リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2017年11月10日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点

1号機R/Bカバー解体作業
本日の作業実績(PDF):防風フェンス取付け。作業時間は07:59-10:10。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
13日(月)の予定:作業床取付け、ガレキ撮影。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 10.9KB)(11月27日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 8.17KB)(11月27日公開)

2号機原子炉注水炉心スプレー系での単独注水試験として10月31-11月7日に炉心スプレー系からの全量注水を実施。現在は元に戻して状況を監視中(給水系、炉心スプレー系ともに1.5m3/h)(10月30日参照)

地下水バイパス、10:06に一時貯留タンクGr3から排水を開始
(以下、11日の日報より)18:07に排水を停止。排水量は2034m3

サブドレン他水処理施設、10:49に一時貯水タンクBから排水を開始
(以下、11日の日報より)17:36に排水を停止。排水量は1016m3


その他


水処理設備内の処理水分析結果。採取個所は2011年11月18日の資料を参照。
水処理設備の放射能濃度測定結果(PDF 10.0KB)

8月2日に4号機R/B南西側のサブドレンピットNo.51の水位が一時的に低下した件(8月3日参照)。8月3日以降、4号機R/Bおよび廃棄物処理建屋近傍のサブドレン水の分析を実施している。8日(トリチウム)、9日(Cs、全β)採取分について、前回の分析結果と比較して有意な変動はない。分析結果は日報に記載。
8月3日以降、4号機近傍サブドレン水の分析を約3カ月にわたって毎日実施してきたが、分析結果は過去と同程度の変動範囲内であり、汚染水の流出を示すような有意な濃度上昇は確認されていない状況を踏まえ、明日11日から採取箇所・採取頻度の見直しを行う。
見直し前:サブドレンピットNo.51、52、53、55、214の分析(毎日)
見直し後:サブドレンピットNo.51の分析(週1回)、および、No.4中継タンク(No.51、214を含むサブドレンピットからくみ上げたサブドレン水を集積するタンク)とNo.5中継タンク(No.52、53、55を含むサブドレンピットからくみ上げたサブドレン水を集積するタンク)の分析(週2回)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(6日採取)と集水タンクNo.2(4日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 11.7KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電、第三者機関ともに720Bq/L。明日11日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。9日採取分の分析結果と8日のトリチウムの結果。
福島第一原子力発電所構内排水路分析結果(PDF 11.1KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。8日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 7.45KB)

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況について(PDF 2.52MB)

実施計画の変更認可申請(4月11日提出)の一部補正を昨日9日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社 「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:増設固体廃棄物焼却設備の設置。

東京電力ホールディングス株式会社 福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所の「原子力事業者防災業務計画」の修正ならびに届出について(プレスリリース)


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