リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2013年5月1日(水)

今日のお仕事


プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

1号機R/Bカバー排気フィルター設備で建屋上部のダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 84.4KB)(5月15日公開)
1号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 1号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.5KB)(5月15日公開)

2号機T/B地下たまり水移送、4月27日から継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、4月24日から継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日から停止中。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、3月21日から停止中。
水処理装置、SARRY、3月22日から運転中。

地下貯水槽からの漏えいの件。
移送の状況
地下貯水槽水位データ(PDF 41.9KB)
地下貯水槽 水位グラフ(5/1 16:00現在)(PDF 21.7KB)
地下貯水槽の移送状況について(5月1日 17時現在)(PDF 16.4KB)
No.1からH2エリアタンクへの移送を09:28-16:59に実施。
今日の作業
地下貯水槽の漏えいに関わる本日(5/1)の作業実績(PDF 1.05MB)
漏えい検知孔水のくみ上げをNo.1、No.2、No.3で実施。
サンプリング強化。海側観測孔7が完成し、今日から観測を開始。これで、新設の観測孔(地下貯水槽観測孔22ヵ所、海側観測孔8ヵ所)すべてで観測を開始した。今日は、ドレン孔、漏えい検知孔、地下貯水槽観測孔、海側観測孔(7のみ)で採水・分析を実施した。
地下貯水槽・貯水槽観測孔・地下水バイパス、海側観測孔分析結果(採取日:5月1日)(PDF 17.5KB)(5月2日公開)
海側観測孔7の分析結果は、塩素濃度12ppm、全β核種濃度ND。
福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報116)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
福島第一原子力発電所地下貯水槽からの水漏れについて(続報117)【報道関係各位一斉メール】  (プレスリリース)

09:10頃、免震重要棟遠隔監視室でキャスク仮保管設備の異常を示す警報(「蓋間圧力異常」と「表面温度異常」)が発生。その後の現場調査で11:06に異常がないことを確認。警報のリセット操作を行い、問題がないことを確認。当該警報の発生は、乾式キャスク仮保管設備の監視装置に設置した警報装置の一時的な誤動作によるものと推定。なお、モニタリングポスト指示値に有意な変動は確認されていない。
福島第一原子力発電所乾式キャスク仮保管設備警報発生について【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
福島第一原子力発電所乾式キャスク仮保管設備警報発生について(続報)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
福島第一原子力発電所乾式キャスク仮保管設備警報発生について(続報2)【報道関係各位一斉メール】 (プレスリリース)
6月25日に原因について記載あり。


その他


水処理週報
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第97報) (プレスリリース)
2日の会見で解説。

月初めなので温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉内温度計および原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(平成25年5月提出) (プレスリリース)
(以下、2日の会見より)評価区分の変更になったものはなかった。

今日、規制委の第1回東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会があった。
資料1:東京電力福島第一原子力発電所における事故の分析に係る検討会について【PDF:135KB】
資料2-1:東京電力福島第一原子力発電所における 事故の分析の今後の進め方について(案)【PDF:162KB】
資料2-2:各事故調報告書等において検討課題とされている事項【PDF:663KB】
資料3:1号機原子炉建屋内における出水について【PDF:860KB】
資料4:4号機水素爆発における水素発生源について【PDF:925KB】


福島第一原子力発電所プラント状況等のお知らせ(5月1日 午後3時現在)(PDF、1Fプレスリリース)

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