気象庁 地震情報(震源・震度に関する情報)(15:08発表)
今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 145KB)
プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点
滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点
15:04の地震の影響:プラントパラメータには異常なし。15:11-17:50にパトロールを実施、異常ないことを確認。
地震発生後の福島第一原子力発電所の状況について(午後3時28分現在、第一報)(1Fプレスリリース)
地震発生後の福島第一原子力発電所の状況について(午後6時7分現在、第二報・最終報)(1Fプレスリリース)
1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査(北1~3、南1~3エリア近傍)。作業時間は08:08-14:38。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
明日の予定:オペフロ調査(北1~3、南1~3エリア近傍)、カメラ設置(南3エリア近傍)(作業予定時間:07:00-14:00)。
2号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。
3号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。
地下水バイパス、10:07-18:08に一時貯留タンクGr3から排水を実施。排水量は2006t。この排水より、排出先を旧C排水路に切替えている(9月28日参照)。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr3)からの排水について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク(Gr3)からの排水について(続報)(報道関係各位一斉メール)
その他
地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。19日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 121KB)
No.10のトリチウムは200Bq/L。
地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。10月15日採取分(17日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 120KB)
地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(PDF 78.1KB)
8月20日-10月15日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(PDF 78.4KB)
10月19日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。
サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクE(10月12日採取)と集水タンクNo.1(10月9日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 60.6KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が300Bq/L、第三者機関が380Bq/L。明日22日に排水の予定。
側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 64.2KB)
20日採取分。
1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。19日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 416KB)
3号機原子炉格納容器内部調査(たまり水採水・カメラ、8月28日、10月20日参照)を明日22日に実施する予定。
福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)
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