リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2019年 更新情報


注:背景色の付いた日付は追記または訂正

12月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:25日に福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)を追加。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:9日に追記「実施計画(2019年6月13日申請)の一部補正を規制委に提出。
    補正:1-4号機 滞留水移送装置の追設について。床面露出したエリアに設置してある水位計の運用を現状に合わせて変更。」
  • 17日:10日に追記「実施計画(2018年9月3日申請)の一部補正を規制委に提出。
    補正:仮設保管設備の撤去および廃棄物発生量三か年予測の更新に伴う変更。一時保管エリアA(A1、A2仮設保管設備(テント))の廃止にともなう変更(設備の解体に関する新規記載など。2018年9月3日参照)、2020年度までの放射性固体廃棄物等の想定保管量と保管容量の反映と見直しにともなう変更、など。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:6-12日の記事を掲載。
  • 13日:2日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:減容処理設備の設置。減容処理設備(ガレキ類のうち、金属・コンクリートを効率よく保管するために減容する設備。2015年11月26日、2019年6月27日参照)を新設する。」
  • 13日:5日に放射線データの概要 11月分(11月1日~11月30日)(PDF)を追加。 
  • 11日:5日の記事を掲載。
  • 10日、2、3、4日の記事を掲載。
  • 10日:11月29日に作業者の被曝線量評価を追加。
  • 6日:11月24-30日、12月1日の記事を掲載。

11月

  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:12、13日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日の3号機窒素封入設備通期試験の項に追記
    「(以下、7日の日報より)14:25に以下の窒素ガス封入量変更を実施:
    新設圧力容器ライン:0 Nm3/h→16 Nm3/h
    格納容器ライン  :16 Nm3/h→0 Nm3/h」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:10月31日に追記「月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)
    9月の最大被曝線量は7.42mSv、平均値は0.31mSv(APD値)。四半期ごとの集計あり。」
  • 2日:10月31日、11月1日の記事を掲載。

10月

  • 31日:29、30日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日に1/2号機排気筒解体作業(3ブロック目解体完了)の写真を追記。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:19、20日に5号機漏えい警報発生の件を追記。
  • 23日:15-22日の記事を掲載。
  • 23日:7日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:サブドレンピットの復旧。未復旧のピットNo.49を復旧する。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:10、11日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:10月1、2、3日の記事を掲載。
  • 3日:9月30日の記事を掲載。
  • 3日:9月26日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:福島第一廃炉推進カンパニーの組織改編。これまで、業務の権限は設備ごとに設定されていたが、1Fでの実際の業務はプロジェクト単位でおこなわれてきており、業務と権限の関係が複雑になっているので、これを整理してプロジェクトごとに権限を設定する形に変更する。また、プロジェクト管理ためのバックオフィスとしてのプロジェクトマネージメント室、および、3号機燃料取出し設備の運用において問題が明らかになった品質管理を担当する廃炉安全品質室を新設する。」
  • 3日:9月25日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:増設雑固体廃棄物焼却設備設置に伴う管理対象区域他の変更。現在建設中の増設雑固体廃棄物焼却設備の設置場所(敷地北西側)は管理対象区域外であり、これを設備運用に向けて管理対象区域に変更するもの。あわせて、測定項目の追加などを申請。」

9月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:20、21日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:17、18日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:8月30日に追記「実施計画の変更認可申請が2件、規制委に認可された。
    認可1:DエリアRO濃縮水貯槽の一部についてRO処理水貯槽及び蒸発濃縮処理水貯槽への転用。2019年1月29日提出。
    認可2:陸側遮水壁業務所掌の見直し。2019年4月16日提出。
  • 4日:9月1日に1/2号機排気筒解体作業の動画を追加「(03:12)2019/09/01(日)福島第一原子力発電所1/2号機排気筒解体作業の様子(動画)
  • 4日:8月28日にタンク解体工事レーザー除染の動画を追加「福島第一原子力発電所における新技術「レーザー除染」によるフランジタンク解体作業の様子(02:43)(動画)
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:8月27日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:淡水化装置耐震性向上工事。使っていないRO装置の廃止、装置が設置してある場所の堰内のライニング施工、など。および、工業標準化法の改正に伴う記載の適正化。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:8月30、31日の記事を掲載。

8月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日に追記「7月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
    1-4号機R/Bからの放出は2.9×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.4×10-12Bq/cm3137Csが5.8×10-12Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00024mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:20日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:3号機変形燃料用輸送容器の追加。3号機使用済燃料プールで確認されている燃料ハンドルが変形している燃料のうち、特に変形が大きい2体を移送するために使用する輸送用キャスクについて申請するもの。ハンドルの変形した燃料は収納缶に収めた状態で扱うが、特に変形の大きい2体を収納するためには従来より大きな収納缶が必要であり、これに関連する変更。」
  • 26日:24、25日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日のK排水路モニター高高警報発生の項に追記「(以下、23日の日報より)16:07にK排水路ゲートの開操作を完了。K排水路モニターが上昇した原因は、降雨によりフォールアウト由来の放射性物質が検出されたものであると判断。なお、当該モニターについては、12:27に警報がクリア。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の使用済セシウム吸着塔一時保管施設第3施設で警報の項に追記「(以下、14日の日報より)23:35、再び漏えい検知器が作動したことを示す警報(03BL 12G-A漏えい検出)が発生。側溝のスミア測定を実施し、バックグランドと同等であることから漏えいがないことを確認。福島第一原子力発電所 使用済セシウム吸着塔一時保管施設における漏えい検知器作動について(8月13日 午後11時35分発生分)(報道関係各位一斉メール、14日公開)
    福島第一原子力発電所 使用済セシウム吸着塔一時保管施設における漏えい検知器作動について(8月13日 午後11時35分発生分)(続報)(報道関係各位一斉メール、14日公開)」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:10日に追記「廃炉情報誌「はいろみち」第15号を発行した。第15号[2019年8月10日発行] (PDF 6.77MB)
  • 12日:10、11日の記事を掲載。
  • 10日:8、9日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日に追記「昨日5日に1号機窒素ガス封入ラインで新設ラインの運用を開始した(5日参照)のにともない、公開しているプラントパラメータの項目を更新。総括表
    「窒素封入流量」の「RVH」→「RVH-A」(変更)
    「RVH-B」(追加)
    1号機 6時間毎データ(CSV):
    「RPV側N2流量」→「RPV側(A)N2流量」(変更)
    「RPV側(B)N2流量」(追加)
    「RPVN2圧力」→「RPV側(A)一次N2圧力」(変更)
    「RPV側(A)二次N2圧力」(追加)
    「RPV側(B)一次N2圧力」(追加)
    「RPV側(B)二次N2圧力」(追加)」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:2日に追記「実施計画の変更認可申請(2019年2月13日提出)が規制委に認可された。認可:G1・G4南エリアタンクの設置について。」
  • 6日:1日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
    福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:緊急時対応及び火災対応に関する記載の変更。林野火災の専門家からの指導の反映、森林伐採による防火帯設置を記載、など。」
  • 6日:1日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年11月14日提出)が規制委に認可された。
    認可:使用済セシウム吸着塔一時保管施設(第四施設)における吸着塔の線源条件と保管上の制限について。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:1、2日の記事を掲載。
  • 1日:7月31日の記事を掲載。
  • 1日:7月30日に追記「(以下、31日の日報より)16日に5号機非常用ディーゼル発電機(B)が非待機状態となり運転上の制限を逸脱した件。調査の結果、シリンダL7の燃料弁と高圧ユニオンの継ぎ手部(ねじ込み)に緩みがあり、当該部分から軽油が漏えいし、動弁注油タンクの液位が上昇したと推定。当該部分の金属パッキンの交換および、漏えい確認を実施し、問題がないことを確認。なお、他の燃料弁の継ぎ手部(17カ所)についても、金属パッキンの交換および、漏えい確認を実施(以上、25日参照)
    今日30日に5号機非常用ディーゼル発電機(B)の試運転を実施し問題がないことを確認したことから、11:15に当該非常用ディーゼル発電機を待機状態とした。」

7月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の乾式キャスク蓋間圧力監視不能の件に追記「落雷により計器(センサー)が故障し、蓋間圧力が監視不能となったものと推定。今後、計器の交換修理を実施する。なお、計器が復旧するまでは、仮設の圧力計を使用して蓋間圧力を監視する予定。
    福島第一原子力発電所 乾式キャスク仮保管設備のキャスク蓋間圧力監視不能について(続報)(報道関係各位一斉メール)」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日に追記「6月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
    1-4号機R/Bからの放出は2.9×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.9×10-12Bq/cm3137Csが 5.6×10-12Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00025mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。」
  • 25日:23、24日の記事を掲載。
  • 25日:21日に追記「3号機燃料取出し作業、4回目の共用プールへの燃料移送が終了。これまでに、新燃料28体を移送した。」
  • 24日:22日の記事を掲載。
  • 24日:16日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:JAEA分析研究施設第一棟の一部変更。主に、廃液払出し場所の変更にともなう変更(主要廃棄物フロー図の変更、部屋名称の変更、など)。」
  • 22日:20、21日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:15日に追記「(「3号機使用済燃料プールからの燃料取り出し」のページより)3号機燃料取出し作業、輸送用キャスク一次蓋の開放作業中、一次蓋締付装置の4番レンチが若干動くものの、4番ボルトが緩まないことを確認。健全な他のレンチを使用して作業を完了した。今後、原因を調査する。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:16、17日の記事を掲載。
  • 18日:11日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
    福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:使用済燃料貯蔵ラックの新設。3号機使用済燃料プールで確認されている燃料ハンドルが変形している燃料6体のうち、特に変形が大きい2体について、共用プールへ移送し保管するのを、収納缶に入れた状態でおこなうこととしている。この収納缶を収めるために、従来よりも1体当たりが大きなサイズの燃料ラック(従来のは49体収容だが、これと同じ広さで25体収容のもの)を共用プールに設置する必要があり、これに関する変更。5月20日参照。変形の少ない4体も同様の扱いをする予定で、それへの対応は済んでいるが、変形の大きい2体はさらに大きい収納缶および燃料ラックが必要。
  • 17日:15日に追記「(以下、16日の日報より)3号機燃料取出し作業、15:19に3回目の共用プールへの移送(7体の新燃料)を完了した。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:8日に1-4号機R/B上部でのダストサンプリング結果と1-3号機格納容器ガス管理システムでのガスサンプリング結果、および、R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果を追記。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:4日に放射線データの概要 6月分(6月1日〜6月30日)(PDF)を追加。
  • 8日:5、6、7日の記事を掲載。
  • 7日:4日の記事を掲載。
  • 6日:3日の記事を掲載。
  • 5日:7月1、2日の記事を掲載。
  • 1日:6月30日の記事を掲載。

6月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:25、26日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:17、20日に追記「実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
    変更:特定核燃料物質の防護に係る変更。内容については公表しない。したがって、どの申請に対応するのかもわからない。今年に提出された変更認可申請は、2月1日、3月27日、6月3日。
  • 25日:23日に追記「1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、計装品の定期点検にともない10:21に運転を停止。運転再開は27日12:00の予定。停止時のプール水温は28.7℃。22日参照。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:13日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:1~4号機 滞留水移送装置の追設について。建屋地下たまり水処理で、最終的なたまり水の移送をおこなうためにサンプピットにポンプを追設することに関するもの。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日の3号機使用済燃料プール代替循環冷却装置の運転停止の項に追記「(以下、15日の日報より)作業が終了したので17:08に運転を再開。再開後のプール水温は27.5℃。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の記事を掲載。
  • 14日:10日に「はいろみち 14号」を追加。
  • 14日:7日に追記「(以下、「3号機燃料取り出し」のページより)3号機燃料取出し作業、燃料取扱機移動時において、テンシルトラスホイストワイヤーと使用済燃料プール内移送容器支持架台が接触した。その後、燃料取扱機の動作確認および接触箇所の外観確認を実施し、異常のないことを確認した。」
  • 14日:11、12日の記事を掲載。
  • 14日:10日に1-4号機R/B上部でのダストサンプリング結果、1-3号機格納容器ガス管理システムでのガスサンプリング結果、および、R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果を追加。
  • 12日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事に放射線データの概要 5月分(5月1日~5月31日)(PDF)を追加。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:5月31日に追記「月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)
    4月の最大被曝線量は6.82mSv、平均値は0.28mSv(APD値)。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:5月26日に追記「(以下、「3号機使用済燃料プールからの燃料取り出し」のページより)3号機燃料取出し作業、燃料移動訓練中に模擬燃料を把持した状態でマストの旋回ができないことを確認した。マストが旋回できない原因を、マスト旋回用水圧の調整不足と推定し、マスト旋回用水圧調整弁の開度を調整したところ、マストが問題なく旋回できることを確認。」
  • 2日:6月1日の記事を掲載。
  • 1日:5月31日の記事を掲載。

5月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日に追記「4月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
    1-4号機R/Bからの放出は1.4×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.0×10-12Bq/cm3137Csが2.4×10-12Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00022mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:23日の1/2号機排気筒解体の項で訂正「また、排気筒の高さを基礎部から約120mと考えていたが、実際には基礎部の上に高さ1mの根巻き部(鉄塔を基礎に固定するためのボルト等を保護するコンクリート部)があり、根巻き部の上からの高さが120mだった。このため、排気筒は想定していた高さよりも実際は1m高かった。
    また、排気筒の足元には基礎の上に高さ1mの根巻き(鉄塔を基礎に固定するためのボルト等を保護するコンクリート部)があり、この根巻きの上に120mの排気筒があると考えていたが、実際には基礎の上(根巻きの下)からの高さが120mだった。このため、排気筒は想定していた高さよりも実際は1m低かった。26日訂正。分かってませんでしたスミマセン。
  • 25日:23日の2号機圧力容器窒素封入量測定範囲の下限値誤りの項に追記「(以下、24日の日報より)窒素ガス封入量を増やして監視計器(正)の測定範囲内とする(上記参照)ために、16:13から16:48にかけて、3号機の窒素封入量の低下操作を実施。2号機の監視計器(正)の指示値は、10Nm3/hからの増加は確認されず。17:35から18:26にかけて3号機への窒素封入量を低下操作前に戻した。(3号機の窒素封入量変更・戻し)
    16.5Nm3/h → 12.0Nm3/h → 16.5Nm3/h
    なお、窒素ガスの封入設備に異状はなく運転を継続していること、2号機原子炉格納容器ガス管理設備で監視している水素ガスの濃度は、0.07%で実施計画に基づく水素濃度管理値(1.0%以下)に比べて十分低いことから、原子炉の状態は安定していると判断。
    また、各号機の水素濃度等、関連パラメータに有意な変化はない。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:21日に追記「T/B地下たまり水の核種分析結果。3号機の4月10日採取分と4号機の4月23日採取分。
    福島第一 タービン建屋地下階 溜まり水の核種分析結果(PDF)
  • 24日:22日に追記「実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
    変更:実施計画III第1編における現状の運用に合わせた記載の適正化に伴う変更。実施計画とマニュアルや当社解説との齟齬について適正化など。申請がいつでたのかわからない。
  • 24日:22日に追記「東京電力ホールディングス株式会社お知らせ福島第一原子力発電所における外国人労働者に対する労働安全衛生の確保の徹底に係る厚生労働省通達に対する報告について(お知らせ)」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:18、19日の記事を掲載。
  • 19日:17日の2号機燃料デブリ冷却状況の確認(STEP2)の項に追記
    「(以下、18日の日報より)15:15に注水量を変更:・2号機 炉心スプレー系 2.5m3/h→3.0m3/h
    これで、2号機の注水量は変更前と同じ3.0m3/hに戻った。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日に追記「(以下、15日の日報より)1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、熱交換器の点検に向けた現場事前確認として当該機器および周辺の線量測定を実施するため、16:24に運転を停止。16日21:00に運転再開予定。停止時のプール水温は23.0℃。13日参照。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:9日に追加「放射線データの概要 4月分(4月1日〜4月30日)(PDF)
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 10日:8日の2号機燃料デブリ冷却状況確認の項に追記「(以下、9日の日報より)今日17:22に実施した変更は以下の通り:
    ・1号機 炉心スプレー系 1.4m3/h→1.7m3/h
    ・3号機 炉心スプレー系 2.0m3/h→2.5m3/h」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:5月1、2日の記事を掲載。
  • 1日:4月30日の記事を掲載。

4月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:26日に追記「本社原子力定例会見開催日(5月7日)のご案内について(お知らせ)
    4月27日-5月6日は連休で1Fでの作業が減少するので、次回の本社会見は5月7日(火)とする。」
  • 29日:26日に追記「水処理設備内の処理水分析結果。採取箇所は2011年11月18日の資料を参照。
    水処理設備の放射能濃度測定結果(PDF)
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の維持を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:24日に被曝線量評価を追記「月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。
    福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)
    3月の最大被曝線量は11.81mSv、平均値は0.34mSv(APD値)。四半期ごとの集計あり。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日にR/Bからの放出量評価を追記
    「3月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
    1-4号機R/Bからの放出は1.6×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが1.9×10-12Bq/cm3137Csが3.1×10-12Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00022mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。
  • 25日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:16日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:緊急時対応及び火災対応に関する記載の変更、陸側遮水壁業務所掌の見直し。陸側遮水壁(凍土遮水壁)は2018年3月31日に竣工し、運転管理業務を実施する当直に設備を移管した。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:16、17日の記事を掲載。
  • 18日:12日に追記「実施計画の変更認可申請(2月28日提出、同日参照)が規制委に認可された。
    認可:1号機廃棄物処理建屋の床面以下に貯留する残水の水位管理。
  • 18日:12日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年4月24日提出、4月25日参照)が規制委に認可された。
    認可:5・6号機におけるメガフロート津波等リスク低減対策に伴う変更。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年6月13日提出、14日参照)が規制委に認可された。
    認可:共用プール建屋廃液移送系の記載反映に伴う変更。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:5-7日に1号機格納容器圧力低減(4日参照)について追記。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:4月1日の記事を掲載。
  • 1日:3月27日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。変更:特定核燃料物質の防護に係る変更」
  • 1日:3月31日の記事を掲載。

3月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:28日に3号機燃料取出しに向けた進捗について追記。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:27、28日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日に追記「(以下、25日の日報より)1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置、電源切替盤の新設作業にともない17:18に運転を停止。停止期間は28日20:00までの予定。冷却停止時のプール水温は19.1℃。22日参照。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:22日の3号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、25日の日報より)その後、作業が終了し、16:25に当該システムを起動。システムの動作確認において異常がないこと、および、短半減期核種モニターの指示値に有意な変動がないことから、17:10に運転上の制限内に復帰。なお、当該システムの停止期間における関連監視パラメータについては、異常なし。4日参照。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:18日に3号機燃料取扱機、テンシルトラス不具合の件について追記。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:15日に実施計画の変更認可申請提出を追記。
    「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
    福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:5・6号機の運転・保守管理の最適化。現在、5・6号機の原子炉にあった燃料はすべて使用済燃料プールに移送が完了している。これを受けて、5・6号機原子炉の冷却等についての記載を簡略化した。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日に資料を追加「東京電力ホールディングス株式会社 廃炉等積立金制度に基づく「廃炉等実施計画書」の届出について(プレスリリース)」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:12日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年3月27日提出?)が規制委に認可された。
    変更:3号機SFP(使用済燃料プール)からの燃料取り出しに伴う変更。(PDF)」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:7日の3号機燃料取出し作業開始の遅延の項に追記「2月28日に燃料取出しに向けた操作訓練の内、キャスクの保護部材(フランジプロテクター)を取り付ける訓練終了後、テンシルトラスを引き上げるため、テンシルトラスを吊っているワイヤーの巻き上げ操作を行っていたところ、巻き上げるモーターの異常等を示す警報が発生。その後の調査で電気系統の異常を確認しており、これまで制御盤内装置の交換やケーブルコネクタ部の補修を実施したが、今のところ原因は不明。今日以降、モーター回路の不具合を確認をしていく。テンシルトラスは現在、使用済燃料プールの上にあり、安全を確保するために計画を十分に検討してから調査をおこなうため、時間を要することが予想される。このため、今年度中を予定していた燃料取出しの開始は4月に遅延する。」
  • 11日:2月28日に追記「3号機燃料取出し作業、14日より不具合発生時の対応の確認や模擬燃料・輸送容器を用いた燃料取出しの実機訓練を実施中。これらの訓練の中でいくつかの不適合が発生しているが、ひとつづつ対応している。今日28日に、テンシルトラスが操作中にブレーキで停止するという不適合が発生しているが、ブレーキを作動させるインターロックのリミットスイッチの調整にまだ少し問題があると考えている。3月末までに燃料取出しを開始する予定には影響しない見込み。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日に資料を追加「放射線データの概要 2月分(2月1日〜2月28日)(PDF)
  • 9日:7日の2号機使用済燃料プール代替循環冷却装置停止の項に追記「(以下、8日の日報より)予定作業が終了したので14:49より装置の運転を再開。再開後のプール水温は34.2℃。」
  • 9日:7日の2号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、8日の日報より)作業が終了したので15:36にシステムを起動、17:07に運転上の制限内に復帰した。なお、当該システムの停止期間における関連監視パラメータについては、異常なし。4日参照。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日の1号機使用済燃料プール冷却停止の項に追記「(以下、7日の日報より)作業が終了したので17:42に運転を再開。再開後のプール水温は23.3℃。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:1日に実施計画の認可の件を2件追記
    「実施計画の変更認可申請(2018年7月25日提出)が規制委に認可された。
    1号機原子炉格納容器内部の詳細調査(PDF)
    認可:1号機原子炉格納容器内部の詳細調査。
    実施計画の変更認可申請(2018年11月9日提出)が規制委に認可された。
    1号機原子炉建屋オペレーティングフロア床上ガレキの一部撤去について(PDF)
    認可:1号機原子炉建屋オペレーティングフロア床上ガレキの一部撤去について。2018年11月9日参照。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:1、2日の記事を掲載。
  • 1日:2月28日の記事を掲載。
  • 1日:2月27日に追記「月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。福島第一原子力発電所作業者の被ばく線量の評価状況(PDF)
    1月の最大被曝線量は7.81mSv、平均値は0.31mSv(APD値)。」
  • 1日:2月27日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年7月5日提出)が規制委に認可された。
    変更:1/2号機共用排気筒の上部解体他(その1)、1/2号機共用排気筒の上部解体他(その2)。2018年7月6日参照。

2月

  • 28日:23-27日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の5号機使用済燃料プール冷却停止の項に追記「(以下、21日の日報より)作業が終了したので、15:01に補助海水系の運転を再開。再開後のプール水温は21.1℃。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:15日に追記「実施計画の変更認可申請(2018年7月24日提出)が規制委に認可された。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    認可:中低濃度タンク(Cエリアフランジタンク)の撤去及びRO濃縮水移送ポンプの一部撤去。」
  • 19日:13日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
    変更:G1・G4南エリアタンクの設置について。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:14、15日の記事を掲載。
  • 15日:13日の2号機格納容器内部調査結果速報の項に遠隔操作室での作業状況の動画を追記「福島第一原子力発電所2号機 原子炉格納容器内部調査 遠隔操作室における作業状況(0:16)(動画)
  • 14日:13日の2号機格納容器内部調査結果速報の項で訂正「短辺方向をつまんだが、フィンガーの開口長さが最大でおよそ8cm、ほぼ全開の状態でつまんだので、そのくらいの大きさと思う。14日訂正。
    ……
    つまみ上げた小石状のもので最大のものは、フィンガーの間隔を最大に開いたのと同じくらいだったので、およそ8cm程度のものだった(写真は掲載していない分)。14日訂正。わかってませんでした
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日に追記「21:22頃、多核種除去設備ALPS建屋(C)で漏えい検知器が作動したことを示す「クロスフローフィルタ(C)スキッド2-2漏えい」警報が発生。多核種除去設備ALPS C系は停止中。状況を確認中。
    福島第一原子力発電所 既設多核種除去設備 クロスフローフィルタ漏えい検知について(第1報)(報道関係各位一斉メール)」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日に追記「(以下、12日の日報より)地下水バイパス、09:48-17:42に時貯留タンクGr3から排水を実施。排水量は2198m3。」
  • 13日:10日に追記「はいろみち」第12号を発行した。
    第12号[2019年2月10日発行] (PDF 6.61MB)
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:8日の1号機使用済燃料プール代替循環冷却装置の運転再開の項に追記「(以下、10日の日報より)再開後のプール水温は21.5℃。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:3、4日の記事を掲載。
  • 5日:1日に追記「実施計画の変更認可申請を規制委に提出。変更:特定核燃料物質の防護に係る変更。内容については公開しない。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:31日の記事を掲載。
  • 1日:30日の記事を掲載。「実施計画の変更認可申請が規制委に認可された。
    変更:油処理装置の設置。」

1月

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