リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2015年8月5日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 21.5KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF)
オペフロ調査(北3エリア近傍)、ダストサンプリング(北3エリア近傍)。作業時間は07:07-09:58。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(北3エリア近傍)、ダストサンプリング(北3エリア近傍)(作業予定時間:06:00-14:00)。
1号機T/B地下たまり水移送、7月29日より停止中。

2号機使用済燃料プール代替冷却系、空気作動弁用コンプレッサー交換作業のため昨日4日より停止していたが、作業が終了したので11:16に起動。起動後のプール水温は33.1℃(運転上の制限値は65℃)。
2号機T/B地下たまり水移送、7月30日より継続中。

3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 99.4KB)(8月28日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 85.9KB)(8月28日公開)
3号機T/B地下たまり水移送、2日より停止中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日に続き10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、7月14日より停止中。
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(15日参照)
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。


その他


地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。3日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは1600Bq/L、No.12は390Bq/L。No.6はポンプ点検により採取中止。

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 77.8KB)
7月13日-30日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 78.0KB)
8月3日採取分のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。7月30日採取分(1日に既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 120KB)

1号機R/B上部でのダストサンプリング結果。7月30日実施分。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 100KB)
7月28日にR/Bカバーの屋根パネルを1枚取り外した後に実施したもの。

側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 11.1KB)
4日採取分。

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。3日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 416KB)

雨水処理設備の処理水排水に関する測定結果
雨水処理設備を用いたタンクエリア堰内雨水の処理水分析結果(PDF 16.5KB)

当社原子力発電所における原子力規制庁による2015年度第1四半期保安検査および保安調査の結果について(プレスリリース)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)


福島第一原発 2号機の新装置調査めど立たず(NHK NEWSWEB)」(魚拓)2号機で予定していたミュオンによる燃料デブリの調査、1号機でやった透過法と違って予定している散乱法では装置が大型なために設置場所の確保が難しく、設置に要する費用も大きくて実施のめどが立っていない、とのこと。

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