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プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点
サブドレン他水処理施設、10:27-13:38に一時貯水タンクから排水を実施。排水量は472m3。
その他
5月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。
1-4号機R/Bからの放出は1.9×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.3×10-12Bq/cm3(告示濃度:2×10-5Bq/cm3)、137Csが3.6×10-12Bq/cm3(告示濃度:3×10-5Bq/cm3)であり、いずれも告示濃度を下回っている。これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.06μSv未満となる。評価の詳細は2頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。
月末なので、作業者の被曝線量評価を厚労省へ提出。
5月の最大被曝線量は8.51mSv、平均値は0.33mSv(APD値)。
地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。25日採取(27日既報)の第三者機関の分析結果。
サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(26日採取)と集水タンクNo.2(24日採取)の分析結果。
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1000Bq/L、第三者機関が1100Bq/L。明日1日に排水の予定。
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