リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2020年12月11日(金)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機原子炉注水停止試験で1日より給水系からの単独給水を実施中。11月18、19日参照。

地下水バイパス、10:06に一時貯留タンクGr3から排水を開始
(以下、12日の日報より)17:15に排水を停止。排水量は1967m3

多核種除去設備等処理水(ALPS処理水)を貯留するための溶接タンクの設置が計画分全てで完了した。
G1エリアのタンク群66基について、11日までに全てのタンクの使用前検査を受検し、原子力規制庁から一部使用承認が出て、使用可能な状態となった(タンク周りの堰などの設備が完成したところで本格運用開始となる)。これにより、今年建設を計画していたタンクの設置が完了し、計画分全ての設置が完了した。
タンク容量合計が137万、うち、ALPS処理水貯留分が134万。


その他


水処理設備内の処理水分析結果。採取箇所は2011年11月18日の資料を参照。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクH(7日採取)と集水タンクNo.2(5日採取)の分析結果
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が760Bq/L、第三者機関が800Bq/L。明日12日に排水の予定。




0 件のコメント:

コメントを投稿