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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年4月5日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 148KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機使用済燃料プール、冷却を停止した状態でのプール水温の推移を確認する(3月30日参照)ために、10:47に代替冷却系による冷却を停止(1次系を冷却している熱交換器への通水を停止し、熱交換器をバイパスした状態で運転する)。停止期間は3週間程度を見込んでいる(水温が安定した時点で終了とする)。停止時のプール水温は26.2℃。
冷却停止期間中のプール水温上昇率は0.052度/h、3週間停止した場合のプール水温は約52℃となり、運転上の制限(60℃以下)を満足すると評価している。なお、この評価は断熱状態を仮定した保守的なものであり、実際にはプール表面から外気への自然放熱があるため、これを加味した場合は31℃程度になるものと評価している。プール水温の上昇が継続する場合には、40℃を目安に継続可否を判断するとともに必要に応じて冷却を再開する。また、冷却停止期間中はプール水温と水位を継続的に監視する。
1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):柱・梁取り外し準備。作業時間は13:40-17:02。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:柱・梁取り外し準備、飛散防止剤散布(作業予定時間:07:00-14:00)。
福島第一原子力発電所1号機カバー解体工事における梁吊り治具の不具合について(PDF 1.46MB)
梁取り外し作業中に、梁吊り治具(2頁)の自動玉掛装置の電源がなくなり、吊り治具が外れなくなった。自動玉掛装置に電源を供給する発電機は、介錯ロープBOXにも電源を供給しているが、電動チェーンブロックを作動させた際に介錯ロープBOXの電源ケーブルを巻き込んで破損したため発電機メインブレーカーがトリップし、これにより吊り治具用電源がなくなったものと推定。これ、日付が入ってないんだけれど、4日のことだと思われ。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

12:18頃、6号機T/B地下1階の北側(建屋内)でケーブルドラムから発煙しているのをパトロールが発見。当該ケーブルドラムのコンセントを抜いたところ、発煙が止まったことを確認。現場状況を確認したところ、仮設照明の電源として使用していたケーブルドラムが複数つながっており(直列に?)、その一つのケーブルドラムから発煙したことが判明。なお、本事象に伴う6号機プラント設備への影響はなく、モニタリングポストの指示値についても、有意な変動はない。14:40に浪江消防署により「火災ではない」と判断された。
福島第一原子力発電所6号機タービン建屋地下1階北側におけるケーブルドラムからの発煙について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所6号機タービン建屋地下1階北側におけるケーブルドラムからの発煙について(続報)(報道関係各位一斉メール)


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。3日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 79.2KB)
2015年11月12-16日と2017年2月3日-3月30日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(1日採取)と集水タンクNo.2(3月28日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.8KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が790Bq/L、第三者機関が850Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。4日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.31MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

実施計画の変更認可申請(11月10日提出と11月15日提出の2件)が昨日4日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可1:線量限度超過者の特別な立ち入り許可書運用廃止、免震重要棟退出モニタ設置に伴う汚染のおそれのない管理対象区域の変更、臨時の出入管理箇所における一時保管エリア解除、敷地内線量低減状況の反映等に伴う変更等。
認可2:所内共通メタルクラッド開閉装置7A/Bに関する耐震性評価の反映。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時30分現在】(プレスリリース)






2017年4月4日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(訂正版)(PDF 138KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):柱・梁取り外し。作業時間は08:20-17:52。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:資機材整備。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 11.6KB)(4月27日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 69.3KB)(4月27日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

地下水バイパス、11:15に一時貯留タンクGr2から排水を開始。
(以下、5日の会見資料より)18:08に排水を停止。排水量は1779m3。

サブドレン他水処理施設、10:03に一時貯水タンクGから排水を開始。
(以下、5日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は979m3。


その他


T/B地下たまり水の核種分析結果。1、2号機の3月13日採取分。
福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF 7.99KB)

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。3月30日採取分(4月1日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 153KB)

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。4月3日採取分の分析結果と3月17-23日の流量データ。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.32MB)



福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2017年4月3日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 22.8KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):2つめの柱・梁取り外し準備。作業時間は10:14-14:01。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:2つめの柱・梁取り外し(作業予定時間:07:00-14:00)。

2号機復水器内貯留水の移送作業を12:08に開始。2号機T/B地下にある復水器内には高濃度の汚染水を貯留しているが、建屋内滞留水の処理を進めていく上で、復水器内の貯留水量を低下させて、建屋内滞留水の放射性物質量を低減させる必要があるため。復水器内貯留水はプロセス主建屋へ移送する。
復水器天板の上にある貯留水(約420m3)を1カ月程度かけて移送、天板の下にある貯留水(約330m3)は、復水器天板上部の移送作業終了後に現場調査を行い、別途、移送作業を計画する。3月30日参照。

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、電源停止作業に伴う事前準備のため、10:44-12:35に停止。起動後のプール水温は27.5℃(停止時と変わらず)。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 14.4KB)(4月27日公開)

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


1号機格納容器内部調査(B2調査)ステップ3(堆積物のサンプリング)を3月31日に実施したが、採取した堆積物(浮遊物)の量が少なかったため、簡易蛍光X線分析をおこなったが含まれる元素の特定はできなかった。今後、再サンプリングをおこなうかどうか、また、構外へ試料を搬出して詳細な分析をおこなうかどうか、検討する。B1調査(2015年4月)の際には堆積物が容易に舞い上がっていたのが、今回のB2調査では堆積物の舞い上がりがほとんどなかったため、サンプリングの方法(ホースで水を吸い上げて、中に含まれる浮遊物を回収する)が適していないものと考えられる。
1号機原子炉格納容器内部調査について~現場作業の様子~(1分12秒)(動画)
X100Bペネ前、および、遠隔操作室(3月9日参照。1号機R/B大物搬入口を入ってすぐの中2階に設置)での作業の様子。

月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2017年4月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更はない。1号機格納容器温度計(TE-1625T1からT7)は、格納容器内部調査にともない取り外したので、3月2日以降は比較温度計から除外している。再設置完了後、1カ月かけて監視への使用可否について評価する。

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 11.7KB)
3月22日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(3月30日採取)と集水タンクNo.1(3月27日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が850Bq/L、第三者機関が890Bq/L。明日4日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。2日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。3月23-29日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF 281KB)
このところの降雨で、建屋流入量はやや上昇している。

実施計画の変更認可申請(3月31日提出)が規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可:「IV 特定核燃料物質の防護」、個人の信頼性について確認制度を導入した。

今日の会見はお立ち台がなくて、座っての説明だった。今日からこのスタイルらしい。



ニコ生
【2017年4月3日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2017年04月03日 - Twilog



2017年4月2日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:56に一時貯水タンクFから排水を開始。
(以下、3日の会見資料より)16:51に排水を停止。排水量は1005m3。


その他


構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。1日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.31MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。3月31日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)



福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)


2017年4月1日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

4月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.1m3/h、2号機1.3m3/h、3号機1.3m3/hと定め運用を開始。2月と比べて1-3号機で0.1m3/h増。

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):柱・梁取り外し準備。作業時間は08:08-10:03。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
3日(月)の予定:柱・梁取り外し準備(作業予定時間:07:00-14:00)。明日は休工。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

07:49、K排水路に設置してある試運用中の放射線モニターの指示値が上昇しているのを確認した。念のため09:30にK排水路の排水路ゲートを閉止。その後、当該モニター近傍から採取した水を分析した結果、通常の範囲内であることを確認した。当該モニターの指示値の変動は測定上の不具合によるものと推定し、14:41にK排水路の排水ゲートを開放した。
(以下、3日の会見より)K排水路の放射線モニターは設備の改造工事(3月17日参照)をおこない3月31日に新しい設備に切り替えていた。

その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。3月30日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 34.7KB)
No.10のトリチウムは1900Bq/L。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(3月28日採取)と集水タンクNo.3(3月26日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が830Bq/L、第三者機関が880Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。3月31日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.28MB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)

2017年3月31日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 140KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機格納容器内部調査(B2調査)ステップ3(堆積物のサンプリング)を開始。
1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):柱・梁取り外し。作業時間は08:37-10:06。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:柱・梁取り外し(作業予定時間:07:00-14:00)。
福島第一原子力発電所1号機建屋カバー解体工事 建屋カバー柱・梁の取り外し開始について(PDF 211KB)
今日より柱・梁の取り外しを開始。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、09:49に一時貯水タンクEから排水を開始。
(以下、4月1日の日報より)16:35に排水を停止。排水量は982m3。


その他


月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。
東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況について(プレスリリース)
2月の外部被曝線量の最大値は12.54mSv、平均値は0.46mSv(APD値)。

水処理週報。
東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第297報)(プレスリリース)

3号機使用済燃料プール代替冷却系1次系、電源停止作業に伴う事前準備のため、4月3日09:00頃から約5時間停止する予定。停止中のプール水温上昇率0.091度/h、温度上昇は1度未満の見込み。14:00現在のプール水温は27.5℃。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。30日採取分の分析結果と29日のトリチウムの結果。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 1.31MB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。29日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
タービン建屋東側における 地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 3.57MB)

実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)
変更:「IV 特定核燃料物質の防護」多分、核物質防護のため内容は明らかにされない。


福島第一原子力発電所の状況について(日報)【午後3時現在】(プレスリリース)



2017年3月30日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 138KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):作業用カメラ取り外し、柱・梁取り外し準備。作業時間は08:03-10:30。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:柱・梁取り外し(作業予定時間:07:00-14:00)。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:05-14:45に一時貯水タンクDから排水を実施。排水量は699m3。


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。28日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1800Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 79.2KB)
2015年11月12-16日と2017年2月3日-3月27日(これ28日の間違いだと思う)採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンク(26日採取)と集水タンクNo.2(24日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が870Bq/L、第三者機関が930Bq/L。全β濃度は東電がND(<2.5Bq/L)、第三者機関が0.38Bq/L。明日31日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。29日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 286KB)

凍土遮水壁の状況。
陸側遮水壁の状況(第二段階)(PDF 5.92MB)

今日、廃炉・汚染水対策チーム会合 第40回事務局会議があり中長期ロードマップの進捗について報告した。その際の資料。
【資料1】プラントの状況(3.22MB)
【資料2】中長期ロードマップの進捗状況(概要版)(8.86MB)
【資料3-1】汚染水対策(31.8MB)
建屋流入量の低減状況(通しで2頁)。建屋流入量(地下水・雨水等)は低減対策(地下水バイパス、フェーシング、サブドレン、凍土遮水壁)の実施で、対策前の400m3/日程度から120m3/日(3月の平均)まで低減しており、中長期ロードマップの目標水準(1-4号機建屋への地下水流入が100m3/日未満(損傷した屋根からの雨水の流入が10m3/日、プロセス主建屋・高温焼却炉建屋への地下水流入が10m3/日程度あり、1-4号機建屋への地下水のみの流入は100m3/日程度となる。6頁))に概ね達している。3、4頁に2014年4月以降の推移。
凍土遮水壁の状況(9頁)。山側の補助工法実施予定および進捗(19頁)、温度の低下状況(20-23頁)。凍土遮水壁凍結前後の4m盤くみ上げ量の推移(29頁)。
タンク建設進捗(35頁)。タンク解体状況(H4エリア:43頁、H5エリア:45頁、Bエリア:47頁、タンク解体中のダスト測定結果(49、50頁))。
水バランスシミュレーション(51頁)。
1号機T/Bたまり水の除去(54頁)。22日より追設ポンプで排水を開始(56頁)、23日にたまり水水位は最下階の床面レベル以下となり、24日に湿った部分はあるが床面が露出しているのを現場で確認した(57頁)。その後、追設ポンプで安定的な排水ができており、水位は床ドレンサンプ内で制御できている(58頁。水位はポンプの自動起動/停止レベルの中におさまっている)。以上により、1号機T/B最下階のたまり水を除去できたと判断した(55頁)。今後、残水の確認されているエリアについても適宜排水する(59頁)。
福島第一原子力発電所1号機タービン建屋内滞留水の除去について(1:15) (動画)
サブドレン他水処理施設の状況(66頁)。くみ上げ状況(62頁)、稼働状況(63頁)、排水実績(64頁)、地下水ドレン水位と港湾内海水の放射能濃度(65頁)、海側遮水壁のたわみ(66頁)、地下水ドレン稼働状況(67頁)、サブドレン稼働後の建屋流入量評価(68頁)。
H4・H6タンクエリアモニタリング(71頁)。H4エリア周辺(72頁)。観測孔E-1の放射能濃度と降水量、地下水位(75頁)。地下水バイパス調査孔・揚水井(76頁)。排水路(78頁)。海水(79頁)。
SARRYポストフィルターベントラインからの漏えい(81頁)。3月2日の件。漏えい箇所は、SARRY A系のポストフィルター(吸着塔シリーズの後にある。83頁に図)の耐圧ホース継手部。もともとビニール養生がしてあったが、そこから漏えいした。耐圧ホースに変位を与えると継⼿部から⽔が漏出するので、継⼿シール部の劣化と判断。3⽇に耐圧ホースの交換・漏えい確認等をおこない、異常がないことを確認。また、継⼿のメタルタッチ部には液状ガスケットを塗布し、耐圧ホース継⼿部に⼒が集中しないようインシュロックで固定した。
多核種除去設備ALPS B系共沈タンクのライニング剥離(85頁)。2月に多核種除去設備ALPS B系の共沈タンクで内⾯のゴムライニングの剥離を確認した。2016年8月にB系炭酸塩処理ラインのクロスフローフィルター(CFF)で差圧上昇を認め、過去の事象と同様にスラリー付着が原因と推定して洗浄を実施したが解消せず。2017年1月に交換のためCFFを取外したところ、CFF入口に付着物を確認。付着物同定のためCFF上流の共沈タンク内を調査し、ゴムライニングの剥がれを確認。CFFの差圧上昇はこの剥離した共沈タンクのゴムライニングがCFF入口に詰まって発生したものと推定。A、C系の共沈タンクにはライニング剥離なし。また、同様にゴムライニングしてある供給タンクではA-C系でライニング剥離なし。今後の予定:B系は調査・補修のため当面停止(タンク計画はAC系と増設多核種除去設備で対応可能)。共沈タンク(B)の調査を継続(水位をさらに下げて内面全体を見る)。増設多核種除去設備の共沈・供給タンクについても調査を計画。89-92頁にタンク内面の写真(共沈タンク(B)は89頁)。
2号機復水器内貯留水の水抜き(93頁)。2号機復水器の貯留水は約750m3。137Cs濃度は約5.0×108Bq/L。復水器内ホットウェル天板の上にポンプを設置、および、排水ラインを設置し、天板より上の水(約420m3)をプロセス主建屋へ排水する(95頁)。その後、天板より下の水抜きをおこなうための現場調査を実施し、実施方法を決定する。復水器(A、B、C)は連通しているのでポンプはBに設置、移送ラインは滞留水移送装置集合ヘッダーに接続してプロセス主建屋へ移送(96頁)。ポンプ・移送ライン設置は3月実施、4月に水抜き作業を実施予定(98頁)。また、3号機復水器についても6月から水抜きを実施するよう準備中。
【資料3-2】使用済燃料プール対策(24.1MB)
1号機オペフロ調査結果(中間)(通しで4頁)。オペフロ北側の崩落屋根の下をコア抜き箇所から能動スコープを使って調査した(6頁)。崩落した屋根の鉄骨はほぼ原型をとどめており、切断して順次撤去できることを確認した。また、屋根スラブが崩れて小ガレキとなっている箇所があることを確認。7頁に、3Dスキャン結果と撮影写真を基に作成した天井クレーン・燃料取扱機の状況のイメージ図。原子炉ウェルプラグのズレは、これまで確認された上段(南/北)と中段(中/⻄)だけでなく、全てのプラグが正規の位置からズレているのを確認した(12頁にイメージ図)。ただし、これにより格納容器から放射性物質が放出されている状況ではないと考える(定例のダストサンプリングで有意な放出は確認されず、オペフロのダストモニターでも有意な変動はない。21頁)。プラグのズレが確認されたので、原子炉ウェルからの線量寄与を確認するために線量率調査を2月22日に実施(13頁)。ケーブルの先端にプローブの付いたエリアモニター(半導体検出器、測定範囲は0.01-999.9mSv/h)をサテライトカメラ架台に取り付け、プローブを約4m架台から降ろして、ウェル北側にあるプラグ上段と中段のスキマ部の真横で測定を実施(14頁)。オペフロ床面では、ガレキのないA点で475.6mSv/h、最大値を示したB点(床面にガレキあり)では512.7mSv/h。スキマ部から離れると線量率は低くなる(15頁)。床面から10cm刻みで上方の線量率を測定すると、高さ30cm(概ねスキマの中央の高さ)で最大(A点で503.7mSv/h、B点で565.8mSv/h)となり、40cm以上で急激に減少、70cm以上ではなだらかに減少した。この結果から、スキマ部からの線量寄与が約400-460mSv/h、オペフロ床⾯からの線量寄与が約100mSv/hと推定される(16頁)。プラグ間のスキマ内部の線量率測定のため、能動スコープの根元に線量計(GM管、測定範囲は0.1μ-10Sv/h)を取り付け、試験的に計測したところ、プラグの中央に近づくほど線量率が高く、最大で2230mSv/h(参考値)だった(17、18頁)。オペフロのダスト粒径分布について、3月7日(壁パネルのない状態、オペフロでの作業なし)に定例のダストサンプリング実施位置で粒径測定を実施(19頁)、結果は0.3-0.5μmが約92%で2015年12月8日(壁パネルのある状態)と変わらず(20頁)。これまでの調査結果まとめ(21、22頁)。今後の予定(23頁)、新たに確認されたウェルプラグのズレへの対応を含めガレキ撤去作業計画立案のためさらなる調査が必要であり、カバー関係作業と並行して調査をおこなう。これまでの調査履歴まとめ(26、27頁)。崩落屋根をコア抜きして開けた穴から能動スコープを入れて調査する手法については2016年3月24日を参照。今回の調査の計画については2016年9月8日を参照。
3号機燃料取出し用カバー等設置工事(28頁)。ステップIII(ストッパー設置)は7日に終了(計画線量0.90人Sv、実績0.41人Sv、最大1.45mSv/⽇)。ステップIV(FHMガーダー設置)を1⽇に開始している。ストッパー設置後に6方位線量測定(2016年3月31日参照)を実施(2月27日-3月1日。前回は12月5-15日。12月22日、2月20日参照)。測定高さは1.2m(遮蔽体上)、3.2m(ガーダー下弦材上)、7.0m(ガーダー上弦材上)。ストッパーや使用済燃料プールの養生蓋の設置により、12月よりも線量率は低減し、測定点77点すべてで2mSv未満となった。スケジュールは44頁。
2号機燃料取出しにともなう周辺ヤード整備工事(48頁)。構台の設置は2月中旬に完了、現在は前室の設置工事を実施中。スケジュールは50頁。
1号機飛散防止剤散布実績および予定(53頁)。
3号機オペフロ連続ダストモニター計測値(56頁)。
1号機R/Bカバー解体工事(57頁)。
3号機燃料取出し用カバー設置工事(58頁)。
使用済燃料等の保管状況(59頁)。
【資料3-3】燃料デブリ取り出し準備(23.4MB)
2号機格納容器内部調査(A2調査)画像解析による追加報告(通しで21頁)。ガイドパイプによる調査で取得した画像データを鮮明化処理し、ペデスタル内部の状態について確認した結果、ペデスタル内のグレーチングと上部(圧力容器底部側)について以下のように追加の情報を得た。
グレーチング:スロット開口部の左側で従来確認されていたのよりもさらに奥側のグレーチングが脱落している。脱落部の下から湯気が上がっている(26頁)。ペデスタル内左奥の内壁を確認。新たにグレーチングの脱落が確認された場所にケーブル状の落下物がある(27頁)。ペデスタル内右奥の内壁を確認。スロット開口部より右側のグレーチングは見える範囲で脱落していない。グレーチング上にTIP案内管らしき落下物あり(落下していないTIP案内管も見える。28頁)。以上をまとめたのが29頁。青がグレーチングが存在している範囲、赤が脱落している範囲、灰色は確認できなかった範囲。
ペデスタル上部:CRDレール端部近くの上部ではPIPケーブル、LPRMケーブル、サポートバー等の既設構造物がほぼ想定の位置にあり、⼤きな損傷がないことを確認。ペデスタル中央部の左側(⻩⾊破線部内)はPIPケーブルやLPRMケーブルの位置が特定できなかった(30頁)。左側のTIP案内管サポートを2本確認。このサポートの上部にあるPIPケーブルやLPRMケーブルは損傷している(31頁)。中央部左側のケーブル類が確認できない範囲(この範囲は既設構造物が脱落しているようにも見える)の奥側はケーブルが確認できる(32頁)。左側に比べて右側はケーブル類を多数確認できる(33頁)。以上をまとめたのが34頁。緑はケーブル類の位置が特定できた範囲、黄はできない範囲。
グレーチングとペデスタル上部の観察結果を重ねると、上部のケーブル類が特定できない範囲とグレーチングの脱落範囲は重なっていることがわかる(35頁)。さらに検討を継続する。
【資料3-4】放射性廃棄物処理・処分(2.46MB)
ガレキ・伐採木・使用済保護衣の管理状況(通しで3頁)。
水処理2次廃棄物の管理状況(3頁)。
ガレキ・伐採木・使用済保護衣の保管量推移(4頁)。
廃棄物試料の分析結果(5頁)。IRID/JAEAの報告。構内の露地から採取した6試料(2015年3-5月採取。7-14頁)、雑固体焼却設備の焼却灰(2016年2-3月ホット試験時に採取。15-18頁)、キュリオンセシウム吸着装置の出入口水(2014年11月-2015年9月採取。19-26頁)、増設多核種除去設備A系処理水(2016年7月25日採取。27-31頁)。
【資料3-5】循環注水冷却(6.37MB)
1号機使用済燃料プール崩壊熱量低下にともなう温度確認の実施(通しで3頁)。発災から6年を経過し、使用済燃料プールに保管している使用済燃料の崩壊熱は低下してきている。今後の使用済燃料プール代替冷却設備の運⽤⽅法を再検討するため、1号機使用済燃料プール代替冷却設備を停⽌した場合に、プール表面からの放熱(熱伝導と蒸発による気化熱)によりプール水温が制限温度(60℃)未満で安定することを確認する。実施内容としては、1号機で1次系と2次系の間の熱交換器をバイパスさせて1次系のみの運転としてプール水温の変化を見る(5頁)。外気温が5-15℃程度の場合にプール水温は25-30℃で安定するものと評価(8、9頁)。期間は3週間程度、4月上旬開始の予定。得られた結果により、プール水温評価の精度向上(点検等の設備停止時にプール水温が制限温度に達するまでの時間的裕度が⼤きくなる。現状では、プール表面からの放熱はないものとして設備停止時のプール水温を評価している)が期待される。また、夏季の設備運用方法の検討に資する。
1-3号機原子炉注水量低減の進捗(13頁)。1、3、2号機の順に実施し、全号機で完了した(18頁)。3号機の格納容器内水位は事前評価通り、注水量低減で約40cm低下(22頁)。2号機R/Bたまり水の分析結果(2月23日採取)、134Csが2.8×106Bq/L、137Csが1.8×107Bq/L、90Srが1.8×107Bq/L、トリチウムが2.6×105Bq/L。2号機格納容器ガス(ダスト・ドレン)分析結果(2月15日採取分)分析中(2月23日)だった全αの結果はND(29頁)。
1号機R/Bたまり水の分析結果(3月7日、低減後採取)、134Csが8.1×106Bq/L、137Csが5.4×107Bq/L、90Srが7.6×106Bq/L、トリチウムが1.0×106Bq/L(32頁)。1号機格納容器ガス(ダスト・ドレン)分析結果(3月16日、低減後採取分)分析結果は33頁。
【資料3-6】環境線量低減対策(16.0MB)
【資料3-7】労働環境改善(1.63MB)
Green zone(一般服エリア)の拡大(通しで3頁)。
【資料3-8】5・6号機の現状(3.30MB)
【資料4】福島第一原子力発電所緊対本部の新たな体制について(403KB)
発災以降、免震重要棟に緊対本部をおいてきたが、去年10月より運用開始した新事務本館に緊対室を整備し、新事務本館の組織と一体的に運用する体制とする(免震棟にはプラント監視業務を行う当直員とその当直員と連携を図る運転班を残す)。これにより、緊急時対応と廃炉作業を両立させた更なる効率的業務運営を目指す。4月3日より新体制へ移行する。

廃炉情報誌「はいろみち」を創刊した。
福島第一原子力発電所 廃炉情報誌「はいろみち」を創刊しました。(4月1日公開)

放射線データの概要3月分(2月23日~3月29日)(PDF 3.24MB)


木曜日の会見を担当していた川村信一・廃炉推進カンパニー広報担当は今月末で異動となる。
えー。川村さん好きだったのに。残念。川村さんは2014年8月7日が初回だった。



ニコ生
【2017年3月30日】東京電力「中長期ロードマップの進捗状況」記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2017.3.30(木)17時45分 ~





2017年3月29日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.7KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

(以下、30日の会見資料より)1号機T/B地下たまり水移送、床ドレンサンプに追設したポンプによる移送を22日に開始し、23日には最下階の床面レベル以下まで水位が低下。24日に目視で床面露出を確認。その後、追設ポンプが安定的に起動し、 床ドレンサンプ内で水位制御できていることを確認したことから、今日29日にたまり水除去完了と判断した。30日参照。
1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):柱・梁取り外し準備。作業時間は08:16-10:00。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:作業用カメラ取り外し、柱・梁取り外し準備(作業予定時間:07:00-14:00)。

2号機原子炉注水量の低減(11月24日、3月6日参照)、7日より実施中。元々の注水量4.5m3/hを7、15、22日に0.5m3/hずつ減らし、現在の注水量は約3.0m3/h。プラントパラメータを監視し、冷却状態が安定していることが確認されれば3月29日に作業終了の予定。
福島第一原子力発電所2号機 原子炉注水量低減の進捗状況について(PDF 727KB)(3月30日公開)
(以下、30日の会見資料より)22日の低減操作(ステップ3)以降、プラントパラメータの監視を継続していたが、圧力容器底部温度および格納容器内温度が安定していることを確認できたことから、今日29日をもって原子炉注水量低減を完了とした。17:00の注水量は2.9m3/hで安定している。

多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。2015年5月-2016年4月に長期点検・改造工事(2015年5月28日、12月17日、2016年4月26日参照)を実施。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。

サブドレン他水処理施設、10:02に一時貯水タンクCから排水を開始。
(以下、30日の会見資料より)16:43に排水を停止。排水量は970m3。


その他


2月16日に確認されたメガフロートのバラスト水位上昇の件。2月23日参照。
福島第一原子力発電所メガフロート水位上昇に係る点検状況と対応について(PDF 264KB)
これまでに確認された3カ所の損傷箇所(1頁)について潜水士による補修作業(溶接やパテ補修等。2頁)を実施し、21日までに全ての補修が完了。その後、当該区画の水位を下げて流入確認を実施し、28日までに新たな流入が無いことを確認した。
変形および割れが発生した原因については、係船ロープが切れた際にメガフロートが護岸の構造物(消波ブロック)に接触したことによるものと推定(3頁)。このため、損傷がみられた北西部が再度接触しないよう、メガフロートの係留位置を従来位置より10m南側に変更した(4頁)。また、係船ロープ切断時には、バラスト水の水位測定による監視を強化し、接触による海水流入の早期発見に努める。本事象の発生にともない、メガフロート周辺の海水監視強化をおこなっていたが、メガフロートの補修が完了したこと、およびこれまでの分析結果に有意な変動がないことから、28日の採取分をもって終了とし、今後は定例の海水分析に戻す。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 79.5KB)
2015年11月12-16日と2017年2月3日-3月23日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。
毎週水曜日の揚水井のサンプリング結果がないけど、27日採取の予定だったので、悪天候のため採取中止なのかしら。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(25日採取)と集水タンクNo.1(22日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が770Bq/L、第三者機関が800Bq/L。明日30日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。28日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 263KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。27日採取分だが悪天候のため採取中止。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 716KB)

調査用ロボットがとらえた1号機の内部(03:23)(動画)
「2011年の事故によって、燃料の大半が溶け落ちてしまったと推定される福島第一原子力発電所1号機。先日、調査用ロボット 通称:ピーモルフが原子炉格納容器内部の映像をとらえました。当社スペシャリストが調査の内容を正しく、そしてわかりやすくお伝えします。」