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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2016年2月8日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.9KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機格納容器ガス管理設備、信頼性向上を目的に制御サーバー多重化等の改造工事を行うため、09:41に作業開始(5日参照)。作業中は設備が停止し格納容器内ガス中の希ガスや水素ガスの濃度を監視できないため、未臨界監視や不活性雰囲気の維持を確認するために、原子炉底部温度や窒素ガス封入量などを監視して代替とする。
(以下、9日の日報より)14:42に本日の作業を終了
1号機使用済燃料プール代替冷却系、系統内の弁点検のため5日より停止中(17日18:00まで、約292時間停止の予定)。停止時のプール水温は11.1℃。停止期間のプール水温上昇率は0.055度/hで、停止中の温度上昇は最大で約16.1度の見込み(運転上の制限値は60℃)。
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)。作業時間は08:14-13:10。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)(作業予定時間:07:00-14:00)。
1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:18-15:38に一時貯水タンクAから排水を実施。排水量は766m3

雑固体廃棄物焼却設備、16:05にホット試験を開始(1月28日参照)。系統内の温度を上げる作業から始める。実際に汚染のある廃棄物(使用済の保護衣など)の焼却を開始するのは明後日10日の予定。初日は4tの廃棄物を焼却、その後、焼却を継続し、排ガスおよび焼却灰に含まれる放射能濃度、焼却灰を入れたドラム缶の表面線量率、各エリアの空間線量率、などを確認していく。18日に終了の予定。


その他


地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 8.94KB)
28日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。

地下水バイパス、一時貯留タンク詳細分析結果。Gr2の1月7日採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 8.94KB)

地下水バイパス、加重平均サンプル分析結果。12月分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(2015年12月分)(PDF 11.8KB)

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.9KB)
7日採取分。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。1月28日-2月3日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 158KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 646KB)(No.1-12の1月1日採取分、5日公表)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 502KB)(No.1-12の1月2日採取分、6日公表)
観測孔No.1-12で1月1日に全β濃度が上昇した件(1月2、3日参照)で、1月1、2日採取分の90Sr分析結果が出た。1日は3200Bq/L(全βは5000Bq/L)、2日は130Bq/L(全βは630Bq/L)だった。

「原子力安全改革プラン進捗報告(2015年度第3四半期)記者会見」(2月9日午後1時~)のご案内について(報道関係各位一斉メール)


ニコ生
【2016年2月8日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.2.8(月)17時30分 ~

2016年2月7日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機使用済燃料プール代替冷却系、系統内の弁点検のため5日より停止中(17日18:00まで、約292時間停止の予定)。停止時のプール水温は11.1℃。停止期間のプール水温上昇率は0.055度/hで、停止中の温度上昇は最大で約16.1度の見込み(運転上の制限値は60℃)。
1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:58に一時貯水タンクGから排水を開始


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(2日採取)と集水タンクNo.3(1月30日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 66.1KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が570Bq/L、第三者機関が580Bq/L。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.9KB)
6日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。5日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 190KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)


こういうのも「通報基準・公表方法」(2月1日参照)にある「社会的関心の状況などを踏まえて柔軟に判断」した結果なのかしら。

2016年2月6日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機使用済燃料プール代替冷却系、系統内の弁点検のため昨日5日より停止中(17日18:00まで、約292時間停止の予定)。停止時のプール水温は11.1℃。停止期間のプール水温上昇率は0.055度/hで、停止中の温度上昇は最大で約16.1度の見込み(運転上の制限値は60℃)。
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)。作業時間は08:15-12:50。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
8日(月)の予定:ダストサンプリング(ウェル上)、散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)(作業予定時間:07:00-14:00)。明日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

廃棄物処理建屋間連絡ダクト内たまり水の放射能濃度が上昇した件(2015年12月9日参照)。たまり水の移送を2日より断続的におこなっていたが、今日6日11:10に終了。引き続き、たまり水の水位等の確認をおこなうとともに、原因調査を継続する。1月19-21日にもたまり水移送を実施しており、その際には水位・水質に変化はなかった(2月1日参照)。

サブドレン他水処理施設、10:06に一時貯水タンクFから排水を開始
(以下、7日の日報より)15:38に排水を停止。排水量は794m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。4日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは3300Bq/Lで過去最高(これまでの最高は11月19日の3100Bq/L)。また、No.9は500Bq/L、No.11は1100Bq/Lで、これらも過去最高(これまでの最高は、No.9が1月21日の440Bq/L、No.11が12月31日の880Bq/L)。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(1日採取)と集水タンクNo.2(1月29日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.4KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が540Bq/L、第三者機関が610Bq/L。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.9KB)
5日採取分。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年2月5日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 147KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機使用済燃料プール代替冷却系、系統内の弁点検のため14:37に停止(17日18:00まで、約292時間停止の予定)。停止時のプール水温は11.1℃。停止期間のプール水温上昇率は0.055度/hで、停止中の温度上昇は最大で約16.1度の見込み(運転上の制限値は60℃)。
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)。作業時間は08:04-11:34。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)(作業予定時間:07:00-14:00)。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 95.2KB)(2月25日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 84.9KB)(2月25日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


1号機格納容器ガス管理設備、信頼性向上を目的に改造工事を行うため、設備の停止を計画している。
当該設備については、運転上の制限として「原子炉格納容器ガス管理設備の放射線検出器が1チャンネル動作可能であること」が求められている(実視計画「III 特定原子炉施設の保安」第1編第24条)。 そのため、設備停止中は、上記の運転上の制限を満足しない状態となることから、実施計画第1編第32条第1項(保全作業を実施する場合)を適用し、計画的に運転上の制限外に移行して作業を実施する。 当該設備の停止予定日は2月8、9、10、11、12日。作業日毎に当該設備を停止し、作業終了後に復旧する。

雑固体廃棄物焼却設備、汚染のない模擬廃棄物を用いた焼却試験(コールド試験)を進めてきたが、当該設備の性能に異常のないことが確認できたことから、8-18日を目途に、汚染のある雑固体廃棄物を用いた焼却試験(ホット試験)を実施する予定(1月28日参照)

水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第238報)(プレスリリース)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(1月30日採取)と集水タンクNo.1月27(5日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.8KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が460Bq/L、第三者機関が480Bq/L。明日6日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクの詳細分析結果。一時貯水タンクDの1月1日採取分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水の詳細分析結果(PDF 13.6KB)

サブドレン他水処理施設、加重平均サンプル分析結果。12月分。
福島第一原子力発電所 サブドレン・地下水ドレン浄化水 加重平均サンプル分析結果(2015年12月分)(PDF 13.7KB)

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
4日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 158KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 2.12MB)

実施計画の変更認可申請(2015年10月27日、11月27日、12月10日提出の3件)を取り下げ、変更認可申請を提出
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請および取り下げについて(プレスリリース)
取り下げ1:免震重要棟電気設備室内の電気設備移管に伴う記載の変更。
取り下げ2:使用済燃料乾式キャスク仮保管設備におけるエリアモニタ移管及びサブドレン他水処理施設の一部移管。
取り下げ3:大型休憩所ドックシェルター設置に伴う管理対象区域図の変更。
変更:取り下げた3件。
ドックシェルターについては12月10日を参照。

福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年2月4日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 19.7KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):飛散防止剤散布(東面・西面)、散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)。作業時間は08:25-12:20。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:01に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、5日の日報より)15:34に排水を停止。排水量は797m3


その他


1号機使用済燃料プール代替冷却系、系統内の弁点検のため明日5日14:00から17日18:00まで(約 292時間)停止する。停止時のプール水温上昇率は0.055度/hで、停止中の温度上昇は最大で約16.1度の見込み(運転上の制限値は60℃)。

雑固体廃棄物焼却設備、8日よりホット試験を開始する(1月28日参照)

地下水バイパス、2日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 383KB)

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
3日採取分。

凍土遮水壁工事進捗(4週間工程表)。
福島第一原子力発電所陸側遮水壁凍結管設置作業の進捗状況について(PDF 166KB)
海側のブライン充填作業は1日に終了し、現在は計装関係の工事を実施中で9日に完了の予定。

凍土遮水壁試験凍結の状況
福島第一原子力発電所陸側遮水壁試験凍結の状況について(PDF 1.36MB)

実施計画の変更認可申請(2015年6月29日提出)の取り下げ、および、変更認可申請の提出
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請および取り下げについて(プレスリリース)
取り下げ:蒸発濃縮装置周辺設備の撤去(取り下げて下記の変更認可申請にまとめた)。
変更:
・サブドレンくみ上げピットの追加に関する変更(サブドレンピットNo.1。1月25日参照
・モバイル型ストロンチウム除去装置、第二モバイル型ストロンチウム除去装置の運用停止及び付属機器の廃止
・蒸発濃縮装置の付属機器の廃止
・中低濃度タンク(J8・K3エリア)の新設。


ニコ生
【2016年2月4日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.2.4(木)17時30分 ~



福島第一原発原子炉から地上に降り注いだ放射性微粒子の正体を解明」(魚拓)というプレスリリースが農業環境技術研究所と東京大学から出た。Csを含む数μm以下の微粒子で「二酸化珪素のガラス中に鉄、亜鉛、スズ、カリウム、ルビジウム、セシウム、塩素などが溶け込んだものである」とのこと。以前に、2013年8月の3号機R/Bからのダスト飛散と2013年度産の米で基準値越えが出た件に関連して、3号機のオペフロのダストモニターのろ紙に残っていた粒子(福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋上部のダストフィルタの調査結果について(PDF 2.04MB)、2015年5月12日参照)とか、あるいは、稲に付着していた粒子(南相馬市における玄米の基準値超過の発生要因調査(調査結果)(PDF:983KB)、2015年5月12日参照)の分析結果が公表されているけど、含まれる元素は似たような感じ。この件に関するNHKの報道魚拓)によれば、この微粒子の成因として「原子炉周辺のコンクリートが高熱で溶けて、放射性物質を含むガラスの微粒子となり飛散した可能性がある」とのこと。なんでSiが含まれてるんだろうと思ってたのだけれど、やっぱりコンクリート由来なのか。


2016年2月3日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 133KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):支障鉄骨等撤去(東面)。今日、計画56カ所すべての支障鉄骨撤去を完了。作業時間は11:45-12:28。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:飛散防止剤散布(東面・西面)、散水設備設置(散水ノズルまでの配管設置等)(作業予定時間:07:00-14:00)。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 97.9KB)(2月25日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 85.2KB)(2月25日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:01-15:52に一時貯水タンクDから排水を実施。排水量は838t。


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。1日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは2800Bq/L。No.6はポンプ点検により採取中止。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 78.4KB)
11月12日-1月28日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 79.0KB)
2月1日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(1月28日採取)と集水タンクNo.3(1月26日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.8KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が450Bq/L、第三者機関が480Bq/L。明日4日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、排水時の海水サンプリング結果。1日採取分。
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.28KB)

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.8KB)
2日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。1日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年2月2日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 143KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):支障鉄骨等撤去(東面)。今日までに、計画56カ所のうち50カ所の撤去を実施。作業時間は07:50-13:01。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:支障鉄骨等撤去(東面)(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

廃棄物処理建屋間連絡ダクト内たまり水の放射能濃度が上昇した件(2015年12月9日参照)。たまり水の移送を09:42に開始(1日参照)。移送先はプロセス主建屋。移送は6日まで断続的に実施する。

地下水バイパス、10:15-15:18に一時貯留タンクGr3から排水を実施。排水量は1248m3
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr3)からの排水について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr3)からの排水について(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 383KB)(4日公開)


その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。1月28日採取分(30日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 153KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(27日採取)と集水タンクNo.2(24日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電、第三者機関ともに440Bq/L。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 41.9KB)
1日採取分。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。1月14-20日の流量データと1月21-27日の排水分析結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 309KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2016年2月1日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 138KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

2月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.1m3/h、2号機1.4m3/h、3号機1.4m3/hと定め運用を開始。1月に比べて、1号機で0.1m3/h減、2号機で0.1m3/h減(3号機は変わらず)。

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):支障鉄骨等撤去(東面、西面)、小ガレキ吸引(西面)。今日までに、計画56カ所のうち48カ所の撤去を実施。作業時間は08:19-13:11。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:支障鉄骨等撤去(東面)(作業予定時間:07:00-14:00)。

3号機格納容器ガス管理システム、信頼性向上のための工事(配管の一部に使っているフレキシブルチューブおよび樹脂製ホースの鋼管化)で停止(計画的に運転上の制限外に移行)。作業は09:30に開始。
(以下、2日の会見資料より)作業が終了したことから、14:55に当該設備を起動。その後、動作確認において異常がないこと、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、18:05に運転上の制限内に復帰。
そういえば、3号機の格納容器ガス管理システムって、設置するときにR/B内(格納容器北東側の機器ハッチ周辺)の線量が高くて有人作業ができなくて、ホースをワイヤーで吊るというなんだかすごい方法でやってたのだけれど(2012年2月7日参照)、去年2015年の同じ場所の調査では有人作業もやっていたな(2015年11月27日に機器ハッチとシールドプラグの間の調査の結果あり)。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 105KB)(2月25日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。A系とC系は2015年5月より実施していた長期点検・改造工事(2015年5月25日参照)が終了し、2015年12月4日より処理運転中。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施中(2015年12月17日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:58に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、2日の会見資料より)16:30に排水を停止。排水量は936m3
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.28KB)(3日公開)


その他


廃棄物処理建屋間連絡ダクト内たまり水の放射能濃度が上昇した件(2015年12月9日参照)。1月19-21日にたまり水をプロセス主建屋へ移送してたまり水水位をO.P. 7.5mから7.0mへ下げてその後の状態を見ていたが、水位に変化はなかった。明日2日から6日にかけて再び195m3の移送を行い、O.P. 5.7mまで水位を下げてさらに様子を見る。

月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2016年2月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更はない。3号機格納容器内に新設した温度計(TE-16-001から005。2015年12月11日参照)については、約1ヶ月のデータを蓄積し信頼性を評価した結果、監視温度計として使用に問題ないことを確認(34頁)。今後は、既設温度計の評価において新設温度計5つの指示値との比較をおこなう。
また、1月26日に報告した通り、2号機と3号機で新たに監視温度計を設定し、1月27日より運用している(報告書は15日までの情報なので、この改定についてはまだ反映してない)。
2号機はTE-16-114H#2とTE-16-114K#2(いずれも評価区分は「監視に使用可」。8頁参照)。これにともない、同じ場所を測っていたTE-16-114H#1(SUPPLY AIR D/W COOLER HVH 2-16C)とTE-16-114K#1(SUPPLY AIR D/W COOLER HVH 2-16E)は実施計画の参考温度計(冷温停止状態監視 (18条))だったのが対象外となる。
3号機はTE-2-3-69L2とTE-2-3-69L3(いずれも評価区分は「監視に使用可」。9頁参照)。実施計画の参考温度計(冷温停止状態監視 (18条))だったのを監視温度計にする。
3号機でTE-16-002と004を監視温度計にするっていう話が1月26日にあったけれど、どうなってるんだろ。

地下水バイパス一時貯留タンクGr3のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 75.0KB)
21日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(2015年5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 44.7KB)
31日採取分。悪天候のため採取中止(通常の採取時刻に凍結が予想されたため)。

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。1月21-27日の地下水ドレン中継タンクおよび改修ウェル・ウェルポイントからの移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 218KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 496KB)
海側遮水壁閉合後、遮水壁と護岸の間で残っていた部分の埋め立てを行っている。このため、3-4号機取水口間(週1回採取)と4号機スクリーン(毎日採取)の2カ所での採取ができなくなり、1月31日を最後として廃止した。これで、海側遮水壁と護岸の間に設定されていた採取地点は全て廃止となった。

「通報基準・公表方法」を更新。明日2日より運用開始。
福島第一原子力発電所におけるトラブル等に関する「通報基準・公表方法」の更新について(PDF 382KB)
雑固体廃棄物焼却設備でホット試験が始まる(1月28日参照)ので、当該設備に関する基準を追加した(最終ページに記載)。モニタリングの異常もしくは設備の異常・トラブルで設備が停止した場合、発生確認後30分以内を目安に通報(公表区分C)、など。

(中長期ロードマップにある「2016年度中内に建屋流入量を100m3/日未満に抑制」というのは、地下水ドレンおよび改修ウェル・ウェルポイントからの移送を含むのか、という質問に答えて)含まない。

(全面マスクにつけるダストフィルターのくり返し使用(1月8日参照)を判断する基準についての質問で、汚染の有無をGM管でサーベイする際のバックグラウンドレベルはどの位か、という質問に答えて)サーベイを行っている場所のバックグラウンドレベルは200cpm程度。

(1月13日にダストモニターで高警報が発生した際に通報が遅れた理由について、質問に答えて。ニコ生52:05以降)通報には2時間程度を要した。当日の午前中に当該のダストモニターの清掃をおこなっており、作業にともなってちょこちょこと警報が発生していた(このような場合、免震重要棟で確認の上、警報をリセットしている)。このため、実際に警報が発生した際(12:39)に、作業の影響と勘違いをした。また、ダストモニターの指示値を監視している部署では、サンプリングの流量を勘違いして警報発生時のダスト濃度を正しく把握できなかった。以上のことから、当該の警報発生が実際にダスト濃度が上昇しているのを示していることを把握するのに時間を要したため、通報が遅れた。対策として、警報の値をモニターに表示する、関係者間で情報共有を確実にする、などを実施した。
この件については、今後、改めてこの場で報告するかどうかは未定。
いやいや、これじゃ、よく分からないよ。こんなのでOKだと思ってるのかしら。こういうところをいい加減にするのは、地域住民への広報としてすごく良くないと思う。そうでなくても信用されてないのに。



ニコ生
【2016年2月1日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2016.2.1(月)17時30分 ~