リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年3月8日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 20.3KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は07:50-14:06。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

2号機原子炉注水量の低減(11月24日、3月6日参照)、昨日7日より実施中。7日に0.5m3/h減らし、現在の注水量は約4.0m3/h。問題なければ、次の低減操作は15日の予定。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中
(以下、9日の会見資料より)作業が終了したので15:48に起動。起動後のプール水温は26.8℃(停止時19.2℃)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:08に一時貯水タンクCから排水を開始
(以下、9日の会見資料より)16:54に排水を停止。排水量は982m3
福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.42KB)(3月10日公開)


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。6日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。No.2、4、6はポンプ点検により採取中止。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 79.1KB)
2015年11月12-16日と2017年2月3日-3月2日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 76.5KB)
6日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(4日採取)と集水タンクNo.2(1日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 17.0KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が860Bq/L、第三者機関が930Bq/L。明日9日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。7日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 262KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。6日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

実施計画の変更認可申請(2016年9月23日提出)が昨日7日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可:放射性物質分析・研究施設第1棟の設置。



福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)




2017年3月7日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.0KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は08:36-14:16。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

2号機原子炉注水量の低減(11月24日、3月6日参照)、10:17-10:25に操作を実施し注水量4.4m3/hを4.1m3/hに低減した。操作の前後でプラントパラメータに有意な変動はなかった。引き続きプラントパラメータを監視し、圧力容器底部温度および格納容器内温度の上昇が想定の範囲(7度以内)で安定したことを確認した後、15日に次の低減操作を実施する予定。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

地下水バイパス、10:07に一時貯留タンクGr3から排水を開始
(以下、8日の会見資料より)17:24に排水を停止。排水量は1752m3
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 118KB)(3月9日公開)


その他


T/B地下たまり水の核種分析結果。3、4号機の2月15日採取分。
福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF 8.01KB)

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。2日採取分(4日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 120KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(2日採取)と集水タンクNo.1(2月28日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 17.0KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が870Bq/L、第三者機関が910Bq/L。明日8日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。6日採取分の分析結果と2月17-23日の流量データ。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 271KB)

実施計画の変更認可申請を昨日6日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)
変更:1-3号機原子炉注水ラインの一部について,SUSフレキシブルチューブからポリエチレン管へ取り替え。
12月2日の規制庁面談(件名:福島第一原子力発電所における1~3号機原子炉注水ラインの一部ポリエチレン管化による信頼性向上対策に係る面談)資料(資料【PDF : 1MB】)によれば、「CS系のフレキシブルチューブは,震災後に緊急で設置したため,余長により比較的曲がり(曲率)が小さく応力がかかりやすい箇所がある。このような状況では,配管内の流路が閉塞気味となり,圧力損失の上昇等により,炉注流量に影響を及ぼす可能性がある。また,曲がり部にかかる過度な応力により,配管の損傷につながる可能性がある。よって,配管敷設状況の改善する必要がある。(2頁)」とのこと。



福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


おまけ


【復興の道標・不条理との闘い】偽ニュース海外拡散 格納容器の高線量...誤解:復興の道標:福島民友新聞社 みんゆうNetスクショ12
東京電力は同2日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器内の画像を解析した結果、線量が推定で最大毎時530シーベルトに上ると発表した。これが事実と異なるうわさのきっかけだった。
「福島の放射線量が今、過去最高のレベルに達している」。視聴者数の多い米国のある放送局は、東電の発表を受けてそう報じた。画面には原子炉建屋の水素爆発など2011(平成23)年当時の映像が映し出され、当時取材に携わったという男性記者は「まさか6年たってここまでひどい状況になるとは夢にも思わなかった」と深刻そうにコメントした。
2月15日に「2号機格納容器内部調査(放射線防護について・推定された線量について)(PDF 110KB)」という資料が出されたけど、これは上記のような状況を受けてのことだった。線量が最近になって上昇しているというのは明らかな虚偽で、それをフェイクニュースというのはその通り。でも、全体の状況の中から一部だけを取り出して加工することで事実と異なる印象を与えるような記事なら、この6年間いくらでもあった(今回の2号機格納容器内部調査でも、数百Sv/hの線量率について「短時間で致死量に至る」などの表現で一斉に報じられた。格納容器の中なんて誰も行かないのに、わざわざ「死亡」という文字で恐怖感を表す。報道する側が放射線を恐ろしいものとしてしか捉えていないからかもしれない)。2016年のトランプ米大統領選出以来、フェイクニュースという概念が世界的に問題視されているけれど、そもそも報道なんてそんなものなんだと、今では思っている。
商売になるものはなんだって、それを買う人がいるから商売になるのだ。報道は人々が求める情報を売る商売なのだから、人々が求める情報が真実ではなく気持ち良くなる情報(楽しい、面白い、感動する、処罰感情や承認欲求を満たしてくれる、みたいな)である以上、報道が提供する情報が真実である理由なんてそもそもないんだ。売れる情報を売らなきゃ商売にならない。ただそれだけのこと。
最近はNHKだって「わかりやすいニュースを」なんて言って、いろいろやってるけれど、そもそもニュースなんて背景を知らなきゃよく分からないし、面白くもない。昔のNHKニュースはそういうものだった。それが本来の報道のあるべき姿だったんだと思う。それを、「わかりやすい」という題目の元、簡単に理解できるように物事の背景を単純化するとか、感情移入しやすいストーリーに沿って取捨選択した事実のみを流すとか、昔はニュースを見てる人がしていた作業を報道する側が代わりにやっている。そうしないと、「ニュースは見てもつまらない」、だから「ニュースは見ない」。それじゃ、NHKといえども商売にならないから、「わかりやすいニュース」を流す。だけど、そうやって報道される情報はすでに事実の解釈になっているし、それはもうフェイクニュースの領域なんだと思う。



2017年3月6日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 20.9KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 11.8KB)(3月27日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 8.11KB)(3月27日公開)
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):ダストサンプリング(ウェル上)、オペフロ調査。作業時間は08:28-14:09。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中。8日の20:00まで停止の予定。この間のプール水温上昇は、16.8度の見込み(停止時の温度は19.2℃)。これ、よく分からないんだけど、2次系は動いてるの?2次系が動いてたら、ちょっとは冷えるの?

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:10に一時貯水タンクBから排水を開始
(以下、7日の会見資料より)16:09に排水を停止。排水量は870m3


その他


2号機で原子炉注水量の低減を明日7日より実施する。2016年10月19日、11月24日参照。
現在の注水量は約4.5m3/h。これを、1、3号機と同様に、0.5m3/hずつ3回(ステップ1-3)にわたって減らしていき、最終的に3.0m3/hとする予定。各ステップごとに、1週間程度、監視パラメータの変動を監視する(注水量低減のフローは11月24日参照)。操作期間は7-29日を予定。
流量を調整するニードル弁は、流量の微調整が難しいため、キリの良いところで流量を決められるとは限らない。このため、低減操作で4.0m3/hとか3.5m3/hとかにならないことがある。
1号機では12月14日-2月1日に、3号機では2月8日-3月1日に実施、問題なく3.0m3/hを達成している。

地下水バイパス一時貯留タンクGr3のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 11.7KB)
2月22日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日7日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。5日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.31MB)

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。2月23日-3月1日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 280KB)

実施計画の変更認可申請(2016年9月23日提出)の一部補正を3日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:放射性物質分析・研究施設第1棟の設置。


ニコ生
【2017年3月6日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2017.3.6(月)17時 ~




2017年3月5日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:02に一時貯水タンクAから排水を開始
(以下、6日の会見資料より)15:42に排水を停止。排水量は821m3


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクB(1日採取)と集水タンクNo.3(2月26日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が830Bq/L、第三者機関が860Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.28MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)



2017年3月4日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):飛散防止剤散布。作業時間は07:52-13:00。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
6日(月)の予定:ダストサンプリング(ウェル上)、オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。2日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 76.5KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。No.5、7、9、11はポンプ点検により採取中止。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンク(2月28日採取)と集水タンクNo.2(2月25日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が880Bq/L、第三者機関が920Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 285KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2017年3月3日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.4KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は08:09-13:55。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

2号機格納容器ガス管理設備、ホース交換のため10:06より計画的に運用上の制限外に移行して作業開始。12:11に作業終了し設備を起動。その後、当該設備の動作確認において異常がないことおよび短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、15:05に運転上の制限内に復帰。当該設備の停止中に関連監視パラメーターの異常はなかった。27日参照。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中

2日に発見されたSARRYの配管継手部からの漏えいの件。漏えい箇所の配管と耐圧ホースの継手部について、耐圧ホースの交換、ろ過水による漏えい確認、養生の見直し等を実施し、今日3日に起動した。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:06-14:25に一時貯水タンクGから排水を実施。排水量は627m3

凍土遮水壁山側の未凍結箇所5カ所のうち4カ所(1号機北側・1号機西側・3号機西側・4号機南側の一部)で凍結運転を開始1月27日参照。


その他


水処理週報
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第293報)(プレスリリース)

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。2日採取分の分析結果と1日のトリチウムの結果。。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。1日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における 地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 3.35MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2017年3月2日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 20.8KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機格納容器内部調査(B2調査)、ステップ1の常設監視計器(温度計・水位計)の抜き取りを実施した。6日(月)よりガイドパイプの交換を実施していく。
1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は07:47-10:43。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 11.3KB)(3月27日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 8.14KB)(3月27日公開)

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため1日より停止中。
3号機燃料取出し用カバー等設置工事、FHMガーダー鉄骨部材の建方を開始。
福島第一原子力発電所3号機燃料取り出し用カバー等設置FHMガーダ鉄骨の建方開始について(PDF 162KB)
部材の一部を設置した。緑色の塗装の向こう側に設置(右写真)。上辺手前の白い点線のように見えるのが、FHMガーダー上の走行レール。左端の筒状のものは、作り付けの排気筒。多分、北側のガーダーの西端の部分ではないか。
福島第一原子力発電所3号機使用済燃料取り出しカバー設置状況(2:10)(動画)
会見での説明は10:51より。
昨日1日に撮影した。
00:00 オペフロに設置した遮へい材。2号機の屋上から撮影。
00:08 今日設置したガーダー鉄骨部材。まだ地上に置いてある。
00:23 地上のガーダー鉄骨部材を3号機オペフロから見た所。
00:34 スキマから使用済燃料プールの水面が見える。
00:47 同じく、水面。
01:01 西側のストッパー。
01:23 東側から海を背にして見た所。
01:39 同じく。
01:46 仮設遮へい体。渦巻形状。12月22日参照。
01:53 仮設遮へい体。衝立形状?12月22日参照。
02:00 仮設遮へい体。中の線量は0.04mSv/h。衝立形状。12月22日参照。
撮影のため現場に50分ほど滞在して、被曝線量は約150μSv。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

11:45頃、集中廃棄物処理施設高温焼却炉建屋内東側で水たまりがあることを発見。水たまりは堰内にとどまっており、外部への流出はない。現場を確認したところ、水溜まりはSARRYA系のフィルター付近にあり、大きさは約80cm×60cm。漏えいの継続はなく堰内にとどまっている。その後の調査で、SARRYのフィルターに接続された配管と耐圧ホースの継手部に漏れ跡が確認されたことから、継手部からの漏れと推定。水たまりの量は約0.3Lで、13:50に拭き取りが完了。明日3日のSARRY起動前までに、当該耐圧ホースの交換、ろ過水による漏えい確認、養生の見直し等を実施する。
なお、SARRYは2017年2月28日から停止中。
福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設高温焼却炉建屋内での水溜まりの発見について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設高温焼却炉建屋内での水溜まりの発見について(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設高温焼却炉建屋内での水溜まりの発見について(続報2)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所集中廃棄物処理施設高温焼却炉建屋内での水溜まりの発見について(続報3)(報道関係各位一斉メール)


その他


H4エリアの汚染土回収を開始する。11月24日参照。
H4北エリアの汚染土回収について(PDF 452KB)
現在はコンクリート基礎の撤去を実施中で、6日より汚染土回収を開始する予定。スケジュールは2頁。2017年12月に完了の予定。汚染土回収は、浅層部→深層部(2m以深)の順で実施する。浅層部、深層部、実施の手順等については11月24日参照。

港湾口ブロックフェンスの補修
福島第一原子力発電所港湾口ブロックフェンスの補修について(PDF 0.99MB)
2016年12月に海底土被覆工事が終了(12月26日参照)し、1月より被覆終了後の点検を実施していたが、昨日1日にブロックフェンスが一部、転倒・移動しているのを確認した(2頁に写真)。今後、準備が整い次第すみやかに補修を実施する。
ブロックフェンスとは、港湾口からの魚類の出入りの防止対策として設置したもので、金属製の枠に金網(フェンス)を取り付けた箱。2013年7月に設置、2015年5月には、海底土被覆工事にともない、問題ないことを確認していた。2013年3月27日、7月12日参照。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 79.6KB)
2015年11月12-16日と2017年1月2日-2月23日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 79.8KB)
2月27日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(2月26日採取)と集水タンクNo.1(2月23日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が860Bq/L、第三者機関が930Bq/L。明日3日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。1日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 325KB)

凍土遮水壁の状況
陸側遮水壁の状況(第二段階)(PDF 6.56MB)

1号機T/Bたまり水処理、移送ポンプを設置した地下階のドレンサンプの状況などの動画を公開。
1号機タービン建屋滞留水移送設備設置作業状況(1:09)(動画)
2月20日監視・検討会資料抜粋会見での説明は15:40より。右図は2月20日の監視・検討会資料16頁より。
現在のたまり水水位は、最下階(地下1階)から約50cmのところ。かつては、最下階から約3.2mのところまであった(地下1階中間部は水没していた)。
00:00 ポンプを追設した床ドレンサンプ。
00:11 地下1階中間部(中地下階)での除染作業の様子。
00:26  地下1階中間部(中地下階)のかつて水没していた場所のサポートが錆びている。画面左の青いのは遮へい(これの向こうにたまり水がある)。
00:39 最下階(地下1階)に残っているたまり水。01:03すぎ、かつて水没していた上方のパイプが錆びている。
撮影のため現場に40分ほど滞在して、被曝線量は約0.4mSv。

実施計画の変更認可申請(2016年11月14日提出)が1日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可:瓦礫等一時保管エリアの新設・変更・廃止とドラム缶等仮設保管設備の廃止に伴う保管容量や敷地境界線量等の変更および平成30年度までの廃棄物想定保管量の反映。

実施計画の変更認可申請(2月1日提出)が2日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可:陸側遮水壁山側未凍結箇所の一部閉合山側の未凍結箇所5カ所を1カ所だけ残して凍結開始する。1月27日参照。

今日、陸側遮水壁タスクフォース(第19回)があった。以下の資料はエネ庁のサイトから。
資料1 陸側遮水壁の状況について(PDF形式:6,574KB)
資料2-1 陸側遮水壁の維持管理運転(PDF形式:4,518KB)
凍土が十分な厚みに成長したら、維持管理運転(3頁)へ移行する。未凍結箇所がある間は間欠運転、完全凍結後は温度制御運転への移行を検討する。
資料2-2 凍土造成解析結果(PDF形式:785KB)
資料3-1 注水確認について(PDF形式:1,062KB)
資料3-1 (参考)ボーリング柱状図(PDF形式:3,661KB)
資料3-2 SD59を対象とした注水確認結果の再現性に関する解析的検討(PDF形式:4,124KB)
資料4 建屋滞留水処理の状況について(PDF形式:2,475KB)



ニコ生
【2017年3月2日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2017.3.2(木)17時 ~




2017年3月1日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 22.9KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

3月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.0m3/h、2号機1.2m3/h、3号機1.2m3/hと定め運用を開始。2月と比べて1-3号機で変わりなし。

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査。作業時間は08:32-13:00。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:30-14:00)。

3号機原子炉注水量の低減(11月24日、2月6日参照)、8日より実施中。元々の注水量4.5m3/hを8、15、22日に0.5m3/hずつ減らし、現在の注水量は約3.0m3/h。プラントパラメータを監視し、冷却状態が安定していることが確認されれば3月1日に作業終了の予定。
福島第一原子力発電所3号機原子炉注水量低減の進捗状況について(PDF 789KB)(3月2日公開)
(以下、2日の会見資料より)22日の低減操作以降、プラントパラメータの監視を継続してきたが、圧力容器底部温度および格納容器内温度が安定していることを確認。これにより今日1日をもって、3号機の原子炉注水量低減を完了とする。17:00の原子炉注水量は、2.9m3/hで安定している。
3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、配管清掃のため05:16に停止。停止時のプール水温は19.2℃。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.8KB)(3月27日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:53に一時貯水タンクFから排水を開始
(以下、2日の会見資料より)16:36に排水を停止。排水量は976m3

その他


月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2017年3月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更はない。

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。27日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは2000Bq/L。No.6はポンプ点検により採取中止。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。28日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.32MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。27日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

実施計画の変更認可申請2件、1日と2月28日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)
変更1:3号機使用済燃料プールへの注水配管設置。6月9日参照。
変更2:油処理装置の設置。2017年12月19日参照。2017年12月19日追記。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)