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2011年7月10日

今日のお仕事

04:53頃、監視カメラで水処理装置(凝集沈殿装置)の薬液注入部から漏えいを確認。油分離装置、セシウム吸着装置、凝集沈殿装置を停止。淡水化装置から先は運転継続。漏洩量見積は50l(床面にもれている面積と高さで推定)。放射能濃度は137Csで5.5E3Bq/l(セシウム吸着塔出口とほぼ同じ。周辺の空間線量率5mSv/hに影響しないレベル)。汚染水が流れる母管へ薬液を注入しているので、薬液側の配管のほうが高圧で通常は逆流しないが、今回、接続部の割れにより漏出したために、その部分で圧が下がり、低圧側の母管からも漏出した。
水処理装置(凝集沈殿装置)薬液漏えい箇所 概要図(PDF16.8KB)
水処理装置(凝集沈殿装置)薬液漏えい箇所(PDF48.0KB)(当該個所の写真。緑色の液体が噴出している)
母管から薬液注入ライン用に枝管を溶接してあって先端にネジが切ってあり、薬液注入ラインのホースをねじ込みで止めてある。そのねじ込んでいる塩ビ製の接続継手の割れを確認。この継手を金属製の物に交換(異なる材質を接続すると漏洩の危険があるが、今回の不具合の原因は今のところ不明)。同様の個所がもう一か所あるが、目視で異常ないことを確認、継手交換については今後検討(原因不明でもあり、汚染水処理のスピードを落とさないために、リスクをふまえながら処理を継続する)。
水処理装置(凝集沈殿装置)薬液漏えい箇所の修理状況(PDF115KB)(修理後の写真。7月10日と書いてあるが、公開されたのは7月12日)
修理およびリークチェック後、17:40処理を再開
漏水は回収してプロセス主建屋地下に戻す予定。


その他

三陸沖(海溝の手前)で地震、震源の深さ34km、マグニチュード7.3、津波注意報発令
。O.P.+10mのレベルまで作業員が避難。原子炉等には異常なし。6号機タービン建屋→仮設タンク→メガフロートへのたまり水移送を中止。
「大きな地震が来て津波の危険性がある場合、現場の作業員は分からない。構内放送が復旧していないので。ではどうするか?構内を一定のリズムでサイレンを鳴らしながら消防車が走る。それと今くらいのが来ると「とりあえず、上がろう。」と休憩と情報収集を兼ねて自主的に退避する。」sunnysunnynismoさんのtweet(当日は現場にはいなくて、一般論として)。
「現場始めて2時間くらい仕事してたら地震がグラグラッってきて、収まったから仕事してたら事務所から電話が…。」Happyさんのtweetその1
「「津波警報でてるから全員非難させろ」って言われ現場から離れて高台の企業棟に非難して全員の点呼確認。30分位待ったけど待ってるだけでも暑くて…。事務所に電話して休憩所に移動して待機。」Happyさんのtweetその2

今日(´◉◞⊖◟◉`)さんは午前の部お休み。前回のお休みは株主総会、今日何が…。ちなみに、昨日は100日連続出場達成。

ニコ生
【7/10・11:00開始】東京電力 記者会見
【7/10・18:00開始】東京電力 記者会見

Togetter

2011/7/10・11:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見
2011/7/10・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

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