今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF46.1KB)
1号機原子炉注水量、15:20に3.5m3/hから3.8m3/hへ調整。
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方準備作業。明日は風が強ければ作業中止。
3号機原子炉注水、今日から炉心スプレー系からの注水を開始。14:09流量調整を開始。14:20炉心スプレー系からの注水を開始。14:58給水系7.0m3/h、炉心スプレー系1.0m3/hで合計8.0m3/hに調整。今日のところは圧力容器の温度はほぼ横ばい。
4号機使用済燃料プール、ヒドランジンを2m3注入。
水処理装置、アレバ除染装置、後段の凝縮沈殿装置を停止、バイパスして運転中。
水処理装置、SARRY、ベッセル1塔交換のため、09:16-15:55停止。再起動後16:04に定常流量確認。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、15:35に1Aを停止、3を運転開始。1Bは8月29日から停止中。現在、2と3が運転中。処理量は100m3/h。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、台風養生実施。明日は作業中止の予定。シルトフェンス開閉なし。
循環型海水浄化装置、フィルター溶接部分ピンホールのため運転停止中。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。コンテナ1個分未満。
その他
4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置でのフレキシブルホースからの漏えいについての調査結果。
4号機使用済燃料貯蔵プール 代替循環冷却システム フレキシブルホースからの水の 漏えいに関する調査について(PDF113KB)
フレキシブルホースの漏えい箇所はベローズとラップジョイントの溶接部。浸透探傷試験で指示のあった個所について、電子顕微鏡で微小な穴(直径約 0.3mm)を確認。形状から、ホース内部を通過するプール水の塩素濃度が高かった(2000ppm)こと、冷却開始当初は80℃と温度が高かったことか ら腐食したものと判断。3号機炉注水に使用する水は塩素濃度(20ppm)、温度(40℃以下)ともに問題ない。4号機もプール水温度は低下(現在40℃ 程度)、塩素濃度も塩分除去装置で徐々に低下しており、フレキシブルホースが腐食するリスクは徐々に低減されると考えている。
台風の影響で、今日から4日まで海水のサンプリングを中止。
敷地内のダストサンプリング(1、2、3番地点)悪天候で採取できず。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.0KB)
各種資料採取分析の変更点について
試料採取・測定頻度と核種分析計画について(PDF81.5KB)
海水の核種分析のうち、「1F5、6号機放水口北側」と「1F南放水口付近」はNDが続いているので、9月採取分から検出限界値を1/4から1/5に下げることを計画している。今、台風が来て海が荒れているので、実際にはそのあとで。
ニコ生
【9/01・11:00開始】東京電力 記者会見
【9/01・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/9/1・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/9/1・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
東電会見の1Fプラント作業関係のメモ(チラ裏)。旧名称:福島第一原子力発電所復旧作業。2013年11月18日の4号機燃料取出し開始、中長期ロードマップ第2期突入を期に名称変更。このブログについて。個人のやってるまとめで、東電の見解とは別ですから誤解のありませんように。あとからちょこちょこ手を入れてます。
リンク切れ
現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。
2011年8月31日(水)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF141KB)
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨除去作業。
3号機原子炉注水、25日実施予定だった炉心スプレー系の注水ライン接続工事を実施。
注水ライン追加後(FDW→FDW+CS)の流量調整(PDF127KB)
4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置でのフレキシブルホース漏えいの調査結果がでて、3号機原子炉注水ではフレキホースを使用しても問題ないことが確認されたので、明日から注水開始予定。注水量変更スケジュールは23日発表のとおり(ただし給水系は7m3/hから始める)で変更なし。
4号機使用済燃料貯蔵プール 代替循環冷却システム フレキシブルホースからの水の 漏えいに関する調査について(PDF113KB)(9月1日公開)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、ベッセル3塔交換、フラッシングなしで実施。
水処理装置、アレバ除染装置、15:00頃スラッジ移送ポンプB周辺から水漏れ確認。予備機Aに変更したが水漏れ停止せず。前段の反応槽と後段の沈殿槽のうち、後段の沈殿槽を隔離してバイパスするようにして運転中。漏水は堰の内側にとどまっていて系外には漏れていない。
(以下9月1日夕方の会見より)漏えい個所はスラッジ移送ポンプBのケーシング。直径約5mmの穴を確認。漏えい量は1.3m3。ポンプ付近の空間線量は15mSv/h。漏えい水の放射能濃度は、134Csが5.5×104Bq/cm3、137Csが6.0×104Bq/cm3、131IがND(検出限界4.9×102Bq/cm3)。漏えいはすでに終わっている 穴をパテで埋めることは考えているが本体交換を検討中。
スラッジ移送ポンプケーシング水漏えい箇所 概略図(PDF21.2KB)(9月1日公開)
水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置3台、14:00本格運転開始。定格処理量は1Aが12.7m3/day、1Bが27m3/day、1Cが52m3/day。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設行ったあと台風養生実施。シルトフェンス開閉なし。
循環型海水浄化装置、溶接部分滲み程度ピンホールあり停止中。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。
その他
水処理週報。稼働率、キュリオン-アレバ系統が89.2%(定格で50m3/h)、SARRYが82.9%(同25m3/h)。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第10報)
水処理装置不適合事象まとめ。計32件のトラブルについて。
水処理装置不適合まとめ(26.8KB)
作業員の被曝の状況。内部被曝と外部被曝を足した被曝線量の平均は、3月22.40mSv、4月3.90mSv、5月2.90mSv、6月2.35mSv。
緊急時作業者の内部被ばく線量の評価状況等について
8月1日に話のあった海側遮水壁の基本設計ができたので公開。
海側遮水壁の基本設計について
直径1m、長さ22-23mの鋼管矢板を打ち込む。遮水壁の透水計数は10-6cm/sec(建屋周辺の難透水層と同じ)、耐用年数は30年。既設護岸と遮水壁の間に地下水ドレンを設置し、ここでの地下水位を平均潮位以下に管理することで、地下水の海洋への漏出を防ぐ。工期は2年強。
水処理設備の使用済ベッセル仮置き場で09:35、使用済ベッセルの水抜き作業中に、作業員2人にベッセル内の水がかかった。拭き取り除染をして、外部被曝が0.14mSvと0.16mSv、WBCの検査で内部取り込みはないことを確認。
水処理設備セシウム吸着塔(ベッセル)水抜き作業 概略図(PDF50.7KB)(9月1日公開)
水抜きを始める前に、ベント管にホースを接続してベント弁を開き、ベッセル内部の圧を抜く。このとき一緒に出てくる水をホースで容器へ排出する。その後、弁を閉じてホースを外してから水抜き作業を開始するが、今回、圧抜きをまだしていない状態で、すでに圧抜きが終わっていると勘違いし、開いているはずの弁を閉じたつもりで実際には弁を開いてしまった。その状態でホースをコネクタから外したので、中の水が吹き出してしまった。
ダストサンプリング、A(南防波堤)、C(沖合2-3km)は天候不良で延期。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 15.7KB)(9月1日公開)
ニコ生
【8/31・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/31・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/31・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/31・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF141KB)
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨除去作業。
3号機原子炉注水、25日実施予定だった炉心スプレー系の注水ライン接続工事を実施。
注水ライン追加後(FDW→FDW+CS)の流量調整(PDF127KB)
4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置でのフレキシブルホース漏えいの調査結果がでて、3号機原子炉注水ではフレキホースを使用しても問題ないことが確認されたので、明日から注水開始予定。注水量変更スケジュールは23日発表のとおり(ただし給水系は7m3/hから始める)で変更なし。
4号機使用済燃料貯蔵プール 代替循環冷却システム フレキシブルホースからの水の 漏えいに関する調査について(PDF113KB)(9月1日公開)
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、ベッセル3塔交換、フラッシングなしで実施。
水処理装置、アレバ除染装置、15:00頃スラッジ移送ポンプB周辺から水漏れ確認。予備機Aに変更したが水漏れ停止せず。前段の反応槽と後段の沈殿槽のうち、後段の沈殿槽を隔離してバイパスするようにして運転中。漏水は堰の内側にとどまっていて系外には漏れていない。
(以下9月1日夕方の会見より)漏えい個所はスラッジ移送ポンプBのケーシング。直径約5mmの穴を確認。漏えい量は1.3m3。ポンプ付近の空間線量は15mSv/h。漏えい水の放射能濃度は、134Csが5.5×104Bq/cm3、137Csが6.0×104Bq/cm3、131IがND(検出限界4.9×102Bq/cm3)。漏えいはすでに終わっている 穴をパテで埋めることは考えているが本体交換を検討中。
スラッジ移送ポンプケーシング水漏えい箇所 概略図(PDF21.2KB)(9月1日公開)
水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置3台、14:00本格運転開始。定格処理量は1Aが12.7m3/day、1Bが27m3/day、1Cが52m3/day。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設行ったあと台風養生実施。シルトフェンス開閉なし。
循環型海水浄化装置、溶接部分滲み程度ピンホールあり停止中。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。
その他
水処理週報。稼働率、キュリオン-アレバ系統が89.2%(定格で50m3/h)、SARRYが82.9%(同25m3/h)。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第10報)
水処理装置不適合事象まとめ。計32件のトラブルについて。
水処理装置不適合まとめ(26.8KB)
作業員の被曝の状況。内部被曝と外部被曝を足した被曝線量の平均は、3月22.40mSv、4月3.90mSv、5月2.90mSv、6月2.35mSv。
緊急時作業者の内部被ばく線量の評価状況等について
8月1日に話のあった海側遮水壁の基本設計ができたので公開。
海側遮水壁の基本設計について
直径1m、長さ22-23mの鋼管矢板を打ち込む。遮水壁の透水計数は10-6cm/sec(建屋周辺の難透水層と同じ)、耐用年数は30年。既設護岸と遮水壁の間に地下水ドレンを設置し、ここでの地下水位を平均潮位以下に管理することで、地下水の海洋への漏出を防ぐ。工期は2年強。
水処理設備の使用済ベッセル仮置き場で09:35、使用済ベッセルの水抜き作業中に、作業員2人にベッセル内の水がかかった。拭き取り除染をして、外部被曝が0.14mSvと0.16mSv、WBCの検査で内部取り込みはないことを確認。
水処理設備セシウム吸着塔(ベッセル)水抜き作業 概略図(PDF50.7KB)(9月1日公開)
水抜きを始める前に、ベント管にホースを接続してベント弁を開き、ベッセル内部の圧を抜く。このとき一緒に出てくる水をホースで容器へ排出する。その後、弁を閉じてホースを外してから水抜き作業を開始するが、今回、圧抜きをまだしていない状態で、すでに圧抜きが終わっていると勘違いし、開いているはずの弁を閉じたつもりで実際には弁を開いてしまった。その状態でホースをコネクタから外したので、中の水が吹き出してしまった。
ダストサンプリング、A(南防波堤)、C(沖合2-3km)は天候不良で延期。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 15.7KB)(9月1日公開)
ニコ生
【8/31・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/31・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/31・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/31・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年8月30日(火)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF107KB)
1号機R/Bカバー設置工事、R/B脇の鉄骨撤去作業。
2号機原子炉注水量の低下が18:56に確認されたため、注水量を約3.8m3/hに調整。
3号機使用済燃料プール、ヒドラジン2m3注入。
たまり水移送の調整のため、2号機の移送ポンプを20m3/hから30m3/hに変更、移送先を雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ変更。3号機はポンプ(1台で20m3/h)を2台から1台へ切り替え、移送先をプロセス主建屋から雑固体廃棄物減容処理建屋へ変更。
今日30日から一週間かけて、3号機原子炉注水ラインにミニマムフローライン追設。現在、非常に小さい流量を注水していることが原因で流量が安定しないため、ミニマムフローラインを設置してポンプ流量を増やしてやる(炉注ポンプ吐出側からバッファタンクに戻すラインを作って一定量を常に流しておく。写真参照)。このラインのための分岐はすでに作ってあるので、原子炉への注水は工事中も継続。
水処理装置、キュリオン-アレバ系統、Hスキッド3塔フラッシングなしで交換。明日も3塔交換予定。
水処理装置、アレバ蒸発濃縮装置、試運転終了。本格運転開始のために、ソフトウェア改造を行う。このため淡水化装置全体を停止。東芝蒸発濃縮型は2Aが03:32-16:34に、2Bが04:16-15:44に停止。RO膜型1Aが07:09-12:28、2が07:16-12:42停止(1Bは昨日29日07:00からフィルタ交換に伴い停止中)。この間、原子炉注水はバッファタンクから継続。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。明日は加えて台風対策の養生関係作業をする予定。
循環型海水浄化装置、昨日のピンホールにじみのため運転再開延期。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。コンテナ6個分、
その他
28日実施の1号機R/B上部ダストサンプリングの分析結果。
福島第一 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(13.4KB)
福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景
29日実施の2号機R/B上部ダストサンプリングの分析結果。
福島第一 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(11.1KB)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景
核種分析結果確報版の一部訂正について
福島第一原子力発電所における核種分析結果の確報版の一部訂正について
耐震設計上考慮しないと評価している断層等について、3.11以降の応力場の変化などに伴ってあらためて調査・評価した結果を保安院に報告。
「平成23年東北地方太平洋沖地震を踏まえた新耐震指針に照らした既設発電用原子炉施設等の耐震安全性の評価結果の報告に係る原子力安全・保安院における検討に際しての意見の追加への対応について(追加指示)」に基づく報告について
12:59に2F2号機高圧炉心スプレー補機冷却系内の水質調整を目的とした高圧炉心スプレー補機冷却系および高圧炉心スプレー補機冷却海水系の運転中に、高圧炉心スプレー補機冷却海水系ポンプ電動機が停止。発動機の絶縁不良を確認。
福島第二原子力発電所 2号機 高圧炉心スプレイ系 系統構成図(66.0KB)
1F MP1でのダストサンプリング欠測。サンプリング装置ガス欠のため。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.8KB)(8月31日公開)
ニコ生
【8/30・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/30・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/30・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/30・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF107KB)
1号機R/Bカバー設置工事、R/B脇の鉄骨撤去作業。
2号機原子炉注水量の低下が18:56に確認されたため、注水量を約3.8m3/hに調整。
3号機使用済燃料プール、ヒドラジン2m3注入。
たまり水移送の調整のため、2号機の移送ポンプを20m3/hから30m3/hに変更、移送先を雑固体廃棄物減容処理建屋からプロセス主建屋へ変更。3号機はポンプ(1台で20m3/h)を2台から1台へ切り替え、移送先をプロセス主建屋から雑固体廃棄物減容処理建屋へ変更。
今日30日から一週間かけて、3号機原子炉注水ラインにミニマムフローライン追設。現在、非常に小さい流量を注水していることが原因で流量が安定しないため、ミニマムフローラインを設置してポンプ流量を増やしてやる(炉注ポンプ吐出側からバッファタンクに戻すラインを作って一定量を常に流しておく。写真参照)。このラインのための分岐はすでに作ってあるので、原子炉への注水は工事中も継続。 水処理装置、キュリオン-アレバ系統、Hスキッド3塔フラッシングなしで交換。明日も3塔交換予定。
水処理装置、アレバ蒸発濃縮装置、試運転終了。本格運転開始のために、ソフトウェア改造を行う。このため淡水化装置全体を停止。東芝蒸発濃縮型は2Aが03:32-16:34に、2Bが04:16-15:44に停止。RO膜型1Aが07:09-12:28、2が07:16-12:42停止(1Bは昨日29日07:00からフィルタ交換に伴い停止中)。この間、原子炉注水はバッファタンクから継続。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。明日は加えて台風対策の養生関係作業をする予定。
循環型海水浄化装置、昨日のピンホールにじみのため運転再開延期。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、1、2号機ポンプ室周り。コンテナ6個分、
その他
28日実施の1号機R/B上部ダストサンプリングの分析結果。
福島第一 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(13.4KB)
福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景
29日実施の2号機R/B上部ダストサンプリングの分析結果。
福島第一 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(11.1KB)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景
核種分析結果確報版の一部訂正について
福島第一原子力発電所における核種分析結果の確報版の一部訂正について
耐震設計上考慮しないと評価している断層等について、3.11以降の応力場の変化などに伴ってあらためて調査・評価した結果を保安院に報告。
「平成23年東北地方太平洋沖地震を踏まえた新耐震指針に照らした既設発電用原子炉施設等の耐震安全性の評価結果の報告に係る原子力安全・保安院における検討に際しての意見の追加への対応について(追加指示)」に基づく報告について
12:59に2F2号機高圧炉心スプレー補機冷却系内の水質調整を目的とした高圧炉心スプレー補機冷却系および高圧炉心スプレー補機冷却海水系の運転中に、高圧炉心スプレー補機冷却海水系ポンプ電動機が停止。発動機の絶縁不良を確認。
福島第二原子力発電所 2号機 高圧炉心スプレイ系 系統構成図(66.0KB)
1F MP1でのダストサンプリング欠測。サンプリング装置ガス欠のため。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 13.8KB)(8月31日公開)
ニコ生
【8/30・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/30・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/30・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/30・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年8月29日(月)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF21.6KB)
1号機R/Bカバー設置工事、R/B脇の鉄骨切断作業。吊り具が海上輸送で1Fに到着。
2号機R/Bブローアウトパネル開口部からのダストサンプリング、10:35-13:20実施。
福島第一 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(11.1KB)(8月30日公開)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景 (8月30日公開)
水処理装置、SARRY、ベッセル1塔交換のため07:08に停止。交換後14:25起動、14:27に定常流量。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、1Bフィルタ交換のため07:00に停止。
(以下、8月31日午前の会見で)28日に発生したフィルタ交換時のβ線被曝の件で、再発防止のために作業手順や防護対策を検討中。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。シルトフェンス開閉なし。
循環型海水浄化装置、週末定期メンテナンス終わり、09:45海水取り入れた直後にフィルタ溶接部分にピンホールから滲みがあり運転停止。。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、2号機ポンプ室周り。コンテナ5個分、累計571個。
その他
2号機圧力容器温度RPVベローシール温度、05:00データでこれまで72℃だったものが120℃まで急に上昇。他の変動はないので計器の不良と判断。引き続き推移確認。
プラントの温度データ2号機
2F4号機原子炉格納容器内の放射線サーベイとダストサンプリングを実施。10:15所員用エアロック(格納容器内に人が出入りするためのハッチ)を開放して地震後始めて入域。今日の結果から装備を決定して点検の計画を立案、実際の点検はそのあとにる。
窒素ガスを充填してあったのを大気と入れ替えて入域後のガスサンプリングの結果は、酸素濃度22%、水素濃度0.4%。
福島第二原子力発電所4号機 線量当量率の測定結果について(PDF10.8KB)(8月30日公開)
福島第二原子力発電所4号機 原子炉格納容器 入域風景(PDF34.1KB)(8月30日公開)
(以下、8月30日午前の会見)ダイヤフラムフロアに135m3の水たまりを確認。スクラムすると格納容器は外から隔離されるので、内部で発生した水は中にたまる。たまっていた水の出どころは2ヵ所と推定。1.再循環ポンプの回転軸を水でシールするために、外から水をいれているが、この水を供給するラインの弁は空気弁で、電源が落ちると自動開となり、ここから水が出た。2.SCからベント管を通じて出てきた水蒸気が凝結したもの。ダイヤフラムフロアにたまった水はサンプに集められて排出されるが、ここの出口もスクラムによって閉じていたので、サンプからあふれた。このこと自体は異常ではない。
福島第二原子力発電所4号機 原子炉格納容器内 溜まり水(8月30日公開)
(以下8月31日午前の会見で)ダストサンプリング結果。O.P. 18、28、32、40m各地点 でダストサンプリングした結果。上層部(O.P. 28、32、40m地点)は検出限界未満。O.P. 18mのフロアで134Csが3.1×10-6Bq/cm3、137Csで3.1×10-6Bq/cm3。放射線従事者の呼吸する空気中の濃度限度に対して3桁近く低く、全面マスク装備必要ないレベル。入り口から入ってすぐのところなので、1Fから放出されたものを作業員が入域時に持ち込んだのかもしれない。目視で見た感じでは、大きな損傷や炉水の漏洩はないと考えている。
ニコ生
【8/29・11:00開始】東京電力 記者会見
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/8/29・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/29・16:30開始 政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF21.6KB)
1号機R/Bカバー設置工事、R/B脇の鉄骨切断作業。吊り具が海上輸送で1Fに到着。
2号機R/Bブローアウトパネル開口部からのダストサンプリング、10:35-13:20実施。
福島第一 2号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(11.1KB)(8月30日公開)
福島第一原子力発電所 2号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景 (8月30日公開)
水処理装置、SARRY、ベッセル1塔交換のため07:08に停止。交換後14:25起動、14:27に定常流量。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、1Bフィルタ交換のため07:00に停止。
(以下、8月31日午前の会見で)28日に発生したフィルタ交換時のβ線被曝の件で、再発防止のために作業手順や防護対策を検討中。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。シルトフェンス開閉なし。
循環型海水浄化装置、週末定期メンテナンス終わり、09:45海水取り入れた直後にフィルタ溶接部分にピンホールから滲みがあり運転停止。。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、2号機ポンプ室周り。コンテナ5個分、累計571個。
その他
2号機圧力容器温度RPVベローシール温度、05:00データでこれまで72℃だったものが120℃まで急に上昇。他の変動はないので計器の不良と判断。引き続き推移確認。
プラントの温度データ2号機
2F4号機原子炉格納容器内の放射線サーベイとダストサンプリングを実施。10:15所員用エアロック(格納容器内に人が出入りするためのハッチ)を開放して地震後始めて入域。今日の結果から装備を決定して点検の計画を立案、実際の点検はそのあとにる。
窒素ガスを充填してあったのを大気と入れ替えて入域後のガスサンプリングの結果は、酸素濃度22%、水素濃度0.4%。
福島第二原子力発電所4号機 線量当量率の測定結果について(PDF10.8KB)(8月30日公開)
福島第二原子力発電所4号機 原子炉格納容器 入域風景(PDF34.1KB)(8月30日公開)
(以下、8月30日午前の会見)ダイヤフラムフロアに135m3の水たまりを確認。スクラムすると格納容器は外から隔離されるので、内部で発生した水は中にたまる。たまっていた水の出どころは2ヵ所と推定。1.再循環ポンプの回転軸を水でシールするために、外から水をいれているが、この水を供給するラインの弁は空気弁で、電源が落ちると自動開となり、ここから水が出た。2.SCからベント管を通じて出てきた水蒸気が凝結したもの。ダイヤフラムフロアにたまった水はサンプに集められて排出されるが、ここの出口もスクラムによって閉じていたので、サンプからあふれた。このこと自体は異常ではない。福島第二原子力発電所4号機 原子炉格納容器内 溜まり水(8月30日公開)
(以下8月31日午前の会見で)ダストサンプリング結果。O.P. 18、28、32、40m各地点 でダストサンプリングした結果。上層部(O.P. 28、32、40m地点)は検出限界未満。O.P. 18mのフロアで134Csが3.1×10-6Bq/cm3、137Csで3.1×10-6Bq/cm3。放射線従事者の呼吸する空気中の濃度限度に対して3桁近く低く、全面マスク装備必要ないレベル。入り口から入ってすぐのところなので、1Fから放出されたものを作業員が入域時に持ち込んだのかもしれない。目視で見た感じでは、大きな損傷や炉水の漏洩はないと考えている。
ニコ生
【8/29・11:00開始】東京電力 記者会見
政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/8/29・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/29・16:30開始 政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
2011年8月28日(日)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF22.0KB)
クローラクレーンによる1号機R/B上部開口部ダストサンプリング、08:10-14:25に実施。明日は2号機で09:45から実施予定。
福島第一 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(13.4KB)(8月30日公開)
福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景 (8月30日公開)
1号機R/Bカバー設置工事、今日は作業なし。
水処理装置、キュリオン-アレバ系列、ベッセル3塔交換。
水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置、1A、1B、1Cそれぞれ試運転のため再起動。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、昨夜23:45フィルター交換のため1A停止した件。フィルタ交換して今日10:54に運転再開。
(以下8月29日の合同会見と8月30日午前の会見で)このフィルタ交換の際、作業員が警報設定値(15mSv)以上のβ線の被曝をした。Aさん17.1mSv、Bさん23.4mSv、Cさん1.1mSv。β線の線量限度は皮膚の等価線量で1000mSv(これはγ線の250mSvとは別に管理される)なので問題ないと思うが、念のため診察を受ける予定。Cさんが、β線源を含む処理水で満たされているタンクに手を手首くらいまで入れて、カートリッジを交換する作業。かっぱ上下を着用。Aさんが、取り外したカートリッジを受け取ってビニール袋につめる作業作業。Bさんが、ビニール袋をまとめておく作業。このフィルタ交換は今回が始めて。水に触れる作業なので、β線とγ線の両方を測れるAPDを使った。警報が鳴った際、作業が残りわずかだったので終了まで継続した。フィルタが主要なβ線源であり、Cさんはむしろ水によって遮蔽されていた。Aさん、Bさんはフィルタの近くに長くいたため被曝線量が高くなった。計画線量はγ線で2mSv、β線については設定していなかった。再発防止のため、作業手順や防護対策等について再検討する。
循環型海水浄化装置、昨日27日定期メンテナンスのため運転停止。明日午前中メンテナンス終了して運転再開予定。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設継続。シルトフェンス開閉なし。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、昨日に続き3、4号機ポンプ室周りで実施。コンテナ7個、累計566個。
その他
昨日サンプリングした沖合C地点のダスト分析結果は主要3核種でNDだった。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 74.6KB)
誰か質問してたけど、敷地内でも普通にNDなんだから、もっと長時間とらないとダメなんじゃないの。
ニコ生
【8/28・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/28・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/28・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/28・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF22.0KB)
クローラクレーンによる1号機R/B上部開口部ダストサンプリング、08:10-14:25に実施。明日は2号機で09:45から実施予定。
福島第一 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(13.4KB)(8月30日公開)
福島第一原子力発電所 1号機 原子炉建屋開口部 ダストサンプリング風景 (8月30日公開)
1号機R/Bカバー設置工事、今日は作業なし。
水処理装置、キュリオン-アレバ系列、ベッセル3塔交換。
水処理装置、アレバ蒸発濃縮型淡水化装置、1A、1B、1Cそれぞれ試運転のため再起動。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、昨夜23:45フィルター交換のため1A停止した件。フィルタ交換して今日10:54に運転再開。
(以下8月29日の合同会見と8月30日午前の会見で)このフィルタ交換の際、作業員が警報設定値(15mSv)以上のβ線の被曝をした。Aさん17.1mSv、Bさん23.4mSv、Cさん1.1mSv。β線の線量限度は皮膚の等価線量で1000mSv(これはγ線の250mSvとは別に管理される)なので問題ないと思うが、念のため診察を受ける予定。Cさんが、β線源を含む処理水で満たされているタンクに手を手首くらいまで入れて、カートリッジを交換する作業。かっぱ上下を着用。Aさんが、取り外したカートリッジを受け取ってビニール袋につめる作業作業。Bさんが、ビニール袋をまとめておく作業。このフィルタ交換は今回が始めて。水に触れる作業なので、β線とγ線の両方を測れるAPDを使った。警報が鳴った際、作業が残りわずかだったので終了まで継続した。フィルタが主要なβ線源であり、Cさんはむしろ水によって遮蔽されていた。Aさん、Bさんはフィルタの近くに長くいたため被曝線量が高くなった。計画線量はγ線で2mSv、β線については設定していなかった。再発防止のため、作業手順や防護対策等について再検討する。
循環型海水浄化装置、昨日27日定期メンテナンスのため運転停止。明日午前中メンテナンス終了して運転再開予定。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設継続。シルトフェンス開閉なし。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、昨日に続き3、4号機ポンプ室周りで実施。コンテナ7個、累計566個。
その他
昨日サンプリングした沖合C地点のダスト分析結果は主要3核種でNDだった。
発電所敷地内における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 74.6KB)
誰か質問してたけど、敷地内でも普通にNDなんだから、もっと長時間とらないとダメなんじゃないの。
ニコ生
【8/28・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/28・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/28・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/28・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年8月27日(土)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(21.9KB)
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方の準備作業。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。シルトフェンス開閉なし。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、電源切替作業のため09:29-12:47停止。14:45に東芝製を再起動。アレバ製は明日から試運転再開。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、23:45フィルター交換のため1A停止(保安院情報だと、フィルタのつまりを示す警報が出て自動停止した。これは通常運転の一環で異常ではない)。1Bと2は合計流量63m3/hで運転継続。
循環型海水浄化装置、週末定期メンテナンスで停止。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、3、4号機ポンプ室周り。コンテナ10個分、累計559個。
その他
昨日悪天候でできなかった沖合C地点ダストサンプリング、08:10-10:10に実施。
5月に公表した4号機R/B爆発原因の推定に関連して、4号機非常用ガス処理系(SGTS系)のフィルタ分析の結果。
福島第一原子力発電所4号機 非常用ガス処理系線量測定結果(31.2KB)
(参考)4号機水素爆発メカニズムの推定(573KB)(5月15日公開)
図の左側が4号機R/Bにつながっていて、本来は左から右へガスが流れる。ここのフィルタの線量を装置の外側から測ったら、右側が一番高かった。このことは、3号機から格納容器ベントの排出ガスが4号機R/Bに逆流して水素爆発したのではないかという5月の推定と調和的である。ただし、8月2日に1号機のSGTS系フィルタの近くから5Sv/h超の線量率を観測したのに比べると、今回の線量率は5-6mSv/hとかなり低く、このことが持つ意味はまだよく分からない。今後の検証課題は、周囲の弁の開閉状態の確認、爆発の規模に見合う水素の蓄積量の検討など。
ニコ生
【8/27・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/27・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/27・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/27・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(21.9KB)
1号機R/Bカバー設置工事、鉄骨建方の準備作業。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。シルトフェンス開閉なし。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、電源切替作業のため09:29-12:47停止。14:45に東芝製を再起動。アレバ製は明日から試運転再開。
水処理装置、RO膜型淡水化装置、23:45フィルター交換のため1A停止(保安院情報だと、フィルタのつまりを示す警報が出て自動停止した。これは通常運転の一環で異常ではない)。1Bと2は合計流量63m3/hで運転継続。
循環型海水浄化装置、週末定期メンテナンスで停止。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、3、4号機ポンプ室周り。コンテナ10個分、累計559個。
その他
昨日悪天候でできなかった沖合C地点ダストサンプリング、08:10-10:10に実施。
5月に公表した4号機R/B爆発原因の推定に関連して、4号機非常用ガス処理系(SGTS系)のフィルタ分析の結果。
福島第一原子力発電所4号機 非常用ガス処理系線量測定結果(31.2KB)
(参考)4号機水素爆発メカニズムの推定(573KB)(5月15日公開)
図の左側が4号機R/Bにつながっていて、本来は左から右へガスが流れる。ここのフィルタの線量を装置の外側から測ったら、右側が一番高かった。このことは、3号機から格納容器ベントの排出ガスが4号機R/Bに逆流して水素爆発したのではないかという5月の推定と調和的である。ただし、8月2日に1号機のSGTS系フィルタの近くから5Sv/h超の線量率を観測したのに比べると、今回の線量率は5-6mSv/hとかなり低く、このことが持つ意味はまだよく分からない。今後の検証課題は、周囲の弁の開閉状態の確認、爆発の規模に見合う水素の蓄積量の検討など。
ニコ生
【8/27・11:00開始】東京電力 記者会見
【8/27・18:00開始】東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/27・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/27・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年8月26日(金)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF112KB)
1号R/Bカバー設置工事、鉄骨建方作業。今日、梁2ピース、柱3ピースを海上輸送。
今日予定の3号機炉心スプレー系からの原子炉注水は延期(詳細は昨日の記事を参照)。
水処理装置、キュリオン-アレバ系列、Hスキッドのベッセル3塔をフラッシングなしで交換。14:21処理水移送ポンプA系(セシウム吸着装置の処理水受けタンクから除染装置へ送るポンプ)が過負荷で自動停止したため、セシウム吸着装置が停止。16:54にB系に切り替えて起動、17:45定常流量47m3/h確認。
水処理装置、SARRY、07:10-15:07に停止してベッセル1塔交換。15:30定常流量24.5m3/h。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、信頼性向上のための電源切替作業で17:33に東芝製、19:20にアレバ製を停止。明日、電源切り替え作業実施。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。台船に載せて鋼管矢板を搬入するので、10:20-10:50シルトフェンス開閉。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、3、4号機のポンプ室周り。コンテナ9個分、累計549個。
その他
沖合Cのダストサンプリングは天候不良のため明日に延期。
1F2、5、6号機のR/Bの耐震安全性の検討結果を保安院に提出。
当社福島第一原子力発電所の原子炉建屋の現状の耐震安全性および補強等に関する検討に係る報告書の経済産業省原子力安全・保安院への提出について(その3)
2、3号機のあいだの路盤整備のため埋設してあった配管類を手作業で掘り出す作業中、邪魔になっていた鉄骨を鉄板の上に移動させていて手が下敷きになった。右手中指負傷。病院での縫合が必要。福島総裁病院へ搬送。14:30に作業開始、14:40ごろ負傷。
ニコ生
【8/26・11:00開始】東京電力 記者会見
東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/26・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/26・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF112KB)
1号R/Bカバー設置工事、鉄骨建方作業。今日、梁2ピース、柱3ピースを海上輸送。
今日予定の3号機炉心スプレー系からの原子炉注水は延期(詳細は昨日の記事を参照)。
水処理装置、キュリオン-アレバ系列、Hスキッドのベッセル3塔をフラッシングなしで交換。14:21処理水移送ポンプA系(セシウム吸着装置の処理水受けタンクから除染装置へ送るポンプ)が過負荷で自動停止したため、セシウム吸着装置が停止。16:54にB系に切り替えて起動、17:45定常流量47m3/h確認。
水処理装置、SARRY、07:10-15:07に停止してベッセル1塔交換。15:30定常流量24.5m3/h。
水処理装置、蒸発濃縮型淡水化装置、信頼性向上のための電源切替作業で17:33に東芝製、19:20にアレバ製を停止。明日、電源切り替え作業実施。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板打設。台船に載せて鋼管矢板を搬入するので、10:20-10:50シルトフェンス開閉。
遠隔操作重機によるガレキ撤去、3、4号機のポンプ室周り。コンテナ9個分、累計549個。
その他
沖合Cのダストサンプリングは天候不良のため明日に延期。
1F2、5、6号機のR/Bの耐震安全性の検討結果を保安院に提出。
当社福島第一原子力発電所の原子炉建屋の現状の耐震安全性および補強等に関する検討に係る報告書の経済産業省原子力安全・保安院への提出について(その3)
2、3号機のあいだの路盤整備のため埋設してあった配管類を手作業で掘り出す作業中、邪魔になっていた鉄骨を鉄板の上に移動させていて手が下敷きになった。右手中指負傷。病院での縫合が必要。福島総裁病院へ搬送。14:30に作業開始、14:40ごろ負傷。
ニコ生
【8/26・11:00開始】東京電力 記者会見
東京電力 記者会見
Togetter
2011/8/26・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/26・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011年8月25日(木)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF23.8KB)
1号機R/Bカバー設置工事、今日から鉄骨建方。
今日予定の2号機R/Bブローアウトパネル開口部のダストサンプリングは雨で延期。明日予定の1号機でのサンプリングも延期。
2号機T/B地下のたまり水移送、プロセス主建屋から雑固体廃棄物減容処理建屋へ切り替えを10:03に実施。
今日予定の3号機炉心スプレー系からの原子炉注水のための工事は延期。使用予定のホースが、5回の微量漏えいを起こしている4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置のホースと同じなので、漏えいの原因調査を先にやることになった(現在、4号機プールで交換したホースを2Fに持ち込んで、漏えい個所の観察を電顕などでしようとしているらしい。←保安院情報)。
水処理装置、キュリオン-アレバ系統、45m3/hで運転継続。フラッシングなしでベッセル3塔交換。明日も3塔交換予定。
水処理装置、SARRY、25m3/hで運転継続。明日、ベッセル1塔交換予定。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板の打設。シルトフェンス開閉なし。
遠隔操作によるガレキ撤去作業、3、4号機ポンプ室周り、コンテナ6個分、累計540個。
その他
19、20日の使用済燃料プールのサンプリング結果。
福島第一原子力発電所1〜4号機使用済燃料プール水サンプリング結果(PDF10.3KB)
3号機プール水はpH=9.2で、前回とほぼ変わらず。4号機プール水の塩分濃度は、前回測定とほとんど変わらず(塩分除去はまだ始めたばかりなので)。
昨日24日の3号機R/B上部ダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 3号機 原子炉建屋開口部ダストサンプリング風景(PDF35.2KB)
クローラクレーンでサンプラーをぶら下げて吸引する。アームの先の高さが125m、ケーブルが85m下りている。地面から40m地点。原子炉の東西南北でサンプリング。
福島第一 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF11.3KB)
西側が一番高い値。137Csが1.2E-03Bq/cm3。当日は南南東の風2mくらいだった。
11:30ころ3号機R/B主要変圧器西側付近において無人重機によりガレキを撤去していたところ、絶縁油が漏えい、主要変圧器の配管が損傷していることを発見。 その後、漏えい量は徐々に低下し、14:30 滴下程度であることを確認。18:10配管からの流出が停止していることを確認。原因は、ガレキ撤去作業中に誤って配管を損傷させてしまったためと推定。
福島第一原子力発電所 油漏れ箇所(210KB)
ニコ生
【再放送 8/25・11:00開始】東京電力 記者会見
【再放送8/25・16:30開始】政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/8/25・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/25・16:30開始 政府・東京電力統合対策室合同記者会見
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF23.8KB)
1号機R/Bカバー設置工事、今日から鉄骨建方。
今日予定の2号機R/Bブローアウトパネル開口部のダストサンプリングは雨で延期。明日予定の1号機でのサンプリングも延期。
2号機T/B地下のたまり水移送、プロセス主建屋から雑固体廃棄物減容処理建屋へ切り替えを10:03に実施。
今日予定の3号機炉心スプレー系からの原子炉注水のための工事は延期。使用予定のホースが、5回の微量漏えいを起こしている4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置のホースと同じなので、漏えいの原因調査を先にやることになった(現在、4号機プールで交換したホースを2Fに持ち込んで、漏えい個所の観察を電顕などでしようとしているらしい。←保安院情報)。
水処理装置、キュリオン-アレバ系統、45m3/hで運転継続。フラッシングなしでベッセル3塔交換。明日も3塔交換予定。
水処理装置、SARRY、25m3/hで運転継続。明日、ベッセル1塔交換予定。
1-4号機取水路開渠南側透過防止工復旧工事、鋼管矢板の打設。シルトフェンス開閉なし。
遠隔操作によるガレキ撤去作業、3、4号機ポンプ室周り、コンテナ6個分、累計540個。
その他
19、20日の使用済燃料プールのサンプリング結果。
福島第一原子力発電所1〜4号機使用済燃料プール水サンプリング結果(PDF10.3KB)
3号機プール水はpH=9.2で、前回とほぼ変わらず。4号機プール水の塩分濃度は、前回測定とほとんど変わらず(塩分除去はまだ始めたばかりなので)。
昨日24日の3号機R/B上部ダストサンプリング結果。
福島第一原子力発電所 3号機 原子炉建屋開口部ダストサンプリング風景(PDF35.2KB)
クローラクレーンでサンプラーをぶら下げて吸引する。アームの先の高さが125m、ケーブルが85m下りている。地面から40m地点。原子炉の東西南北でサンプリング。
福島第一 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF11.3KB)
西側が一番高い値。137Csが1.2E-03Bq/cm3。当日は南南東の風2mくらいだった。
11:30ころ3号機R/B主要変圧器西側付近において無人重機によりガレキを撤去していたところ、絶縁油が漏えい、主要変圧器の配管が損傷していることを発見。 その後、漏えい量は徐々に低下し、14:30 滴下程度であることを確認。18:10配管からの流出が停止していることを確認。原因は、ガレキ撤去作業中に誤って配管を損傷させてしまったためと推定。
福島第一原子力発電所 油漏れ箇所(210KB)
ニコ生
【再放送 8/25・11:00開始】東京電力 記者会見
【再放送8/25・16:30開始】政府・東京電力統合対策室 合同記者会見
Togetter
2011/8/25・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/8/25・16:30開始 政府・東京電力統合対策室合同記者会見
登録:
投稿 (Atom)