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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2012年9月16日(日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。昨日に引き続き流量調整を実施。
1号機 14:32 給水系2.7m3/h→3.0m3/h 炉心スプレー系1.9m3/h→2.0m3/h

2号機T/B地下たまり水移送、14日から継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、14日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、14日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

昨日15日のRO膜型淡水化装置RO3の高圧ポンプ出口側ねじ込み部から漏えいの件。08:40にRO膜型淡水化装置RO2のNo.4スキッドを、08:45にNo.5スキッドを起動。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月16日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年9月15日(土)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。昨日に引き続き流量調整を実施。
1号機 00:58 給水系2.6m3/h→2.9m3/h 炉心スプレー系1.9m3/hのまま
1号機 06:58 給水系2.4m3/h→3.0m3/h 炉心スプレー系1.8m3/h→2.0m3/h
必要注水量は確保されている。

(以下18日の会見より)2号機圧力容器代替温度計設置工事で、配管内の高圧フラッシングを予定どおり実施。今週中には次のステップ(配管の水抜き、低圧フラッシング)に入る予定。
2号機T/B地下たまり水移送、昨日14日から継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日14日から停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日14日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

09:42頃、RO膜型淡水化装置RO3の高圧ポンプ出口側ねじ込み部から水が漏れていることをパトロールが発見し、装置を手動で停止。11:15に漏えいが停止したことを確認。漏れた水は7m×7m×7mm(最深部)の水たまりになっている。淡水化装置処理前の水で、表面線量率はγ線が0.07mSv/h、β線が1.33mSv/h、核種分析は134Csが1.0Bq/cm3、137Csが2.1Bq/cm3、全βが2.7×104Bq/cm3。漏れた水は堰内に留まっており、建屋(ジャバラハウス)外への流出はない。
(以下16日のプレスリリースより)漏えいしたのはRO3のNo.3スキッド。これを手動で停止して漏えいの停止を確認したが、その後、10秒に1滴程度の漏えいを確認、漏えい個所をビニール養生した。ここは弁により隔離されているが、配管のつながっているNo.4スキッドが運転しているために水が流入していると考えられるので、16:00にNo.4スキッドを停止。
(以下18日の会見より)
淡水化装置(逆浸透膜式)3からの漏えいについて(PDF 66.8KB)(9月18日公開)
資料の写真の自動車のエンジンみたいなのがポンプ。これと右側の手前にのびている配管をつなぐ部分は、左右両側ともねじ込み式になっている。この左右にねじ込んだパイプをさらにつなぐためのナットが中央に見えている。漏えいは、ポンプにねじ込んでいるところかナットの左側かのどちらかと思われるが詳細は不明。今後、ここらへんをばらして調査する。
水漏れを完全になくす事は難しい。PE管化のように信頼性を上げる事が可能な対策は取り入れる。あとは、パトロールを実施し、漏れた場合に流出しないように堰を作るなど、日常的な努力が必要だと思っている。水漏れはあるものなので、しっかりコントロールするように常に注意深く対応していく。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月15日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)

2012年9月14日(金)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 136KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。流量の低下が見られたので調整を実施。
1号機 02:26 給水系2.5m3/h→2.8m3/h 炉心スプレー系2.0m3/hのまま
1号機 16:21 給水系2.7m3/h→3.0m3/h 炉心スプレー系2.0m3/hのまま
2号機 07:27 給水系1.3m3/h→1.8m3/h 炉心スプレー系4.8m3/hのまま
2号機 16:21 給水系1.6m3/h→2.0m3/h 炉心スプレー系4.9m3/h→5.0m3/h
3号機 16:21 給水系1.8m3/h→2.5m3/h 炉心スプレー系4.8m3/h→4.5m3/h
必要注水量(1号機3.8m3/h、2、3号機5.4m3/h)は確保できている。残っていた異物が原因かもしれない。冷凍機のストレーナで取れると思う。冷凍機への流量は、ほぼ1日でバッファタンクの全量に相当。監視を継続する。

2号機T/B地下たまり水移送、12日から停止していたが10:29に再開。

3号機T/B地下たまり水移送、11日から継続していたが10:54に停止。

4号機T/B地下たまり水移送、12日から停止していたが10:45に再開。雑固体廃棄物減容処理建屋へ。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

2号機圧力容器代替温度計設置工事で、高圧フラッシングを明日実施する。
福島第一原子力発電所2号機圧力容器 代替温度計設置に向けた今後の作業について(PDF 76.8KB)
作業開始に先立って配管内の残水をきれいな水に置換するために、エアポンプを使ってX51ペネ側から水を押し込む。

1号機R/B上部のダストサンプリング結果。9月12日採取分。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 82.9KB)
大物搬入口を開けていた期間があったので、定例のものに追加して実施した。

3号機R/B地下たまり水水位、監視カメラの不調で07:00が欠測。

昨日実施の4号機R/Bオペフロの圧力容器ふた撤去の動画を公開。
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 1 (1:43)(動画、12.4MB)
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 2 (1:05)(動画、12.4MB)
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 3 (3:41)(動画、12.4MB)

2F4号機の原子炉開放作業で、今日は圧力容器のふたを取り外した。
福島第二原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月14日)(PDF、プレスリリース)
福島第二原子力発電所 4号機圧力容器蓋取外作業(11:21)(動画、81.5MB)
ボルト(スタッドボルト)をゆるめる装置でナットを取り外し、一部のボルトも引き抜く。吊り具を取付けてふたを引き上げ、オペフロの所定の位置におろす。炉には水がはられている。上部に見えているのは蒸気乾燥器。2F4号機は1F4号機よりも大きく、ふたの重さは90t。

8月29日に申請した保安規定の変更が認可された。
当社福島第一原子力発電所の原子炉施設保安規定の変更認可について(プレスリリース)

保安院に提出した事故の報告書の改訂。前回は5月9日提出。
福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告について(続報2)(プレスリリース)


ニコ生
【9/14・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/14・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月13日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 210KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。16:00に1-3号機ともに「運転上の制限」を満足する状態に復帰したと当直長が判断。9月7日以降は注水量が安定していること、バッファタンクの冷凍機についているストレーナに以前のような異物が見られないこと、水質が改善している(以前見られたサビは少なくなっている)こと、流量低下の際の警報値をきびしくして流量低下に対すいる備えができたことから。流量低下の原因はPE管の切り子のような異物が流量調節弁に詰まったためと推定。サビが多く見られたことはあまり関係なさそう。また、バッファタンクの浄化作業(8-10日に実施)をおこなう前から流量が安定しているので、異物は冷凍機のストレーナにより回収され、残ったものも下流に流れてしまったと考えている。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(続報)(プレスリリース)
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 28.5KB)

2号機T/B地下たまり水移送、昨日12日から停止中。

3号機R/Bオペレーションフロアのガレキ調査を実施。
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋上部ガレキ撤去に向けた使用済燃料プール内部調査について(PDF 300KB)
福島第一原子力発電所3号機 使用済燃料プール内部調査 1(動画、5.17MB)
福島第一原子力発電所3号機 使用済燃料プール内部調査 2(動画、5.00MB)
福島第一原子力発電所3号機 使用済燃料プール内部調査 3(動画、4.68MB)
福島第一原子力発電所3号機 使用済燃料プール内部調査 4(動画、45.1MB)
オペフロから使用済燃料プールへ突っ込んでいる鉄骨がプール内でどうなっているかを確認した。水面から3.5mほどの深さでとどまっており、燃料ラック(深さ8mほど)までは届いていなかったので、これらのガレキの撤去を開始する。撤去後、9月末に再度調査を実施する予定。
画像で見える大きいのはH鋼、細いのは鉄筋だと思う。(以下14日の会見より)作業時間は06:30-16:40。最大被曝線量は0.54mSv。
3号機T/B地下たまり水移送、11日から継続中。


4号機R/Bオペレーションフロアの圧力容器のふたを地上に下ろした。
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部圧力容器上蓋の撤去完了について(PDF 111KB)
作業時間09:30-10:00。1班15人の2班体制で実施。計画線量0.8mSv/h、最大被曝線量0.28mSv/h。750tの大型クローラクレーンで下ろしたふたは、R/B西側に仮置きしてある。今後、敷地南側のガレキ置き場に移動する予定。
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 1 (1:43)(動画、12.4MB、9月14日公開)
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 2 (1:05)(動画、12.4MB、9月14日公開)
福島第一原子力発電所 4号機オペフロ上部からのRPVヘッド吊り下ろし作業 3 (3:41)(動画、12.4MB、9月14日公開)
ふたを下ろす台に使っているのは、コンクリート製の原子炉ウェルのふた。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日12日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

8月14日発生の4号機T/B1階の滞留水移送ラインからの漏えいの件で、保安院に報告書を提出。
福島第一原子力発電所4号機タービン建屋内における滞留水移送ラインからの漏水に関する指示文書に対する経済産業省原子力安全・保安院への報告について(その2)(プレスリリース)
8月27日に報告した残り。漏えいが発生したのは、4号機T/B1階通路入口の耐火扉(幅1m)から30cmのところ。狭いところを通すために、耐圧ホースが積み重なった上に電源ケーブルも載っていて、さらに、ここを人が通るためにはホースを踏まないと行かれない状態(34頁、図5 4号機タービン建屋1階通路の耐圧ホース敷設状況)。踏まれたためにくり返し荷重がかかり、ホースの上面と下面に長さ方向に平行な割れが多数発生し、貫通した3ヵ所から漏えいが発生したと推定(35頁、図8 耐圧ホース漏えい部の外面。39頁、図12 耐圧ホースの割れ進展イメージ)。漏えいした3号機T/Bから4号機弁ユニットへの移送ラインはPE管新ルート稼働後はバックアップとする予定だったが、3号機から4号機への流れが予想以上に小さいために、現在使用中(9月10日参照)。したがって、このルートも含めて、現在耐圧ホースを使っている1号機T/B→2号機T/B、サイトバンカ建屋および共用プールダクト→集中廃棄物処理建屋のルートのPE管化を進める(2号機T/B→4号機弁ユニットのラインは隔離してそのままとする)。とりあえずは、ホースを踏まないように注意喚起し、ホースの整理、足場の設置などを行う。また、漏えいが発生した際に他の設備に影響を与えないように、土のうで堰を設置。
その他の耐圧ホースを使用している設備での対策、滞留水移送ラインからの漏えいが他の設備に与える影響の評価と対策、などなど。これらを信頼性向上対策に反映して改訂。

敷地境界での追加的被曝線量を1mSv/yearに低減する計画について報告せよという指示文書を保安院から受領。
福島第一原子力発電所における敷地境界線量低減に向けた計画等に係る報告の徴収について
この件はすでに信頼性向上対策で報告しているが、さらに詳しい評価を求められた。

乾式キャスク仮保管設備の構造強度と耐震性評価で入力データに誤りがあった件(9月10日参照)で原因分析・再発防止策を報告せよという指示文書を保安院から受領。
使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度および耐震性評価における入力データの誤りに関する指示文書の受領について


ニコ生
【9/13・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/13・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月12日(水)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 128KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。7日15:23以降、流量調整は実施していない。もう少し様子を見ながらLCO復帰を検討していく。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 26.4KB)

2号機T/B地下たまり水移送、9日から継続していたが08:17に停止。

3号機T/B地下たまり水移送(旧ルート)、昨日11日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、9日から継続していたが08:13に停止。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。フィルター洗浄のため07:30-11:57に一時停止。


その他

水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第64報)(プレスリリース)

3号機R/B上部のガレキの状況調査を明日実施する。クレーンでカメラをつって鉄骨の状況を確認。できればプールの中も調査する。ガレキ撤去作業のための調査。前回は7月11日に実施した。

4号機オペレーションフロアにある圧力容器のふた(直径6.2m、重さ65t)を地上に降ろす作業を明日実施する。格納容器のふたはもう移動したのかな?

作業者を対象とした企業倫理相談窓口を開設。今までも窓口はあったが東電の関係部署が対応していた。今回は外部の弁護士が担当することで、敷居を低くしようというもの。

米国エネルギー省傘下の研究機関(サバンナ・リバー国立研究所)とフィージビリティースタディを行う契約を締結した。期間はこの9月から来年3月末まで、水漏れを止めるためのグラウティング技術について。


ニコ生
【9/12・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/12・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月11日(火)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 217KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。7日15:23以降、流量調整は実施していない。
福島第一原子力発電所1~3号機原子炉注水量の低下について(続報)(PDF 226KB)
バッファタンク浄化後の様子(0:30)(動画、3.66MB)
資料はバッファタンク浄化作業について。浄化作業を3日間実施して、PE管の切り子のようなもの(まだ何なのかわからんのか)をろ過装置で30個ほど回収した。水中カメラの観察では依然として浮遊物があり5日に実施した時と変わらないように見えるが、これらは切り子ではなくてスケールのようなものではないか。汲み上げた水には浮遊物は見当たらなかった。いずれにせよ注水量は以前と比べて安定しており、原因となった浮遊物は今回の作業で回収されたか流れていってしまったかのどちらかだと思う。今後、バッファタンクに付けている冷凍機のストレーナを定期的にチェックして、異物の量を確認していく。また、注水量が低下した際の警報の設定値が低くて今回の事象に役立たなかった(8月31日参照)ことから、10:42に設定値を変更した。

2号機T/B地下たまり水移送、9日から継続中。

6月19日発生の3号機格納容器ガス管理システムのダクト損傷の件で、ダクトの交換作業を実施(昨日10日に資料あり)。応急処置をしてたあったのを、同じ物の新品と交換。これにともない10:26-11:30に格納容器ガス管理システムを停止。このため、11:00の排気中水素ガス濃度が欠測。起動後、13:06に希ガスモニターの計測を再開。各種パラメータなどに有意な変動は無い。
3号機T/B地下たまり水移送を10:22に開始。雑固体廃棄物減容処理建屋へ。4号機T/B地下たまり水との水位差が大きくなったため、旧ルートを使って移送をおこなう(10日参照)。

4号機T/B地下たまり水移送、9日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


その他

1-3号機でR/B上部ダストサンプリングと格納容器ガス管理システムでのフィルターによるガスサンプリングを実施。1号機が3日、2号機が4日、3号機が6日。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.3KB)
福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.1KB)
福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.8KB)
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.3KB)
福島第一原子力発電所 2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.4KB)
福島第一原子力発電所 3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.4KB)

R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 76.9KB)
9月6日3号機廃棄物処理建屋西側開口部で採取分。

施設運営計画の補正を保安院に提出。
福島第一原子力発電所1~4号機に対する「中期的安全確保の考え方」に基づく施設運営計画に係る報告書の補正について(プレスリリース)
意見聴取会などで検討されたもの、以前より進捗のあったものを反映。(その1)高台窒素ガス分離装置のD/G2台化、高濃度汚染水処理施設の関連設備の追加、地下貯水槽の耐震性評価、地下水バイパスの進捗した分、(その2)乾式キャスク仮保管設備(昨日誤入力について報告した分を正しい値で)、(その3)免震重要棟の非管理区域化、5、6号機サービス建屋の換気設備、多核種除去設備の設備が追加されたので放射線防護、管理、監視について追加。など。

写真600枚を公開。
映像リスト(PDF 3.68MB)
映像は写真・動画集のページで9月11日公開分を見よ。
国会事故調で未公開写真の存在について指摘された分を7月9日に公開したが、その後の調査で集まった写真を公開。3月11-28日の分。現場では共有されていたが広報で把握していなかった分を含む。この他に核物質防護のために公開できないものが180枚ある。この600枚については、ここからなにか新しいことがわかるというものは無いと思う。

核種分析のスペクトルデータ帳票7月分を原子力情報コーナーで公開。

松本は今日発足の原子力改革特別タスクフォースに異動するので、会見の担当は今日で終わり。明日からの担当は原子力品質・安全部の尾野昌之に交代。
退任のご挨拶
七尾さんによるインタビュー
ウェブの中はもとよりマスメディアにさえも感情的な物言いがあふれ返っている中で、だた事実にのみ忠実なブースカさんの発言は、こころのオアシスだったよ。こういう人は技術者としては普通なのかもしれないけど、私は見たことがなかったから、はじめはすごい衝撃だった。課長さんたちもがんばってたけど、本部長代理の威力は絶大だった。天然なのか、それとも精進の賜物なのかはわからないけれど、どんなにあおられても自分のよって立つべき理路を決して見失わない理性というのを見せつけられて、人にはこんな事が可能なんだということを知ったし、正しさとは何なのかという事に関してすっかり世界が違って見えるようになった。
ひとつだけ残念なのは、最後に被災者に向けたコメントがなかったこと。中継カメラの向こうに、リアルな被災者の姿が常に見えていてほしかった。



ニコ生
《松本純一氏が会見担当交代》【9/11・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/11・17:50開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月10日(月)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 135KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。流量調整は7日15:23以降実施していない。昨日に引き続き09:00-13:00にバッファタンク内の浮遊物の除去作業を実施した。この作業は今日で終了。明日タンク内の水をサンプリングして水質調査をおこなう。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 23.6KB)

昨日発生した2号機格納容器ガス管理システムの配管からの漏れの件で資料を公開。
福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器ガス管理システムのダクト損傷について(PDF 150KB)
詳細は9日を参照。
2号機T/B地下たまり水移送、昨日9日から継続中。

4号機使用済燃料プールでイオン交換装置による塩分除去を11:10に開始。モバイルRO装置による塩分除去が8月27日に終了し、3号機で使用していたイオン交換装置の4号機への移設が完了したので。
4号機T/B地下たまり水移送、昨日9日から継続中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

多核種除去設備ALPSのB系でろ過水を使ったコールド試験を今日から実施。


その他

6月19日発生の3号機格納容器ガス管理システムのダクト損傷の件で、準備が出来たので修理を明日行う。
福島第一原子力発電所3号機原子炉格納容器ガス管理システムのダクト修理作業について(PDF 258KB)
損傷したダクトを交換する。このため、明日6時間ほど格納容器ガス管理システムを停止する。窒素ガス封入は通常どおり継続。

4号機T/B地下たまり水の水位が下がっている。3、4号機T/B地下たまり水移送は8月30日にルートを変更。それまで3号機から抜いていたのを4号機から抜くようにしたが、4号機のたまり水の水位が予想以上に低下しており、3号機から4号機への流れが小さいのではないかと考えている。たまり水の水位が低すぎると地下水の流入量が増えるおそれがある。このため、3号機から集中廃棄物処理施設へ直接移送する旧ルートを使って3号機たまり水の移送を行う。準備ができ次第、開始の予定。

使用済燃料乾式キャスク仮保管設備の構造強度・耐震性評価で入力データに誤りがあった。
福島第一原子力発電所使用済燃料乾式キャスク仮保管設備コンクリートモジュールの構造強度および耐震性評価における入力条件の誤りについて(PDF 208KB)
使用済燃料乾式キャスク仮保管設備(現在共用プールにある使用済燃料を取出して保管するための設備)のコンクリ—トモジュールの安全評価は11基分はすでに施設運営計画で報告しているが、残り9基分について評価をおこなった際に、既報の11基分と相違があったので確認したところ、誤りを発見。また、誤記も1ヵ所あった。同様の誤りについて点検中。

9月7日に報告した他人の作業者証でAPDを借り受けていた件で、今までに判明したところについて報告。
他人の作業者証を用いて作業を行った事案に対する調査状況について(PDF 79.9KB)
詳しい経緯、再発防止対策など。現在、APDの貸し出しは1日あたりJビレッジでおよそ1000台、免震重要棟でおよそ2000台。免震重要棟では渋滞緩和のためにAPDのまとめ貸し(グループ単位でAPDの受渡しをする)をおこなっているが、この場合は代表でAPDを受取る側が個人の確認をすることとする。

作業の進捗状況について写真を公開。
写真でお示しする福島第一原子力発電所の現状(PDF 1.19MB)
3、4号機R/Bガレキ撤去、4号機格納容器のふたの切断(プラズマカッターという溶断機でおこなった)、4号機南側地盤改良工事、多核種除去設備建設、地下貯水槽設置工事、遮水壁くい打ち、一般排水路暗渠化、乾式キャスク仮保管設備造成。

2F4号機で原子炉開放作業を開始。
福島第二原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月10日)(PDF)
福島第二原子力発電所4号機コンクリートハッチ取り外し動画を再生(8:45)(動画、62.8MB)
今日はシールドプラグを取り外した。パーツは5つあって、一番大きいのが12m×2m、厚さ2mで重さが108t。取り外したあとに見えている黄色いのは格納容器のふた。10月初旬の燃料移動開始をめどに作業を進める。

当社原子力発電所における燃料集合体チャンネルボックス上部(クリップ)の一部欠損に関する経済産業省原子力安全・保安院への報告について(中間報告)(プレスリリース)


ニコ生
《福島第一原発2号機ガス管理システムの配管に穴を確認》【9/10・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/9/10・17:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

2012年9月9日(日)

今日のお仕事

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在

1-3号機の原子炉注水量が低下する件。09:00-13:30にバッファタンク内の浮遊物の除去作業を実施した。

2号機格納容器ガス管理システムの配管から音がしているのを15:03に確認。場所はT/B1階。配管に小さな穴が1個開いており、これをテープで応急に補修し、15:28に音が停止したのを確認。プラントパラメータ、モニタリングポストの値に有意な変化なし。6月19日に3号機の格納容器ガス管理システム配管のジャバラ状ダクトの傷からインリークが発生したことあり。
(以下10日の会見より)
福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器ガス管理システムのダクト損傷について(PDF 150KB)(9月10日公開)
ジャバラ状のダクトに見えないくらいの小さな穴が開いていた。ダクトをくるんでいる黒いのはエアロフレックスという保護材。6月に3号機で同様のトラブルがあった際にこのような処置をしている。ダクト内は格納容器から引いている湿った気体が流れているので内側が結露している。今回、穴がダクトの下側にあるので、ダクト内の結露が漏れ出ている。当該個所の雰囲気線量は0.2mSv/hで周辺と同じ、結露水の影響は見られない。ダクトの支持金具(資料右下の写真)がこすれたのが原因かもしれない。この場所は週1回パトロールをしていて4日には異常なかった。また、7日にドレン抜きをしているがその時も異常なし。
2号機T/B地下たまり水移送、7日から停止していたが08:23に再開。

4号機T/B地下たまり水移送、昨日8日から継続していたが13:51に停止。ポンプを切替えて14:00に再開。移送先は雑固体廃棄物減容処理建屋で変わらず。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、8月13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(9月9日 午後3時00分現在)(PDF、プレスリリース)