リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年10月7日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

昨夜23:56の地震の影響:現場のパトロールを実施し、各設備に異常ないことを確認した。1Fにある地震計で観測された最大ゆれは6号機で水平23.8Gal、垂直18.4Gal。
(以下、8日の日報より)今回の地震によるケガ人の発生はなし。
2017年10月6日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)(報道関係各位一斉メール)
2017年10月6日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)(続報)(報道関係各位一斉メール)

1号機原子炉注水、炉心スプレー系配管をPE管へ取替える工事(6月29日参照)にともない、2日より給水系からの単独注水を実施中(2日参照)
1号機R/Bカバー解体作業。今日は休工。

サブドレン他水処理施設、10:28-13:32に一時貯水タンクFから排水を実施。排水量は457m3


その他


8月2日に4号機R/B南西側のサブドレンピットNo.51の水位が一時的に低下した件(8月3日参照)。8月3日以降、4号機R/Bおよび廃棄物処理建屋近傍のサブドレン水の分析を実施している。5日(トリチウム)、6日(Cs、全β)採取分について、前回の分析結果と比較して有意な変動はない。分析結果は日報に記載。

地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。5日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 156KB)
No.10のトリチウムは1700Bq/L。No.7はポンプ点検により採取中止。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 33.9KB)(10月21日公開)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクG(3日採取)と集水タンクNo.1(1日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 10.6KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が900Bq/L、第三者機関が910Bq/L。明日8日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。6日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路のサンプリングデータについて(PDF 282KB)





0 件のコメント:

コメントを投稿