今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF113KB)
1号機R/Bカバー設置工事、機器類のメンテナンスを実施。壁パネル設置は今日しない。
3号機T/B地下のたまり水はプロセス主建屋へ移送していたが、雑固体廃棄物減容処理建屋の水位が下がってきたので、09:46-10:00にそちらへ移送先を変更。
3号機トレンチ立坑水位計、通信設備不調で定時(07:00)の測定を欠測。ケーブル本体の不良が原因。ケーブルを敷設し直して今日復旧した。
3号機関連作業の電源として変圧器盤を追設するため、15:00に使用済燃料プール冷却の電源を停止、19:26冷却再開。この間にプール水温は0.5度ほど上昇。
26日からやっていた5号機残留熱除去海水ポンプの出口弁修理が終了したので、残留熱除去系をA系(仮設)からB系(本設)へ切り替え(残留熱除去海水系も、A系からB系へ切り替えを実施)。原子炉水温は06:00で44.3℃だが25℃程度まで冷却進む見通し。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転中。
14:19油分離装置の処理水移送ポンプが過負荷でトリップしてキュリオンセシウム吸着装置が停止。17:50に処理水移送ポンプ予備機を起動、キュリオンセシウム吸着装置の運転再開。
水処理装置、SARRY、A系B計で40m3/h。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2は昨日の漏えいで1系統のみ運転していたが、11:27漏えいした接続フランジ部分を交換して2系統での運転を再開。3と合わせて70m3/hで運転中。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中、3A3B3Cは試運転実施中。
循環型海水浄化装置、週末メンテナンスで09:50に停止。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機超高圧開閉所付近でコンテナ3個分回収、累計666個。
その他
作業従事者の被曝線量評価報告。
緊急時作業者の被ばく線量の評価状況等について
原子力災害対策本部で緊急時避難準備区域の解除を決定。
ニコ生
【9/30・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/30・18:00開始】東京電力 記者会見
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2011/9/30・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/30・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
東電会見の1Fプラント作業関係のメモ(チラ裏)。旧名称:福島第一原子力発電所復旧作業。2013年11月18日の4号機燃料取出し開始、中長期ロードマップ第2期突入を期に名称変更。このブログについて。個人のやってるまとめで、東電の見解とは別ですから誤解のありませんように。あとからちょこちょこ手を入れてます。
リンク切れ
現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。
2011年9月29日(木)
19:05に浜通りで震度5強の地震。震源地は福島県浜通り、震源の深さは9km、地震の規模(マグニチュード)は5.4。
震度分布図(気象庁)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF19.9KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置工事継続。
1号機格納容器ガス管理システム設置作業の格納容器スプレー系配管切断作業は、今日予定していたけれど延期。昨日測定して今日切断に入るよりも、一旦落ち着いて手順に抜けがないか再度確認する。可燃性ガスの扱いについて火力発電所にある知見も援用して多角的にチェックする。いつやるかは未定。
2号機原子炉注水、11:00で99.7℃。
プラントの温度データ 2号機(PDF)
3号機使用済燃料プール、13:20-15:10にヒドラジン注入を実施(約2m3)。
3号機トレンチ立坑水位、通信設備不調でカメラからの確認ができず、定時(07:00)の測定を欠測。15:40に現地でデータ採取(O.P. +3267mm)。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転、Hベッセル2塔交換。
水処理装置、SARRY、A系B系2系列で運転、べッセル2塔交換。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3を運転継続しているが、2で10:20に濃縮塩水移送ホースの接続フランジ部分より3l程度水漏れを確認し10:45に停止。11:40に2系統ある処理ラインの内、水漏れがあった系統とは別の系統で再起動。50m3/hで運転中。漏水は堰の内側にとどまっている。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。3A3B3Cの試運転実施中。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、清掃と片付け、起重機船と台船出港、シルトフェンス開閉。今日ですべての作業が終了。おめでとう!
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機超高圧開閉所周辺でコンテナ7個分回収、累計663個。
5号機残留熱除去海水系は仮設ポンプで運転中。原子炉水温は41.4℃。ほぼ41℃前後で落ち着いている。
その他
滞留水処理分析結果シート。
滞留水処理分析結果(PDF11.7KB)
RO膜型淡水化装置、キュリオンセシウム吸着装置、SARRYのA系とB系について分析結果の報告。
3、4号機のR/B上部ガレキ撤去作業のための電源負荷増強にともない、明日3号機で電源工事の予定。
10:30頃、濃縮塩水の廃液貯蔵施設で、濃縮廃液の移送作業を行っていたところ、ホースに残っていた水が、協力企業の作業員1名の全面マスクに掛かる事象が発生。当該作業員の口元に汚染が確認されたため、WBCによる測定を行った結果、放射性物質の内部取り込みは無いと評価。水をかぶっても大丈夫な装備をつけていたが、全面マスクを脱ぐ際に顔が汚染されたと考えている。
東北地方太平洋沖地震のときの重要免震棟と1F敷地内地表面での地震動観測データを公開。
福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所において平成23年東北地方太平洋沖地震の際に得られた地震観測記録について(続報)
核種分析、Pu、全α、全β、トリチウム、主要3核種以外のγ線核種などの結果。
福島第一原子力発電所 空気中のPu分析結果(PDF 7.99KB)
福島第一原子力発電所 海水中のPu 分析結果(PDF 7.96KB)
海水核種分析結果<沿岸及び沖合>(PDF 10.8KB)(トリチウム、全α、全β)
福島第一原子力発電所 海水中のPu分析結果(PDF 14.3KB)
福島第一原子力発電所 サブドレンのPu分析結果(PDF 12.6KB)
福島第一原子力発電所 土壌中のPu分析結果(PDF 11.3KB)
福島第一原子力発電所 土壌中のガンマ線核種分析結果(9月5日)(PDF10.4kB)
福島第一原子力発電所 土壌中のガンマ線核種分析結果(9月12日)(PDF10.4kB)
ニコ生
【9/29・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/29・18:00開始】東京電力 記者会見
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2011/9/29・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/29・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
震度分布図(気象庁)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF19.9KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置工事継続。
1号機格納容器ガス管理システム設置作業の格納容器スプレー系配管切断作業は、今日予定していたけれど延期。昨日測定して今日切断に入るよりも、一旦落ち着いて手順に抜けがないか再度確認する。可燃性ガスの扱いについて火力発電所にある知見も援用して多角的にチェックする。いつやるかは未定。
2号機原子炉注水、11:00で99.7℃。
プラントの温度データ 2号機(PDF)
3号機使用済燃料プール、13:20-15:10にヒドラジン注入を実施(約2m3)。
3号機トレンチ立坑水位、通信設備不調でカメラからの確認ができず、定時(07:00)の測定を欠測。15:40に現地でデータ採取(O.P. +3267mm)。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転、Hベッセル2塔交換。
水処理装置、SARRY、A系B系2系列で運転、べッセル2塔交換。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3を運転継続しているが、2で10:20に濃縮塩水移送ホースの接続フランジ部分より3l程度水漏れを確認し10:45に停止。11:40に2系統ある処理ラインの内、水漏れがあった系統とは別の系統で再起動。50m3/hで運転中。漏水は堰の内側にとどまっている。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。3A3B3Cの試運転実施中。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、清掃と片付け、起重機船と台船出港、シルトフェンス開閉。今日ですべての作業が終了。おめでとう!
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機超高圧開閉所周辺でコンテナ7個分回収、累計663個。
5号機残留熱除去海水系は仮設ポンプで運転中。原子炉水温は41.4℃。ほぼ41℃前後で落ち着いている。
その他
滞留水処理分析結果シート。
滞留水処理分析結果(PDF11.7KB)
RO膜型淡水化装置、キュリオンセシウム吸着装置、SARRYのA系とB系について分析結果の報告。
3、4号機のR/B上部ガレキ撤去作業のための電源負荷増強にともない、明日3号機で電源工事の予定。
10:30頃、濃縮塩水の廃液貯蔵施設で、濃縮廃液の移送作業を行っていたところ、ホースに残っていた水が、協力企業の作業員1名の全面マスクに掛かる事象が発生。当該作業員の口元に汚染が確認されたため、WBCによる測定を行った結果、放射性物質の内部取り込みは無いと評価。水をかぶっても大丈夫な装備をつけていたが、全面マスクを脱ぐ際に顔が汚染されたと考えている。
東北地方太平洋沖地震のときの重要免震棟と1F敷地内地表面での地震動観測データを公開。
福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所において平成23年東北地方太平洋沖地震の際に得られた地震観測記録について(続報)
核種分析、Pu、全α、全β、トリチウム、主要3核種以外のγ線核種などの結果。
福島第一原子力発電所 空気中のPu分析結果(PDF 7.99KB)
福島第一原子力発電所 海水中のPu 分析結果(PDF 7.96KB)
海水核種分析結果<沿岸及び沖合>(PDF 10.8KB)(トリチウム、全α、全β)
福島第一原子力発電所 海水中のPu分析結果(PDF 14.3KB)
福島第一原子力発電所 サブドレンのPu分析結果(PDF 12.6KB)
福島第一原子力発電所 土壌中のPu分析結果(PDF 11.3KB)
福島第一原子力発電所 土壌中のガンマ線核種分析結果(9月5日)(PDF10.4kB)
福島第一原子力発電所 土壌中のガンマ線核種分析結果(9月12日)(PDF10.4kB)
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【9/29・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/29・18:00開始】東京電力 記者会見
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2011/9/29・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/29・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年9月28日(水)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF110KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置工事。
1号機格納容器スプレー系配管で水素ガス濃度測定。
福島第一原子力発電所1号機 格納容器スプレイ系配管における水素濃度の再測定について(PDF13.6KB)
図中右の赤丸個所で水素63%、酸素0%(残りはほぼ窒素ガスだろう)。左の赤丸個所で水素61.7%、酸素は計測器を配管に近づけられず測定できなかったが、右の赤丸個所より高い位置にあるので、水素より重い酸素はより低い濃度だと考えている。
福島第一原子力発電所1号機 格納容器ガス管理システム接続部の窒素置換について(PDF13.3KB)
図中の窒素封入とあるところからボンベで窒素ガスを入れ、MO11弁とMO12弁の間の配管からホースをつなぎブロアで屋外に排気することで、間の配管を窒素ガスパージする。2つの赤丸個所で水素濃度が1%未満であることを確認してから、配管切断作業に入る予定。配管切断は火花の発生を避けるためにハンドソーはやめてダイスを使う。明日やる。
2号機原子炉注水、17:00の圧力容器下部温度は99.4℃。すべての公開測定点で100℃未満になった。圧力容器下部温度は上り下がりしながら全体として低下傾向にあるので、向こう2-3日の推移を見て100℃未満を宣言したい。
3号機トレンチ立坑水位計の不調は通信設備不調と判明。16:00に現地へ行ってデータ採取。
9月14日に予定していた常用高台ポンプ3台分のミニフローラインの試運転を10:25-14:02に実施。その間、原子炉注水はディーゼル発電機駆動のポンプへ切り替えて行った。
5号機残留熱除去系、仮設ポンプで運転中。原子炉水温は06:00で41℃。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転中。AGHベッセル2塔交換。ヨウ素除去用のAGHベッセルは、ヨウ素の濃度が低下してきたので、今日からベッセルの中身をHベッセルと同じものにしている(11月5日午前の会見で)。
水処理装置、SARRY、AB2系列で40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3を運転中。
水処理装置、蒸発濃縮淡水化装置、3A3B3C3台を試運転。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置工事実施。打設工事そのものは今日完了。
福島第一原子力発電所1〜4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事(PDF103KB)(9月29日公開、完成後の写真)
明日は後片付け、起重機船、台船搬出、シルトフェンス開閉の予定。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1,2号機超高圧開閉所付近で実施。コンテナ1個分未満。
その他
水処理週報。台風15、16号の影響で、滞留水貯蔵量が増えている。今週の稼働率はキュリオンセシウム吸着装置44.3%、SARRY69.9%。処理量をセーブしているので、今後の稼働率はキュリオンで4割、SARRYで7割くらいの見通し。10月下旬にキュリオンを停止、SARRY単独の処理になる予定。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第14報)
4月11日の福島県浜通りの余震(M7.0)の際に、湯ノ岳断層沿いに正断層型の地震断層(地表面まで達した断層) が出現していることを確認したことをふまえて、湯ノ岳断層のボーリング調査とトレンチ調査を明日から11月下旬にかけて実施する。
湯ノ岳断層を対象としたボーリング調査およびトレンチ調査の実施について
報告書の誤りについての報告。
福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告の訂正について
福島第二原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告の訂正について
緊急安全対策等の報告書における誤りの有無の調査等に関する調査結果の経済産業省原子力安全・保安院への報告について
ニコ生
【9/28・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/28・18:30開始】東京電力 記者会見
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2011/9/28・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/28・18:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF110KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置工事。
1号機格納容器スプレー系配管で水素ガス濃度測定。
福島第一原子力発電所1号機 格納容器スプレイ系配管における水素濃度の再測定について(PDF13.6KB)
図中右の赤丸個所で水素63%、酸素0%(残りはほぼ窒素ガスだろう)。左の赤丸個所で水素61.7%、酸素は計測器を配管に近づけられず測定できなかったが、右の赤丸個所より高い位置にあるので、水素より重い酸素はより低い濃度だと考えている。
福島第一原子力発電所1号機 格納容器ガス管理システム接続部の窒素置換について(PDF13.3KB)
図中の窒素封入とあるところからボンベで窒素ガスを入れ、MO11弁とMO12弁の間の配管からホースをつなぎブロアで屋外に排気することで、間の配管を窒素ガスパージする。2つの赤丸個所で水素濃度が1%未満であることを確認してから、配管切断作業に入る予定。配管切断は火花の発生を避けるためにハンドソーはやめてダイスを使う。明日やる。
2号機原子炉注水、17:00の圧力容器下部温度は99.4℃。すべての公開測定点で100℃未満になった。圧力容器下部温度は上り下がりしながら全体として低下傾向にあるので、向こう2-3日の推移を見て100℃未満を宣言したい。
3号機トレンチ立坑水位計の不調は通信設備不調と判明。16:00に現地へ行ってデータ採取。
9月14日に予定していた常用高台ポンプ3台分のミニフローラインの試運転を10:25-14:02に実施。その間、原子炉注水はディーゼル発電機駆動のポンプへ切り替えて行った。
5号機残留熱除去系、仮設ポンプで運転中。原子炉水温は06:00で41℃。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転中。AGHベッセル2塔交換。ヨウ素除去用のAGHベッセルは、ヨウ素の濃度が低下してきたので、今日からベッセルの中身をHベッセルと同じものにしている(11月5日午前の会見で)。
水処理装置、SARRY、AB2系列で40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3を運転中。
水処理装置、蒸発濃縮淡水化装置、3A3B3C3台を試運転。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置工事実施。打設工事そのものは今日完了。
福島第一原子力発電所1〜4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事(PDF103KB)(9月29日公開、完成後の写真)
明日は後片付け、起重機船、台船搬出、シルトフェンス開閉の予定。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1,2号機超高圧開閉所付近で実施。コンテナ1個分未満。
その他
水処理週報。台風15、16号の影響で、滞留水貯蔵量が増えている。今週の稼働率はキュリオンセシウム吸着装置44.3%、SARRY69.9%。処理量をセーブしているので、今後の稼働率はキュリオンで4割、SARRYで7割くらいの見通し。10月下旬にキュリオンを停止、SARRY単独の処理になる予定。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第14報)
4月11日の福島県浜通りの余震(M7.0)の際に、湯ノ岳断層沿いに正断層型の地震断層(地表面まで達した断層) が出現していることを確認したことをふまえて、湯ノ岳断層のボーリング調査とトレンチ調査を明日から11月下旬にかけて実施する。
湯ノ岳断層を対象としたボーリング調査およびトレンチ調査の実施について
報告書の誤りについての報告。
福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告の訂正について
福島第二原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告の訂正について
緊急安全対策等の報告書における誤りの有無の調査等に関する調査結果の経済産業省原子力安全・保安院への報告について
ニコ生
【9/28・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/28・18:30開始】東京電力 記者会見
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2011/9/28・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/28・18:30開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年9月27日(火)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF106KB)
1号機R/Bカバー設置工事、昨日クローラクレーンを修理して、今日から壁パネル設置再開。46/62ピースの設置完了。
4号機使用済燃料プール、13:57-15:48使用済燃料プールにヒドラジン注入を実施(約2m3)。
4号機R/B上部ガレキ撤去作業、使用済燃料プールのフロート養生を開始。
福島第一原子力発電所4号機 原子炉建屋上部がれき撤去工事に伴う使用済燃料プール養生のイメージ(PDF126KB)
縦横50cm高さ40cmポリエチレン製フロートを並べて厚さ3mmの鉄板を敷いてある。送り出し架台からプールへ浮かべていく。モックアップ実験では、10kgのコンクリート片、33kgの鉄板を2枚組み合わせたものを落下させて、受けとめられることを確認している。
今日から作業開始、10月中旬までの予定。
3、4号機R/B上部のガレキ撤去作業については9月9日を参照。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、08:27に水処理設備監視システム工事(9月21日を参照)に伴い停止。昨日26日にHスキッドのポンプ(H2-2)停止で、処理流量が16m3/hに低下していたが、11:30にテクネチウム除去用スキッド内のポンプ(SMZ-2)を起動し、処理量を約20m3/hに調整。昨日のポンプ停止の原因は過電流。一旦リセットできたので再起動したが再び過電流でトリップしたため、SMZポンプを起動した。ベッセル2塔交換。
水処理装置、SARRY、40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、処理水がたまってきたので午前中に停止の予定。これどうなったの?16:35運転再開。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置の実施。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺でガレキ撤去しコンテナ3個分回収。その後、エリア移動など段取替えを実施。明日からは1、2号機超高圧開閉所周辺の予定。
その他
11:05頃、5号機T/B2階において、天井クレーンの点検のため、天井クレーン潤滑油をドラム缶に抜き取る作業を行っていたところ、潤滑油がドラム缶から床面に溢れていることを当社社員が発見。現在、潤滑油は別のドラム缶に受けており、 床面に溢れた潤滑油の量は約8lで拭き取り作業を実施中。全360lを3本のドラム缶に100l、100l、160lと入れる計画だったが、一本目に入れる量が少なかったため、3本目であふれた。
3号機トレンチ立坑の水位は、昨日夕方以降、監視カメラの不調で欠測。今日現場確認して修理の予定。
5号機残留熱除去系を昨日仮設ポンプに切り替えて原子炉冷却中。11:00で炉水温度40.7℃。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置3A3B3Cの試運転を明日から順次開始の予定。10月中旬から運用開始の予定。
福島第一原子力発電所における核種分析結果の確報版の一部訂正について(続報)〜経済産業省原子力安全・保安院からの口答指示を受けた対応〜
ニコ生
【9/27・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/27・18:00開始】東京電力 記者会見
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2011/9/27・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/27・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF106KB)
1号機R/Bカバー設置工事、昨日クローラクレーンを修理して、今日から壁パネル設置再開。46/62ピースの設置完了。
4号機使用済燃料プール、13:57-15:48使用済燃料プールにヒドラジン注入を実施(約2m3)。
4号機R/B上部ガレキ撤去作業、使用済燃料プールのフロート養生を開始。
福島第一原子力発電所4号機 原子炉建屋上部がれき撤去工事に伴う使用済燃料プール養生のイメージ(PDF126KB)
縦横50cm高さ40cmポリエチレン製フロートを並べて厚さ3mmの鉄板を敷いてある。送り出し架台からプールへ浮かべていく。モックアップ実験では、10kgのコンクリート片、33kgの鉄板を2枚組み合わせたものを落下させて、受けとめられることを確認している。
今日から作業開始、10月中旬までの予定。
3、4号機R/B上部のガレキ撤去作業については9月9日を参照。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、08:27に水処理設備監視システム工事(9月21日を参照)に伴い停止。昨日26日にHスキッドのポンプ(H2-2)停止で、処理流量が16m3/hに低下していたが、11:30にテクネチウム除去用スキッド内のポンプ(SMZ-2)を起動し、処理量を約20m3/hに調整。昨日のポンプ停止の原因は過電流。一旦リセットできたので再起動したが再び過電流でトリップしたため、SMZポンプを起動した。ベッセル2塔交換。
水処理装置、SARRY、40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、処理水がたまってきたので午前中に停止の予定。これどうなったの?16:35運転再開。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置の実施。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺でガレキ撤去しコンテナ3個分回収。その後、エリア移動など段取替えを実施。明日からは1、2号機超高圧開閉所周辺の予定。
その他
11:05頃、5号機T/B2階において、天井クレーンの点検のため、天井クレーン潤滑油をドラム缶に抜き取る作業を行っていたところ、潤滑油がドラム缶から床面に溢れていることを当社社員が発見。現在、潤滑油は別のドラム缶に受けており、 床面に溢れた潤滑油の量は約8lで拭き取り作業を実施中。全360lを3本のドラム缶に100l、100l、160lと入れる計画だったが、一本目に入れる量が少なかったため、3本目であふれた。
3号機トレンチ立坑の水位は、昨日夕方以降、監視カメラの不調で欠測。今日現場確認して修理の予定。
5号機残留熱除去系を昨日仮設ポンプに切り替えて原子炉冷却中。11:00で炉水温度40.7℃。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置3A3B3Cの試運転を明日から順次開始の予定。10月中旬から運用開始の予定。
福島第一原子力発電所における核種分析結果の確報版の一部訂正について(続報)〜経済産業省原子力安全・保安院からの口答指示を受けた対応〜
ニコ生
【9/27・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/27・18:00開始】東京電力 記者会見
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2011/9/27・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/27・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年9月26日(月)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF19.2KB)
1号機R/Bカバー設置工事、台風通過後作業再開しようとした所、クローラクレーンの荷重計に不具合が確認されたので、修理した。壁パネル設置は明日から再開の予定。
2号機原子炉注水量、15:05に炉心スプレー系からの注水量を約5.0m3/hから約6.0m3/hに調整。給水系からの注水量は約3.8m3/hで継続中。
プラントの温度データ 2号機(PDF)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hスキッドの2、3系列を使用して20m3/hで運転中だったが、18:17に2番目の系列の入り口ポンプが停止した。油分離装置出口のポンプの押し出し圧力で2,3系列に処理水を流し込んでいて、16m3/hで運転中。
水処理装置、SARRY、A系B系2系列で40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3で運転中。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置工事。
循環型海水浄化装置、9月17日以降、週末定期メンテナンス、台風接近のため運転停止していたが、今日12:00に運転再開。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺で実施。コンテナ累計653個。
その他
格納容器ガス管理システムのための2、3号機R/B1階現場調査は昨日25日に終了。空間線量率は2号機で最大25mSv/h、最小9mSv/h、工事予定箇所24mSv/h。3号機で最大190mSv/h370mSv/h(27日夕方の会見で訂正)、最小37mSv/h、予定箇所190mSv/h。
福島第一原子力発電所2、3号機原子炉建屋1階ロボットによる雰囲気線量の測定結果(29.7KB)(9月27日公開)
福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋内JAEA-3入域風景(11.2MB)(9月28日公開)
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋内風景(47.4MB)(9月28日公開)
(以下、9月27日夕方の会見)2、3号機では可燃性ガス濃度制御(FCS)系配管を使用する予定。1号機の格納容器スプレイ系で高濃度の水素ガスが確認されているので、こちらでも水素ガス濃度測定をおこなう。現在炉内では、水の放射線分解で1号機では0.4m3/h、2、3号機では0.5m3/hのペースで水素ガスが発生していると見積もっている。格納容器全体では水素ガス濃度は1%未満と考えている。
(以下、9月29日午前の会見)1号機と違って、FCS配管のキャップを外して仮設ホースをつなぐので、配管切断はしない予定。
5号機残留熱除去海水ポンプの出口弁修理のため、09:45-10:42にB系(本設)からA系(仮設)へ切り替え作業を実施。A系のポンプは仮設で本設より容量が小さいため、現在原子炉水温が上昇中。45℃で静定の見通し。
昨日に続いて、2F1、2号機残留熱除去系B系の仮設電源供給ケーブル移設工事に伴い、06:25に1号機残留熱除去系B系を停止、16:15に再起動。原子炉温度は25.5℃から39℃へ上昇。
9/22現在サーベイマップ配布
福島第一原子力発電所サーベイマップ【9月22日現在】(PDF)
11:05頃、協力企業作業員1名が発電所敷地内(屋外)にて鋼材に左手第四指を挟み負傷。当該作業員は敷地外の事務所に一旦戻ったが、5、6号機救急医療室(敷地内)へ向かう際、サージカルマスクを着用して移動したため、内部取り込みの可能性があることから、WBCによる測定を実施した結果、放射性物質の内部取り込み無しと評価。なお、サージカルマスクおよび身体表面の汚染はなし。
ニコ生
【9/26・11:00開始】東京電力 記者会見
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/9/26・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/26・16:30開始 政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF19.2KB)
1号機R/Bカバー設置工事、台風通過後作業再開しようとした所、クローラクレーンの荷重計に不具合が確認されたので、修理した。壁パネル設置は明日から再開の予定。
2号機原子炉注水量、15:05に炉心スプレー系からの注水量を約5.0m3/hから約6.0m3/hに調整。給水系からの注水量は約3.8m3/hで継続中。
プラントの温度データ 2号機(PDF)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hスキッドの2、3系列を使用して20m3/hで運転中だったが、18:17に2番目の系列の入り口ポンプが停止した。油分離装置出口のポンプの押し出し圧力で2,3系列に処理水を流し込んでいて、16m3/hで運転中。
水処理装置、SARRY、A系B系2系列で40m3/hで運転中。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2と3で運転中。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石設置工事。
循環型海水浄化装置、9月17日以降、週末定期メンテナンス、台風接近のため運転停止していたが、今日12:00に運転再開。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺で実施。コンテナ累計653個。
その他
格納容器ガス管理システムのための2、3号機R/B1階現場調査は昨日25日に終了。空間線量率は2号機で最大25mSv/h、最小9mSv/h、工事予定箇所24mSv/h。3号機で最大
福島第一原子力発電所2、3号機原子炉建屋1階ロボットによる雰囲気線量の測定結果(29.7KB)(9月27日公開)
福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋内JAEA-3入域風景(11.2MB)(9月28日公開)
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋内風景(47.4MB)(9月28日公開)
(以下、9月27日夕方の会見)2、3号機では可燃性ガス濃度制御(FCS)系配管を使用する予定。1号機の格納容器スプレイ系で高濃度の水素ガスが確認されているので、こちらでも水素ガス濃度測定をおこなう。現在炉内では、水の放射線分解で1号機では0.4m3/h、2、3号機では0.5m3/hのペースで水素ガスが発生していると見積もっている。格納容器全体では水素ガス濃度は1%未満と考えている。
(以下、9月29日午前の会見)1号機と違って、FCS配管のキャップを外して仮設ホースをつなぐので、配管切断はしない予定。
5号機残留熱除去海水ポンプの出口弁修理のため、09:45-10:42にB系(本設)からA系(仮設)へ切り替え作業を実施。A系のポンプは仮設で本設より容量が小さいため、現在原子炉水温が上昇中。45℃で静定の見通し。
昨日に続いて、2F1、2号機残留熱除去系B系の仮設電源供給ケーブル移設工事に伴い、06:25に1号機残留熱除去系B系を停止、16:15に再起動。原子炉温度は25.5℃から39℃へ上昇。
9/22現在サーベイマップ配布
福島第一原子力発電所サーベイマップ【9月22日現在】(PDF)
11:05頃、協力企業作業員1名が発電所敷地内(屋外)にて鋼材に左手第四指を挟み負傷。当該作業員は敷地外の事務所に一旦戻ったが、5、6号機救急医療室(敷地内)へ向かう際、サージカルマスクを着用して移動したため、内部取り込みの可能性があることから、WBCによる測定を実施した結果、放射性物質の内部取り込み無しと評価。なお、サージカルマスクおよび身体表面の汚染はなし。
ニコ生
【9/26・11:00開始】東京電力 記者会見
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/9/26・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/26・16:30開始 政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
2011年9月25日(日)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.1KB)
1号機R/Bカバー設置工事、作業なし。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hベッセル2塔交換。20m3/hで運転。
水処理装置、SARRY、昨夜20:30に自動停止。調査の結果、弁駆動用空気等を供給しているコンプレッサーの故障により系列の入口弁(ポンプの下流、空気作動弁)が閉じたことから同装置が停止したことが判明。コンプレッサーを交換し、17:02再起動、17:05 定常流量(40m3/h)に到達。高レベル汚染水を扱っているので、万一の時にすぐ流れを遮断できるように、空気作動弁を使っている。コンプレッサーはSARRY全体で共用、バックアップはなかった。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石の設置作業。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、今日は作業なし。
その他
海底土の調査地点を追加する。
海底土追加調査位置図(PDF181KB)
汚染範囲の広がりを見るために、予定していた25点に対して、北側海域で8点、南側海域で8点、計16点の調査地点を追加。25点については定点観測とし、追加分は継続するかどうかは結果次第で判断。
保安院からの口頭指示4点。
1. CCS系配管の水素濃度を測定し、水素の排出・置換など適切な処置とってから作業すすめること。
2. 格納容器につながる他の配管でも水素の存在を否定できないことから作業の際は想定など慎重に行うこと。
3. 格納容器内水素濃度測定に務めること。
4. 2、3号機も同様措置をとること。
2F1、2号機残留熱除去系B系の仮設電源供給ケーブル移設工事に伴い、10:57に2号機残留熱除去系B系を停止、11:11にA系を起動。明日は同様の工事を1号機で実施予定。
ニコ生
【9/25・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/25・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/25・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/25・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.1KB)
1号機R/Bカバー設置工事、作業なし。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、Hベッセル2塔交換。20m3/hで運転。
水処理装置、SARRY、昨夜20:30に自動停止。調査の結果、弁駆動用空気等を供給しているコンプレッサーの故障により系列の入口弁(ポンプの下流、空気作動弁)が閉じたことから同装置が停止したことが判明。コンプレッサーを交換し、17:02再起動、17:05 定常流量(40m3/h)に到達。高レベル汚染水を扱っているので、万一の時にすぐ流れを遮断できるように、空気作動弁を使っている。コンプレッサーはSARRY全体で共用、バックアップはなかった。
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石の設置作業。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、今日は作業なし。
その他
海底土の調査地点を追加する。
海底土追加調査位置図(PDF181KB)
汚染範囲の広がりを見るために、予定していた25点に対して、北側海域で8点、南側海域で8点、計16点の調査地点を追加。25点については定点観測とし、追加分は継続するかどうかは結果次第で判断。
保安院からの口頭指示4点。
1. CCS系配管の水素濃度を測定し、水素の排出・置換など適切な処置とってから作業すすめること。
2. 格納容器につながる他の配管でも水素の存在を否定できないことから作業の際は想定など慎重に行うこと。
3. 格納容器内水素濃度測定に務めること。
4. 2、3号機も同様措置をとること。
2F1、2号機残留熱除去系B系の仮設電源供給ケーブル移設工事に伴い、10:57に2号機残留熱除去系B系を停止、11:11にA系を起動。明日は同様の工事を1号機で実施予定。
ニコ生
【9/25・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/25・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/25・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/25・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年9月24日(土)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.8KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置作業予定だったが、風のため中止。
2号機原子炉注水量、圧力容器温度引き続き順調に低下。RPVベローシール温度が20度急上昇している。3号機でも同様の突変があった。熱電対接点で導通状態が変わったのではないか。今後の傾向を見ていく必要ある。
プラントの温度データ2号機(PDF)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転中。
水処理装置、SARRY、Bポンプ1台でA系B系両系列40m3/hで運転中だったが、Aポンプの出口、Bポンプの入り口と出口の弁が閉の警報が出て20:30に自動停止。原因等は明日調査。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2を運転中。21日に台風による浸水で3は停止していたが、扉を開放すること等でテント内を乾燥させ09:42に再起動。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石運搬、設置などを実施。11:35-12:05にシルトフェンス開閉。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺でコンテナ10個分回収、累計で648個。明日は休工の予定。
その他
9月17日に2号機R/Bブローアウトパネル開口部でダストサンプリングをした際に、サンプラーと一緒にカメラをつり下げて撮影した動画を公開。風でカメラが揺れている。オペレーティングフロアの状況。大きな損傷は見られない。右奥に見えるのは、原子炉ウェルの手すりに赤い不燃シートがかけてあるところ。ここから湯気が上がっている。原子炉内が100℃以上なので、ここで発生した水蒸気が格納容器、シールドプラグ(原子炉ウェルのふた)の隙間を通ってあがってきている。
福島第一原子力発電所2号原子炉建屋内の状況(PDF74.7KB)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋5階(動画)
8月24日の3号機R/B上部開口部のダストサンプリングの時の動画。(1分12秒過ぎ位から)画面左上から右下に見える灰緑色の鉄骨が落下した天井クレーン。それの下から湯気が出ているのが見える。2号機と同じく原子炉から来ているか、もしくは侵入した雨水が格納容器上部で熱せられたもの。
福島第一原子力発電所3号原子炉建屋上部の状況(PDF122KB)
福島第一原子力発電所 3号機 原子炉建屋上部(動画)
5、6号機の現状の写真集。
写真でお示しする福島第一原子力発電所の現状(PDF707KB)
ニコ生
【9/24・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/24・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/24・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/24・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.8KB)
1号機R/Bカバー設置工事、壁パネル設置作業予定だったが、風のため中止。
2号機原子炉注水量、圧力容器温度引き続き順調に低下。RPVベローシール温度が20度急上昇している。3号機でも同様の突変があった。熱電対接点で導通状態が変わったのではないか。今後の傾向を見ていく必要ある。
プラントの温度データ2号機(PDF)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、20m3/hで運転中。
水処理装置、SARRY、Bポンプ1台でA系B系両系列40m3/hで運転中だったが、Aポンプの出口、Bポンプの入り口と出口の弁が閉の警報が出て20:30に自動停止。原因等は明日調査。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2を運転中。21日に台風による浸水で3は停止していたが、扉を開放すること等でテント内を乾燥させ09:42に再起動。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、全台停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、袋詰め砕石運搬、設置などを実施。11:35-12:05にシルトフェンス開閉。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理施設周辺でコンテナ10個分回収、累計で648個。明日は休工の予定。
その他
9月17日に2号機R/Bブローアウトパネル開口部でダストサンプリングをした際に、サンプラーと一緒にカメラをつり下げて撮影した動画を公開。風でカメラが揺れている。オペレーティングフロアの状況。大きな損傷は見られない。右奥に見えるのは、原子炉ウェルの手すりに赤い不燃シートがかけてあるところ。ここから湯気が上がっている。原子炉内が100℃以上なので、ここで発生した水蒸気が格納容器、シールドプラグ(原子炉ウェルのふた)の隙間を通ってあがってきている。
福島第一原子力発電所2号原子炉建屋内の状況(PDF74.7KB)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋5階(動画)
8月24日の3号機R/B上部開口部のダストサンプリングの時の動画。(1分12秒過ぎ位から)画面左上から右下に見える灰緑色の鉄骨が落下した天井クレーン。それの下から湯気が出ているのが見える。2号機と同じく原子炉から来ているか、もしくは侵入した雨水が格納容器上部で熱せられたもの。
福島第一原子力発電所3号原子炉建屋上部の状況(PDF122KB)
福島第一原子力発電所 3号機 原子炉建屋上部(動画)
5、6号機の現状の写真集。
写真でお示しする福島第一原子力発電所の現状(PDF707KB)
ニコ生
【9/24・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/24・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/24・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/24・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年9月23日(金)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.1KB)
1号機R/Bカバー設置工事、強風のため作業中止。
1号機T/B地下たまり水水位計を精度の良い圧力式に変更。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、09:47-15:49で3系統から2系統へ変更、20m3/hで運転中。Hベッセル3塔交換。
水処理装置、SARRY、08:42停止、ベッセル1塔交換。16:53にA系B系の両方を起動、17:03定常流量40m3/hに到達。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2を運転中。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、台風後のパトロール、起重機船の点検整備。明日は袋詰め砕石の運搬と設置、シルトフェンス開閉予定。
循環型海水浄化装置、停止中。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理建屋周辺でコンテナ3個分回収、累計で638個。
その他
サリー2系列運転の計画。台風15号でT/B地下への雨水流入量が一時的に増加している。これに対応するために、たまり水移送と水処理の強化を図る。2号機トレンチ立坑から雑固体廃棄物減容処理建屋への移送ポンプを昨日17:12から1台追加して2台で運用中。
原子炉水注入量増加にも備えて、SARRYはB系に加えてA系を稼働する。SARRYは合計40m3/h、キュリオン20m3/hで裕度を持った形で60m3/hの処理量で対応する。
1号機格納容器スプレイ(CCS)系配管からの水素検出について。
1号機 格納容器スプレイ系配管からの水素検出について(PDF27.4KB)
1号機の格納容器ガス管理システムで使用予定の格納容器スプレー系配管の調査で、配管内に水が滞留している予想があったので、MO12弁を中間開まで開いて調査をした際に、配管内の水素濃度もあわせて測定したところ、1万ppm以上(1万ppmまでしか測れない計器で測定←これは水素濃度計ではなくて、可燃ガス濃度計による測定だった。9月24日夕方の会見より)を検出。MO11弁はシール弁(本来は水の入っている配管なので)で、両側に液体がないと閉止性が低い。MO12弁を開いた際に、MO11弁を通って格納容器内の気体がもれてきたのではないか。水素の出どころは、事故初期のジルカロイ—水蒸気反応でできたものが残っているか、水の放射線分解でできたもの。
窒素ガス封入をして格納容器を正圧に保つことで大気の流入を防ぎ、格納容器内の酸素濃度を低く保つようにしてきた。実際には格納容器からガスが漏れていて内部のガスが追い出される形になっていたが、どこに出口があるのかはまだ不明であり、格納容器の上部にはまだ水素ガスがたまっている可能性がある。酸素濃度が高い可能性は低いと思っているが、念のため、切断個所をはさむ形で2ヵ所の取出し口を確保し、下側から窒素ガスをいれて上側から内部の気体を抜くことで切断個所の水素濃度を下げることも考えている。
(以下9月24日午前の会見)水素ガス濃度計の調達が間に合わなかったので、可燃性ガスの濃度計で再計測。弁を開いた際に一時オーバースケール(100%以上)し、弁を開けたままで低下して2-3分で0になる、という現象を数回確認した。この濃度計は水素のほかメタンやアセチレンガスなどを測れるが、状況からほぼ水素100%であろうと思うが、ガスの組成の分析はまだしていない。水素ガス濃度計を調達して、実際の水素ガス濃度を計測したい。格納容器スプレーのスプレーヘッダーから水素ガスが逆流して配管にもれている可能性がある。配管の切断は電動ノコを使用する予定なので、あらかじめ窒素ガスパージして作業する。
この計測から格納容器全体のガスの状況を推定するのは難しい。格納容器大部分は水蒸気と窒素ガスと考えているがCCS系配管のこの部分は水素が殆どであろうと推定している。
「100%の可燃性ガスって・・・ 普通の可燃性ガス検知器はLEL(爆発下限界)表示だから、水素の場合で4Vol%って意味なのだが。」@shyu_inoさんのtweet。なんだよなんだよ、全然話し違うじゃん。
集中廃棄物処理施設と1-6号機周辺のサブドレンピットの水位。
サブドレン水位計測結果(PDF65.9KB)
集中廃棄物処理施設のサブドレンピットNo.150-153は他の場所に比べて水位が高いが、これは高台にあって地下水位も高いため。あと、GL(ground level)に対してマイナスの値があるが、これは地表面に若干管の端が出ているため。GLから出ている管端の高さは場所によるが100-200mm。
今日から海水のサンプリングを再開。
ニコ生
【9/23・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/23・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/23・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/23・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF18.1KB)
1号機R/Bカバー設置工事、強風のため作業中止。
1号機T/B地下たまり水水位計を精度の良い圧力式に変更。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、09:47-15:49で3系統から2系統へ変更、20m3/hで運転中。Hベッセル3塔交換。
水処理装置、SARRY、08:42停止、ベッセル1塔交換。16:53にA系B系の両方を起動、17:03定常流量40m3/hに到達。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、2を運転中。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、停止中
1-4号機取水口南側防波堤閉塞工事、台風後のパトロール、起重機船の点検整備。明日は袋詰め砕石の運搬と設置、シルトフェンス開閉予定。
循環型海水浄化装置、停止中。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、集中廃棄物処理建屋周辺でコンテナ3個分回収、累計で638個。
その他
サリー2系列運転の計画。台風15号でT/B地下への雨水流入量が一時的に増加している。これに対応するために、たまり水移送と水処理の強化を図る。2号機トレンチ立坑から雑固体廃棄物減容処理建屋への移送ポンプを昨日17:12から1台追加して2台で運用中。
原子炉水注入量増加にも備えて、SARRYはB系に加えてA系を稼働する。SARRYは合計40m3/h、キュリオン20m3/hで裕度を持った形で60m3/hの処理量で対応する。
1号機格納容器スプレイ(CCS)系配管からの水素検出について。
1号機 格納容器スプレイ系配管からの水素検出について(PDF27.4KB)
1号機の格納容器ガス管理システムで使用予定の格納容器スプレー系配管の調査で、配管内に水が滞留している予想があったので、MO12弁を中間開まで開いて調査をした際に、配管内の水素濃度もあわせて測定したところ、1万ppm以上(1万ppmまでしか測れない計器で測定←これは水素濃度計ではなくて、可燃ガス濃度計による測定だった。9月24日夕方の会見より)を検出。MO11弁はシール弁(本来は水の入っている配管なので)で、両側に液体がないと閉止性が低い。MO12弁を開いた際に、MO11弁を通って格納容器内の気体がもれてきたのではないか。水素の出どころは、事故初期のジルカロイ—水蒸気反応でできたものが残っているか、水の放射線分解でできたもの。
窒素ガス封入をして格納容器を正圧に保つことで大気の流入を防ぎ、格納容器内の酸素濃度を低く保つようにしてきた。実際には格納容器からガスが漏れていて内部のガスが追い出される形になっていたが、どこに出口があるのかはまだ不明であり、格納容器の上部にはまだ水素ガスがたまっている可能性がある。酸素濃度が高い可能性は低いと思っているが、念のため、切断個所をはさむ形で2ヵ所の取出し口を確保し、下側から窒素ガスをいれて上側から内部の気体を抜くことで切断個所の水素濃度を下げることも考えている。
(以下9月24日午前の会見)水素ガス濃度計の調達が間に合わなかったので、可燃性ガスの濃度計で再計測。弁を開いた際に一時オーバースケール(100%以上)し、弁を開けたままで低下して2-3分で0になる、という現象を数回確認した。この濃度計は水素のほかメタンやアセチレンガスなどを測れるが、状況からほぼ水素100%であろうと思うが、ガスの組成の分析はまだしていない。水素ガス濃度計を調達して、実際の水素ガス濃度を計測したい。格納容器スプレーのスプレーヘッダーから水素ガスが逆流して配管にもれている可能性がある。配管の切断は電動ノコを使用する予定なので、あらかじめ窒素ガスパージして作業する。この計測から格納容器全体のガスの状況を推定するのは難しい。格納容器大部分は水蒸気と窒素ガスと考えているがCCS系配管のこの部分は水素が殆どであろうと推定している。
「100%の可燃性ガスって・・・ 普通の可燃性ガス検知器はLEL(爆発下限界)表示だから、水素の場合で4Vol%って意味なのだが。」@shyu_inoさんのtweet。なんだよなんだよ、全然話し違うじゃん。
集中廃棄物処理施設と1-6号機周辺のサブドレンピットの水位。
サブドレン水位計測結果(PDF65.9KB)
集中廃棄物処理施設のサブドレンピットNo.150-153は他の場所に比べて水位が高いが、これは高台にあって地下水位も高いため。あと、GL(ground level)に対してマイナスの値があるが、これは地表面に若干管の端が出ているため。GLから出ている管端の高さは場所によるが100-200mm。
今日から海水のサンプリングを再開。
ニコ生
【9/23・11:00開始】東京電力 記者会見
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Togetter
2011/9/23・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
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