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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年12月8日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

7日に3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気が確認されていたが、今日07:40頃、湯気が見えないことを確認。07:40の気温4.9℃、湿度70.1%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 126KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 105KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
2-3号機取水口間に設置したウェルポイントから地下水のくみ上げを3日より実施していたが、今日10:26に停止(移送先は2号機T/B地下)。今後、計画的に移送を実施する。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 148KB)
昨日7日に最初の結果が出た観測孔No.0-1-1のトリチウムの値(7日採取分)は18,000Bq/Lだった。その他の核種の結果とNo.0-1-2の結果は昨日7日を参照。深いところでトリチウム濃度が高い、全βは全体に低い、ということで、トレンチなど近くて浅い構造物からの漏えいではなくて、事故後に1号機T/B地下のたまり水水位が周辺地下水位より高かった時期に汚染水が漏れていたのが原因ということになるのかしらん。
福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム測定結果について(続報78)(報道関係各位一斉メール)


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月8日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月7日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、昨日6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

07:50頃、3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の発生しているのをカメラで確認。07:50の気温9.1℃、湿度72.0%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
07:40頃、地下貯水槽No.4エリア近くに設置中の雨水受入れ用仮設タンクで、タンク設置後のリークテストのためにろ過水で水張りを行っていたところ、当該タンク上部より水が溢れていることを確認した。07:43にろ過水移送ポンプを停止し、溢水は停止。漏えい量は、ろ過水移送ポンプ運転時間などから最大で約40m3と推定。なお、溢水した水はろ過水であり、放射性物質は含まれていない。
当該タンク(満水時容量約600m3)の水張り時間を移送ポンプの定格流量(20m3/h)から約30時間と想定していたが、定格以上の流量が出てしまったことから想定していた当該タンクの満水時刻(17時頃)より前に満水となったものと推定している。定格以上の流量が出た原因は、移送ポンプの供給元であるろ過水タンクの水頭圧による影響と推定している。
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)
観測孔E-1のトリチウムが3日採取分から上昇している(5日採取分は420,000Bq/L)が、ウェルポイントでの地下水くみ上げを2日に停止した影響と考える。
地下貯水槽No.4エリア近くに設置中の雨水受入れ用仮設タンク上部からの水漏れについて(報道関係各位一斉メール)
地下貯水槽No.4エリア近くに設置中の雨水受入れ用仮設タンク上部からの水漏れについて(続報)(報道関係各位一斉メール)

地下貯水槽からの漏えいの件。
地下貯水槽No.2で浮き上がり対策を今日より開始。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 169KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(その2)(PDF 146KB)
昨日6日に最初の結果の出た観測孔No.0-3-2とNo.2-3のトリチウムの値(6日採取分)は64,000と1,700[Bq/L]だった。No.0-3-1のトリチウムはND(<120Bq/L、11月21日参照)。15日の規制委WGの資料32頁を参照。
また、観測孔No.0-1-1の最初の結果(7日採取分)は134CsがND、137Csが0.58、全βが21[Bq/L]。観測孔No.0-1-2の134Csと137CsはND、全βは21、トリチウムは36,000[Bq/L](11月10、11日)。15日の規制委WGの資料32頁を参照。
福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム測定結果について(続報77)(報道関係各位一斉メール)


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月7日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月6日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 128KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止していたが09:54-16:52に実施した。移送先は1号機廃棄物処理建屋。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

4日に3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気が確認されていたが、今日07:50頃、湯気が見えないことを確認。07:50の気温9.1℃、湿度72.0%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
11月28日に使用済燃料プールに落下したカメラについて、今日、水中カメラで確認したところ、南西側の鉄筋ガレキにカメラヘッド部が引っかかった状態にあり、下側には多数のガレキが堆積していることを確認した。なお、落下したカメラヘッド部については、鉄筋ガレキとあわせて回収・撤去する。
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。1日に循環待機運転から処理運転へ移行を予定していたところ、塩酸供給ポンプ(C)出口継手部から通常より多い塩酸のにじみを確認し、対応していた。5日までに塩酸供給ポンプ(C)を交換し、今日11:00に循環待機運転から処理運転へ移行した

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)
観測孔E-1のトリチウムが3日採取分から上昇している(4日採取分は320,000Bq/L)が、ウェルポイントでの地下水くみ上げを2日に停止した影響と考える。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,200m3
タービン建屋東側における地下水および海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 0.99MB)
3日に観測孔No.2-6の水位計を交換して地下水位の観測を再開している(18頁)。3-4号機間の地下水位でこのところ間欠的な上昇が見られるのは地盤改良工事の影響と考える(20頁)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 254KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(その2)(PDF 164KB)
観測孔No.0-3-2(観測孔No.0-1の南側(No.0-1-1、0-1-2のさらに南側)、浅いの(5m)と深いの(13m)の2つの井戸を掘る所の深いほう。15日の規制委WGの資料32頁を参照。観測孔No.0-1で高いトリチウムが出ている原因を調べるために追加した。No.0-3-1(浅いほう)の結果は11月20、21日に出ている)の最初のデータが出た。6日採取分の134CsがND、137Csが0.54、全βが19[Bq/L]。No.0-3-1は134Csと全βはND、137Csが0.86Bq/L、トリチウムがND(<120Bq/L)。
観測孔No.2-3の最初の結果が出た.6日採取分の134Csが0.49、137Csが0.29、全βが1,500Bq/L[Bq/L]。
福島第一原子力発電所における港湾内海水のトリチウム測定結果について(続報76)(報道関係各位一斉メール)


その他


1号機R/B機器ハッチまわりの建屋躯体調査結果。
福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋機器ハッチ周りの建屋躯体調査結果について(PDF 723KB)
4、5日に実施。各階の壁面に大きな損傷は見られなかった(2、3、4階の壁面の写真あり)。PDF資料3頁の写真C①②③の右側に見えるオレンジ色のものは非常用復水器。今回の調査結果を耐震安全性評価に反映して、1号機の廃炉作業の方針を検討していく。
福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋機器ハッチ周りの建屋躯体調査結果について(7:14)(動画、12月12日公開)

1、2号機排気塔の下部線量測定の結果。
福島第一原子力発電所1/2号機排気筒の下部線量測定について(訂正版)(PDF 91.6KB)
1、2号機排気塔は斜材の一部に損傷が確認されており、今後、排気塔の解体・補強等の計画を立てるにあたり調査をおこなった(10月7日参照)
11月21、22日に排気塔下部(SGTS配管付近)で、12mのポールの先に線量計を付けて雰囲気線量率を測定した。2011年7、8月に調査を実施(2011年8月1日参照)して、線量の高いところが2ヵ所(SGTS配管接続部と高さ約7mの水平部。PDF資料4頁)あるのを確認している。今回測定した雰囲気線量率がこのふたつの線源から来ているものとして評価を実施。結果は、線源1(SGTS配管接続部)の表面から10cmで約25Sv/h、線源2(水平部)の表面から10cmで約15Sv/hの線量率である可能性があると推定。
今後は、高さ50mまでの線量測定を実施する。この排気塔は、できれば撤去、難しければ補強をしていく。
SGTS配管接合部の高線量個所は、発見された当時(2011年8月1日参照)も測定したんだけれど、線量計で測れる上限(10Sv/h)よりも高くて定量できなかった。それで、その当時も話はあったんだけれど、どうやって測るかというと、対象からの距離を変えながら複数地点で雰囲気線量を測って、距離による線量率の変化から線源の線量率を計算して求める。で、今回それをやったということ。

サブドレン復旧に向けた建屋周辺の地下水調査結果(8月23日、11月25日参照)
福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果(PDF 322KB)
追加の観測井1T-6の核種分析結果と、今までに調査した建屋周辺の観測井の90Srの結果。1T-4と1T-5の90Srは7,500と2,900[Bq/L]と高い。また、1T-6の全βが13,000Bq/Lと1T-4の9,500Bq/Lより高い(1T-6の90Srは分析中)。

1、2号機R/Bで3Dレーザースキャンによる建屋内データ取得をおこなう。
福島第一原子力発電所1/2号機原子炉建屋における3Dレーザスキャンの実施について(PDF 960KB)
2012年度に検証済みの技術(2012年12月25日参照)。建屋内で今後作業をおこなっていくために、爆発などで変化している状況を把握するため、建屋内の3Dデータを取得する。1号機では1階とトーラス室、2号機では1階、トーラス室、中地下階(三角コーナー)が対象。計測装置(FARO社製3Dレーザー計測装置)を調査ロボットに搭載し、遠隔操作で(一部は有人で)計測し、建屋内の詳細な地図を作る。

3号機R/B1階のガレキ等障害物撤去作業で炉心スプレー系の注水ラインの近傍で作業を実施することから、念のため、9日より炉心スプレー系からの注水を停止して給水系で全量注水する。19日までの予定。10月22-31日に給水系からの全量注水の試験を実施して冷却状態に影響のない事を確認している。

10月9日にRO膜型淡水化装置RO3のジャバラハウス内でのPE管化工事で誤った配管接続部(カムロック)を外して漏えいが発生した件の報告書。
福島第一原子力発電所汚染水処理設備淡水化装置(逆浸透膜装置)RO-3からの漏えいに関する「発電用原子炉施設故障等報告書」の提出について(プレスリリース)
福島第一原子力発電所汚染水処理設備淡水化装置(逆浸透膜装置)RO-3からの漏えいの原因と対策について(PDF 105KB)
直接原因としては、取り外し対象の識別表示がなく作業者に誤認識があったこと、および、当該カムロックのラインがインサービス(加圧)されていたこと。それについての背後要因と対策(耐圧ホースの撤去とPE管の敷設を別の協力企業が担当していて、識別表示を流用するなどして施工者による表示がきちんとおこなわれなかった。RO装置スキッドナンバーの表示が小さくて見づらかったために、対象個所の把握が正確でなかった。など)。また、作業者の身体汚染が発生したことについて、原因と対策。さらに、漏えい発生後に復旧班長への連絡が遅くなったことについて、原因と対策。

10月2日のB5南エリアタンク天板からの漏えいの件の報告書。
福島第一原子力発電所B南エリアのタンク上部天板部からの漏水に関する「発電用原子炉施設故障等報告書」の提出について(プレスリリース)
福島第一原子力発電所B南エリアのタンク上部天板部からの漏水に関する原因と対策について(PDF 844KB)
9月15日にB南エリアの堰内たまり水が降雨で溢水した際に敷地が傾斜している事は認識していたが、定量的なデータの把握やそれにもとづく対応(判断基準や手順の設定)をおこなっていなかった。このため、当該タンクが満水になるまで貯水してしまった。漏えいを発見できなかった原因としては、降雨のために目視確認が難しかった、タンク管理GMがタンクの水位確認を指示した際にタンクの傾斜を考慮した指示をしなかった、確認者が漏えいリスクに関する認識が十分でなかった、など。対策として、手順書の作成、設備情報の共有、人的リソースの強化、など。また、設備面での対策(堰内たまり水移送ライン設置、天板部の止水性能強化、水位計設置、堰のかさ上げ、タンク雨樋の設置)について。

H5エリアタンクからの漏えいについて、中間報告。
福島第一原子力発電所H4エリアのタンクにおける汚染水の漏えいに関する「発電用原子炉施設故障等報告書」の提出について(プレスリリース)
漏えいの時期、漏えい水の流出経路についてはまだ検討中で、まとまったら報告する。

実施計画の変更認可を規制委に申請。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)
福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画の変更認可申請について(PDF 16.0KB)



ニコ生
【12/6・17:30開始】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.6(金)17時30分 ~

2013年12月5日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 183KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機R/B機器ハッチまわりの建屋躯体調査(9月18日参照)、昨日より実施していたが今日終了した。
1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.2KB)(12月20日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.6KB)(12月20日公開)
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)
観測孔E-1のトリチウム(3日採取分)が170,000Bq/Lと前日(2日採取分)の3,200Bq/Lより上昇しているが、E-1周辺のウェルポイントでの地下水くみ上げを2日に停止した影響と思う。くみ上げ開始前のE-1のトリチウム(26日採取)は470,000Bq/Lだった。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(揚水井)(PDF 47.9KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,164m3
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 248KB)
2-3号機取水口間に設置のウェルポイント(3日より稼働中)でくみ上げた地下水(4日採取分)の核種分析結果は、134Csが0.75Bq/L、137Csが1.5Bq/L、全βが110,000Bq/L。


その他


サブドレンピットの水質調査結果
福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果(PDF 62.8KB)
1号機R/B山側のN1の結果は、134Cs、137Cs、全βがND、トリチウムが36Bq/L。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月5日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月4日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(訂正版)(PDF 29.7KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

非常用窒素ガス分離装置の供給ラインの弁を交換し、動作確認を実施、待機状態とした。11月19日に手動起動試験で当該の弁が開かなかった件に対する処置。なお、この交換作業で10:00-12:49に計画的に運転上の制限外に移行した。

1号機R/B機器ハッチまわりの建屋躯体調査を今日より開始。詳細は9月18日を参照。9月19日に実施する予定だったが、1、2号機排気塔の損傷(9月18日参照)が発見された影響で延期されていた。
1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

07:50頃、3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の発生しているのをカメラで確認。07:50の気温7.4℃、湿度94.2%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。フィルター洗浄のため、08:18-12:24に停止。起動後12:51に定常流量に到達。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,164m3
福島第一原子力発電所 護岸エリアの状況について(PDF 584KB)
地下水位の状況と地盤改良工事進捗。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 250KB)

その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第128 報)

魚介類の調査結果
福島第一原子力発電所20km圏内海域における魚介類調査報告(H25年7月~9月採取分)(訂正版)(PDF 272KB)
7-9月期のまとめ。測定回数で数えると、基準値越えは7-9月期が26/252回(約90%以下が基準値以下)、4-6月期が63/322回で減っている。
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(PDF 11.0KB)
7-9月期の110mAgと90Srが検出された試料の結果。

サブドレンピットの水質調査(11月25日参照)の結果。
福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果(PDF 62.7KB)
1号機R/B山側のN6(12月1日採取)は134Cs、137Cs、全βがND、トリチウムが160Bq/L。また、9月1日採取のN3とN4の90SrはNDと11Bq/L(他の結果は9月9日を参照)

4号機使用済燃料プールから取出した燃料を保管する共用プールの空きについて質問に答えて)現在、共用プールに4号機から運び込む1500体分の空きはない。共用プールにすでにある燃料は乾式キャスクに詰めて高台にある乾式キャスク仮保管設備へ順次移動しており、この作業は4号機からの運び込みと並行しておこなっていく。作業内容は4号機からの取出しより共用プールからの運び出しの方が楽なので、共用プールの空きの確保が間に合わないということはない。


11月26日のGIS異常警報発生の件。その後の調査で、小動物の侵入(糞尿痕有り)により警報回路が一時的に通電状態になり誤警報が発生したものと推定。当該インターフェース盤および開閉所関連盤について隙間なくシール処理を行うなどの小動物対策の改善処置を実施。


ニコ生
【12/4・17:30開始】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.4(水)17時30分 ~


2013年12月3日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 127KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、昨日2日より実施中。

3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

地下貯水槽からの漏えいの件。地下貯水槽No.3の漏えい検知孔(北東側)で2日に採取した水の全βは38Bq/L。30日以降、ゆるやかな上昇が続いているが、28日に開始した浮き上がり対策の影響と考える。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,137m3
15:35に、2-3号機取水口間に設置したウェルポイントから地下水のくみ上げを開始した。くみ上げた地下水は2号機T/B地下へ移送している。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 280KB)


その他


11月19日の非常用窒素ガス分離装置の供給ラインの弁が開かなかった件。当該弁の交換準備が整ったので、明日4日に交換作業を実施する予定。なお、この作業によって運転上の制限を満たさなくなるが、計画的に作業を実施する。

11月25日の3号機R/B1階ガレキ等障害物撤去作業でASTACO-SoRaのアーム部から作動油漏れの件。障害物撤去作業(減容作業)中に先端ツール内部に棒状の金属片等が侵入する等してホースを損傷したのが原因と推定。以下の対策を行ったことをふまえ、作業を再開した。
・障害物一時保存箱内を減容作業する際は、治具を使用する。
・先端ツールにカバー(鉄板)を設置して、極力内部に異物が入らないよう開口面積を減少させる。
・ホースを新品に交換するとともにブレードホースで覆い保護強化を図る。

明日4日に1号R/B機器ハッチ周りの建屋躯体調査を実施予定。

今日、第10回汚染水処理対策委員会があった。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月3日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)



おまけ


「(略)事故直後から汚染水がわっとあふれそうになるし、実際海の方に2回ほどあふれましたから、大急ぎで大型のタンクが必要になったのです。

日本全国に呼びかけて、世界にも呼びかけたんじゃないかな、タンクがほしいと言ったのです。でも直後に来てくださった会社は1社だけだった。

(略)

こうしたトラブルがあった時にどうせ手抜きの工事をしたんじゃないかとか、締めるべきボルトを締めていないんじゃないかというふうに言われたけど、あれ分解して調べたら、一つ残らずきれいにボルトは締まっていました。立派な仕事をされていると思います。」

日経ビジネスオンライン12月2日「姉川常務、汚染水漏れへの思いを激白」より抜粋。
8月に漏えいが発覚したH4エリアIグループ No.5タンクについて。そんなことがあったんだね。

2013年12月2日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 132KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、11月29日より停止していたが09:53に再開。移送先は3号機T/B地下。

3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

RO膜型淡水化装置RO2起動後の現場確認において、09:40にジャバラハウス内で廃液受槽入口側の空気式作動弁(RO-2廃液受槽入口弁)のグランド部から1秒に1滴程度の漏えいを確認。
福島第一原子力発電所淡水化装置(逆浸透膜式)No.2 廃液受槽入口弁グランド部からの漏えいについて(PDF 39.4KB)
09:42に装置を手動停止。当該弁のグランド部を増し締めして10:00に漏えいの停止を確認。漏れた水の広がりは約2m×約0.5m×約1mmで、漏えい量は約1Lと推定。漏れた水はジャバラハウス内の堰内にとどまっており、ハウス外への流出はない。その後、動作確認と運転圧力による漏えい確認を実施。問題ない事を11:58頃に確認し、12:12にRO2の運転を開始した。漏れた水は吸水材で拭き取りを実施した。漏えいの原因は、グランドパッキンの経年劣化と推定。今後、類似弁について定期的な締め付け確認の実施を検討する。
福島第一原子力発電所 淡水化装置(逆浸透膜式)における水漏れの発見について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 淡水化装置(逆浸透膜式)における水漏れの発見について(続報)(報道関係各位一斉メール)

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
H4タンクエリアに設置したウェルポイントから地下水のくみ上げを11月26日より実施していたが、12:30に終了。まずは1週間を目安に試験的に実施した。今後、周辺地下水の放射能濃度変化を確認してウェルポイントの効果を評価していく。
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 126KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,119m3
福島第一原子力発電所 護岸エリアの状況について(PDF 581KB)
地下水位の状況と地盤改良工事進捗。3頁目、観測孔No.2-6の水位が急激に低下しているが、水位計の異常の可能性があるので交換を予定している。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 251KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(その2)(PDF 10.6KB)
2-3号機取水口間に設置してあるウェルポイントの井戸から11月27日に採水して核種分析を実施した。採水個所は3ヵ所、一番北と一番南と中央。一番北の井戸で全βが55,000Bq/Lと高い値が出ている。地下水の流れでウェルポイントより上流側にある観測孔No2-5では9月29日採取分の全βが46,000Bq/Lで、これが下流側に流れてきている可能性があるが、ウェルポイントからの地下水くみ上げを一定期間実施して、状況を確認していきたいと考えている。ウェルポイントの位置はたとえば10月15日の規制委汚染水対策検討WGの資料26頁を参照。観測孔No.2の海側にある。

海側遮水壁設置工事で資機材搬入のため、1-4号機取水口付近のシルトフェンスを10:30-10:55と12:00-12:30に開放した。


その他


月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(平成25年12月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更は無し。

昨日1日の多核種除去装置ALPS C系の塩酸のにじみの件の資料。詳細は1日を参照。
福島第一原子力発電所 多核種除去設備C系 塩酸供給ポンプのにじみについて(PDF 49.6KB)

福島第一原子力発電所、福島第二原子力発電所および柏崎刈羽原子力発電所の「原子力事業者防災業務計画」の修正ならびに届出について(プレスリリース)


ニコ生
【12/2・17:30開始】東京電力 記者会見
1:20:40以降、第5回原子力改革監視委員会終了後のぶら下がり取材。

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.2(月)17時30分 ~


2013年12月1日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

12月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機 2.0m3/h、2号機 2.6m3/h、3号機 2.6m3/hと定め、運用を開始。

1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、11月29日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。今日09:00に循環待機運転(吸着設備に通水せずアイドリング運転を行うモード)から処理運転へ移行する予定だったが、塩酸供給ポンプ(C)出口継手部から塩酸がにじみ出ていることを発見、処理運転への移行を見合わせ循環待機運転を継続。塩酸のにじみについてはビニール袋で養生を実施。11:25に塩酸供給ポンプ(C)出入口弁の隔離を実施。塩酸のにじみは10分に1滴程度で継続。以前から養生していたビニール袋内に1L程度の塩酸がたまっており、容器に回収した。なお、隔離した範囲内の塩酸の抜き取り作業を行っており、今後、点検を行う予定。
福島第一原子力発電所多核種除去設備(ALPS)C系統の処理運転への移行見合わせについて(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所多核種除去設備(ALPS)C系統の処理運転への移行見合わせについて(続報)(報道関係各位一斉メール)
(以下、2日の会見より)
福島第一原子力発電所 多核種除去設備C系 塩酸供給ポンプのにじみについて(PDF 49.6KB)
ALPSの多核種除去装置部の吸着塔のうち、はじめの5番目まではアルカリ性で、6番目以降はこれに塩酸を添加して中和する。この塩酸を供給するポンプ(ダイヤフロムポンプ)の出口でにじみが発生した。ここは、当初よりにじみの発生が予想されている場所で、もともとビニールやバケツなどで養生管理していたが、1日のパトロールで液だまり(にじみにより養生部にたまった塩酸)が通常よりも多かった(約1L)ため、処理運転への移行を見合わせた。隔離をした範囲の塩酸の抜き取りは14:46に終了。にじみの多かった2ヵ所(PDF資料1頁右図)にシール材を塗布した。今後、運転圧をかけて状態を確認する。タイミングを見てこの部分を分解し、パッキンの状態を確認したい。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 129KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

地下貯水槽からの漏えいの件。
地下貯水槽・貯水槽観測孔分析結果(採取日:11月30日)(PDF)
地下貯水槽No.3の漏えい検知孔北東側の全βが11月29日採取分の8.6Bq/cm3から30日採取分の13Bq/cm3へと緩やかに上昇しているが、地下貯水槽の浮き上がり防止工事の影響と考えている。11月28日より再度の浮き上がり防止対策を実施している。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月1日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)