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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2020年6月23日(火)

今日のお仕事



プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

サブドレン他水処理施設、09:53-12:54に一時貯水タンクGから排水を実施。排水量は448m3


その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。18日採取(20日既報)の第三者機関の分析結果。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクH(19日採取)と集水タンクNo.5(17日採取)の分析結果
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日24日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設一時貯水タンクの詳細分析結果。一時貯水タンクLの5月2日採取分。

サブドレン他水処理施設、加重平均サンプル分析結果。4月分。



(以下、10月14日追記)この日、全漁連の2020年通常総会が開かれ、「福島第一原子力発電所事故に伴う汚染水の海洋放出に断固反対する特別決議」(PDF) (魚拓)が採択された(全漁連のサイトより)。「JFグループは、これまで一貫して主張してきたとおり、全国の漁業者、国民の理解を得られない汚染水の海洋放出に断固反対する。」とのこと。まぁ、処分するのは汚染水じゃなくて処理水なんだけどね。
また報道によれば、6月26日には福島県魚連の通常総会があり、やはり「海洋放出に断固反対する」という特別決議を全会一致で承認したとのこと。



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