今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 131KB)
プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点
滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)12時時点
1号機R/Bカバー解体作業。
本日の作業実績(PDF):オペフロ調査(北1エリア近傍)、ダストサンプリング(北1エリア近傍)。作業時間は08:17-13:50。モニタリングポスト、ダストモニターに有意な変動は無し。
12日(月)の予定:オペフロ調査(北1、北2エリア近傍)(作業予定時間:07:00-15:00)。明日、明後日は休工。3頁に来週の予定。
2号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。
3号機R/B上部でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 3号機原子炉建屋上部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 98.6KB)(10月28日公開)
3号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
3号機T/B地下たまり水移送、6日より自動運転で実施中。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、2日より運転中。
水処理装置、SARRY、6月18日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。A系で2013年3月30日より、B系で2013年6月13日より、C系で2013年9月27日より実施中。現在、5月24日より全系統で停止中(5月25日参照)。
増設多核種除去設備のホット試験。A系で2014年9月17日より、B系で2014年9月27日より、C系で2014年10月9日より実施中。現在、6月13日より全系統で処理運転中(6月15日参照)。
高性能多核種除去設備のホット試験。2014年10月18日より実施中。現在、8月26日より停止中(8月26日参照)。
サブドレン他水処理施設、10:23-16:07に一時貯水タンクFから排水を実施。排水量は833m3。
その他
水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第222報)(プレスリリース)
地下水バイパス、7日排水時の海水サンプリング結果。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス排水に関するサンプリング結果(南放水口付近)(PDF 334KB)
側溝に敷設されている耐圧ホースからの水の漏えい(5月29日参照)の件。
福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 10.5KB)
8日採取分。悪天候のため採取中止。
1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(5月14、15日、6月22日参照)。7日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 416KB)
T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
タービン建屋東側における地下水及び海水中の放射性物質濃度の状況等について(PDF 2.35MB)
9月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。
原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(2015年9月)(PDF 558KB)
1-4号機R/Bからの放出は1.2×106Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが1.0×10-10Bq/cm3、137Csが2.5×10-10Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.0032mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は4月30日を参照。
R/B以外の建屋開口部でのダストサンプリング結果。
建屋開口部における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 102KB)
実施計画の変更認可申請(7月31日提出)が規制委に認可された。
「福島第一原子力発電所特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
福島第一原子力発電所 放射線・環境部の組織改編。
本社原子力定例会見開催日(10月13日)のご案内について(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)
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