リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2016年8月7日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

(以下、8日の会見資料より)1号機格納容器ガス管理システムA系で「核種分析装置(希ガスモニターのこと)盤(A)機器異常」警報が14:26頃に発生。当該設備について現場確認したところ、放射線検出器の電圧異常が確認されたことから監視ができていないと判断。格納容器ガス管理システムB系は正常に動作しており、プラントデータを継続監視中。また、プラントデータ(原子炉圧力容器底部温度、格納容器内温度等)の異常、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されていない。今後、当該設備の点検および原因調査を実施。
1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:11に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、8日の会見資料より)14:18に排水を停止。排水量は596m3


その他


構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。6日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 221KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。5日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


2016年8月6日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布、オペフロ調査。作業時間は08:00-12:00。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
8日(月)の予定:壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。4日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.7と10はポンプ点検により採取中止。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(2日採取)と集水タンクNo.2(7月31日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.8KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が350Bq/L、第三者機関が360Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。5日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.28MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年8月5日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 139KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布。作業時間は07:30-10:25。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布、オペフロ調査(作業予定時間:07:00-14:00)。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.2KB)(8月29日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:58-12:48に一時貯水タンクBから排水を実施。排水量は409m3


その他


3号機格納容器内に設置した温度計の指示値に揺らぎを確認。
7月15日、当該の事象について確認。8月4日に同一配管に敷設されている水位計の電源を切ったところ、温度計の指示値が正常に戻った。水位計からの検知用信号が温度計にノイズとして侵入したものと推定されるが、今後、水位計の復旧可否等を含め対策を検討。また、水位監視への影響については、格納容器圧力と圧力抑制室圧力の差圧で水位が監視できるため、問題ないことを確認。
1日に出た温度計の信頼性評価についての報告書(最後のページ)に載っている温度計の指示値のグラフを見ると、問題の温度計は2015年12月に設置した温度計(TE-16-001から005。X53ペネから挿入した常設監視計器の温度計。2015年12月11日参照)らしい。1本のケーブルに縦方向に5つの温度計と4つの水位計(on/offで水中か気中を示す)が付いているもの。

水処理週報
東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第264報)(プレスリリース)

サブドレン他水処理施設、3日排水時の海水サンプリング結果
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 39.4KB)

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 325KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 3.53MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


2016年8月4日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 19.0KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布(以前と異なり、ガレキの上からでなく横から散布を実施。これにより、積み重なったガレキの下にも散布が可能(6月9日参照。9月8日に動画を公開している))。作業時間は07:45-11:35。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:56-12:57に一時貯水タンクAから排水を実施。排水量は436m3


その他


凍土遮水壁の状況
陸側遮水壁の状況(第一段階 フェーズ2)(PDF 5.57MB)
全体に温度は低下している。水位差・水頭差は、海側では維持もしくは拡大、山側では差が開き始めている。フェーズ2開始以降2ヶ月が経過し、山側の凍結が進展して地中温度が0℃以下のところ(青色)と凍結が進んでいないところ(赤色)がはっきりと分かれてきている。凍結の進んでいないところについては、補助工法の適用を含めて対応を検討中。海側の補助工法適用箇所では、凍結の進んでいないところはさらに補助工法を進めていく(注入材を入れる場所を増やして地下水の流速を低下させることで、凍結を促進する。注入箇所が地下水の流れている場所にうまく当たれば、効果が出る。まだ温度が高い場所が残っているのは、適切な場所に注入できていない、ということ)。

地下水バイパス、2日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF 118KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクB(7月31日採取)と集水タンクNo.1(7月29日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が340Bq/L、第三者機関が350Bq/L。明日5日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 325KB)



ニコ生
【2016年8月4日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.8.4(木)17時30分 ~


2016年8月3日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 143KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 11.7KB)(8月29日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 8.14KB)(8月29日公開)
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):ダストサンプリング(ウェル上)、オペフロ調査。作業時間は07:35-13:30。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:壁パネル取り出し前の飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:02-14:00に一時貯水タンクGから排水を実施。排水量は573m3
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 39.4KB)(8月5日公開)


その他


昨日2日にモニタリングポストNo.7付近に設置している連続ダストモニターで「高警報」が発生した件。
1回目(13:30頃)の警報発生時のデータを詳細に確認したところ、14:01に高警報設定値(1.0×10-5Bq/cm3)を上回る値が、15:33には設定値付近の値が記録されていた。
2回目(17:08)と3回目(20:09)の警報発生時のダストモニターのろ紙についてγ核種分析を行った結果、人工核種・天然核種ともに検出されず。
ダストモニターは交換を実施、その後の指示値は通常レベルで安定している。
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報4)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報5)(報道関係各位一斉メール)

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。1日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10はポンプ点検により採取中止。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(7月30日採取)と集水タンクNo.3(7月28日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が360Bq/L、第三者機関が380Bq/L。明日4日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。2日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.31MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。1日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

実施計画の変更認可申請(2日提出)および変更認可申請(4月25日提出と3月8日提出の2件)の一部補正を2日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請および一部補正について(プレスリリース)
変更:地下水ドレン前処理装置の設置。6月9日参照。
補正1:3号機使用済燃料プールの燃料取扱設備。
補正2:所内共通メタルクラッド開閉装置7A/Bの新設。

東京電力ホールディングス株式会社 当社原子力発電所における原子力規制庁による2016年度第1四半期保安調査の結果について(プレスリリース)
1Fで1件の事案について、実施計画違反区分「監視」と判断された。高温焼却炉建屋のたまり水水位が上昇してLCO逸脱した件。4月8、11日参照。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年8月2日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 22.5KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):小ガレキ吸引(支障物撤去含む)。作業時間は07:34-12:30。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:ダストサンプリング(ウェル上)、オペフロ調査(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

地下水バイパス、11:05に一時貯留タンクGr1から排水を開始
(以下、3日の会見資料より)17:40に排水を停止。排水量は1607m3
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果 (南放水口付近)(PDF 118KB)(8月4日公開)

サブドレン他水処理施設、09:47-13:49に一時貯水タンクFから排水を実施。排水量は584m3

13:30頃、モニタリングポストNo.7付近に設置している連続ダストモニターで「高警報」(警報設定値:1.0×10-5Bq/cm3)が発生。
「高警報」発生後に当該ダストモニターの指示値は警報設定値以下まで低下していること、当該ダストモニター以外の発電所構内ダストモニターおよびモニタリングポストの指示値に有意な変動がないことを確認。なお、「高警報」が発生した時刻に、1号機R/Bカバー解体・がれき撤去作業、3号機R/Bオペレーティングフロア上での作業、および当該ダストモニター周辺でダストを舞いあげるような作業は行っていないことを確認。13:30の風は、風向が南東(発電所構外から構内へ向かって吹いている風)、風速は2.3m/s。
17:08にモニタリングポストNo.7付近に設置している連続ダストモニターで「高警報」が発生(2回目)。1回目と同様に、「高警報」発生後に当該ダストモニターの指示値は警報設定値以下まで低下していること、その他のダストモニターとモニタリングポストの指示値に優位な変動のないこと、ダスト濃度を上昇させるような作業を行っていないことを確認。17:08の風は、風向が北北東(海側から発電所構内へ向かって吹いている風)、風速は1.6m/s。
1回目の警報発生時のダストモニターから回収したろ紙のγ核種分析結果は、137Csが6.9×10-9Bq/cm3(通常の環境で検出される程度)、212Pb(天然核種)が3.0×10-8Bq/cm3。また、17:49-18:09にモニタリングポストNo.7付近のダストサンプリングを行った結果、人工核種・天然核種ともに検出されず。
以下のことから、1回目の高警報はダストモニター付近に発生した212Pbの影響と考える。
・ダスト濃度上昇時の各プラントパラメータに異常がない。
・当該モニター以外の敷地境界ダストモニター、モニタリングポスト、構内ダストモニター等に異常がない。
・風向が南東からの風(構外からの風)であった。
・当該モニター周辺でダスト上昇に繋がるような作業は行っていない。
・核種分析の結果、137Csが検出されたが通常の環境レベルで検出される程度であり、本事象における「高警報」発生の要因とは考えにくい。
・ダスト濃度上昇傾向が、過去に天然核種の影響でダスト濃度が上昇したのと酷似している。
20:09にモニタリングポストNo.7付近に設置している連続ダストモニターで「高警報」が発生(3回目)。1、2回目と同様に、「高警報」発生後に当該ダストモニターの指示値は警報設定値以下まで低下していること、その他のダストモニターとモニタリングポストの指示値に優位な変動のないこと、ダスト濃度を上昇させるような作業を行っていないことを確認。20:09の風は、風向が南西(発電所構外から構内へ向かって吹いている風)、風速は0.7m/s。
念のため、当該モニターの交換を実施。
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報2)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.7付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報3)(報道関係各位一斉メール)
(以下、4日の会見より)ダストモニターの交換は、20:58に着手、22:51に効果後の確認を終了。


その他


水処理設備内の処理水分析結果。採取個所は2011年11月18日の資料を参照。
水処理設備の放射能濃度測定結果(PDF 10.0KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(7月29日採取)と集水タンクNo.2(7月27日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が360Bq/L、第三者機関が380Bq/L。明日3日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。1日採取分の分析結果と7月15-21日の流量データ。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 288KB)

東京電力ホールディングス株式会社 「原子力安全改革プラン進捗報告(2016年度第1四半期)」について(プレスリリース)
事故当時における通報・報告状況(「炉心溶融」の扱い)に関する第三者検証委員会の「検証結果報告書」(6月16日参照)を受けて、対策を公表している(6月21日参照)が、 さらに「シナリオの多様化および外部からの厳しい要請を想定した訓練の実施」、「緊急時対応要員の教育内容・力量管理の見直し」、「福島原子力事故時における未公開情報提供窓口の設置」などの取り組みを追加した。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


2016年8月1日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 142KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

8月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.8m3/h、3号機1.8m3/hと定め運用を開始。7月分については、報告が見当たらない。

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):小ガレキ吸引(支障物撤去含む)。作業時間は07:53-13:02。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:小ガレキ吸引(支障物撤去含む)(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:56に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、2日の会見資料より)16:23に排水を停止。排水量は935m3


その他


月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2016年8月提出)(プレスリリース)
2号機圧力容器上部温度計(TE-2-3-66A2、VESSEL HEAD ADJAC. TO FLANGE)、評価期間中に指示値のハンチングが見られたので直流抵抗測定を実施した結果、定検平均値比1.91だったので故障と評価。評価区分を「監視に使用可」から「故障」に変更。
評価のフローは通しで4頁、故障と判定された温度計の指示値グラフは24頁。

(以下、2日の会見資料より)7月28日に雑固体廃棄物焼却設備建屋北側屋外で軽油配管から軽油が滴下した件。双葉消防本部に状況調査結果、原因等について説明を行い、今日1日に「危険物の漏えい」であると判断された。状況調査の結果、軽油配管の滴下箇所は、軽油供給ポンプ(B)出口配管安全弁上部のキャップのシール部であることを確認。また、事象発生の前日に、当該安全弁の近傍において、軽油供給ポンプ入口配管に設置してある入口フィルタの清掃作業をおこなっていた。このことから、 事象が発生した原因は、入口フィルタ清掃作業等において当該安全弁上部のキャップへの接触等がありシール状況が変化てしてシール性が低下、滴下が発生したものと推定。今後、キャップのシール部(ガスケット)を交換するとともに、当該安全弁に接触しないよう注意喚起の表示を行う。

地下水バイパス一時貯留タンクGr1のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 78.5KB)
7月21日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日2日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(7月28日採取)と集水タンクNo.1(7月26日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が350Bq/L、第三者機関が380Bq/L。明日2日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。7月31日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。7月21-27日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 179KB)



ニコ生
【2016年8月1日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.8.1(月)17時30分 ~



2016年7月31日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:04に一時貯水タンクDから排水を開始
(以下、1日の会見資料より)16:45に排水を停止。排水量は971m3


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(27日採取)と集水タンクNo.3(25日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が350Bq/L、第三者機関が360Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。30日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.28MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。29日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 191KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)