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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2014年6月8日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。A、C系でも対策を講じて、A系では9日に、C系では19日に処理運転を再開する予定。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.5KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。

地下水バイパス、10:00-16:22に一時貯留タンクGr1からの排水を実施。排水量は1,563t。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr1)からの排水について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr1)からの排水について(続報)(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 381KB)(6月10日公開)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2014年6月7日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、5日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。A、C系でも対策を講じて、A系では9日に、C系では19日に処理運転を再開する予定。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 25.4KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 154KB)


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番とNo.12)のサンプリング結果(5日採取分)。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 72.9KB)
No.12のトリチウムは1,700Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクGr1の分析結果(5月28日採取分)。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF 13.3KB)
東電および第三者機関による分析結果は、いずれも運用目標を超えず。これにより、明日8日午前中に、準備でき次第、排水を実施する。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr1)内水の分析結果について(報道関係各位一斉メール)

雨水処理装置の処理水排水に関する測定結果
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水散水場所における空気中放射性物質濃度および周辺の空間線量率測定結果(PDF 17.4KB)
6日に散水したらしい。昨日公表した分(5日測定)は、散水したときのなのか、そうじゃないのか、どっちだろ。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2014年6月6日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 25.8KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機格納容器温度計(TE-16-001から008)を再設置する作業(2013年8月13日、2014年1月30日、5月15日参照)を実施。昨日と今日で再設置を完了し、計器の健全性を確認した。今後、指示値の変動状況等を1ヶ月程度監視し、妥当性評価を行う予定。
作業時にカメラで格納容器内部を観察しており、底部から約30cmくらいの水位があることを確認した。
(以下、9日の会見より)
福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器内監視計器再設置作業結果(PDF 83.1KB)(6月9日公開)
5、6日に新規計器の挿入、設置作業を行い、計画どおりの位置に設置した。両日の作業を通じて最大被曝線量は2.16mSv。
8つの温度計と5つの水位計(on/off式)をケーブルに直列に取付け(水位計は下の方だけ)、X53ペネから挿入してケーブルを垂らし、縦方向に配置させた。一番下は格納容器底部から150mmの高さで、ここは水中だったが、2番目は底部から350mmで気中だった。測定された温度は、水中は35.6℃、気中は33.5℃。ケーブルにはカメラが一緒に取付けてあり、計器先端部の着水および底部着座を確認。その際のケーブル挿入量から、たまり水水位は約300mmと測定。前回測定した水位は約60cmで、値としては半分。前回は、ケーブルを格納容器の内壁の曲線に沿わせるように下ろしているため、数十cmの誤差はあったと考えている。また、原子炉注水量を当時よりも絞っている影響もあるかもしれない。格納容器内の温度は、燃料デブリが注水によって十分に冷却されていることを示している。
約300mmの水位は、ベント管の付け根の下端(O.P. +5840mm)あたり。格納容器のこの高さより下には貫通口はなく、格納容器からの漏えいはベント管より下で起きている可能性が高い。1号機ではトーラス室内の真空破壊ラインで、3号機ではMSIV室の主蒸気配管貫通部で漏えいが確認されているが、いずれも今回確認された2号機の格納容器内たまり水水位よりも高いレベルにある。
前回、2号機で格納容器内たまり水水位を測定したのは、2012年3月26日。2号機格納容器内部調査の歴史を振り返ると:
1回目(2011年12月26日参照)は2012年1月19日。内視鏡と温度計をX53ペネから入れて中を調査した。熱帯雨林の雨のような水滴がダーダーと滴っていた。プローブが届く範囲でたまり水の水面を確認できず。2回目(2012年2月27日参照)は3月26、27日。内視鏡と温度計と線量計による調査を実施。この時に、1回目より長いプローブを使ってより深いところまで見て、格納容器内のたまり水の深さが60cm程度であることを確認している(この時は内視鏡のケーブル長から水位を推定したのではなかったか)。その後、9月19日にX53ペネより雰囲気温度計をペネの高さに挿入、このふたつの温度計(TE-16-114W#1とTE-16-114W#2)を11月6日より運用開始。内部調査3回目は、X53ペネに開けた穴を直径23mmから50mmに拡張し、CCDカメラと温度計・線量計による調査をおこなうとともに、たまり水のサンプリング、ペデスタル内部の調査の準備としてCRD交換レールの調査を計画(2013年3月1日参照)。調査に先立ち、2013年3月4日に雰囲気温度計を撤去。3月19日に調査を実施するもCRD交換レールが確認できず、その後、ガイドパイプが引き抜けなくなり調査を中断。4月26日にガイドパイプを回収。8月2日に3回目の再調査を開始。7日にたまり水採取、12日にCRD交換レール調査を実施。13日に常設監視計器(今回と同様、温度計8つと水位計5つを直列にケーブルに取付けて縦に設置する)の設置をおこなったが、計器を取付けたケーブルがグレーチングにはさまってしまい、予定していたたまり水まで到達せず(この時は、そういうわけなのでたまり水水位は計測できなかった)。上から2つの温度計(TE-16-007とTE-16-008)だけを10月2日より運用開始。この監視計器設置のやりそこないを、今回やり直したということ。したがって、格納容器内のたまり水の深さは、2012年3月26日に測ったきり、ということになる。
(以下、11日の会見より)約300mmのたまり水があるとして、その量はおよそ50tと評価している。
(12日追記)格納容器に落下した燃料デブリの状態についての推定が2011年11月30日に報告されている。
2号機T/B地下たまり水移送、昨日5日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日5日より停止中。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.4KB)(6月20日公開)
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日5日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。ベッセル交換のため08:35-14:42に停止。起動後、14:58に定常流量に到達。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。
福島第一原子力発電所多核種除去設備A、C系の処理運転再開について(PDF 70.5KB)
A系とC系で炭酸塩スラリーの流出範囲を調査。結果は、いずれも吸着塔2塔目までと評価。この範囲で系統内除染と吸着材の交換を実施。CFFをすべて改良型に交換して、A系では9日、C系では19日に処理運転を再開する予定。
10日追記。8つあるCFFのうち、今回交換するのは3から8の6つのみ。5月23日参照。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.5KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
タービン建屋東側における地下水および海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 1.09MB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 654KB)

08:30頃、構内登録センター西側道路上において、協力企業が使用している車両の燃料配管よりガソリン漏れを発見。車両のエンジンを停止したところ漏えいは停止。漏えいしたガソリンは、コンクリート床面に約3m×約1mの範囲で溜まっていることから受け皿を設置し、漏えい個所は吸着マットおよび中和剤により処置を実施中。08:53に一般回線にて双葉消防本部へ連絡、10:29に双 葉消防本部より「危険物の漏えい事象」との判断を受けた。
(以下、7日追記)14:10に漏えいしたガソリンの回収作業を終了。漏えい原因を調査した結果、車両走行時に道路脇の側溝上を通過した際、側溝のグレーチング蓋が跳ね上がり車両下部に接触したことにより、燃料配管が損傷したものと推定。

11:00頃、堰カバー設置作業後に片付けをして構内登録センター2階の休憩所で休憩中に、作業者が体調不良を訴えて入退域管理棟救急医療室で受診。緊急搬送の必要ありと判断され、11:51に救急車を要請。12:26に急患移送車で入退域管理棟を出発し、富岡消防署(救急車待機場所)に向かった。
(以下、7日追記)13:46に搬送先の病院に到着。診察の結果、持病と判断された。作業者は診察後に帰宅している。


その他


2日に確認された4000m3ノッチタンク群での漏えいの件。
福島第一原子力発電所 4,000トンノッチタンク群からの水の漏えいについて(その2)(PDF 231KB)
1000m3群の堰周辺の地表面の70μm線量当量率測定(地表から5cm)を4日に実施。その結果、ドレン弁から約40m先まで連続的に0.004-0.028mSv/hの線量があることを確認。このことから、ノッチタンクから漏えいした水を含む雨水がドレン弁を通じて堰外に漏えいしたと判断した。線量のある範囲には側溝等はなく、海洋への流出は無いと考える。線量のある範囲の土壌は5日より回収を実施中。
今年2014年2月末に、近くにある使用済吸着塔の保管設備のパトロールをおこなっており、その際に1000m3群のタンクについても状況の確認をしていることが判明。その際には異常がなかったので、タンクからの漏えいは3月より継続していたものとして漏えい量の評価をおこなった。漏えいが1秒に1滴で、4滴で1ccとすると、1日で約22L。これが2ヵ所あって3月以降3ヶ月継続したとすると、全部で4m3。堰内のたまり水として3日に回収した分(濃度から0.6m3分が雨水で希釈されたと評価)を差し引いて、堰外へ漏えいしたのが3.4m3と評価。
タンク内の水はタンクエリア堰内のたまり水でホコリ等を多く含んで汚れているため、漏えいのあった個所には跡がはっきりと残っている(4日の資料6頁の写真)。他のタンクには、このような漏えい痕は無いことを確認している。

サブドレン復旧に向けた建屋周辺の地下水調査結果(2013年8月23日、11月25日参照)
福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果(PDF 128KB)
新設のサブドレンN12(4号機R/B山側)の核種分析結果(4日採取分)は、134Cs、137Cs、全βがND、トリチウムが160Bq/Lなど。

地下水バイパス、一時貯留タンクGr3-1の詳細分析結果。福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF 11.1KB)5月27日に排水したGr3-1の詳細分析結果(5月2日採取分)。去年2013年4-5月にくみ上げて貯留していたもの。9日訂正
地下水バイパス、一時貯留タンクGr2の詳細分析結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF 11.1KB)
5月2日に採取したGr2の分析結果。6月2日に排水した分を、くみ上げ中(終了前)に採取して分析したの?

2号機R/B1階への除染装置の投入
福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋1階への除染装置の投入について(PDF 122KB)
2号機R/B内で実施している除染・遮へいによる線量低減対策に、新しい除染装置を投入する。ハスクバーナ DXR-140をベースにした改造品で、アーム先端に取付けた吸引ノズルまたは化学モップで、高さ1.8-5mの壁・機器(ダクト・ケーブルトレイ等)表面を吸引および拭き取りで除染する。R/B近くに操作用の遮へいした小屋を作っており、そこから有線で遠隔操作する。また、状況を監視するためにPackBotを併用する。9日より作業を開始、7月中旬までを予定。作業者数は1日当り約20名、計画線量は3mSv。
「建屋内遠隔除染技術の開発」で開発した装置。2013年12月26日のロードマップ進捗の項を参照。

KY活動の強化
『一人危険予知(KY)』活動の実施について(PDF 231KB)
4月以降、人身災害が約10件と多発している。また、作業中の「うっかりミス」が多くなっており、KY活動を強化して人身災害を防止する。作業前のミーティングでの危険予知(TBM-KY)の後で、作業開始直前に「一人KY支援シート」を使って「一人危険予知」をおこなうことで、「自分の身は自分で守る」意識を持ってもらう。各企業の朝礼に東電社員が出向いて、一人危険予知や作業後の危険予知などの活動を作業者に奨励する。
土木と建築関係の作業者が増えているが、通常の現場での経験を有する人でも1F特有の作業環境に起因する事故が起きている。このため、入所時教育の充実も考えていく。

凍土遮水壁工事、作業は毎日18:00に終了するが、昨日までの実績としては2本のボーリングを実施中で、1本が24.5m、もう1本が4.5mまで掘削した。

雨水処理装置の処理水排水に関する測定結果
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水散水場所における空気中放射性物質濃度および周辺の空間線量率測定結果(PDF 10.9KB)
5日に散水したらしい。


(6月8日追記)今日、規制委の第23回特定原子力施設監視・評価検討会があって、凍土遮水壁などについて審議された。
資料1
凍土方式遮水壁の設置工事における地下埋設物等への考慮について(1/4)【PDF:2.6MB】
凍土方式遮水壁の設置工事における地下埋設物等への考慮について(2/4)【PDF:4.9MB】
凍土方式遮水壁の設置工事における地下埋設物等への考慮について(3/4)【PDF:5.0MB】
凍土方式遮水壁の設置工事における地下埋設物等への考慮について(4/4)【PDF:2.5MB】
埋設物のある場所での施工方法について説明があった。施行方法は3種類:埋設物が小さい場合は、埋設物のない場所と同様に1m間隔で凍結管を1列設置(単列施行、資料1(1/4)10頁)。埋設物が大きくて単列施行では凍土が閉合しない場合は、埋設物を貫通する凍結管を設置(貫通施行、資料1(1/4)12頁)。ただし、埋設物の中に排水管やたまり水移送管など凍結しては困る構造がある場合には、埋設物が比較的小さければ、貫通施行ではなく、埋設物の外側に凍結管を複数本配置して埋設物の上下の地盤中に凍土を閉合させる場合もあり(複列施行、資料1(1/4)11頁)。3つの施行方法の選択フローは資料1(1/4)15頁。
貫通施行では、トレンチなどの埋設物中にたまり水がある場合、ボーリングによってこれが外部に流出することがないように、マルチステップ工法(凍結管の保護ケーシング掘削に先立ち、さらに太いケーシングを打ち込み、埋設物の頂版または底版に数cm切込んだところで固化剤を充填し、ケーシング外部からの流入がない状態にした後で、保護ケーシングの掘削をおこなう。資料1(1/4)18頁)を採用する。マルチステップ工法は、2号機海水配管トレンチ凍結止水工事で既に実績がある。なお、貫通施行の際は、埋設物内部の状況を水中カメラで観察して内部のケーブルなどの設備を損傷することがないようにする。
貫通施行で排水管やたまり水移送管などの凍結を防止したい場合には、凍結管のまわりに断熱材を入れて、周辺の凍結を防止する(資料1(2/4)右下の頁番号で32頁)。
事前に埋設物の調査は行っているが、不明なものが存在する可能性はあるものと考え、対処方法のフローを設定している(資料1(2/4)右下の頁番号で44頁)。深さ2mまで試掘した後にボーリングを開始。ボーリング中に異音、回転の抵抗などがあれば削孔を中止して情報収集およびカメラによる確認を行う、など。担当者は不明埋設物接触時の状況を体験するなどのトレーニングを受ける。事前に調査で判明している埋設物については、施行計画を立てている(資料1(2/4)右下の頁番号で30頁以降、および50頁から資料1(4/4)70頁まで)。
資料2 凍土方式遮水壁の設置に伴う地下水および建屋内汚染水の水位管理について【PDF:2.6MB】
凍土遮水壁ができると、建屋周辺へ地下水が入ってこなくなるので、凍土壁で囲まれたエリアの地下水位は水平となる(現状では山側から海側へ傾斜している)。隔離された地下水は建屋内へ徐々に流入するため、エリアの地下水位も徐々に下がっていく。建屋内たまり水が建屋の外に出ないようにするため、建屋周辺の地下水位よりも建屋内たまり水水位を50cm程度低く保つようにする(資料3頁)。この建屋内外の水位の関係を維持するのには、原則として建屋内たまり水の移送で対応する(サブドレンによる建屋周辺地下水位の制御はたまり水移送よりも時間を要するので)。建屋の止水作業で建屋内たまり水水位を一定に保つ必要がある場合などには、凍土壁で囲まれたエリアの中に設置する注水井から地下水を足してやることで、建屋内外の水位差を維持する。その他に、建屋周辺のサブドレン(これは凍土壁の内側になる)は建屋周辺の地下水位を下げることができる。凍土壁成立後は、凍土壁の外側よりも内側の方が地下水位が低くなるので、万一凍土壁が破れた場合には建屋周辺の地下水位が上昇することになり、建屋のたまり水流出にはつながらない(これは、凍土壁の海側についても同様である。凍土壁の海側のエリアの地下水位は、海側遮水壁の後背につくる揚水井である地下水ドレンにより制御する)。
上記のような水位管理をするために、建屋内のたまり水移送ポンプと水位計、および、サブドレンピット水位計を増設する(34頁以降)。水位計のデータは免震重要棟で常時モニターできるようにする。
資料3 凍土方式遮水壁に係る地下水等の監視及び緊急時の対応について【PDF:524KB】
冷凍機が停止した場合、凍土が0℃になって融解し始めるまでに約2ヶ月を要すると評価。
資料4 濃縮塩水処理の対応状況(多核種除去設備等の状況)【PDF:1.0MB】




ニコ生
【6月6日】東京電力 福島第一原子力発電所長 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2014.6.6(金)17時30分 ~

2014年6月5日(木)

今日、東北南部が梅雨入り
気象庁 昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):東北南部


今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 22.6KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5月29日より継続していたが09:07に停止。

3号機T/B地下たまり水移送、5月19日より継続していたが09:29に停止。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日4日に続き10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。ベッセル交換のため08:35-13:29に停止。起動後、13:35に定常流量に到達。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.5KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 406KB)


その他


実施計画の変更認可申請の一部補正を規制委に提出。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
増設多核種除去設備、高性能多核種除去設備、雑固体廃棄物焼却設備に関するもの。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2014年6月4日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 23.1KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機の格納容器ガス管理システム排気中希ガスモニターB系と水素ガス濃度B系、電源停止作業にともない2日15:00以降今日12:00まで欠測。
1号機R/B開口部の閉塞作業を2日より今日まで実施した。
福島第一原子力発電所1号機 原子炉建屋3階 機器ハッチ開口部へのバルーン設置について(PDF 71.3KB)
1号機R/Bカバー解体に先立ち、建屋からの放射性物質放出を抑制するために、機器ハッチ開口部にバルーンを設置した。R/B1階および3階での作業で、計画線量は5mSv/日・人。最大被曝線量は2日が2.28mSv、3日が2.5mSv、4日が2.4mSv。
建屋を通り抜ける空気によって運び出されるダストを低減するための処置。1号機R/Bカバー解体については2013年5月9日を参照。
1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機の原子炉注水量が変動したので、11:18に調整
給水系1.7m3/h→2.0m3/h、炉心スプレー系は2.5m3/hで継続。
2号機T/B地下たまり水移送、5月29日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、5月19日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日3日に続き10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.5KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 404KB)
海側遮水壁工事の進捗にともない、2、3号機取水口間の海水サンプリングは明日で終了。

凍土遮水壁工事、今日は休工。昨日夕方、ボーリング作業中に作業者が削孔管を吊っているワイヤーにぶつかり手を打撲するけがが発生したため、安全確認を行っている。掘削開始の際に十分な声かけ作業ができていなかったのが原因で、周知を徹底して明日から作業再開の予定。


その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第153報)
多核種除去設備ALPSでの処理が進んでいないので、Jエリアのタンクの一部を濃縮塩水用に振替えたため、濃縮塩水受けタンクの貯蔵容量が増えている。SARRYのポンプ交換は来週には終わって、処理を再開する予定。

2日に確認された4000m3ノッチタンク群タンクからの漏えいの件。
福島第一原子力発電所 4,000トンノッチタンク群からの水の漏えいについて(PDF 576KB)
4000m3ノッチタンク群は1000m3の群と3000m3の群に分かれていて、漏えいのあったのは1000m3群の方(資料5頁)。ノッチタンクの天板には約30cm×約3cmの開口部があって(3頁)、ここから雨水がタンク内に侵入し、内部の水位が上昇して天板から11cmのところにあるボルト穴から漏えいが発生したもの。2日に1000m3群の貯留水を3000m3群の方に移送して水位を下げて漏えいは停止している。
1000m3群のタンクには、2013年10月頃にタンクエリア堰内雨水(2013年8月に漏えいのあったH4エリアの汚染濃度の高い堰内雨水を含む)を移送し、その後は水の出し入れをしていない。3000m3群の方は、その後に堰内雨水を移送したり、そこからT/B地下へ移送したり、最近では雨水処理設備への移送等の水の出入があった。4000m3ノッチタンク群は堰内雨水を貯留しているため、汚染水を貯留するタンクおよびタンクエリアでおこなっているタンクパトロールの対象となっていなかった。3000m3群の方は、水の出し入れの際にタンク周辺での作業があるため、作業者が接近して異常を発見する機会があった(実際に発見された異常は無い)が、1000m3群の方は水の出し入れがなかったためにそのような機会もなく、漏えいがいつから発生していたかは不明。2013年に1000m3群へ移送を実施した際はタンク天板から20-30cmのところまで水を入れて移送を終了したので、そこからボルト穴の高さまで水位が上昇したことになる。
1000m3群のタンクエリア堰(高さ30cm)にはドレン弁が付いていて、2日に漏えいを確認した際に弁は開いていたが、堰内たまり水の水位は弁より低く弁の外側もぬれていなかったので、ここからの漏えいはなかったと考える。しかしながら、ドレン弁出口周辺の地表面の線量調査(7頁)では線量の高い場所があり、土壌を採取して漏えいの状況を調査する。今回確認された漏えいがいつ始まったかはまだ不明であり、以前に漏えいしたものが堰内雨水とともにドレン弁を通じて堰外に漏えいした可能性はある。開いていたドレン弁はすでに閉じている。このドレン弁が開いていたのも、汚染水タンクエリアとは管理の方法が異なるため。
4000m3ノッチタンク群のうち、漏えいのあったタンク以外のタンクについては、漏えいや漏えいの痕跡がないことを確認した。漏えいしたノッチタンクの容量は35m3
漏えいのあったタンク周辺の堰内たまり水(約4m3)は3日に回収を実施した。ノッチタンク天板の開口部は、目張りして雨水の侵入を防ぐ対策を4日より実施中。また、4日より4000m3ノッチタンク群でパトロールを開始している。
今回の漏えいを早期発見できなかった原因として、4000m3ノッチタンク群がパトロールの対象となっていなかったことがあり、管理が不十分であったことを反省している。汚染水を貯留するタンクからの漏えいは環境への影響が大きいため、タンクパトロール等で重点的に管理していた。一方、堰内雨水を貯留するタンクについては重点管理の対象とはせず、なるべく早期に貯留水を処理してタンクを開けていく方針で運用していた。ここら辺、ちゃんと理解できてないかも。
(6月12日追記)堰内たまり水の4000m3ノッチタンク群への貯留はあくまで一時的なものであり、早急に排水(T/B地下への移送もしくは雨水処理設備による処理による)をするつもりだった。なので、タンクの管理については汚染水貯留タンクのような厳重管理の対象とは考えていなかった。しかしながら、T/Bへの移送は汚染水処理水の貯留量増加につながるため無制限に行うことができず、雨水処理設備の稼働も予定より遅れたため、実際には早期の排水ができていなかった。本来であれば、どこかの時点で、初期の想定どおりにできていないという判断をして管理方法を修正すべきだったが、それができていなかった。これについて反省しなければならない、ということみたい。

地下水バイパス揚水井(偶数番)の分析結果(2日採取分)。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
揚水井No.12のトリチウムは1,500Bq/L。

地下水バイパス、2日排水時の海水サンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 120KB)

凍土遮水壁設置工事に関連して実施している下部透水層下水調査(4月14日参照)の結果。
福島第一原子力発電所タービン建屋東側(海側)下部透水層の水質調査状況について(PDF 497KB)
観測孔Fz-5の5月28日採取分の結果。134Cs、137Cs、全βはND、トリチウムは3,100Bq/L。トリチウム濃度が高いので再度調査を実施する。

格納容器の窒素ガス封入量と排気量について、質問に答えて)例えば、今日の1号機では封入量が27.6Nm3/h、排気量が22.1Nm3/h。この差分だけ格納容器側が正圧となっている。窒素ガス封入により格納容器内が正圧になるようにして、酸素を含む大気が格納容器内に入ってくるのを防いでいる。2、3号機では封入量よりも排気量が大きくなっているが、これは排気ポンプの構造が1号機と異なり、ポンプの軸封部から流入する空気を一緒に排気しているためで、格納容器内部の圧力は1号機と同様に正圧となっている。

雨水処理設備の処理水排水に関連した測定結果
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水分析結果(PDF 16.7KB)


ニコ生
【6月4日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2014.6.4(水)17時30分 ~

2014年6月3日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 22.6KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機の格納容器ガス管理システム排気中希ガスモニターB系と水素ガス濃度B系、電源停止作業にともない昨日2日15:00以降欠測
2号機の格納容器ガス管理システム排気中水素ガス濃度B系、電源停止作業にともない昨日2日17:00より今日17:00まで欠測

1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5月29日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、5月19日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、5月30日より停止していたが10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。

昨日2日に確認された4000m3ノッチタンク群での漏えいの件。2日に採取した当該タンク内の貯留水と堰内たまり水の分析結果は、134Cs、137CsはND、全βは貯留水で72,000Bq/L、堰内たまり水で9,800Bq/Lだった。堰内たまり水が貯留水に比べて低濃度なのは、漏えい水が堰内にたまっていた雨水とまじったためと考える。
福島第一原子力発電所汚染水タンクエリアに設置してある4,000トンノッチタンク群からの水漏れについて(続報2)(報道関係各位一斉メール)

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.0KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 502KB)
新設した海水の採取地点「2号機取水口(遮水壁前)」(2日参照)の結果が出た。


その他


地下水バイパス揚水井No.12(5月29日採取)の第三者機関の分析結果
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.12分析結果(PDF 120KB)
全βはND、トリチウムは1,600Bq/L(東電の結果はNDと1,700Bq/L。31日に報告している)。

実施計画の変更認可申請の一部補正を規制委に提出。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
2.35 サブドレン他水処理施設(PDF 2.28KB)
2013年12月18日提出の変更認可申請を補正。サブドレン他水処理施設に関するもの。
サブドレン他水処理施設は、もともとはサブドレンと海側遮水壁の陸側に新設する井戸(地下水ドレン)でくみ上げた地下水を浄化する施設だったのだけれど、今回の補正では、この地下水ドレンの部分が削られている。なんで??以前の計画内容については4月7日の廃炉・汚染水対策現地調整会議の資料45頁を参照。
(6月17日追記)地下水ドレンでくみ上げた地下水の移送ルートを見直す事が4月24日の廃炉・汚染水対策チーム会合 第5回事務局会議で報告されていた。でも、それがどういう意味なのかについては言及なし。規制委のサイトの被規制者等との面談(福島第一事故対策に関するもの)のページの6月10日「東京電力福島第一原子力発電所におけるサブドレン水処理施設に係る面談」の資料(議事要旨【PDF:47KB】資料【PDF:280KB】資料【PDF:909KB】、1つめの資料4、5頁には、はなはだバカバカしい話が書かれている)で、サブドレン他水処理施設についての話があるけれど、実質については言及されていない。サブドレン水の処理水をどうするのかも問題だけれど(これはまだ全く白紙の状態)、地下水ドレンもどうするつもりなんだろう。海側遮水壁を閉じたら地下水ドレンでくみ上げないわけにはいかないのにな。9月には海側遮水壁完成の予定だけれど。
(6月18日追記)1-4号機護岸エリアの地下水は観測孔をたくさん掘ってモニタリングしているわけだけれど、全体にトリチウムの濃度は高い(例えば、今日の報告の資料)。過去最高値を見ると、NDもあるけれど、低くて102、高いと105[Bq/L]くらいの感じ。対して、サブドレンの水質調査では(1月20日の資料51頁。新設ピットの分は6月13日の資料)101から103、一部が104[Bq/L]くらい。護岸エリアの地下水はサブドレンより1桁から2桁高い感じ。処理水を海洋放出するとして、地下水バイパスと同じ排水基準を適用するとすると、場所ごとの揚水量にもよるんだろうけれど、護岸エリア地下水はたぶん運用目標を満たせないのではないか。サブドレンのほうは、104Bq/L以上あるところを除けば行けるのかもしれない。そういうわけで、地下水ドレンについては、処理施設で処理して海洋放出という選択肢はすでにないという判断なのかもしれない。現状、護岸エリアのウェルポイントでくみ上げてる地下水は2号機T/B地下に移送してるわけだし、地下水ドレンもそうするのかも。
サブドレンも地下水ドレンも、凍土遮水壁ができれば必要な揚水量は減ってくるはず。トリチウムを含んだ水の放出が不能で、タンク容量も無限ではなく、かつ、揚水の必要があるとすれば、凍土遮水壁だけが解決策だったのかしらん。もともと、汚染水対策はサブドレン+海側遮水壁+浄化設備で対応する予定だったのだけれど、それはトリチウム水の放出が前提だったわけで、ふたつの想定外(地下水の汚染とトリチウム水放出の社会的困難)のためにトリチウム水の放出が難しくなり、凍土遮水壁の採用が必要となったということなのかも。規制委で凍土遮水壁の検討をしていた際(5月2日、26日、6月2日)に、「建屋ドライアップはサブドレン+海側遮水壁で対応できるのになぜ凍土遮水壁を作るのか分からん」という意見が多くあったのだけれど、その際の東電側の回答は「汚染水対策として重層的な対応(効果の出ないものが一部あっても全体として大丈夫なように)をするため」というものだった。これは、政府の汚染水処理対策委員会が凍土遮水壁の採用を決めた際の見解を踏襲するもので、当時(2013年5月)は確かにそうだったのかもしれないけれど、今となっては、汚染水低減という重要な役割を凍土遮水壁は期待されているのかもしれない(つまり、凍土遮水壁は海側遮水壁のように汚染拡大防止のためのものではないということ)。
ちなみに、サブドレンの事故前の揚水量は850m3/day、実施計画(地下水ドレンが削除される前の去年12月18日の変更認可申請)にあるサブドレン他浄化設備の処理容量は1系列あたり50m3/h(=1200m3/day)なので、地下水ドレンで予定していた揚水量は350m3/dayということになるのかな。たしか、1-4号機護岸エリアを流れる地下水の量は400m3/dayだったような気がするので、そんなものなのかな。護岸エリアはフェーシングをしているので、その分地下水の流量は減っているかも。
(以下、8月14日追記)地下水ドレンについて、8月11日に実施計画の変更認可申請がでた。サブドレン他水処理施設に地下水ドレン集水設備というのが追加された。同じ申請に、サブドレン他移送設備というのも追加になって、これは浄化設備で処理した水を港湾内に排水するための設備。予定している処理量は500-700m3/day(うち、地下水ドレンでくみ上げた分が50m3/day)とのこと。地下水ドレンからの試験的くみ上げはすでに実施したとの事(水の分析値については未公表)で、サブドレンの分とまとめて処理できる見通しが立ったということなのかしらん。排水基準は地下水バイパスと同じにするそう。
(以下、8月25日追記)地下水ドレンでくみ上げた水の核種分析、7月31日のロードマップ進捗報告の資料にあった。結果は、埋め立て前の護岸前の海水と同程度。これが地下水ドレンのくみ上げによりどう変化するか。ウェルポイントでのくみ上げはどうするんだろう。タンク増設計画の水バランスシミュレーションでは、海側遮水壁閉塞でウェルポイントは停止することになってたと思うけれど。
(以下、8月26日追記)ウェルポイントについては、海側遮水壁閉合後もくみ上げを継続するとのこと。詳細は8月25日を参照。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

2014年6月2日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 134KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

6月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機2.0m3/h、2号機2.6m3/h、3号機2.6m3/h と定め、運用を開始。

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(1)(PDF 84.1KB)(6月20日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.4KB)(6月20日公開)
1号機T/B地下たまり水移送、5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5月29日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、5月19日より継続中。

4号機からの燃料取出し作業、今日までに44回のキャスク移動を実施。共用プールへ移送した燃料は968/1533体(使用済燃料が946/1331体、新燃料が22/202体)。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、5月30日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。

15:00頃、4000m3ノッチタンク群のノッチタンク2基でタンク側面上部のボルト付近から漏えいしているのを原子力保安検査官が発見。漏えいは1秒に1滴程度。漏えいした水は堰内にとどまっている。19:40頃、当該タンク群の水を別のタンク群に移送して水位を低下させたことで漏えいが停止したのを確認。漏えいしたタンクに入っていたのは、タンクエリア堰内たまり水(雨水)のうち、放射能濃度が暫定排水基準を超えたもの。
福島第一原子力発電所汚染水タンクエリアに設置してある4,000トンノッチタンクからの水漏れについて(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所汚染水タンクエリアに設置してある4,000トンノッチタンク群からの水漏れについて(続報)(報道関係各位一斉メール)

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 39.5KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 327KB)
海側遮水壁工事進捗にともない、2号機取水口前の遮水壁の開渠側に海水の採取地点を追加。今日よりサンプリングを開始した(5月29日ロードマップ進捗の海側遮水壁工事進捗にともなうシルトフェンス撤去と海水採取点の見直しを参照。2号機取水口のシルトフェンスは2月25日に撤去済み、シルトフェンス外側の海水採取点は2月24日に、内側は4月19日に廃止している)

地下水バイパス、10:19-13:42に一時貯留タンクGr2(2-1、2-2、2-3)から排水した。排水量は833t。今回排水分の分析値は5月30日を参照。今回は、初めて3基のタンクを連結して排水をおこなった(今までは1基のみ)。排水ポンプは1台で、タンクの水位低(160m3)で停止のインターロックがある(4月24日のロードマップ進捗の項参照)。3つのタンクのうちいずれかでこの水位低に達したためにポンプが停止した(どのタンクかはまだ確認されていない)。排水量は890m3の見込みだったので、まだ水位低に達していないタンクに残量があるものと思われる。今後、この残量を少なくできるよう検討する必要があると考える(排水量はポンプ出口の流量計でモニターしている。5月21日参照)
排水中の海水サンプリングは23、29日に報告しているが、採取地点はT-2(南放水口から南に約330mの地点)。この場所は、通常の「南放水口付近」という名称での海水採取地点(T-2-1、南放水口から南に約1kmの地点)とは別。T-2は波が高いと海水採取が危険な場所だが、今回の地下水バイパス排水中のサンプリングとしては、より排水場所に近い地点としてT-2でサンプリングをおこなっている。T-2での海底土(砂)の採取が砂浜の侵食で難しくなり、代替の海底土採取地点としてT-2-1が設置された(2012年11月26日参照)。これにあわせて海水の採取地点もT-2-1に移動している。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr2)からの排水について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr2)からの排水について(続報)(報道関係各位一斉メール)
<訂正版>福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 120KB)(6月4日公開)

凍土遮水壁工事を開始した。
凍土遮水壁設置工事の開始について(PDF 585KB)
04:43に凍結管設置のための削孔作業を開始した。場所は4ブロック(資料2頁)。来週には3ブロックと8ブロックの作業を開始、3つのブロックで並行して作業を進める。


その他


月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(平成26年6月提出)(プレスリリース)
2号機格納容器温度計 TE-2-3-69B2 (参考に使用)は以前から0℃以下を示していたが、今回の評価期間中にさらに大きく落ち込んでおり(報告書24頁)、一次評価で異常可能性ありと判断され、2次評価で直流抵抗測定を実施。結果は故障判定とはならず、評価区分は「参考に使用」で変わらない(評価のフローについては報告書4頁を参照)。
先月の報告書を見ると、5℃くらいだったのが4月に入ってから-20℃まで下がっている。
今月の報告書から、温度計配置図が平面図だけじゃなくて立体図が追加されている。

今日、福島県主催の「平成26年度第3回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」があった。その際の資料。
地下水バイパス運用開始について(PDF 494KB)
凍土遮水壁の着工について(PDF 740KB)
多核種除去設備クロスフローフィルタ交換予定について(PDF 1.54MB)
ストロンチウム90および全ベータの測定誤りについて(PDF 77.3KB)
90Sr分析での不適切な計数効率と全β放射能分析での数え落としの件を受けて、再発防止対策として所内分析室間および第三者機関とのクロスチェックをおこなった。結果は問題なし。

福島第一原子力発電所における核物質防護に関するご留意のお願い(報道関係各位一斉メール)
4号機の燃料取出しを始めたときも同じこと言われてたのに、懲りないね。

今日、googleマップの航空写真見たら、結構最近の写真でびっくり。海側遮水壁の南側のシルトフェンスがあるから、3月15日以降。J1エリアのタンクが1/3くらいまだできてないから3月か4月かくらいなのかしらん。Dエリアのノッチタンクがまだ残ってるみたいに見えるので、4月より前なのか。


ニコ生
【6月2日】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2014.6.2(月)17時30分 ~


2014年6月1日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、昨日5月31日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、5月29日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、5月19日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、5月30日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、5月19日より運転中。
水処理装置、SARRY、ブースターポンプ交換のため5月26日より停止中(5月14、22日参照)
多核種除去設備ALPSのホット試験。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。現在、5月17日より停止中。
B系:2013年6月13日に開始。現在、5月23日より運転中。
C系:2013年9月27日に開始。現在、5月20日より停止中。
2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を開始。
B系でのクロスフローフィルターのガスケット損傷による炭酸塩スラリー流出のため、A、B、C系すべて3月18日に停止。A、C系は3月25日に運転再開。3月27日にA系で同じ原因により処理運転を停止、対策を講じて4月23日に処理運転を再開。5月17日にA系で、20日にC系で、再び同じ原因で処理運転を停止。対策を講じて5月23日にB系を起動。

焼却工作建屋へのたまり水誤移送の件(4月14日、5月2日参照)
焼却工作建屋東側サブドレン水の追加サンプリング結果(PDF 75.7KB)
焼却建屋のたまり水をプロセス主建屋へ5月26日より移送中(日中のみ実施、6月上旬までの予定)。工作建屋は5月16日に移送を完了。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)