リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年 更新情報

注:背景色の付いた日付は追記または訂正

12月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、22日の日報より)17:56に排水を停止。排水量は1985m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の日報より)15:17に排水を停止。排水量は784m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の日報より)14:57に排水を停止。排水量は734m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:1日に動画を追加「3号機燃料取出し用カバー等設置工事、燃料取出し用設備の設置完了で動画を公開。2017/12/1(金) 3号機燃料取り出し用設備の設置完了(03:55)(動画)」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:12月1日の記事を掲載。
  • 1日:11月30日の記事を掲載。

11月

  • 30日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の日報より)13:31に排水を停止。排水量は493m3。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日の3号機原子炉注水、炉心スプレー系での単独注水試験の項に追記「(以下、28日の日報より)試験の結果、原子炉の冷却状態に異常がないことを確認し、今日27日に試験を終了。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の日報より)14:41に排水を停止。排水量は691m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:8日の排水路排水の分析結果の項に追記「A排水路のサンプリングについて、濁度高により10月1、2日採取分の全βの分析が出来なかったことから10月3日よりサンプリング地点を2015年1月14日以前のサンプリング地点に変更していた(10月4日参照)が、11月7日採取分より元のサンプリング地点(2015年1月19日以降のサンプリング地点)に戻した。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の日報より)16:35に排水を停止。排水量は1011m3。」
  • 20日:17、18、20日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:3号機、炉心スプレー系からの単独注水試験の開始日を訂正(正:14日、誤:15日)。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日に追記「(以下、15日の日報より)10月30日に6号機非常用ディーゼル発電機(D/G)(A)を待機除外とした件。調速装置(ガバナ)の点検(11月2日参照)が終わり、今日14日14:53-16:58に試運転を実施し、運転状態に異常がないことを確認したことから、16:59に待機状態となった。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の2号機原子炉注水、炉心スプレー系での単独注水試験の項に追記「(以下、14日の日報より)試験の結果、原子炉の冷却状態に異常がないことを確認し、今日13日に試験を終了。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の日報より)16:21に排水を停止。排水量は1019m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の日報より)16:47に排水を停止。排水量は101m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の日報より)17:16に排水を停止。排水量は1014m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の日報より)16:46に排水を停止。排水量は1010m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の日報より)16:45に排水を停止。排水量は1010m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:2日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、3日の日報より)17:53に排水を停止。排水量は1979m3。」
  • 4日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の日報より)18:01に排水を停止。排水量は1011m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:10月31日に掲載していたライブカメラの2日のスクリーンショットを11月2日に移動。
  • 3日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の日報より)16:58に排水を停止。排水量は1008m3。」
  • 2日:10月31日、11月1日の記事を掲載。
  • 1日:30日に追記「2、3号機原子炉注水で、炉心スプレー系での単独注水試験をおこなう。給水系ラインで信頼性向上のための工事を予定しており、その際に炉心スプレー系からの全量注水が必要となるため、事前に試験をするもの。2号機で31日-11月7日、3号機で11月14-20日に、給水系を1.5m3/hを0m3/hへ、炉心スプレー系を1.5m3/hから3.0m3/hへ注水量を変更して炉心の冷却状態を確認する。」
  • 1日:30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、31日の日報より)16:46に排水を停止。排水量は1027m3。」

10月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の日報より)16:34に排水を停止。排水量は1004m3。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の日報より)15:10に排水を停止。排水量は744m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:地下水バイパス排水の項に追記「(以下、27日の日報より)17:37に排水を停止。排水量は1949m3。」
  • 28日:26日の作業者が亡くなった件に追記「(以下、27日の日報より)診断の結果、死因は個人の疾病であり、発電所作業に起因するものではないことを確認。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の日報より)15:28に排水を停止。排水量は770m3。」
  • 26日:22、23、24、25日の記事を掲載。
  • 26日:20日のセシウム吸着塔一時保管施設で漏えい検知器が作動した件に追記「(以下、23日の会見より)当日はセシウム吸着塔一時保管施設第3施設のボックスカルバートにHICを収容する作業をおこなっていたが、作業の際に雨が降っており、フタを外してあったボックスカルバート内に侵入した雨水に漏えい検知器が反応したものと考えている。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日に追記「(以下、20日の日報より)キャスク仮保管設備に保管されている使用済回収ウラン燃料が収納されたキャスク2基について、キャスク仮保管設備から共用プールへ輸送が完了(1基目は10月12日)。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の日報より)14:19に排水を停止。排水量は638m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、14日の日報より)17:30に排水を停止。排水量は1847m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:4日の構内排水路の排水の分析結果の項に追記「A排水路で1、2日採取分の全β分析が高濃度のためできなかったので、3日採取分より2015年1月14日以前の採取点に変更して分析を実施した。結果はND。10日に追記。資料1頁に採取点の地図あり。
  • 10日:2、3日の構内排水路の排水の分析結果の項に追記「A排水路排水口の全β分析、高濃度のため分析できず(10日追記)。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:6、7日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の日報より)15:26に排水を停止。排水量は708m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:2日に追記「サブドレン他水処理施設、10:18に一時貯水タンクBから排水を開始。(以下、3日の日報より)17:21に排水を停止。排水量は752m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の日報より)15:21に排水を停止。排水量は793m3。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:9月30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10月1日の日報より)15:28に排水を停止。排水量は796m3。」
  • 1日:9月30日の記事を掲載。

9月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、29日の日報より)17:24に排水を停止。排水量は1845m3。」
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の日報より)17:26に排水を停止。排水量は963m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の日報より)15:17に排水を停止。排水量は779m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の日報より)16:24に排水を停止。排水量は920m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、23日の日報より)16:54に排水を停止。排水量は1737m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の建屋内RO装置での漏えいの項に追記「漏えい箇所は建屋内RO装置逆浸透膜装置(B)RO膜ユニット一段目出口部。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日の3号機原子炉注水、給水系での単独注水試験の項に追記「(以下、20日の日報より)試験の結果、原子炉の冷却状態に異常がないことを確認したことから、今日19日に試験を終了。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、15日の日報より)17:13に排水を停止。排水量は1793m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の日報より)17:10に排水を停止。排水量は728m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の日報より)14:39に排水を停止。排水量は748m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の日報より)15:06に排水を停止。排水量は794m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)15:18に排水を停止。排水量は801m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の日報より)16:29に排水を停止。排水量は843m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(8日の会見資料より)16:07に排水を停止。排水量は716m3。」
  • 8日:7日の地下水バイパス排水の項に追記「(8日の会見資料より)17:21に排水を停止。排水量は1853m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)14:59に排水を停止。排水量は752m3。」
  • 7日:5日の第二セシウム吸着装置SARRY停止の項に追記「(以下、6日の会見資料より)関係する工事が終了したので待機状態とし、17:18に運転場の制限内に復帰した。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:8月31日の作業者緊急搬送の項に追記「(以下、9月4日の会見より)従事していたのは車両スクリーニング場での作業。1Fでの作業経験は4年半、車両スクリーニング作業は3.5ヵ月。車両スクリーニング場の雰囲気線量率は0.5μSv/h。」
  • 5日:8月28日のT/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移の項で訂正「①建屋への地下水・雨水等流入量を修正する(修正前:133m3/日、修正後:129m3/日)。集中廃棄物処理施設プロセス主建屋および高温焼却炉建屋の地下をバイパスして直接汚染水処理設備へ移送する設備工事(5月15日参照)において、配管内を洗浄した水4m3を誤って加算していた(9月4日修正)。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)15:27に排水を停止。排水量は810m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の日報より)15:59に排水を停止。排水量は852m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:8月26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の日報より)16:37に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 2日:9月1日の記事を掲載。
  • 2日:8月31日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9月1日の会見資料より)16:56に排水を停止。排水量は847m3。」
  • 2日:8月31日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、9月1日の会見資料より)17:27に排水を停止。排水量は1876m3。」
  • 2日:8月31日の作業者緊急搬送の項に追記「(以下、9月1日の会見資料より)16:12に搬送先の病院で死亡を確認。」
  • 1日:8月31日の記事を掲載。

8月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)16:51に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 31日:29日の2号機給水系単独注水試験の項で訂正「2号機原子炉注水、給水系での単独注水試験として22日より給水系からの全量注水を実施していたが、今日10:08-10:57に元に戻した(給水系、炉心スプレー系ともに1.5m3/h)(21日参照)。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:33に排水を停止。排水量は970m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)17:26に排水を停止。排水量は964m3。」
  • 26日:24日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)17:20に排水を停止。排水量は1869m3。」
  • 25日:23、24日の記事を掲載。
  • 24日:18、19、20、21、22日の記事を掲載。
  • 22日:17日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)16:54に排水を停止。排水量は992m3。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の会見資料より)16:09に排水を停止。排水量は991m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日の記事を掲載。
  • 13日:10日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、11日の日報より)17:32に排水を停止。排水量は1880m3。」
  • 12日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 10日:8日の1号機原子炉注水量の項に追記「(以下、9日の会見資料より) 試験の結果、原子炉の冷却状態に異常がないことを確認したことから、試験を終了。 」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日に追記「(以下、7日の会見資料より)サブドレン他水処理施設、10:00-16:47に一時貯水タンクBから排水を実施。排水量は983m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の日報より)16:42に排水を停止。排水量は985m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日の記事を掲載。
  • 4日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の会見資料より)15:53に排水を停止。排水量は861m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:8月1日の記事を掲載。
  • 1日:7月30、31日の記事を掲載。

7月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)17:58に排水を停止。排水量は2026m3。」
  • 28日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:15に排水を停止。排水量は754m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:6月26日に追記「(以下、7月25日の会見資料より)地下貯水槽No.5の解体・撤去作業が今日26日に終了した。3月28日より作業していた。」
  • 25日:21日の3号機格納容器内部調査の項に追記「(以下、22日の会見より)21日の計画線量は3mSv。現場作業の4人とリモート操作室の54人の最大被曝線量は0.2mSv(現場作業の人)、平均は0.02mSv。」
  • 25日:22日の3号機格納容器内部調査の項に追記「リモート操作室で水中ROVの遠隔操作に従事した人が58名、最大被曝線量が0.11mSv、平均が0.01mSv。」
  • 25日:19日の3号機格納容器内部調査の項で訂正「最大被曝線量が1.68mSv、平均が0.36mSv(現場作業の32人の他に、リモート操作室で水中ROVの遠隔操作に従事した人を含めた合計61人の平均値。24日訂正)。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)15:27に排水を停止。排水量は763m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の日報より)15:12に排水を停止。排水量は734m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日の3号機格納容器内部調査の項に追記「炉内の構造材の鉄には放射化でできた60Coが含まれており、それ自体が線量を持っている。また、燃料の損傷によりCsが格納容器内に拡散して中のものの表面に付着しており、その分の線量もある。さらに、燃料デブリにどのくらいの濃度で燃料(U、Pt)が含まれているかわからない。したがって、γ線量から燃料デブリか否かを判別することは現状では難しいと考えている。」
  • 22日:21日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、22日の日報より)17:08に排水を停止。排水量は1756m3。」
  • 22日:21日の3号機格納容器内部調査ステップ2(2回目)の説明を追加。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:19日の3号機格納容器内部調査の項に追記「オレンジ色のものが構造物等の表面に見えるが、これが腐食なのか、元々の防錆塗装の変質したものか、あるいは他のものが付着しているのか、不明。」
  • 21日:20日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、21日に会見資料より)16:39に排水を停止。排水量は704m3。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の会見資料より)15:51に排水を停止。排水量は822m3。」
  • 20日:18日に追記「(以下、19日の会見資料より)5号機使用済燃料プール、原子炉補機冷却系(使用済燃料冷却浄化系の冷却をしている)の弁点検の作業終了にともない、プールの冷却を残留熱除去系から使用済燃料プール冷却浄化系へ今日18日に切替える予定だった(6月28、29日参照)が、この切替え作業を延期。原子炉補機冷却系の弁点検で不具合が確認され、当該弁の復旧に時間を要すると判断したため。なお、現在のプール冷却は、残留熱除去系のポ ンプ1台(A)で行っており、同系のポンプ(B、C、D)は待機状態。 」
  • 20日:6月28日の5号機使用済燃料プールの冷却停止の項で訂正「5号機使用済燃料プールの冷却を明日29日と7月18日に一時停止する。使用済燃料プールを冷却している使用済燃料プール冷却浄化系を冷却する原子炉補機冷却系(7月20日訂正)で弁点検をおこなうため」
  • 20日:18日に追記「(以下、19日の会見資料より)4号機使用済燃料プール代替冷却装置、作業のため1次系冷却ポンプを4日より停止していたが、作業が終了し11:45に起動、冷却を再開した。」
  • 20日:18日の1号機ジェットポンプ計装ラックラインを用いた窒素ガス封入試験の項に追記「(以下、19日の会見資料より)試験の結果、格納容器内温度等のパラメータに異常がなかったことから、今日18日に試験を終了した。圧力容器および格納容器内への窒素封入量は、原子炉圧力容器ヘッドスプレーラインが15Nm3/h、ジェットポンプ計装ラックラインが15Nm3/h。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)16:43に排水を停止。排水量は886m3。」
  • 19日:17日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)16:33に排水を停止。排水量は1622m3。」
  • 19日:17日に追記「(以下、18日の会見資料より)1号機使用済燃料プールで冷却停止試験を開始(13日参照)。 15:07に使用済燃料プール代替冷却系の1次系と2次系の間の熱交換器を停止(熱交換器をバイパスして1次系を運転している状態となった)。冷却停止時のプール水温は32.5°C。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は1698m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:7日に汚染水処理対策委員会(第19回)の資料を追加。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:5日の1号機T/Bたまり水調査の項に追記「(以下、10日の会見より)水位測定作業に従事した5人の被曝線量の平均は0.78mSv、合計は3.92人・mSv。現場の滞在時間は、計画で2時間10分、実績で5時間20分だった。開口・排水作業に従事した8人の被曝線量については、片付け作業が終わっていないため、まだ集計結果が出ていない。」
  • 11日:3日の1号機T/Bたまり水調査の項で訂正「計画線量は1.9m人・Sv1.9mSv/人(11日訂正)。」
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)15:06に排水を停止。排水量は736m3。」
  • 10日:6月28日の監視・評価検討会の資料説明を追加。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の日報より)15:47に排水を停止。排水量は723m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日の1号機T/Bたまり水調査の項に、その後を追記。
  • 7日:5日に追記「サブドレン他水処理施設、10:11に一時貯水タンクEから排水を開始。(以下、6日の会見資料より)15:34に排水を停止。排水量は782m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)16:30に排水を停止。排水量は811m3。」
  • 6日:4日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)17:22に排水を停止。排水量は1793m3。」
  • 6日:4日に追記「(以下、5日の会見資料より)4号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、作業のため1次系冷却ポンプを06:19より停止。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の会見資料より)16:21に排水を停止。排水量は930m3。」
  • 4日:1日に追記「(以下、3日の会見資料より)7月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.3m3/h、2号機1.6m3/h、3号機1.5m3/hと定め運用を開始。6月と比べて1、2号機で0.1m3/h増、3号機で変わらず。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:7月1日の記事を掲載。
  • 2日:6月30日の記事を掲載。

6月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)15:53に排水を停止。排水量は793m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:58に排水を停止。排水量は1757m3。」
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:25に排水を停止。排水量は753m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の会見資料より)15:13に排水を停止。排水量は755m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、21日の会見資料より)17:37に排水を停止。排水量は1725m3。」
  • 22日:20日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、21日の会見資料より)15:17に排水を停止。排水量は742m3。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の会見資料より)16:12に排水を停止。排水量は909m3。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:17日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の日報より)15:34に排水を停止。排水量は813m3。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、15日の会見資料より)16:04に排水を停止。排水量は834m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)17:03に排水を停止。排水量は1779m3。」
  • 15日:13日の1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置1次系停止の項に追記「(以下、14日の会見資料より)作業が終了したので16:01に起動。起動後のプール水温は30.6℃(停止時は25.1℃)。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の会見資料より)16:50に排水を停止。排水量は984m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の日報より)16:54に排水を停止。排水量は981m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の日報より)16:29に排水を停止。排水量は938m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:6日に記載した実施計画の変更認可申請の一部補正のプレスリリースは7日の配信が正しかった。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日の1号機ジェットポンプ計装ラックラインでの試験開始予告の日付を7日から6日に訂正。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)15:19に排水を停止。排水量は770m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の日報より)15:05に排水を停止。排水量は728m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:5月31日の記事を掲載。

5月

  • 31日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを別館に引っ越しました。
  • 31日:30日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、31日の会見資料より)17:26に排水を停止。排水量は1783m3。」
  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)15:51に排水を停止。排水量は914m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)16:17に排水を停止。排水量は969m3。」
  • 25日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)17:20に排水を停止。排水量は1820m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の会見資料より)16:21に排水を停止。排水量は915m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)16:40に排水を停止。排水量は974m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:16日に追記「(以下、17日の会見資料より)昨日15日の1号機格納容器ガス管理システムB系で「核種分析装置盤(B)機器異常」警報の件。今日、核種分析装置(B)の検出器を交換した。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日に追記「(以下、16日の会見資料より)20:34頃、1号機原子炉格納容器ガス管理システムB系で「核種分析装置盤(B)機器異常」警報が発生し、B系での監視ができない状態になった。A系は正常に動作しており指示値に異常はなく、プラントデータ監視に支障は無い。また、プラントデータ(原子炉圧力容器底部温度、格納容器内温度等)の異常、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されていない。
    調査の結果、核種分析装置(B)系の検出器異常と判断し、22:37に同装置を停止した。準備ができ次第、当該検出器の交換を行う。」
  • 17日:15日の記事を掲載。
  • 16日:12日の増設多核種除去設備(B)の漏えいの項に追記「(以下、15日の会見より)前処理設備(炭酸塩沈殿処理)を通った後、吸着塔(多核種除去装置)にいく前にあるブースターポンプの軸受けのメカニカルシールから水が漏れているようなので、ビニール養生をして様子を見る。メカニカルシールは本来、多少の漏れが想定されるところなので、もともと受けを設置してあった。汚染水処理に影響はない。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:9日に追記「災害廃棄物に混入していた物質の調査分析。東京電力ホールディングス株式会社お知らせ災害廃棄物に混入していた物質の調査分析の実施について(お知らせ)
    環境省が、楢葉町津波被災地において回収した災害廃棄物の分別作業において放射性物質が付着したと思われる物質を発見。回収・調査分析等の依頼を本日同省より受けた。今後、当社施設にて調査分析を実施する。
    当該物質の大きさは150mm×100mm×3mm程度、材質はプラスチックと推察。今後実施するのは:
    (1)楢葉町内の災害廃棄物仮置場で保管している当該物質を安全な方法で回収
    (2)当該物質の放射性物質核種分析
    (3)当該物質が福島第一原子力発電所の事故により発生したものであるかを検討」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)16:19に排水を停止。排水量は897m3。」
  • 11日:9日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)17:49に排水を停止。排水量は1740m3。 」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)15:23に排水を停止。排水量は822m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の日報より)16:29に排水を停止。排水量は938m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の日報より)16:07に排水を停止。排水量は936m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の日報より)15:54に排水を停止。排水量は894m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、3日の日報より)17:09に排水を停止。排水量は1825m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)16:40に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:4月30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5月1日の会見資料より)16:27に排水を停止。排水量は995m3。」
  • 1日:4月30日の記事を掲載。

4月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:52に排水を停止。排水量は988m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の会見資料より)15:32に排水を停止。排水量は794m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日に追記「(以下、26日の会見資料より)1-3号機使用済燃料プールで共用の2次系冷却設備の過剰な冷却(凍結)を防止するために、共用設備の空冷式熱交換器(エアフィンクーラー)を1月10日より停止していたが、この冬季運用を今日25日に終了し、エアフィンクーラーを起動した。1月10日参照。」
  • 27日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日の記事を掲載。
  • 26日:22日の地下貯水槽No.6周辺の観測孔で全β濃度上昇の件に追記「(以下、24日の会見より)B1-B3は現在、月1回の頻度でモニタリングしている。地下貯水槽No.6の周辺では、東側に隣接する地下貯水槽No.5の解体準備作業を実施中。また、西側ではH5エリアでタンク解体工事をおこなっている。」
  • 26日:23日に追記「(以下、24日の会見資料より)昨日22日に3号機R/Bダストモニターの監視ができなくなった件。調査の結果、伝送系のパソコンが停止していた。これを再起動し、今日23日13:56にシステムが復帰した。警報発生の原因は調査中。」
  • 26日:22日の3号機R/Bダストモニター警報発生の件に追記「(以下、24日の会見資料より)警報発生後、監視できない状態になり、オペフロ作業は中止した。」
  • 25日:23日の記事を掲載。
  • 25日:22日の記事を掲載。
  • 25日:21日の記事を掲載。
  • 25日:20日の記事を掲載。
  • 25日:19日の作業者負傷の項に追記「(以下、20日の会見(41分過ぎくらい)より)作業者は40代。1-4号機ブルータンク仮置場整備の作業中で、ぶつかった鋼材(H鋼)は遮蔽として使用するもの。」
  • 25日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の会見資料より)16:52に排水を停止。排水量は977m3。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の会見資料より)15:26に排水を停止。排水量は771m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、16日の日報より)17:04に排水を停止。排水量は982m3。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)16:22に排水を停止。排水量は912m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:10日の1号機格納容器内部調査(B2調査)の項に追記「(以下、13日の会見より)レシーバータンクの線量は、タンクの表面線量。」
  • 13日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の会見資料より)16:08に排水を停止。排水量は939m3。」
  • 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)17:05に排水を停止。排水量は1774m3。」
  • 12日:2月の加重平均サンプル分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)16:56に排水を停止。排水量は979m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の日報より)16:50に排水を停止。排水量は984m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の日報より)16:52に排水を停止。排水量は987m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日に追記「(以下、7日の会見資料より)22:59頃、モニタリングポストNo.8付近に設置している連続ダストモニターで放射能濃度が上昇したことを示す「高警報」(警報設定値:1.0×10-5Bq/cm3)が発生。同時刻に1号機原子炉建屋カバー解体・ガレキ撤去作業は行っていないことを確認。23:20時点の風向は南から北(構内から構外へ向かう風)、風速は8.5m/s。その後、当該ダストモニターの指示値は通常値付近に戻り、23:43に高警報が復帰。警報が発生した当該モニターは2台で計測中のうちの1台であり、もう1台のモニター指示値は7.9×10-7Bq/cm3で通常値であることを確認。「高警報」発生時に使用していたろ紙についてγ核種分析を行った結果、人工核種、天然核種ともに検出なし。「高警報」発生は当該ダストモニターの機器異常と判断し、当該ダストモニターの交換を実施した。
    福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.8付近連続ダストモニタ高警報発生について(報道関係各位一斉メール、4月7日)
    福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.8付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報)(報道関係各位一斉メール、4月7日)
    福島第一原子力発電所のモニタリングポストNo.8付近連続ダストモニタ高警報発生について(続報2)(報道関係各位一斉メール、4月7日)」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:1日のK排水路で試運用中の放射線モニターで指示値上昇の項に追記「(以下、3日の会見より)K排水路の放射線モニターは設備の改造工事(3月17日参照)をおこない3月31日に新しい設備に切り替えていた。」
  • 4日:1日に追記「4月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.1m3/h、2号機1.3m3/h、3号機1.3m3/hと定め運用を開始。2月と比べて1-3号機で0.1m3/h増。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:3月31日の記事を掲載。

3月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)16:43に排水を停止。排水量は970m3。」
  • 31日:29日に追記「(以下、30日の会見資料より)1号機T/B地下たまり水移送、床ドレンサンプに追設したポンプによる移送を22日に開始し、23日には最下階の床面レベル以下まで水位が低下。24日に目視で床面露出を確認。その後、追設ポンプが安定的に起動し、 床ドレンサンプ内で水位制御できていることを確認したことから、今日29日にたまり水除去完了と判断した。」
  • 31日:29日の2号機原子炉注水量低減の項に追記「福島第一原子力発電所2号機 原子炉注水量低減の進捗状況について(PDF 727KB)(3月30日公開)(以下、30日の会見資料より)22日の低減操作(ステップ3)以降、プラントパラメータの監視を継続していたが、圧力容器底部温度および格納容器内温度が安定していることを確認できたことから、今日29日をもって原子炉注水量低減を完了とした。17:00の注水量は2.9m3/hで安定している。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 26日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の日報より)16:41に排水を停止。排水量は982m3。」
  • 26日:17日に廃炉・汚染水対策現地調整会議(第38回)の資料を追加。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の会見資料より)16:24に排水を停止。排水量は941m3。」
  • 23日:22日の1号機格納容器内部調査(B2調査)の項で、ジェットデフレクターと思われる構造物について追記「変形はしていないように見える(熱による影響が及んでいないのかもしれない)。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:13日の1号機格納容器内部調査(B2調査)の項で、ペデスタル内外のドレンサンプピットをつなぐ配管の直径を訂正。「この2つを直径90mm150mm(19日訂正)長さ1.6mの配管がつないでいる。」
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の日報より)16:35に排水を停止。排水量は945m3。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:16日の2号機使用済燃料プール代替冷却系1次系停止の項に追記「(以下、17日の会見資料より)作業が終了したので16:33に起動。起動後のプール水温は29.9℃。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、16日の会見資料より)15:44に排水を停止。排水量は730m3。」
  • 16日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:13日の1号機格納容器内部調査(B2調査)の項に追記「ガイドパイプの先端からつり下ろして調査装置の出し入れをモニターする監視カメラ(4頁)は、の耐放射線性は230Gy。
  • 16日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は989m3。」
  • 14日:9日に追記「メガフロートの水位上昇の件(2月16、23、27日参照)。明日10日より、ダイバーによる潜水調査をおこなう。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:データシート「滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)」のデータ採録時刻が2月14日以降00:00に変更されたため、それ以降がリンク切れになっていたのを修正。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:9日の1号機格納容器内部調査(B2調査)の項に追記「初日に格納容器内に投入した調査装置は、調査終了までは回収しない(その日の調査が終わったら、格納容器内の適当な場所に移動して翌日まで待機する。格納容器内の線量率は前回調査(2015年4月6、30日参照)で数Sv/hであることがわかっており、調査装置の耐放射線性が積算1000Gyであることから、このような運用で問題ないと判断している)。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 10日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)16:54に排水を停止。排水量は982m3。」
  • 10日:8日の3号機使用済燃料プールだいたい冷却系1次系停止の項に追記「(以下、9日の会見資料より)作業が終了したので15:48に起動。起動後のプール水温は26.8℃(停止時19.2℃)。」
  • 9日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)17:24に排水を停止。排水量は1752m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)16:09に排水を停止。排水量は870m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)15:42に排水を停止。排水量は821m3。」
  • 6日:2日に追記「1号機格納容器内部調査(B2調査)、ステップ1の常設監視計器(温度計・水位計)の抜き取りを実施した。6日(月)よりガイドパイプの交換を実施していく。」
  • 6日:3、4、5日の記事を掲載。
  • 6日:2日の動画(3号機燃料取出し用カバー設置と1号機T/Bたまり水処理)について説明を追加。
  • 6日:2日に実施計画の変更認可申請が認可された件を追記(「陸側遮水壁山側未凍結箇所の一部閉合」および「瓦礫等一時保管エリアの新設・変更・廃止とドラム缶等仮設保管設備の廃止に伴う保管容量や敷地境界線量等の変更および平成30年度までの廃棄物想定保管量の反映」)
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:1日に追記「サブドレン他水処理施設、09:53に一時貯水タンクFから排水を開始。
    (以下、2日の会見資料より)16:36に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 3日:1日の3号機原子炉注水量低減の項に追記「福島第一原子力発電所3号機原子炉注水量低減の進捗状況について(PDF 789KB)(3月2日公開)
    (以下、2日の会見資料より)22日の低減操作以降、プラントパラメータの監視を継続してきたが、圧力容器底部温度および格納容器内温度が安定していることを確認。これにより今日1日をもって、3号機の原子炉注水量低減を完了とする。17:00の原子炉注水量は、2.9m3/hで安定している。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:2月28日の地下水バイパスの項に追記「(以下、3月1日の会見資料より)20:16に排水を停止(17:10-19:25に地震により中断)。排水量は1787m3。」
  • 2日:2月28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3月1日の会見資料より)16:13に排水を停止。排水量は902m3。」
  • 2日:2月28日の2号機格納容器ガス管理設備の項に追記「(以下、3月1日の会見資料より)13:42に作業終了し設備を起動。その後、当該設備の動作確認において異常がないことおよび短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、19:00に運転上の制限内に復帰。なお、当該設備の停止中に関連監視パラメーターの異常はなかった。」
  • 1日:2月28日の記事を掲載。
  • 1日:2月27日に追記「(以下、28日の会見資料より)24日に乾式キャスク仮保管設備で3Bキャスクの蓋間圧力を測る圧力計が故障した件。25日に当該計器を交換し、今日27日に2系統の圧力監視状態に復帰した。」
  • 1日:2月27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)15:10に排水を停止。排水量は724m3。」
  • 1日:2月27日のメガフロート水位上昇の件に追記「(以下、28日の会見資料より)割れらしきものを確認した区画の北西側外壁面に接触痕があることを確認。引き続き、メガフロートの外観点検を実施。」また、同項を「その他」から「今日のお仕事」に移動。

2月

  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)15:53に排水を停止。排水量は890m3。」
  • 25日:22日に追記「(以下、23日の会見資料より)4号機使用済燃料プール代替冷却系、点検のため今日22日より1次系を停止。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の会見資料より)14:45に排水を停止。排水量は706m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 23日:21日に追記「16日に確認されたメガフロートのバラスト水の水位上昇の件。水位上昇が確認された区画内の状況について水中カメラにより調査を実施したところ、メガフロート北西側の下部に、補強板の変形と、10cm程度(推定)の割れらしきものがあることを確認。22日以降、当該区画付近の海水を採取・分析し、監視強化をする。」
  • 23日:21日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)17:22に排水を停止。排水量は1798m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の会見資料より)15:50に排水を停止。排水量は825m3。」
  • 21日:17日の増設多核種除去設備A系ブースターポンプメカニカルシールからの滴下の件に追記「(以下、20日の会見資料より)養生の手直しを実施後、当該ポンプを再起動し、養生部以外への滴下がないことを確認。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:17日に新潟県技術委員会での資料(福島第一原子力発電所1号機水素爆発解析結果)を追加。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:9-16日の3号機原子炉注水量低減の項で、1回目の低減操作実施の日付を9日から8日に訂正。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、15日の会見資料より)16:56に排水を停止。排水量は1673m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 9日:7日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)16:54に排水を停止。排水量は1693m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:3、4、5日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)15:44に排水を停止。排水量は835m3。」
  • 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:1月31日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、2月1日の会見資料より)17:30に排水を停止。排水量は1793m3。」
  • 1日:1月31日の記事を掲載。

1月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:28日に追記「(以下、30日の会見より)物揚場の750tクローラークレーンから油が漏えい。漏れた油の広がりは8m×8m、海への流出はない。」
  • 31日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)15:05に排水を停止。排水量は714m3。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の1号機R/Bカバー解体作業の項で訂正「明日の予定:オペフロ調査(作業予定時間:07:00-15:00)休工(22日訂正)。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の会見資料より)16:12に排水を停止。排水量は836m3。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 19日:17日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)17:28に排水を停止。排水量は1842m3。」
  • 19日:17日に廃炉・汚染水対策現地調整会議(第37回)の資料を追加。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、16日の会見資料より)15:17に排水を停止。排水量は732m3。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、15日の日報より)14:45に排水を停止。排水量は717m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)15:18に排水を停止。排水量は749m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 12日:10日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)17:28に排水を停止。排水量は1895m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日の建屋内RO装置で漏えいの県に追記「(以下、10日の会見より)建屋内RO装置は12月14日の漏えい以降、停止中(炉注水はRO膜型淡水化装置RO3を使って大循環で実施中)。現在、漏えい対策を実施中(12月22日参照)で、1月下旬に運転再開の予定は変更なし。漏えい箇所の雰囲気線量は5μSv/h。当該箇所は前回のパトロール(1月2日)の際には異常なかった。」
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)15:15に排水を停止。排水量は767m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の日報より)15:29に排水を停止。排水量は740m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日のサブドレン他水処理施設排水に項に追記「(以下、7日の日報より)15:45に排水を停止。排水量は819m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)16:17に排水を停止。排水量は954m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)16:38に排水を停止。排水量は1669m3。」
  • 4日:1日に追記「(以下、4日の会見資料より)1月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.0m3/h、2号機1.2m3/h、3号機1.2m3/hと定め運用を開始。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の日報より)15:03に排水を停止。排水量は737m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:12月31日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、1月1日の日報より)16:47に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 1日:12月31日の記事を掲載。
  • 1日:12月29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、31日の日報より)16:44に排水を停止。排水量は948m3。」

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