リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年9月30日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):遠隔装置通信確認。作業時間は07:47-09:20。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
10月2日(月)の予定:ダストサンプリング(ウェル上)。

サブドレン他水処理施設、10:08に一時貯水タンクGから排水を開始
(以下、10月1日の日報より)15:28に排水を停止。排水量は796m3


その他


8月2日に4号機R/B南西側のサブドレンピットNo.51の水位が一時的に低下した件。8月3日以降、4号機R/Bおよび廃棄物処理建屋近傍のサブドレン水の分析を実施している。28日(トリチウム)、29日(Cs、全β)採取分について、前回の分析結果と比較して有意な変動はない。分析結果は日報を参照。

地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。28日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 34.8KB)
No.10のトリチウムは1800Bq/L。No.7はポンプ点検により採取中止。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 33.9KB)(10月3日公開)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(26日採取)と集水タンクNo.1(24日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 16.9KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。29日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 72.9KB)


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