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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年12月5日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 183KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機R/B機器ハッチまわりの建屋躯体調査(9月18日参照)、昨日より実施していたが今日終了した。
1号機T/B地下たまり水移送、11月15日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続中。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.2KB)(12月20日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.6KB)(12月20日公開)
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 127KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)
観測孔E-1のトリチウム(3日採取分)が170,000Bq/Lと前日(2日採取分)の3,200Bq/Lより上昇しているが、E-1周辺のウェルポイントでの地下水くみ上げを2日に停止した影響と思う。くみ上げ開始前のE-1のトリチウム(26日採取)は470,000Bq/Lだった。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(揚水井)(PDF 47.9KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,164m3
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 248KB)
2-3号機取水口間に設置のウェルポイント(3日より稼働中)でくみ上げた地下水(4日採取分)の核種分析結果は、134Csが0.75Bq/L、137Csが1.5Bq/L、全βが110,000Bq/L。


その他


サブドレンピットの水質調査結果
福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果(PDF 62.8KB)
1号機R/B山側のN1の結果は、134Cs、137Cs、全βがND、トリチウムが36Bq/L。


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月5日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

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