12月
- 31日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 31日:30日の記事を掲載。
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の日報より)17:01に排水を停止。排水量は960m3。」
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:24日に追記「(凍土遮水壁を凍結開始する時期について増田CDOが質問に答えて)状況としては規制委の認可待ちである。雨量が増える春までには凍結を完了したい。(凍土遮水壁凍結開始について規制委が納得しない理由はなんだと考えるか、という質問に対して増田CDOが答えて。ニコ生1:48:15以降)そこがピシッと言えれば、そこをきちんと説明して納得していただけると思うが、そこがなかなかむずかしい。規制委側が納得しない理由としては「東京電力が地下水の流れについて本当に理解しているのかがわからない(シミュレーションと実測が整合しているか)」ということではないかと考える。」
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)16:52に排水を停止。排水量は955m3。」
- 23日:21日の3号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、22日の会見資料より)作業が終了し14:54に起動。その後、設備の動作確認において異常がないこと、および短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、17:50 に運転上の制限内に復帰。」
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、21日の会見資料より)16:43に排水を停止。排水量は957m3。」
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の日報より)16:32に排水を終了。排水量は937m3。」
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:18日の1号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、19日の日報より)作業が終了し16:49に代替冷却系を起動、17:05に異常のないことを確認。起動後のプール水温は16.0℃で変化無し。」
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日に追記「(以下、16日の会見資料より)サブドレン他水処理施設、10:08-16:50に一時貯水タンクEから排水を実施。排水量は962m3。」
- 16日:15日の記事を掲載。
- 16日:15日の3号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、15日の会見資料より)作業が終了し14:55にシステムを起動。当該設備の動作確認において異常がないこと、および、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、17:55に運転上の制限内に復帰。」
- 15日:14日の記事を掲載。
- 15日:11日に汚染水処理対策委員会(第17回)の資料を追加。
- 15日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)16:33に排水を停止。排水量は951m3。」
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日のサブドレン他水処理施設排水の工に追記「(以下、13日の日報より)15:54に排水を停止。排水量は913m3。」
- 13日:11日のK排水路排水が港湾外に流出した件に動画を追加。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 13日:11日の2号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、12日の日報より)作業が終了したことから、18:09に使用済燃料プール代替冷却系を起動。起動後のプール水温は19.0℃(運転上の制限値は65℃)。」
- 13日:11日の記事を掲載。
- 13日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)16:55に排水を停止。排水量は974m3。」
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)16:36に排水を停止。排水量は937m3。」
- 9日:10月の加重平均サンプル分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 9日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 6日:4日の予備変電所電源設備の過負荷トリップの件に追記「(以下、5日の日報より)その後の調査で、本来「切」位置とすべき構内配電線の開閉器が「入」位置となっていたため、予備変電所電源設備と別の電源が並列に接続された状態となり、その後に作業等で構内配電線の負荷が増大して過電流となったことで予備変電所電源設備の当該遮断器が「切」位置(過負荷トリップ)となったことが判明。
本件は設備故障によるものではないことや、現場確認においても当該電源設備に異常が確認されなかったことから、誤って「切」位置とした構内配電線の開閉器について、4日19:26に復旧操作(電源「入」操作)を実施。復旧操作後において、電源設備および接続されている各設備に異常なし。」 - 5日:11月25日の廃炉・汚染水対策現地調整会議(第27回)の資料説明を追加。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)16:52に排水を停止。排水量は989m3。」
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:1日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)16:02に排水を停止。排水量は821m3。」
- 2日:12月1日の記事を掲載。
- 2日:11月27日の3号機格納容器機器ハッチ調査の項に動画を追加。
- 1日:11月30日の記事を掲載。
11月
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日に追記「(以下、29日の日報より)サブドレン他水処理施設、10:06-15:31に一時貯水タンクCから排水を実施。排水量は785m3。」
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 26日:24日の2号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、25日の会見資料より)作業が終了したことから、14:50に当該設備を起動、17:55に運転上の制限内に復帰。」
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 18日:16日に追記「(以下、17日の会見資料より)保管中のHIC上のたまり水の件(4月2日、5月22日参照)。Cs吸着塔一時保管施設第2施設に保管されているHICについて、HIC蓋ベント孔に計測棒を差し込み中の水位確認を実施していたところ、1基のHICでベント孔が貫通していないことを確認(ベント孔の数は設計どおりあった)。今後、当該HIC蓋にベント孔を設置する作業を実施する。なお、当該HICについては、内部水の溢水対策として蓋を解放して、水抜きを実施しており、その際に異常な加圧がないことを確認している。」
- 17日:16日の記事を掲載。
- 17日:15日に追記「(以下、16日の会見より)09:50頃、C排水路(K排水路?)付替工事現場付近のラフタークレーンの付近に油膜が広がっていることを確認。油膜の広がりは50cm×8m。10:30までに吸着マットにより回収完了。現場確認の結果、クレーンのアウトリガー駆動部周辺からグリスが落下し、雨水等により油膜が広がったものと判断。11:10に双葉消防本部により危険物の漏えいではないと判断された。」
- 16日:15日の記事を掲載。
- 16日:14日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、15日の日報より)14:48に排水を停止。排水量は599m3。」
- 15日:14日の記事を公開。
- 14日:12日にフェーシングの動画を追加「構内のフェーシング作業の動画を紹介。福島第一原子力発電所 フェーシング作業進捗状況(2:05)(動画)フェーシングでは、除草、10cm程度の表土剝ぎ取りの後、モルタル吹き付けやアスファルト舗装をおこなう。これにより、線量低減、土壌等の再飛散の防止、雨水の浸透による地下水の増加防止が期待される。映像は2014年12月頃からのものをまとめた。前半は作業の様子、後半はフェーシング実施前後の変化。最後に紹介した場所の地図が出る。」
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 10日:8日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)14:29に排水を停止。排水量は660m3。」
- 9日:8日の記事を掲載。
- 9日:8日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、8日の日報より)14:57に排水を停止。排水量は706m3。」
- 8日:建屋地下たまり水移送の記載を11月6日で停止(7日を参照)。
- 8日:10月6日-11月6日の「1号機T/B地下たまり水移送、9月30日より停止中」の記載を削除(7日を参照)。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 7日:5日の2号機T/Bたまり水移送設備からの漏えいの項に追記「4本ある配管のうち3本で塩ビシートの中に水がたまっていた。」
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 5日:4日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)14:20に排水を停止。排水量は630m3。」
- 4日:9月の加重平均サンプル分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 4日:高性能多核種除去設備の水漏れの項に追記「(以下、3日の日報より)高性能多核種除去設備はH8タンクエリアのSr処理水の処理を実施していたが、上記の水漏れにより処理を停止。」
- 4日:3日の2号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、3日の日報より)16:50に作業終了。その後、当該設備の動作確認において異常がないこと、および、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、17:54に運転上の制限内に復帰。」
- 3日:2日の記事を掲載。
- 3日:11月1日に追記「11月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.73/h、3号機1.73/hと定め運用を開始。」
- 3日:10月30日に廃炉・汚染水対策現地調整会議(第26回)の資料を追加。
- 2日:11月1日の記事を掲載。
- 2日:10月31日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、11月1日の日報より)13:59に排水を停止。排水量は557m3。」
- 1日:セシウム吸着装置(キュリオンとSARRY)の運転状況を記載するのを10月31日を最後に取りやめる。
- 1日:10月19-29日のキュリオンセシウム吸着装置の運転状況を訂正(2日以降運転中としていたが、正しくは19-21日と26-29日は停止していた)。
- 1日:10月31日の記事を掲載。
- 1日:10月30日の記事を掲載。
- 1日:10月29日の記事を掲載。
- 1日:10月28日に追記「(以下、29日の会見より)H1東エリアのフランジタンク解体作業が終了。
H1東エリア フランジタンク解体終了について(PDF 198KB)(10月29日公開)
6月8日に作業開始、今日までに全12基を解体した。作業期間中に作業エリアにおいて放射性物質濃度の有意な上昇はなかった。
平均すると12日で1基解体のペースだった。初めての作業でありダスト飛散防止のため慎重におこなったこと、今年の夏は雨が多く作業できない日があったこと、などにより、時間を要した。今後も、スピードよりは安全を重視して作業を継続していく。作業開始前の予想では1基あたり9日間ということだった(5月11日参照)。」
10月
- 29日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 27日:25日のサブドレン他水処理施設の排水の項に追記「(以下、26日の会見資料より)15:08に排水を停止。排水量は693m3。」
- 26日:25日の記事を公開。
- 25日:24日の記事を公開。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:1日のロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 23日:14日の規制委監視・評価検討会の資料説明を追加。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:9月28日の現地調整会議の資料説明を追加。
- 22日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 22日:20日の2号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、21日の会見資料より)17:12に作業終了。当該設備の動作確認において異常が無いこと、および、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、17:55に運転上の制限内に復帰(通常の運転状態に戻った)。」
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 20日:18日のサブドレン他水処理施設の項に追記「(以下、19日の会見資料より)15:34に排水を停止。排水量は800m3。」
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:1日のロードマップ進捗報告(2号機原子炉格納容器内部調査(A2調査)遮蔽ブロック撤去)の項に動画を追加「2号機原子炉格納容器内部調査ペデスタル内側 プラットホーム上調査(A2調査)(2:19)(動画、10月7日公開)」
- 16日:16日の記事を掲載。
- 15日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日のサブドレン他水処理施設の項に追記「(以下、12日の日報より)15:08に排水を停止。排水量は778m3。」
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 9日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:8月の加重平均サンプルの分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 7日:5日の3号機の項に追記「(以下、6日の会見資料より)2014年8月29日に3号機使用済燃料プール内大型ガレキ撤去作業で燃料交換機の操作卓がプールに落下した件。今日5日に採取したプール水の分析結果[Bq/cm3]は、134Csが1.9×102、137Csが7.8×102、60Coが5.9×10-1。前回(9月4日)の分析結果と比べて有意な変化はなく、燃料破損の兆候は確認されていない。」
- 7日:5日の記事を掲載。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:9月25日のサブドレン他水処理施設、一時貯水タンクGの分析結果の項に追記「集水タンクNo.2(9日採取分)の分析結果は2頁。一時貯水タンクGは集水タンクNo.2から10、11日に浄化設備に送られた水を処理したものを貯水していた。」10月1、2日にも同様に集水タンクの分析結果について追記。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 3日:1日の記事に追記「月初めなので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(2015年10月提出)(プレスリリース)
評価区分の変更はなし。」 - 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 2日:1日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、10月1日の会見資料より)22:35に排水を停止。排水量は2003t。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr3)からの排水について(続報)(10月1日公開、報道関係各位一斉メール)」 - 1日:9月30日の記事を掲載。
9月
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の時期を掲載。
- 25日:21-23日の1号機T/B地下たまり水移送の項を訂正「
19日20日より停止中(25日訂正)」 - 24日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 21日:右サイドバーの「東京電力HP」で「4号機燃料取出し進捗」を削除し「サブドレン他水処理施設」を追加。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 20日:18日の記事を掲載。
- 20日:17日に追記「(以下、18日の日報より)K排水路の排水が堰を超えて港湾外へ流出した。K排水路に設置したカメラ映像を確認したところ、大雨の影響により23:23-23:31および23:45-18日00:16、00:29-02:03の間に雨水が堰を乗り越え、港湾外へ一部排水されていることを確認。その後は、K排水路内の雨水は全てC排水路に移送しており、港湾外への排水はない。K排水路からC排水路への移送については7月16日を参照。」
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 17日:15日の記事に追記「1号機T/B地下たまり水移送、12日より停止していたが
06:02より継続中06:02-10:58に実施(17日追記)。移送先は1号機廃棄物処理建屋。」 - 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 15日:12日のH4北エリア内堰からの漏えいの項に追記「(以下、14日の会見より)内堰内にたまった雨水の水深は 50cm程度。これだけの深さで雨水がたまったのはあまりないことだった。」
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 13日:11日のH4北エリア内堰からの漏えいの項に追記「(以下、12日の日報より)外周堰内の雨水の移送は、雨水の回収が終わったので22:00に停止。」
- 12日:11日の記事を掲載。
- 12日:10日の記事を訂正「2号機T/B地下たまり水移送、昨日9日より継続していたが
08:19に停止。08:17に「2号機タービン建屋ポンプ出口弁スキッドA漏えい検知」発報のため14:29に停止。移送先をプロセス主建屋に切替えて15:12に再開(12日に訂正)。」「3号機T/B地下たまり水移送、昨日9日より継続していたが08:26に停止。08:17に「2号機タービン建屋ポンプ出口弁スキッドA漏えい検知」発報のため14:29に停止。移送先をプロセス主建屋に切替えて15:12に再開(12日に訂正)。」 - 11日:10日の記事を掲載。
- 11日:9日のH5エリア内堰からの漏えいの項で外堰の解放時刻を訂正「外堰の排水弁を
10:5820:58(11日訂正)に開いた」 - 10日:9日の3号機格納容器機器ハッチ調査の項に動画を追加。
- 10日:9日のK排水路排水越流の項に動画を追加。
- 10日:7月の加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 8日:5日の記事を訂正。「2号機T/B地下たまり水移送、4日より高温焼却炉建屋へ移送継続中だったが
、15:34より高温焼却炉建屋およびプロセス主建屋へ移送開始15:35に停止。15:34よりプロセス主建屋への移送を開始(8日訂正)。3号機T/B地下たまり水移送、4日より高温焼却炉建屋へ移送継続中だったが、15:33より高温焼却炉建屋およびプロセス主建屋へ移送開始15:34に停止。15:33よりプロセス主建屋への移送を開始(8日訂正)。」 - 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日;4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 2日:8月26日のサブドレン他水処理施設の資料の説明を追加。
- 2日:8月31日の記事を掲載。
- 1日:8月28日のK排水路の堰かさ上げの件に追記「(以下、31日の会見より)17日の堰の監視カメラの映像から、水面の揺動が高さ10cm程度であることを確認した。このため、移送ポンプを起動するセンサーが安定して機能するように水面を15cmかさ上げするために、15cmの鋼材を追設した。」
8月
- 31日:30日の記事を掲載。
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日の記事に追記「(以下、29日の日報より)K排水路からC排水路への移送ポンプが設置してあるところの堰(高さ約70cm)の上部に高さ約15cmの鋼材を設置した。17日に、降雨の影響でこの堰を乗り越え外洋側に一部排水された件(17、20日参照)の対策として、移送ポンプのセンサーの安定稼働に必要な水位を確保することを目的としたもの。」
- 29日:28日の記事を掲載。
- 29日:25日に追記「サブドレン水等の排水に対する福島県漁連からの要望書について、今日25日に回答した。
福島第一原子力発電所のサブドレン水等の排水に対する福島県漁業協同組合連合会からの要望書への回答について(プレスリリース)」 - 28日:27日の記事を掲載。
- 28日:25日に追記「(26日の会見資料より)サブドレン他水処理施設の健全性確認を12日より実施していたが、今日25日に終了した。」
- 28日:27日の高性能多核種除去設備のホット試験項に追記「(以下、27日の会見資料より)H8エリアのタンクに貯留しているSr処理水の処理を完了したので、19:37に処理を停止した。今後、H8エリアにSr処理水がある程たまった時点で、処理を再開する予定。」
- 27日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:7月30日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 21日:17日のK排水路排水が堰を超えて港湾外へ流出した件に動画を追加「(以下、21日に追記)福島第一原子力発電所K排水路雨水の外洋側への一部排水について(1:01)(動画、18日公開)右から左に一部排水(排水前・中・後で20秒ずつ)。」
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 19日:17日に追記「(以下、18日の会見資料より)K排水路に設置したカメラ映像を確認したところ、21:24-21:28の間、降雨の影響により雨水が堰(K排水路下流でC排水路へ排水を移送するために設けてある)を乗り越え外洋側へ(K排水路の出口から)一部排水されていた。その後は、K排水路内の雨水は全てC排水路に移送しており、外洋への排水はない。なお、C排水路に移送するポンプの稼働状況は、2:24 時点で全8台のうち4台が稼働中、21:28時点で6台が稼働中だった。今後、降雨量とポンプの稼働状況の因果関係等、詳細な状況について確認していく。
福島第一原子力発電所K排水路雨水の外洋側への一部排水について(報道関係各位一斉メール)、8月18日公開)」 - 18日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 18日:16日の放水路たまり水のモニタリングの項に追記「(以下、17日の会見より)これまでの傾向としては、降雨ののちに上流側の濃度がポンと上昇して徐々に下がっていく過程で、下流側の濃度が上流側と入れ違いに緩やかに上昇していく、ということを繰り返している。7月16日に台風の影響による降雨があり、その後も降雨があって上流側の濃度が上昇し、その後、下流側の濃度も緩やかに上昇しており、8月11、12日に全βが11000Bq/Lでそれまでの最高となっていた。放水路のたまり水は降雨の後に濃度が上昇することから、雨水の流入により汚染がもたらされていると考えているが、どの流入が汚染源となっているかはまだ分かっておらず調査中。」
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:7月27日の現地調整会議の資料説明を追加。
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:4日の3号機使用済燃料プール内調査の項に動画を追加「3号機使用済燃料プール内の内部調査(3:42)(動画、5日公開)」
- 8日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページで合計排水量を訂正「2015年8月1日の75回目排水までの合計排水量は
118,634m3118,644m3(8月8日訂正。7月9日の更新以降、10m3少なく間違っていました)。」 - 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 5日:3日の3号機の項に追記「(以下、4日の会見資料より)2014年8月29日に3号機使用済燃料プール内大型ガレキ撤去作業で燃料交換機の操作卓がプールに落下した件。今日3日に採取したプール水の分析結果[Bq/cm3]は、134Csが1.7×102、137Csが6.6×102、60Coが1.4。前回(7月6日採取。7月7日参照)の分析結果と比べて有意な変化はなく、燃料破損の兆候は確認されていない。」
- 4日:1日のMP2警報発生の項に追記「(以下、3日の会見より)1日の作業のうちダストの上がりやすいものは2号機周辺ヤード整備(不要な建屋の撤去。6月25日、7月15日参照)とフランジ型タンク解体(5月20日参照)。ただし、いずれの作業もダスト飛散対策を講じている。」
- 4日:3日の記事を掲載。
- 4日:2日の3号機FHM本体撤去の項に動画(その2)を追加。
- 4日:1日の作業者が死亡した件に追記「(以下、3日の会見より)死亡したのは30代男性作業者。当日は06:00-09:00に凍土遮水壁の関係の作業に従事。防護装備は全面マスク着用、クールベストも着用していた。作業終了後、帰宅のためにバスでJビレッジに移動、Jビレッジでバスを降りた際に体調不良を訴えたもの。作業前、作業中に体調不良の訴えはなかった、とのこと。作業現場のWGBT(現場で測定)は06:00に22、07:00に25、08:30に27だった。」
- 4日:2日の記事に追記「(以下、3日の会見資料より)18:54頃、モニタリングポスト(MP)2のダストモニターで「警報(警報設定値:1.0×10-5Bq/cm3)」が発生。警報発生時、すぐに指示値は通常値に復帰したことから、ダストモニターの検出器付近に塵などが付着し、ノイズが発生したものと考えているが、昨日1日にも同様の警報が発生していることから機器的な異常も考えられるため、当該機器の交換を実施。なお、1号機R/Bカバー解体作業、3号R/Bガレキ撤去、フランジタンク解体作業および周辺での作業はこの時間帯には行っておらず、近接するMP1・MP3のそれぞれのダストモニターに変動はない。」
- 4日:1日の記事に追記「(以下、3日の会見資料より)8月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.7m3/h、2号機2.13/h、3号機2.13/hと定め運用を開始。」
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:1日の記事に追記「(以下、2日の日報より)14:47頃、協力企業より「福島第一原子力発電所での作業を終え、帰宅のため事務所に立ち寄った作業者が体調不良を訴えた。その後、いわき市立総合磐城共立病院へ救急車にて搬送され、搬送先の病院にて、今日1日12:59に死亡が確認された。」と連絡があった。作業との因果関係については確認中。」
- 2日:1日の記事に追記「(以下、2日の日報より)10:56頃、モニタリングポスト(MP)2のダストモニターで「警報(警報設定値:1.0×10-5Bq/cm3)」が発生。警報発生時、すぐに指示値は通常値に復帰したことから、ダストモニタの検出器付近に塵などが付着し、ノイズが発生したものと考えている。なお、1号機カバー解体作業および周辺での作業は本時間帯には行っておらず、近接するMP1およびMP3のダストモニターに変動はない。」
- 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 1日:6月の加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 1日:7月31日の記事を掲載。
7月
- 31日:29日に第16回汚染水処理対策委員会の資料を追加。
- 31日:30日の記事を掲載。
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 29日:27日の記事に追記「(以下、28日の会見資料より)17:54頃、構内で汚染水タンク雨水抑制対策工事に従事してい男性作業者が体調不良を訴え、入退域管理棟救急医療室で医師の診察を受けた。診察の結果、緊急搬送の必要があると診断されたため、18:43に救急車にて発電所を出発し、南相馬市立病院に搬送。当該作業者に意識はある。」
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:6月25日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:6月22日の現地調整会議の資料説明を追加。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 22日:20日の雑固体廃棄物焼却設備付近でクローラークレーンから発火した件に追記「(以下、21日の会見より)雑固体廃棄物焼却設備は今年度中の稼働を目指して工事中。」
- 22日:17日のRO膜型淡水化装置RO3-3での漏えいの項に追記「(以下、21日の会見より)高圧ポンプは回転式ではなくてプランジャー式(ピストンのように往復するタイプ)なので振動が発生しやすい。」
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:5月28日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 20日:21日の記事を掲載。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日に「平成27年度第4回福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会」の資料を追加。1号機R/Bカバー解体作業再開に関する記述あり。
- 16日:7月1日の第36回特定原子力施設監視・評価検討会の資料説明を追加。
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 12日:10日の2号機海水配管トレンチ充填完了の項に追記「(以下、11日の日報より)今後、海水配管トレンチ内の残水処理等を継続して実施していく。」
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:5、6日の記事を掲載。
- 5日:5月25日の現地調整会議の資料説明を追加。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 1日:6月25-30日の記事を掲載。
6月
- 25日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を機掲載。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 20日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 20日:18日の記事を訂正「1号機格納容器ガス管理システム排気中水素ガス濃度A系、計器校正作業にともない11:00
以降に欠測。20日訂正」 - 19日:18日の記事を公開。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 13日:11日の記事で訂正・追記。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5月22日の規制委の監視・評価検討会の資料説明を追加。
- 6日:加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:4日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:6月1日の記事を掲載。
- 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 1日:5月31日の記事を掲載。
5月
- 31日:30日の記事を掲載。
- 31日:29日の記事を掲載。
- 30日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:4月13日の廃炉・汚染水対策現地調整会議の資料説明を追加。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 22日:2月13日に追記「サブドレン他水処理施設のサブドレンピットNo.18、19で放射能濃度が上昇した件(2014年10月24、30日参照)で、原因と推定されたサブドレンピットNo.15、16の水質を改善するためのくみ上げ(2014年11月21日参照)を昨日12日に開始したが、当初想定していたよりもピットの水位が低かったため、今日よりくみ上げ作業はいったん中止し、今後の作業工程について再検討することとした。」
- 21日:20日の記事を掲載(22:15に未確認・未解明事項の調査・検討結果の項に追記あり)。
- 21日:19日に追記「2号機放水路上流側立坑たまり水のサンプリング結果。今日19日採取分。福島第一原子力発電所構内2号機放水路サンプリング結果 (PDF 64.9KB)全βは6,400Bq/L。18日採取分のトリチウムは1,700Bq/Lだった。」
- 20日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 19日:16日の保管中HIC上のたまり水の項に追記「(以下、18日の会見より)製造番号:PO646393-174のHICは、増設多核種除去設備で発生した炭酸塩スラリーを保管中、それ以外の4基は既設の多核種除去設備で発生した炭酸塩スラリーを保管している。これまで、水たまり等が確認されていたHICは全て、増設多核種除去設備の炭酸塩スラリーを保管していたが、今回、既設多核種除去設備で発生した炭酸塩スラリーを保管しているHICでも同様の事象を確認した。今のところ、HICの内部で発生したガスにより水位が上昇したのが原因と考えている。既設多核種除去設備で発生した炭酸塩スラリーは増設多核種除去設備よりも線量が低いが(4月22日参照)、線量が低くても時間をかけると同じことが起きるのではないかと考える。」
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:16日に追記「1号機R/Bカバー解体作業。本日の作業実績(PDF)屋根貫通飛散防止剤散布(南1屋根パネル)。作業時間は10:24-13:22。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。明後日の予定: 屋根貫通飛散防止剤散布(北3、南3屋根パネル)(作業予定時間:06:00-15:00)」
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日のT/B東側の地下水モニタリングの項に追記「(以下、16日の日報より)15日採取分の分析結果は全βが24Bq/Lで、12日採取分(49Bq/L)と同程度だったことから、14日採取分については、先日の台風による影響、または採取時において作業場所で放射性物質が混入した可能性が考えられる。なお、15日採取分のトリチウムはND(<110Bq/L)だったが、今後も引き続き監視を継続する。」
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 14日:10日の多核種除去設備ALPSのホット試験の項を訂正「多核種除去設備ALPSのホット試験。昨日9日23:16にA系、B系、C系を停止(14日訂正)。」
- 13日:加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 9日:7日のH3エリアB2タンク基礎部に水のにじみの項に追記「(以下、8日の会見資料より)仮設ポンプによる残水移送は15:40に終了。B2タンクの貯留水移送が完了したので、webカメラの監視を終了し、通常の監視体制に戻す。また、今回の移送終了に関連して、9日から数日間多核種除去装置を全台停止し、移送ラインを変更する予定。」
- 8日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日の記事を掲載、
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 1日:4月30日の記事を掲載。
4月
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:22日の規制委の特定原子力施設監視・評価検討会の資料説明を追加。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:3月25日の特定原子力施設監視・評価検討会(規制委)に資料説明を追加。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:規制委のサイトに実施計画をまとめたのを発見したので、実施計画についてはこちらへリンクを張って今までのページは削除。
- 18日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 18日:2014年3月以前の動画がリンク切れなのを発見、リンク切れに関する記載を訂正。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 18日:17日の1号機T/B地下所内ボイラー室および地下ディーゼル発電機(B)室のたまり水の項に追記「(以下、17日の日報より)ディーゼル発電機(B)室のたまり水移送を14:08に停止。移送後の水位は実測値がO.P. 4400mm(14:30)、補正値がO.P. 4517mm。14:30頃のサブドレンNo.1の水位はO.P. 5108mm。」
- 17日:16日の記事を掲載。
- 17日:15日の4号機の項に追記「(以下、16日の会見資料より)4号機海水配管トレンチ閉塞工事、09:00-10:39に開口部2に対して、約42m3の充填作業を実施。」
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の1号機格納容器内調査の項に追記「(以下、11日の日報より)09:25頃、調査装置の投入作業を開始。10:45に調査装置が格納容器グレーチング上に着き、11:20にグレーチング上において調査のための走行を開始。グレーチング上の調査範囲の約3分の2を走行し、18カ所の調査ポイント(6日参照)のうち、地下アクセス開口部を含んだ14カ所までの調査を実施。14:09に調査装置が走行停止状態となったため、17:30頃まで復旧作業および原因調査などを行った。」
- 11日:3月16日の廃炉・汚染水対策現地調整会議の資料説明を追加。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:2、3、4日の記事を掲載。
- 2日:1日の記事を掲載。
- 1日:3月31日の記事を掲載。
- 1日:3月30日の道路脇側溝からの発煙の項に追記「5・6号機の起動用変圧器5SA-2において発生した地絡警報は、水処理メタクラ(A系)用電源ケーブルが損傷したことにより発生したものと推定」
3月
- 31日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 31日:30日の記事を掲載。
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:2月26日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 27日:2月23日の廃炉・汚染水対策現地調整会議(第18回)の資料説明を追加。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:1月30日の廃炉・汚染水対策現地調整会議(第17回)の資料説明を追加。
- 25日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 24日:21日の道路脇の火災の項に追記「(以下、23日の会見より)延焼場所に散乱していた車両の一部と思われる破片は20個ほど。中型または大型車両のブレーキドラムの一部とほぼ断定された。火災発生当時に当該道路を通行していた車両について問い合わせたが、異常があった車両は確認できず。今後、どの車両のものかを調査する。
損傷が確認された生活用水配管は、この破片が接触していた部分が溶けていることから、高温の破片が火災の原因ではないかと考えている。」 - 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:18日の2号機海水配管トレンチ閉塞工事の項に追記「(以下、20日の会見資料より)12:06に移送を停止。」
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日に記事を掲載。
- 10日:7日の1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件に関するモニタリングの項に追記「(以下、9日の会見より)上流側で137Csが38,000Bq/Lに上昇(前回2日採取分は20,000Bq/L。4日参照)。3月に入って雨が続いた時期があり、このために放水路たまり水の汚染源として考えている1号機逆洗弁ピット(1月30日参照)の水位が上昇し放水路に流入、また、1号機T/B屋根からの排水が流入したなどの原因が考えられる。引き続きモニタリングを継続する。なお、下流側では濃度上昇は見られない。」
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 6日:2月22日の側溝放射線モニターで警報発生の項で訂正「「高高」警報発生後の放射線モニターの最大値はA系で
5.635.61×103Bq/LB(3月5日訂正)」 - 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 3日:1日に追記「(2日の会見資料より)2月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.8m3/h、3号機1.7m3/hと定め運用を開始。」
- 2日:3月1日の記事を掲載。
- 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 1日:2月28日の記事を掲載。
2月
- 28日:27日の記事を掲載。
- 28日:27日の2号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、27日の会見資料より)作業が終了したので19:28にSFP代替冷却系を起動。21:25のプール水温は27.4℃。」
- 27日:26日の記事を掲載。
- 27日:25日の3号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、26日の会見資料より)作業が終了したので15:34に代替冷却系を起動。冷却再開後のプール水温は22.0℃。なお、撤去を予定していた機器の周辺ガレキの除去が終了しなかったため、3月3日に改めて今日撤去予定だった機器の撤去作業をおこなう。これにともない、3日に06:00-16:00の予定で代替冷却系を停止する。冷却停止時のプール水温上昇は最大約1度の見込み(運転上の制限値は65℃)」
- 26日:25日の記事を掲載。
- 26日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 25日:23日の記事を掲載。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 20日:18日に追記「(以下、19日の会見資料より)2号機海水配管トレンチ立坑Aの水位がO.P. +3m以上に上昇した(T/Bの水位は2.4m前後だった)ので、2号機T/Bへたまり水を移送した。海水配管トレンチ閉塞工事で立坑上部の配管ダクトに設けたグラウト充填管の貫通部より雨水が流入したため。流入個所については、 今後、流入防止措置を行うこととし、それまでの間、立坑Aにたまった水は適宜、2号機T/Bへ移送を行う。」
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:17日の記事を掲載。
- 17日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 17日:16日の記事を掲載。
- 17日:14日の2号機T/B地下たまり水移送ポンプ停止の項に追記「(以下、16日の会見より)当該のポンプは水中ポンプ。建屋地下たまり水には塩分が含まれているので、それも故障の原因になったかと思う。」
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 14日:1月29日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 14日:12日のSARRYの運転状況を訂正「水処理装置、SARRY、5日より停止
中していたが12:24より運転中。」 - 13日:1月30日に廃炉・汚染水対策現地調整会議(第17回)の資料を追加。
- 13日:9日の第31回特定原子力施設監視・評価検討会の海水配管トレンチ閉塞工事の資料説明で、4号機の施工方針について訂正「4号機施工方針(19頁)。トンネル部と建屋との接続部の底盤高さがO.P. -0.3mなので、トンネル部をこの高さまで最初に閉塞材料で充填し、その後に間詰め充填を行う。間詰め充填をする場所として、
最初に建屋とトレンチの間の間詰め充填を行うが、(2月13日訂正)」 - 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日に追記「(11日の日報より)地下水バイパス揚水井No.10、揚水ポンプおよび揚水井内部の清掃作業をおこなうため1月13日より地下水くみ上げを停止していたが、作業が終了したので18:12にくみ上げを再開した。」
- 11日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日のT/B東側の地下水汚染の項に追記「今日6日採取の観測孔No.2-7(2-3号機取水口間、地盤改良体の海側)の134Csが5.2Bq/L、137Csが18Bq/Lで、過去最高(前回4日採取分では134Csが0.40Bq/L、137Csが0.99Bq/L)。8日に再採取・分析を実施する。」
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 5日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 3日:2日に追記「(2日の会見資料より)2月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.3m3/h、2号機1.7m3/h、3号機1.7m3/hと定め運用を開始。」
- 2日:2月1日の記事を掲載。
- 1日:1月31日の記事を掲載。
1月
- 31日:30日の記事を掲載。
- 30日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 30日:29日の記事を掲載。
- 29日:28日の記事を掲載。
- 28日:27日の記事を掲載。
- 27日:12月25日の中長期ロードマップ進捗報告の資料説明を追加。
- 27日:26日の記事を掲載。
- 26日:25日の記事を掲載。
- 25日:24日の記事を掲載。
- 24日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 24日:23日の記事を掲載。
- 23日:11月の加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 23日:22日の記事を掲載。
- 22日:21日の記事を掲載。
- 21日:20日の記事を掲載。
- 20日:19日の記事を掲載。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 19日:16日のグラインダーで左手を負傷した件、日付を訂正(14日ではなくて15日)。
- 19日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 19日:18日の記事を掲載。
- 18日:16日に資料を追加「「原子力発電所に関する情報について」の福島県への報告について(1Fプレスリリース)」
- 18日:16日の記事に追記「(以下、17日の日報より)18:10頃、4号機西側で凍土遮水壁工事に使用していた削孔機の油圧ホースから油が漏えいしていることを作業者が発見。油の漏えいは連続滴下で継続していたため受けを設置し、周辺の敷鉄板上にたまった油は拭き取りを実施。18:39に一般回線で富岡消防署へ連絡。油圧ホースからの漏えいであることから、漏えいした油は削孔機の制御油と判断。敷鉄板上にたまった油は、吸着マットによる拭き取りを19:08に完了。油圧ホースを取り外し、油圧ホース取付け口に閉止栓を取り付けたことで油の漏えいが止まったことを20:00頃に確認。
漏えいした油の量は、敷鉄板上に約2m×約2mの広さでたまった油が約6L、受けに溜まった油が約40Lであることを確認。20:11に富岡消防署より「油漏れ事象」との判断を受けた。」 - 17日:16日の記事を掲載。
- 16日:15日の記事を掲載。
- 15日:14日の記事を掲載。
- 15日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページで排水回数を訂正。
- 14日:13日の記事を掲載。
- 13日:12日の記事を掲載。
- 12日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 12日:11日の記事を掲載。
- 11日:10日に追記「RO濃縮水処理設備(2014年10月16日参照)、10:18に運転を開始した。これで処理した水は、あらためて多核種除去設備で処理する予定。」
- 11日:10日の記事を掲載。
- 10日:9日の記事を掲載。
- 9日:8日の記事を掲載。
- 8日:7日の記事を掲載。
- 7日:6日に追記「地下水バイパス揚水井No.12、揚水ポンプおよび揚水井内部の清掃作業を行うため12月12日より停止していたが、作業が終了したので17:41より地下水のくみ上げを再開した。」
- 7日:6日の記事を掲載。
- 6日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページに合計排水量を追記。
- 6日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
- 6日:5日の記事を掲載。
- 6日:1日に追記「(5日の会見資料より)1月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.8m3/h、3号機1.8m3/hと定め運用を開始。」
- 5日:4日の記事を掲載。
- 4日:3日の記事を掲載。
- 3日:2日の記事を掲載。
- 2日:1月1日の記事を掲載。
- 1日:12月31日の記事を掲載。
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