6タンクエリアモニタリングまとめ(20頁)。
排水路モニタリングまとめ(24頁)。
地下水バイパス運用状況(26頁)。28日までに87回の排水を実施。排水量の合計は142,351m3。
地下水バイパス揚水井/清掃状況(28頁)。
地下水バイパス排水先の変更(35頁。9月28日参照)。21日の排水時に旧C排水路の排水口からの排水を開始。配管の地図と写真あり。
サブドレンくみ上げ状況(30頁)。くみ上げ開始後の1週間ごとの建屋流入量(40頁)。地下水ドレン水位と1-4号機取水路開渠内(南側遮水壁前)の海水の放射能濃度(41頁)。全β濃度は地下水ドレンポンド水位に連動して低下傾向(90Srもこの傾向に調和的)。Csも低い濃度で推移しているが、排水路排水の濃度も低くなっており、今後も傾向を見ていく。
【資料1-2】福島第一原子力発電所の敷地境界外に影響を与えるリスク総点検に関わる対応状況(740KB)
「対策実施中」の55項目について、現状の進捗を確認しスケジュール表に取り纏めた。
サブドレンピットNo.16の対応状況(19頁)。月1回のくみ上げを継続中。5回目のくみ上げを9月28-29日に実施(くみ上げ量は28m3)。くみ上げ後のサンプリングで放射能濃度が上昇している(19頁)。また、5月にくみ上げ開始後の放射能濃度は降雨量に応じて変化している(20頁)。その他の状況から、No.15ピットに汚染水を含んだ雨水が流入し、横引き管で連結しているNo.16ピットの放射性物質濃度が急上昇した可能性が考えられる。今後の方針:No.15ピットのある1・2号機周辺は高線量エリアであり、また、1号機カバー工事や2号機燃料取出し工事などが輻輳するため、調整しながら無人化技術も視野に入れて検討する。No.16ピットの月1回のくみ上げ浄化とサンプリングは継続して実施する。
【資料2】廃炉・汚染水対策現地調整会議 汚染水対策の進捗管理表(11.0MB)
汚染水貯蔵タンクエリア別対策実施状況(通しで4頁)。
4000m3ノッチタンク群と地下貯水槽No.4、7貯蔵の雨水の処理状況(4頁)。26日現在。
1号機R/Bカバー解体工事の進捗状況(6頁)。今後のスケジュール(8頁)。7月28日-10月16日までのオペフロダスト濃度(11頁)。散水設備設置に支障となる鉄骨等の撤去作業(13頁。鉄骨等の箇所数は50箇所程度、緊急対応としてクレーンで吊り下げる散水設備を準備)。
側溝に敷設されている耐圧ホースから漏えいの件の対策(15頁)。耐圧ホースを使っている類似箇所の点検結果(6月22日参照)に基づき実施している対策は27日に完了。その他の対策については20頁にスケジュール。
9月に発生したタンクエリア内堰からの漏えいの対策(21頁)。5件の状況と対応(23頁)。9月30日のH1東エリアでの漏えいでは、止水剤による止水処理の後、内堰内の雨水をH3エリアへ移送し水位を下げた。今後の対策として、今後建設予定の配管貫通部等の後付け箇所については、局所的な水張り試験を実施するなど(25、26頁)。雨水処理設備等の増設の進捗状況(28頁)。
Sr処理水・ALPS処理水の推移(31頁)。
Sr処理水とタンク残水(RO濃縮水)の貯蔵状況(32頁)。各エリアの貯蔵状況と多核種除去設備への配管構成。
各多核種除去設備のSr処理水の処理実績・計画(33頁)。
既設多核種除去設備の点検スケジュール(34頁)。
保管中のHIC上のたまり水(35頁)。HIC点検状況まとめ。上澄み水の抜き取りは29日時点で146基実施。たまり水が確認された34基のHICはすべて抜き取りを完了。
海水配管トレンチ止水・閉塞工事の進捗(36頁)。4号機トレンチの放水路上越部海側で19日より工事再開。作業手順は38頁。12月中旬までに充填・水移送作業を完了の予定(39頁)。
凍土遮水壁工事進捗(40頁)。
排水路の対策の進捗状況(46頁)。浄化剤や採水用堰の設置(48頁)。K排水路の枝排水路流入水の調査(49、50頁)。2号機大物搬入口屋上の追加調査(51-53頁。9月28日参照。水盤の調査ではCs濃度は約1Bq/cm2と低レベル。6月9日の調査では薄く屋上面に分布している雨水を集めたことから、本来流れない砂等を雨水と共に採取してしまった可能性あり。今後は、屋上の竪樋入り口付近で実際に流れる雨水を採取し、放射性物質濃度の確認を行う)。K排水路付替工事・新設排水路設置工事(55頁。写真あり)。排水路対策実施工程(57頁)。
K排水路へ流れる雨水の一部をB排水路へ移送(通しで56頁)。1日参照。大雨の際にK排水路からC排水路へ排水を移送する仮堰から一部があふれて海へ流出するため、追加対策として実施。新設排水路が完成するまでの暫定対策として、地下水バイパスエリア(現状ではK排水路の集水域)の枝排水路の集水桝からB排水路の中継ピットへ雨水を移送する。枝排水路の集水桝にポンプ4台を設置、B排水路の中継ピットまでの移送ラインは約20m(今日30日に設置完了予定。以降、降雨時に自動起動試験を実施の上、運用開始予定)。電源は仮設ディーゼル発電機1台(予備機1台)。これにより、K排水路の排水流量を少なくし、仮堰から溢れる分を減らす。
タンク建設進捗(58頁)。
タンク新設/リプレースの実施計画変更申請(63頁)。
Jエリアの現況写真(64頁)。
H1東・H2エリアのフランジタンク解体進捗(66頁)。H1東エリアで解体完了(28日参照)。解体作業中のダスト測定結果(67頁)。
水バランスシミュレーション(68頁)。
放水路たまり水調査/1号機放水路上流側立坑の流入経路調査(70頁)。10月以降、降雨量が多いとCs濃度が上昇、トリチウム濃度は上昇せず降雨後は建屋水位にかかわらずCs濃度が低下することから、汚染源は高線量ガレキ等に汚染された雨水の流入と考える(71頁)。放水路につながる配管について図面等で調査を実施、原子炉補機冷却海水配管(SW-23)および液体廃棄物処理系放水配管(CW-206)(いずれも閉止済)では配管内に水が流入した場合に放水路に到達する可能性あり(72、73頁)。以上のことから、新たに流入経路(建屋に降った雨が建屋内において高線量ガレキ等に触れて汚染し閉止済み配管に流入、閉止済み配管から放水管及び放水路に流入し放水路たまり水の上層部を中心に分布し、放水路上流側立坑に到達して濃度が上昇)を想定(74頁)。閉止済配管の追加調査を行う(75、76頁)。
放水路たまり水調査/2号機放水路上流側立坑の全ベータ濃度上昇(77頁)。5月13日の濃度上昇は全βとトリチウムのみで、建屋たまり水ではなくCs処理後の汚染水や海側地下水の流入が想定されるが、周辺の雨水等を集めて流れる10m盤排水路からの流入水に全βが高い傾向は見られなかった。5月13日以降に再現性がなく、原因は特定できていない。各流入部位に採水用のバケツ等を設置(11月中)して流入水がたまるようにしておき、再度の流入によって放水路上流側立坑で濃度上昇が確認された際には、経路の絞り込みを行えるように準備をする(80頁)。
放水路たまり水調査/マルチコプターによるT/B屋上の線量率追加調査(81頁。8月25日参照)。9月16日-10月5日に3号機T/B屋上で実施(4号機は雨で水たまりが発生しており、水が引いてから実施する)。結果は82頁。屋上面からの高さ1mで最大値が20.79mSv/h、最小値が2.16mSv/h。この結果をもとに、T/B屋上の雨水汚染低減対策を検討する。
放水路たまり水調査/モバイル式処理装置による浄化(85頁)。1号機で11月上旬に使用前検査を受検、その後に浄化を開始する。
放水路たまり水調査/調査・対策の実施工程(86頁)。
海底土被覆工事の進捗(88頁)。北防波堤の魚類対策工の被覆(魚が防波堤のスキマに生息するのを防ぐために移動防止用の漁網を設置しているが、この網の上に覆土する。9月5日に開始)は10月19日に完了。エリア1(2層目)の追加被覆を22日に再開、27日現在で47.9%完了。
港湾内魚類対策(91頁)。港湾内のかご漁および刺し網漁の魚水捕獲数経時変化グラフ(93頁)、魚種別の重量の経時変化グラフ(94頁)。