リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年12月16日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 98.7KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

14日に3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気が確認されていたが、今日07:48頃、湯気が見えないことを確認。07:50の気温5.8℃、湿度44.9%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機使用済燃料プール内大型ガレキ撤去作業、今日より開始の予定(13日参照)だったが強風の影響で延期。
3号機T/B地下たまり水移送、12日より継続中。

4号機からの燃料取出し作業、今日までに4回のキャスク移動を完了。共用プールへ移送した燃料は88/1533体(使用済燃料が66/1331体、新燃料が22/202体)。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止していたが今日10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、12日より運転中。SPT(B)の水位計の電源切替え(13日参照)のため07:02-07:40に停止。
水処理装置、SARRY、12日より停止中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
H4エリアのウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より実施中。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

地下貯水槽からの漏えいの件。
7日より地下貯水槽No.2で、今日より地下貯水槽No.7で、浮き上がり対策を実施。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,382m3。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを計画的に実施中(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを11日より試験的に実施中。
福島第一原子力発電所 護岸エリアの状況について(PDF 429KB)
地下水位の状況と地盤改良工事進捗。地盤改良工事の図で、地盤改良材(水ガラス)打ち込みを示す丸印のうち、大きい丸は直径140cm、小さい丸は直径100cmのもの。現場の状況に合わせて選んでいる。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 202KB)
観測孔No.1-16の全βが高い状況が続いているが、1-2号機間ではウェルポイントによる地下水くみ上げを継続しており、1-2号機間エリア内での地下水の動き(No.1-2など全βが高くトレンチからの漏えいが疑われていた地下水が移動して来ている)が影響しているものと考える。


ニコ生
【12/16・17:30開始】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.16(月)17時30分 ~


2013年12月15日(日)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、12日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、12日より運転中。
水処理装置、SARRY、12日より停止中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
フランジ型タンクに新設した水位計による常時監視(9月6日参照)を今日より開始した。すべてのフランジ型タンクへ水位計を新設する作業が11月29日完了していたが、今日までタンクパトロールでサーモグラフィーによる水位確認をしてきた。(以下、16日の会見より)11日に話のあった警報値の最適化についてはまだ検討中。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (H4エリア周辺)(PDF 106KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
1-2号機取水口間に設置のウェルポイントから地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを計画的に実施中(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを11日より試験的に実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水汲み上げ水(PDF 84.1KB)


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月15日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月14日(土)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

07:58頃、3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の発生しているのをカメラで確認。08:00の気温2.6℃、湿度70.4%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、12日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、12日より運転中。
水処理装置、SARRY、12日より停止中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果 (H4エリア周辺)(PDF 106KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
1-2号機取水口間に設置のウェルポイントから地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを計画的に実施中(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを11日より試験的に実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 123KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水汲み上げ水(PDF 88.9KB)


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月14日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月13日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 120KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日12日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、昨日12日より運転中。
水処理装置、SARRY、昨日12日より停止中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。制御系の改造工事のため11日より停止していたが工事が完了したので17:22に処理運転を再開した。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。制御系の改造工事のため10日より停止していたが工事が完了したので17:37に処理運転を再開した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
H4エリアのウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より実施中。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,327m3。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを計画的に実施中(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを11日より試験的に実施中。
タービン建屋東側における地下水および海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 1.08MB)
モニタリングまとめグラフ、地下水位の状況、地盤改良工事進捗、モニタリングまとめ表。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 203KB)
観測孔No.1-16の12日採取分(3頁)全βが1,800,000Bq/Lで過去最高となっている。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水汲み上げ水(PDF 85.5KB)

海側遮水壁工事で資機材搬入のため、09:27-09:45および11:10-11:25に1-4号機取水口付近に設置したシルトフェンスを開放した。


その他


T/B地下たまり水の核種分析結果。3、4号機の6日採取分。
福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF 8.12KB)

流量計交換交換工事のためSARRYは昨日12日より停止しているが、16-17日に電源盤の点検をおこなう。このため16日にSARRYの電源を停止するが、SPT(サプレッションプール水サージタンク)(B)の水位計がこの電源の負荷であるため、当該水位計の電源切替えが完了するまでの間(2時間程度)、キュリオンセシウム吸着装置を停止する。STP(B)はSARRYおよびキュリオンセシウム吸着装置の処理水受けタンクとして使用しているので、水位監視できないと装置を運転できない。

海側遮水壁工事で資機材搬入のため、16日に1-4号機取水口付近に設置したシルトフェンスを2回開閉する予定。

11月28日に3号機使用済燃料プールの固定式監視装置のカメラが落下した件(12月6日参照)。7日に予備の固定式監視装置を設置し準備が整ったので、16日から使用済燃料プール内の大型ガレキ撤去を開始する。

高温焼却炉建屋設備および1号機T/Bで止水対策を実施する。
PDF資料がみつからなーい←(1月2日追記)12日の第4回汚染水対策現地調整会議の資料76頁に詳細がある。
建屋へつながるトレンチやダクトなどから地下水が流入している場所の調査を実施した(8月29日、9月4日参照)。これらの流入個所について止水方法の検討がまとまり、来週から作業をおこなう。

敷地境界での線量評価を変更した。
福島第一原子力発電所敷地境界線量評価の変更について(PDF 1.16MB)
タンクの増設(G3、J1エリア)にともない評価をしなおした。また、前回の評価(5月7日参照、その後10月15日にも記事あり)では敷地を4つのエリアに分けて線量が最大になるエリアの評価値(7.8mSv/year)を採用していたが、今回は敷地境界にそって評価地点を100ヵ所設置して各点について評価を実施した。その際、地形の高低を考慮に入れた。結果は、1mSv/yearを超える地点が敷地南側から南西側に15地点(敷地境界にあるタンク類からの影響が大きい)、そのうち最大が8.04mSv/yearとなった。今後、準備でき次第、この件について実施計画の変更認可申請をする。

構内排水路について調査をおこなった。
福島第一原子力発電所構内排水路の状況について(PDF 2.01MB)
構内にはA、B、C、K、物揚場の5つの排水路があり、PDF資料2頁の図にそれぞれの系統の集水エリアを色分けして示してある(A排水路:紫、B排水路:オレンジ、C排水路:ピンク、K排水路:緑、物揚場排水路:白。紫と緑の境界にあるのはK排水路。ということなのだけれど、私のPCでは色分けが表示されない。9頁の小さな図に色分け表示がある)。A排水路は港湾北側に、B-C排水路とK排水路は港湾南側に、物揚場排水路は物揚場に海への出口がある。それぞれの排水路で水質調査と底泥の調査および水の流れ具合などを調べた。K排水路という名称は、この排水路がもともと構内排水路と呼ばれていた事から来ているらしい。名前にD-Jのつく排水路は存在しない。
B-C排水路では、定例でおこなっている水質調査個所とは別に新規で4ヵ所の水質調査を実施(4頁)。いつも全βの高いB-0-1(ふれあい交差点付近)に対して上流の2ヵ所はそれほどでもなく、原因はこの周辺にあると見て清掃等をおこなう必要があると考える。
A排水路では、水質調査で①と②が高かった。上流の④は低かったので、別の上流が原因かもしれず、こちらの清掃を検討する。
K排水路は、水質調査で③と⑤が高め。③は35m盤と10m盤の境界になっている法面の直下にあるので、法面に降ったフォールアウトなどが集まりやすい場所であり、清掃を進めていく。
物揚場排水路の水質調査では、顕著な汚染はなかった。
規制委のサイトの被規制者等との面談(沸騰水型軽水炉)の資料にこの関係のものがある。
H25年11月29日「東京電力福島第一原子力発電所における排水路の流水状況に係る面談」資料【PDF:822KB】
H25年12月3日「東京電力福島第一原子力発電所における排水路の流水状況に係る面談」資料【PDF:1.0MB】
H25年12月4日「東京電力福島第一原子力発電所における排水路調査に係る面談」資料【PDF:196KB】

事故調査で未確認・未解明の事項について、判明した分を報告。
「福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果~第1回進捗報告~」について(プレスリリース)
「福島原子力事故における未確認・未解明事項の調査・検討結果のご報告 ~第1回進捗報告~」(概要版)(PDF 1.25MB)
この件は原子力改革特別タスクフォースがやってるので広報部は関与しないらしく、定例会見では説明されず。報道によれば、消防車からの注水が原子炉以外へ流れていた可能性と、3号機で高圧注水系(HPCI)による注水か不十分だった可能性について、検証したらいしい。


ニコ生
【12/13・17:30開始】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.11(金)17時30分 ~

2013年12月12日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 117KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機使用済燃料プール代替冷却系、弁簡易点検にともない09:58-13:30に停止した。プール水温は停止時、起動時ともに14.8℃。
2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

3号機T/B地下たまり水移送、9日より停止していたが17:45に再開。移送先はプロセス主建屋。

4号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 79.5KB)(12月20日公開)
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止していたがSARRYが停止する(下記参照)ため15:00に起動し定常流量(35.2m3/h)に到達。15:17に運転状況に異常ない事を確認。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転していたが流量計交換工事のため07:31に停止した。18日まで停止の予定。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。制御系の改造工事のため昨日11日より停止中(13日までの予定)。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。制御系の改造工事のため10日より停止中(13日までの予定)。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
H4エリアのウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より実施中。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 279KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 56.6KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(揚水井)(PDF 47.9KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,308m3。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より今日まで試験的に実施した(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを11日より試験的に実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 120KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果 護岸地下水汲み上げ水(PDF 81.9KB)


その他


11月8日にユニック車へ給油する際に軽油を3L漏らした件。その後の調査で、作業改善を目的にタンクローリー車の設備の一部(給油ホース)を改造したことが一因であることが判明。なお、この改造については消防法違反が疑われたことから、その内容について所轄の双葉消防本部に報告した結果、消防法に基づく違反(無許可変更)であると判断され、施設(タンクローリー車)の使用停止命令を12月3日付で受領。今後、速やかに是正処置を行う予定。

5号機補機冷却海水系は、ストレーナ点検及びタービン補機冷却水系熱交換器(A)海水入口弁および海水出口弁の点検を行うため11月25日より停止しており、点検期間は12月13日までの予定だったが、他の作業の影響によりこれを20日まで延期する。

海側遮水壁工事で資機材搬入のため、明日13日に1-4号機取水口付近に設置したシルトフェンスを2回開閉する。

今日、第4回汚染水対策現地調整会議があった。
【資料1】汚染水に関わる現場進捗状況(5.71MB)
【資料2】福島第一原子力発電所の緊急安全対策 実施状況(1.94MB)
【資料3】福島第一原子力発電所汚染水対策の対応(7.79MB)
タンクパトロールの的確実施(4頁)。測定手順ジオメトリー統一について(測定距離統一のために動線マーキングを実施、などなど)。
フランジ型タンクに設置した水位計による水位監視(15頁)。収集したデータにもとづき当面の警報設定値を-0.6mm/h(24時間変化率)とし、1月末に見直す。
堰のかさ上げ(鋼材による30cmかさ上げ)の実施状況(22頁)。配管取り合い部や排水枡設置部の様子の写真。
堰追設の進捗状況(25頁)。鋼製角形タンク周囲の堰追設および鉄板堰のコンクリート化の状況。
今後のタンク増設計画(29頁)。新設・リプレースで設置するタンクの規格として、JSMEを満たすには時間がかかるため、一部エリアではJISを採用する。
タンクエリア基礎コンクリート表面の清掃・塗装(35頁)。11日時点で7/26エリアで塗装完了。塗装後、堰内にたまった水を分析した結果、90Sr濃度は塗装前と比べて1/5-1/10に減少。塗装完了したエリアへの立ち入りには靴カバー運用とし、外からの持ち込みを防止する。
タンクの雨樋設置工事(38頁)。雨水抑制対策の範囲と優先順位(エリアごと)。H2南エリアで実施した雨樋モックアップの写真あり。優先順位1(H2南、H3、H4東、H4北、B南)は12月中に完了の予定。
貯蔵している排水基準越えの雨水の対応(44頁)。タンクエリア堰内たまり水のうち排出基準を超えるものは地下貯水槽No.4およびNo.7と4000m3ノッチタンク群へ貯蔵している。これらのたまり水からは90Srが検出されているがγ核種はほとんど含まれない。これをRO装置で処理した後に排水することを計画している。地下貯水槽の分は既存の遊休RO装置を復旧、4000m3ノッチタンク群の分は新設RO装置を設置、現在、性能試験をかねた試運転を実施中。RO装置で処理後の水は放出基準を満たす見通し。実施計画の申請をおこない、認可を受けて早期の運用を目指す。53頁に設備設置位置の地図。
アウターライズ津波による建屋地下たまり水流出防止対策(54頁)。1-4号機建屋と集中廃棄物処理施設建屋で、階段・吹き抜け・ガラリなどの開口部を閉鎖。
1号機取水口北側の追加観測孔での地下水水質調査(64頁)。観測孔No.0-1周辺で実施中。全βは全体に低い。トリチウムについては、全層で採水しているNo.0-1に比べて上層のNo.0-1-1は低く下層のNo.0-1-2は高い。南側のNo.0-3-1(上層)はND、No.0-3-2(下層)はNo.0-1-2と同レベル。全層のNo.0-4はNo.0-1と同レベル。No.0-2(全層)は低濃度だが11月中旬より上昇傾向。10m盤の1T-6ではトリチウムは低いが全βが高く、1T-4と同じ傾向。10日よりNo.0-3-2またはNo.0-1-2から地下水をくみ上げ、トリチウム濃度の変化を見る。
C排水路の放射線モニター(68頁)。機器の据え付けが終了。試運用を開始してデータを蓄積し、警報の設定値を決める。本運用開始は1月以降。
B排水路の暗渠化(72頁)。上流側はダブルプレスト管およびFRP管の埋設形式、下流側はFRPふた形式。12月中に工事、1月に仕上げ・片付け等の予定。75頁にB排水路ライニング実施状況の写真。
高温焼却炉建屋・1号機T/B(コントロールケーブルダクト)の止水工事(76頁)。8月30日の調査でダクトから建屋に地下水が流入しているのを確認(9月4日参照)。これらの個所について、止水工法がまとまったので工事に着手する。来年3月には止水が完了する予定。
海側遮水壁の進捗(84頁)。第1工区(港湾内)の鋼管矢板打設は4日までに9本を残していったん完了(閉塞するのは竣工前。11月15日参照)。89頁に鋼管矢板の継手の止水処理概要図あり。
【資料4】ファイバー検出器を用いた汚染水漏洩監視に関する測定試験結果について(1.24MB)
タンクまわりにPSF(Plastic Scintillation Fiber)を配置して、漏えいを面的に監視する。
【資料5】廃炉・汚染水対策についてのプロジェクト・マネジメント強化について(254KB)
【参考】予防的・重層的な対策の全体像(974KB)


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月12日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月11日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 140KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.1KB)(12月20日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.5KB)(12月20日公開)
1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

10:20頃、3号機使用済燃料プール代替冷却システム2次系(A系)の金属フレキシブルホース継ぎ手部からろ過水が5秒に1滴程度滴下していることを発見。漏えいした水は約50cm×約40cmの範囲で地面に染み込んでいる。漏えい個所は熱交換器(A系)2次系入口弁と熱交換器間の接続部で、熱交換器(A系)の隔離を11:05に実施し、11:17に滴下が止まったことを確認。なお、使用済燃料プールの冷却については、引き続きB系において継続している。
福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール代替冷却システム二次系からの水漏れについて(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所3号機使用済燃料プール代替冷却システム二次系からの水漏れについて(続報)(報道関係各位一斉メール)
3号機T/B地下たまり水移送、9日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。制御系の改造工事のため09:50に停止(13日までの予定)。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。制御系の改造工事のため昨日10日より停止中(13日までの予定)。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
H4エリアのウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より実施中。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)

10:50頃、Cエリア北東側に設置している鋼製角型タンク上部から1秒に3滴程度の滴下があることを発見。当該タンクは濃縮水受けタンクで、当該タンク水位は86.9%、タンク上部から確認したところ、液面は天板から50-60cm程度。当該タンク上部から滴下した水たまりの表面線量率は0.02mSv/hであり、バックグランドと同等であることを確認。また、当該タンク上部には雨水が溜まっている状況であった。これらのことから、タンク上部からの滴下は、タンク内部からの漏えいではなく、雨水であると判断。なお、滴下した水は約60cm×約60cmの水たまりとなり、堰内に留まっている。
淡水化装置3(逆浸透膜式:RO-3)ジャバラハウス南側に設置されている横型タンクからの水漏れについて(報道関係各位一斉メール)
淡水化装置3(逆浸透膜式:RO-3)ジャバラハウス南側に設置されている横型タンクからの水漏れについて(続報)(報道関係各位一斉メール)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,291m3。
2-3号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中(今日は09:40-14:00)(8日参照)。
観測孔No.1-16からの地下水くみ上げを10日より試験的に実施中。
観測孔No.0-3-2でトリチウムが検出されているので、この観測孔からの地下水のくみ上げを今日より試験的に実施する。
福島第一原子力発電所護岸エリアの状況について(PDF 608KB)
地下水位の状況、地盤改良工事進捗。観測孔No.1-16の水位計は、地下水くみ上げを開始したため9日に撤去した。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 201KB)


その他


水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第129報)(プレスリリース)

2号機使用済燃料プール代替冷却系、弁簡易点検にともない明日12日に約3時間停止する。11:00のプール水温は15.0℃、冷却停止時のプール水温上昇率評価値は0.166度/hで、停止中のプール水温上昇は約0.5度の見込み(運転上の制限値は65℃)。

水処理装置、SARRYで流量計交換工事を行うため、12-18日に装置を停止する。

11月8日に発表した緊急安全対策の進捗報告2回目(1回目は11月13日)。
福島第一原子力発電所の緊急安全対策進捗状況(PDF 623KB)
敷地内除染計画(2頁)。作業環境改善のために敷地内の除染を進める。汚染度や汚染の状況などにより敷地をIエリアからVエリアまで分類。アスファルト舗装(表土を除去して砂利を敷いた上を舗装する)をして線量の低減を図る。また、ガレキ撤去、高線量設備・施設の遮へい、路面清掃や路側帯の砂・土の集塵などをエリアの状況によって実施していく。年度内に数μSv/hのエリアを作りたい。
アスファルト舗装(フェーシング)は、除染・線量低減だけでなく、ダストの舞い上がり防止、敷地内の地下水位の低下にも資する。現在問題となっている汚染水は地下水が建屋地下に流入する事で日々増加しているが、この地下水の起源はおもに構内に降った雨水が地下に浸透したものである(地質断面図を見ると、建屋周辺の透水層(中粒砂岩層)はほぼ敷地内に分布しているので。たとえば、10日の汚染水処理対策委員会の資料(福島第1原子力発電所を対象とした 地下水流動解析)を参照。)。したがって、敷地内をフェーシングして雨水の浸透を防止すれば地下水位の低下(すなわち建屋へ流入する地下水量の低減)が期待される。しかし、地下水の流れは遅いので、フェーシングによる効果が現れるには数年はかかるだろう。したがって、汚染水問題の解決には、フェーシング以外に地下水バイパスやサブドレンの復旧など効果がすぐに現れる対策を並行しておこなう必要がある。
4号機オペフロの線量低減対策(6頁)。燃料取出し作業に従事する作業者の実績最大線量率70μSv/hを1/2-1/3程度に低減する事を目指して、遮へい材を設置する。場所は、燃料取出し用カバーの3号機に面している壁(足場を組んで設置)とFHM(燃料取扱機)トロリーの手すりの2ヵ所。なお、4号機燃料取出し作業による作業者の被曝は、11月18日から12月6日の間の実績で平均0.1mSv/日・人。この間の累積では燃料取出し・キャスク装填作業が0.26mSv/人、キャスク構内移送で0.43mSv/人(キャスク構内移送が高いのは、4号機R/Bの外で3号機R/Bなどから直接線による被曝があるためではないか。同時期の所内全体の作業者の平均被ばく線量が0.74mSv/人)。
暫定事務棟の設置(10頁)。11月に着工。来年6月に使用開始予定。
大型休憩所の設置(12頁)。1月着工予定。来年12月に使用開始予定。1200人収容規模(既存の休憩所と合わせて2000人を収容できるようになる)。WBCは現在Jビレッジと2Fにあるが、ここにも設置してタイムリーに受検できるようにする。暫定事務棟と大型休憩所はいずれも非管理区域となるよう線量低減対策を実施する。
フランジ型タンクへの水位計設置(13頁)。フランジ型タンク297基への水位計の設置はすでに完了し、9日以降順次監視運用中。5mm程度の水位変化をとらえる能力があるが、タンクの温度変化によりこの程度の水位変動がある(タンクが膨張する)ため、警報設定値をどうするか水位データを取って検討中。

実施計画の変更認可を規制委に申請。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請について(プレスリリース)

(旧事務本館にある図面等の資料の持ち出しについて質問に答えて)当該の資料は汚染されているため外に持ち出す事が難しい。必要な資料についてはカメラで撮影するなどして電子データとして持ち出すなどの工夫が必要であり、今後対応を考えていきたい。


ニコ生
【12/11・17:00開始】東京電力「汚染水・タンク対策本部」記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.11(水)17時 ~

2013年12月10日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 123KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機T/B地下たまり水移送、昨日9日より停止中。

昨日9日に3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気が確認されていたが、今日07:53頃、湯気が見えないことを確認。07:50の気温11.5℃、湿度83.1%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、昨日9日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。制御系の改造工事をおこなうため、07:30に停止(13日までの予定)。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
H4エリア周辺に設置したウェルポイントから地下水のくみ上げを10:10に再開した。汚染水拡散防止策として。前回は11月26日-12月2日に実施した。くみ上げ実施により観測孔E-1のトリチウム濃度は低下し、くみ上げ停止後に元のレベルに戻っている。
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 105KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,274m3。
2-3号機取水口間に設置のウェルポイントからの地下水くみ上げ、3-8日に実施したが地下水の放射能濃度に変化がなかったので、くみ上げ量を増やして今日より3日程度、再度試験的に実施する(今日は09:40-14:00)(8日参照)。
観測孔No.1-16の放射能濃度が上昇傾向にあるので、この観測孔からの地下水くみ上げを試験的に実施している。いつからやってるの?←10日からみたい。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 257KB)

今日、第11回汚染水処理対策委員会があった。
【資料1-1】東京電力(株)福島第一原発における予防的・重層的な汚染水処理対策(概要案)(2.53MB)
【資料1-2】東京電力(株)福島第一原子力発電所における予防的・重層的な汚染水処理対策(案)(102MB)
【資料1-3】福島第1原子力発電所を対象とした地下水流動解析(2.66MB)
【資料1-4-1】IAEA Team Completes Review of Japan’s Plans to Decommission Fukushima Daiichi(82.0KB)
【資料1-4-2】PRELIMINARY SUMMARY REPORT(130KB)
【資料1-4-3】IAEA調査団、福島第一原子力発電所の廃炉計画についてのレビューを終了(IAEA プレスリリース仮訳)(172KB)
【資料2】トリチウム水タスクフォースの設置について(案) (261KB)



福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(12月10日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

2013年12月9日(月)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 133KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点 18時時点

3号機の原子炉注水量を10:41に調整。
給水系2.0m3/h→5.0m3/h、炉心スプレー系3.3m3/h→0.0m3/h。
3号機R/B1階でのガレキ等障害物撤去作業で炉心スプレー系配管の近くで作業をおこなうため、炉心スプレー系からの注水を停止して給水系から全量注水する。

16:29に所内電源設備において「南側66kV開閉所66kV大熊線3L軽故障(インターフェース盤(現場の制御盤の情報を集約し開閉所システムに伝送するための中継盤)の出力回路監視(自己診断)によって異常を検出したもの)」警報が発生。17:24に当該警報は自動復帰。発生当時、所内電源系に異常は確認されなかったが、その後の現場調査において、開閉所補助建屋に設置されているインターフェース盤内に、小動物が侵入したと思われる痕跡(小動物の糞および尿跡と思われるもの)ならびに当該インターフェース盤内に約2cm×約2cmの隙間を確認。当該電源設備は、11月26日に「南側66kV所内変圧器2B GIS(ガス絶縁開閉装置)異常」警報が発生した際に小動物が侵入したと思われる痕跡を確認したことから、隙間なくシール処理を行うなどの小動物対策を実施していた。今回、近傍に食いちぎられたと思われるシール材の散乱が確認されたことから、シール材の他に充填材による侵入防止処置を実施するとともに、開口部が他にないか再調査を実施する。

1号機T/B地下たまり水移送、6日より停止中。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 75.1KB)(12月20日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.6KB)(12月20日公開)
2号機T/B地下たまり水移送、2日より継続していたが14:03に停止。

07:25頃、3号機R/B5階中央部近傍(機器貯蔵プール側)で湯気の発生しているのをカメラで確認。07:20の気温2.1℃、湿度88.1%。プラント状況、モニタリングポスト指示値には異常なし。
3号機T/B地下たまり水移送、11月6日より継続していたが14:08に停止。

4号機からの燃料取出し作業、今日までに3回のキャスク移動を完了。共用プールへ移送した燃料は使用済燃料が44/1331体、新燃料が22/202体。
以下、2014年2月5日追記。第41回原子力規制委員会の資料によれば、構内輸送用キャスクを2基使っての燃料移送を2013年12月7日より実施しているとのこと。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、11月12日より停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、11月6日より停止中。
水処理装置、SARRY、8月1日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。当面は3系列中の2系列による運転を実施することで、2系列運転の稼働率を向上させていくこととし、準備が整い次第、3系列同時運転を実施する予定。
A系:3月30日に開始、バッチ処理タンクからの漏えいで6月16日より停止していたが、腐食対策を講じて10月28日に再開、対策の有効性確認のため11月29日より停止中。
B系:6月13日に開始。A系と同様の腐食対策をするため8月8日に停止していたが、作業が終了し11月21日に再開。12月下旬に腐食対策の有効性確認のため停止する予定。
C系:腐食対策を講じて9月27日に開始した。

H4エリアタンクからの漏えいの件(8月19日参照)。
福島第一原子力発電所構内H4エリア、Bエリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(南放水口・排水路)(PDF 121KB)
福島第一原子力発電所構内H4エリアのタンクにおける水漏れに関するサンプリング結果(H4エリア周辺)(PDF 106KB)
観測孔E-1のトリチウム濃度は2日にウェルポイントを停止してから上昇していたが、6、7日採取分は上昇傾向が止まっている(7日採取分が430,000Bq/L、ウェルポイント稼働前の11月26日採取分が470,000Bq/L)。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(6月19日、7月22日参照)。
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約6,255m3。
福島第一原子力発電所護岸エリアの状況について(PDF 608KB)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 202KB)


その他


多核種除去設備ALPSで制御系の改造工事を実施するため、B系で11-13日、C系で10-13日に処理を停止する。

今日、規制委の第3回海洋モニタリングに関する検討会があった。
東京電力へのモニタリングに関するヒアリング概要【PDF:412KB】
2頁および6頁以降に、今までに使用されたヒドラジンとホウ酸水の量と、海洋への影響評価について記述あり。


ニコ生
【12/9・17:30開始】東京電力 記者会見

文字起こし、実況など
政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見: 東電会見 2013.12.9(月)17時30分 ~