リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2016年 更新情報

12月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の日報より)16:26に排水を停止。排水量は930m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 29日:27日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)17:24に排水を停止。排水量は1791m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の会見資料より)16:58に排水を停止。排水量は985m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日の記事を掲載。
  • 24日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)15:27に排水を停止。排水量は783m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 21日:20日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、21日の会見資料より)17:46に排水を停止。排水量は1842m3。」
  • 21日:20日の2号機使用済燃料プール代替冷却系1次系停止の項に追記「(以下、21日の会見資料より)作業終了後、16:18に起動。起動後のプール水温は18.7℃。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の会見資料より)16:45に排水を停止。排水量は955m3。」
  • 20日:19日の1号機格納容器ガス管理システムA系水素・酸素濃度系の不具合の項に追記「(以下、20日の会見資料より)18日より1号機格納容器ガス管理システムA系で水素・酸素濃度計が計測できなくなっている件。原因を調査した結果、水素・酸素計ラック(A)サンプルポンプの故障により当該系統のサンプル流量が低下したものと判明。サンプルポンプの交換および確認運転を実施し、正常な状態に復旧できたことから、16:50に水素・酸素計ラック(A)は監視可能な状態に復帰したものと判断。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の日報より)16:47に排水を停止。排水量は988m3。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の日報より)16:53に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 17日:16日の1号機使用済燃料プール代替冷却系1次系停止の項に追記「(以下、17日の日報より)16:44に起動。起動後のプール水温は17.1℃。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 15日:12日の3号炉注水ポンプ停止の項に追記「炉注水ポンプのスイッチが切れたために炉注水が停止したが、通常、人の意志によってスイッチが切られた場合は、予備の装置は起動しない。そもそも、停止させる必要があってスイッチを切るのだから、その意志に反して予備系を起動するという設計にはなっていない。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:1日に追記「12月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.1m3/h、2号機1.3m3/h、3号機1.3m3/hと定め運用を開始。11月と比べて1、3号機で0.1m3/h減、2号機で0.2m3/h減。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の日報より)16:57に排水を停止。排水量は977m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)17:01に排水を停止。排水量は985m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:5日の3号機炉注水停止の項に追記「(以下、7日追記)炉注水が停止した場合の原子炉の温度上昇については、崩壊熱量を元に評価をおこなうが、燃料デブリの分布、冷却水の炉内での状況(圧力容器内での冷却水の流れている場所、流れ具合など)が明らかでないために正確な評価は難しい。崩壊熱の全てが温度を上昇させるのに寄与する(外に逃げたりしない)として、冷却水による冷却が一切ないものとして、非常に保守的に評価すると、3号機原子炉の温度上昇率は5.3度/時だったが、実際には1時間の炉注水停止で温度上昇は見られなかった。
    炉注水は、現在、CST炉注水ポンプ(A/B系)でおこなっているが、バックアップとして、T/B内炉注水ポンプ(A/B系)、高台炉注水ポンプ(常用/非常用)、純粋タンク脇炉注水ポンプがあり、さらに、消防車による注水の準備がある(PDF資料の系統概略図を参照)。」「(以下、7日追記)今回、ポンプ停止および予備系が自動起動しなかった原因について状況を把握しLCO逸脱を宣言したのが10:30、ここを起点として通報・連絡をおこなった。自治体への通報は目標の30分以内を達成したが、一斉メール発出は30分以内にできなかった(自治体への第1報を元にメール文を作成している途中で第2報が出たので、それを合わせて改めてメール文を作成して発出したため、遅くなった)。」
  • 7日:5日の1-3号機共用の使用済燃料プール代替冷却系2次系停止の項に追記「(以下、7日追記)当該ベント弁のあるエリアは使用済燃料プール代替冷却系関係の設備があるため、施錠管理されている。監視カメラが設置してあり、録画画像からパトロールが当該弁の周囲で作業していたことと、その時刻について確認できている。ただし、パトロールが当該弁のコックに接触したことは、画像からは確認できなかった。」
  • 7日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 7日:6日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)19:01に排水を停止。排水量は2219m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)16:56に排水を停止。排水量は1002m3。」
  • 7日:5日の1号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、6日の会見資料より)冷却再開後のプール水温は19.0℃(運転上の制限値は65℃)。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)16:35に排水を停止。排水量は964m3。」
  • 6日:4日に追記「2号機使用済燃料プール代替冷却系、1-3号機使用済燃料プール代替冷却系2次系の共用化工事をおこなうため07:47-11:06に停止。プール水温は、停止時に18.8℃、起動後に18.9度。
    3号機使用済燃料プール代替冷却系、1-3号機使用済燃料プール代替冷却系2次系の共用化工事をおこなうため07:44-11:06に停止。プール水温は、停止時に18.0℃、起動後に18.1度。」
  • 6日:4日に追記「(以下、6日に追記)22:39、1-3号機共用の使用済燃料プール代替冷却系2次系の循環ポンプ(A)で吸込圧力低の警報が発生。ポンプ(A)から予備機であるポンプ(B)に切替えを実施したが、ポンプ(A)と同様に吸込圧力低の警報が発生したため、ポンプ(B)についても停止操作を実施。その後の現場調査で、1号機使用済燃料プール代替冷却系の1次系ポンプ(A)の軸受け冷却水(共用の2次冷却系により供給)配管のベント弁が「開」状態であることを確認。これにより、共用の2次系の圧力が低下し、共用の2次系循環ポンプの吸込圧力が低下したものと推定、開いていたベント弁を閉じた。現場状況を確認し準備が整い次第、共用の2次冷却系の運転を再開する予定。2、3号機使用済燃料プール代替冷却系の2次系は、このトラブルにより停止(2号機は11月7日より、3号機は10月25日より、共用化した2次系を使用中だった)、1次系は運転を継続している。
    1号機使用済燃料プール代替冷却系(共用化した2次系への接続工事のため先月11月24日より停止中)は、共用2次系への接続後の試運転を実施していた。開いていたのが確認されたベント弁は、この試運転のために今日4日に操作したしたことを確認している。
    福島第一原子力発電所1~3号機共用使用済燃料プール(SFP)二次冷却系循環ポンプ吸込圧力低について(報道関係各位一斉メール、12月5日公開)」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日11月30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12月1日の会見資料より)16:48に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 2日:11月30日の4号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、12月1日の会見資料より)作業が終了したので、11:31に代替冷却システムを起動。」
  • 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 1日:11月30日の記事を掲載。
  • 1日:11月29日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)18:39に排水を停止。排水量は1916m3。」
  • 1日:11月29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)16:54に排水を停止。排水量は975m3。」

11月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)16:57に排水を停止。排水量は972m3。」
  • 29日:28日の2、3号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、29日の会見資料より)作業が終了したので、2、3号機ともに15:39に起動。起動後のプール水温は2号機で18.1℃、3号機で16.5℃。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の日報より)17:02に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の日報より)17:01に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:22日の2F3号機スキマーサージタンク水位低警報発生について追記「(以下、24日の会見より)2F3号機のスキマーサージタンク水位低警報について、発生メカニズムを以下のように推定している。地震発生後、スロッシングにより使用済燃料プールの水面が揺れてプール水が水面の少し上にある空調の吸込み口へ流れ込む等でプールの水位が低下し、スキマーサージタンクへのオーバーフローが停止した。スキマーサージタンクからは冷却系へ水を送り出しているので、その分水位が低下するが、本来あるべきプールからの水の供給が途絶えていたため、回復するはずの水位が低下し続けて地震発生後約10分で水位低警報の設定水位に至った。使用済燃料プールの空調は、プール表面から湯気が発生した際などに、水面すぐ上の空気を吸い込んで排出するもの。地震などで水面が揺れると、ここへプール水が流れ込むことがあるので、入ってきた水を排出するドレンラインが設置してある(ドレンラインから排出された水は、プールには戻らない)。」
  • 24日:23日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)18:41に排水を停止。排水量は1940m3。」
  • 24日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)16:53に排水を停止。排水量は969m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日に地下水バイパス揚水井No.10の第三者機関分析結果を追加。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)14:58に排水を停止。排水量は705m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の1号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、21日の会見資料より)配管改造工事(10月15日参照)が終了したので、16:32に既設の2次系冷却設備による冷却を再開。運用開始後、 18:00時点のプール水温は22.5°C(運転上の制限値は60℃)。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の日報より)17:10に排水を停止。排水量は970m3。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の日報より)16:45に排水を停止。排水量は972m3。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日に追記「サブドレン他水処理施設、10:02に一時貯水タンクGから排水を開始。(以下、17日の会見資料より)16:55に排水を停止。排水量は997m3。」
  • 17日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、16日の会見資料より)18:09に排水を停止。排水量は2010m3。」
  • 17日:15日のサブドレン他浄化設備建屋内の漏えいの項に追記「(以下、16日の会見資料より)17:52に当該のホースを交換。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日のサブドレン他水処理施設廃止の項に追記「(以下、15日の会見資料より)15:11に排水を停止。排水量は723m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)16:22に排水を停止。排水量は927m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の日報より)16:16に排水を停止。排水量は937m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)16:36に排水を停止。排水量は972m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)16:41に排水を停止。排水量は968m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8にちの地下水バイパス排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)19:02に排水を停止。排水量は2095m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)16:39に排水を停止。排水量は967m3。」
  • 8日:7日の2号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、8日の会見資料より)工事が終了したので、16:46に共用の2次系冷却設備による冷却の運用を開始。プール水温は17:00時点で20.8℃(停止時17.7℃)(運転上の制限値は65℃)。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の日報より)16:29に排水を停止。排水量は965m3。」
  • 6日:4日の凍土遮水壁の状況の項に追記「(「凍結した凍土遮水壁を掘り下げて凍結具合を確かめる」という報道があるが、詳細を教えてくれという質問に答えて)確かにそういう計画はあるが、詳細(方法、範囲、時期など)にまだ未定である。決まったら報告する。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の日報より)16:42に排水を停止。排水量は973m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:2日に追記「(以下、4日の会見資料より)4号機使用済燃料プール代替冷却系、ポンプ潤滑油の交換、設備点検のため、今日2日に停止。 」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の日報より)16:41に排水を停止。排水量は954m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 2日:1日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)18:48に排水を停止。排水量は2133m3。」
  • 2日:1日の記事に追記「(以下、2日の会見資料より)5号機残留熱除去海水系(B)の弁点検にともない、使用済燃料プールの冷却を燃料プール冷却浄化系から残留熱除去系非常時熱負荷モードへ切替えるため、14:39に燃料プール冷却浄化系を停止し、15:51に残留熱除去系(A)非常時熱負荷モードによる冷却を開始。 切替え後の使用済燃料プール水温度は23.5°C(切替え前の温度は23.1°C、運転上の制限値は65°C)。(以下、10月31日の会見より)点検は12月9日に終了の予定。点検終了時に再び燃料プール冷却浄化系への切り替えを実施する。」
  • 2日:11月1日の記事を掲載。
  • 1日:10月31日の記事を掲載。
  • 1日:30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、31日の会見資料より)16:41に排水を停止。排水量は980m3」。

10月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の日報より)16:54に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の会見資料より)16:37に排水を停止。排水量は983m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 27日:25日の記事を掲載。
  • 27日:24日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)16:35に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:22日に追記「T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
    護岸エリアの観測孔No.1の全β濃度が18000Bq/Lで過去最高。」
  • 25日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)16:58に排水を停止。排水量は987m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、21日の会見資料より)15:16に排水を停止。排水量は727m3。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日に追記「(以下、20日の会見資料より)15:25 頃、2号機R/B西側において2号機使用済燃料取り出し関連ヤード整備工事に使用しているクローラークレーン(450tクレーン)から作動油が漏えいしていることを発見。漏えいした油は、 約10m×10m範囲に拡散しており、15:30 に当該クレーンのエンジンを停止したところ、油の漏えいは滴下レベルに減少。その後、漏えい箇所下部には、受け皿を設置して滴下する油を受けており、 拡大防止措置を実施。近くに側溝や排水路はなく、構外への流出はない。双葉消防本部は「危険物の漏えいではない」と判断。20:30 滴下が停止したことを確認。また地面に滴下した油の吸着マッ トによる回収作業も完了。」
  • 20日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日の記事を掲載。
  • 19日:17日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)15:53に排水を停止。排水量は836m3。」
  • 19日:17日に追記「(以下、18日の会見資料より)10日の3号機R/Bの漏えい検知器動作にともなうたまり水移送停止について、当該漏えい検知器および移送配管を覆っているボックス内を詳細に確認した結果、移送配管からの漏えい等の異常はなかった。漏えい検知器が動作した原因については、ボックス内に発生した結露水が一時的に漏えい検知器に触れたことで動作したものと推定。」
  • 19日:17日に追記「3号機使用済燃料プール代替冷却系、1-3号機使用済燃料プール代替冷却系2次系の共用化工事をおこなうため昨日16日より停止中。」
  • 19日:16日の3号機使用済燃料プール2次系共用化工事の項に追記「(以下、17日の会見より)3号機の次は2号機で配管のつなぎ替え工事を実施、その後、改良(15日参照)を加えた1号機でつなぎ替え工事を実施する予定。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)17:01に排水を停止。排水量は969m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:7日に追記「凍土遮水壁の進捗について、動画を公開。2016/10/07(金) 凍土方式陸側遮水壁の進捗状況
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の会見資料より)17:02に排水を停止。排水量は983m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 12日:11日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)19:17に排水を停止。排水量は1977m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)15:03に排水を停止。排水量は726m3。」
  • 11日:加重平均サンプルの分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の日報より)16:46に排水を停止。排水量は1000m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の日報より)14:35に排水を停止。排水量は627m3。」
  • 8日:7日の2号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、8日の日報より)作業が終了したので、15:19に代替冷却系を起動。起動後のプール水温は31.9℃(運転上の制限値は65℃)。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)15:03に排水を停止。排水量は711m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)18:58に排水を停止。排水量は1927m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:1日に追記「10月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.3m3/h、2号機1.6m3/h、3号機1.6m3/hと定め運用を開始。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:多核種除去設備のホット試験の項を訂正「多核種除去設備ALPSのホット試験。B系は2015年12月4日より長期点検・改造工事を実施(2015年12月17日参照)していたのが終了し、4月18日より処理運転を再開(4月26日参照)10月1日訂正」4月18日以降の記事を全て訂正するべきですが、大変なのでそのままにします。ごめんなさい。
  • 1日:9月30日の記事を掲載。

9月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)16:48に排水を停止。排水量は980m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 28日:27日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)17:15に排水を停止。排水量は1785m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の会見資料より)16:46に排水を停止。排水量は973m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日に追記「(以下、26日の会見資料より)サブドレン他水処理施設、10:03-16:45に一時貯水タンクDから排水を実施。排水量は973m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の日報より)16:40に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の日報より)16:37に排水を停止。排水量は923m3。」
  • 22日:21日の4m盤地下水位の状況の項に追記「(以下、22日の報道関係各位一斉メールより)20日までの降雨の影響で地下水の流入が継続しており、22:59分頃に再び地下水位が地表面と同じレベル(O.P.3915mm)に達したことを確認。23:55分に現場で観測井付近からの水の噴き上げがないこと、海側遮水壁に変形がないことを確認。港湾口海水放射線モニタの値に変動はない。
    福島第一原子力発電所護岸付近の水位上昇について(続報3)(報道関係各位一斉メール、9月22日公開)
    福島第一原子力発電所護岸付近の水位上昇について(続報4)(報道関係各位一斉メール、9月22日公開)
    福島第一原子力発電所4m盤の確認状況(PDF 44.1KB)(9月22日公開)」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 22日:20日の4m盤地下水位の状況の項で訂正「台風14号台風16号(22日訂正)
  • 22日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 21日:現地調整会議の資料(7月28日(第34回)と9月16日(第35回))を追加。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の会見資料より)16:28に排水を停止。排水量は932m3。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の日報より)16:34に排水を停止。排水量は967m3。」
  • 19日:15、16、17、18日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 14日:13日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)17:08に排水を停止。排水量は1664m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:1日に第46回目(平成28年度第5回目)福島県原子力発電所の廃炉に関する安全監視協議会(廃炉安全監視協議会)の資料を追加。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)16:58に排水を停止。排水量は962m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の日報より)16:42に排水を停止。排水量は968m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 10日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の会見資料より)16:29に排水を停止。排水量は943m3。」
  • 10日:8日の作業者右手指負傷の件に追記「(以下、9日の会見資料より)病院での診断では、約8週間の療養を要する見込みとのこと。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)16:49に排水を停止。排水量は974m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 8日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は973m3。」
  • 8日:地下水バイパス排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)18:17に排水を停止。排水量は1764m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 6日:8月26日の1/2号機排気筒ドレンサンプピット調査に向けた現場作業開始の項に追記「(以下、9月5日の会見より)資料右写真、排気筒の足元に遮蔽体を並べて、その左側にクレーン型ロボットを設置し、アーム先端のカメラで状況をモニターしている。遮蔽体を並べてあるのは、多分、排気筒の北側。
  • 6日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)16:39に排水を停止。排水量は975m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日に追記「サブドレン他水処理施設、09:50に一時貯水タンクBから排水を開始。(以下、4日の日報より)16:34に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:8月25日に追記「(規制委から、現在のタンク増設計画よりも増設を進めろという要求が出ているが、それに対応しないのはなぜか、質問に答えて)現在のタンク増設作業の中心は、リプレースによる容量確保(漏えいリスクの高いフランジタンクと、1基あたりの容量の小さいタンクを撤去して、容量の大きい溶接型タンクを新設する)。敷地の南側や北側に新たにタンクエリアを作るのは、処理水・貯留水の移送ラインの長距離化につながり(汚染水処理設備の設置場所から遠いので)、漏えいリスクを増やすことになるため、できるだけ現在のタンクエリア内でまかないたい。しかしながら、不要タンクの撤去およびタンク基礎造成には時間を要する。また、多核種除去設備ALPSで処理した処理水をきれいなまま貯留するには、きれいなタンク(RO処理水やSr処理水を貯留したことのないタンク)を使う必要がある。以上のような条件を勘案すると、現在のタンク増設計画よりも設置容量に余裕のある計画を作ることが難しいのが現状である。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:8月31日の記事を掲載。
  • 1日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 1日:8月30日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、31日の会見資料より)17:29に排水を停止。排水量は1695m3。」

8月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の1号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、30日の会見資料より)17:32に使用済燃料プール代替冷却系を起動。起動後のプール水温は35.4℃(運転上の制限値は65度)。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)16:52に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の会見資料より)16:51に排水を停止。排水量は983m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)16:47に排水を停止。排水量は970m3。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:23日に追記「(以下、23日の会見資料より)K排水路の全β放射能濃度が上昇。分析の結果は2300Bq/L。このため、22:15にK排水路の水を再度採取し分析を実施したところ、740Bq/Lに低下していることを確認。また、構内10m盤に設置された原子炉注水設備、たまり水移送設備等のパラメータに異常がないことを確認。
    以上のことから、全β放射能が上昇した原因は、台風の影響による降雨に伴う一時的な上昇と推定。なお、K排水路の水は、発電所港湾内へ排水する経路となっており、直接外洋へ流出することはない。
    福島第一原子力発電所K排水路分析結果について(8月23日報道関係各位一斉メール)
    福島第一原子力発電所K排水路分析結果について(続報)(8月23日報道関係各位一斉メール)」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)16:46に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の会見資料より)16:35に排水を停止。排水量は963m3。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 18日:17日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、17日の会見資料より)17:14に排水を停止。排水量は1650m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)14:18に排水を停止。排水量は596m3。」
  • 9日:7日に追記「(以下、8日の会見資料より)1号機格納容器ガス管理システムA系で「核種分析装置盤(A)機器異常」警報が14:26頃に発生。当該設備について現場確認したところ、放射線検出器の電圧異常が確認されたことから監視ができていないと判断。格納容器ガス管理システムB系は正常に動作しており、プラントデータを継続監視中。また、プラントデータ(原子炉圧力容器底部温度、格納容器内温度等)の異常、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されていない。今後、当該設備の点検および原因調査を実施。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:7月30日の作業者死亡の項に追記「(以下、8月1日の会見より)亡くなったのは50歳代男性作業者。1Fでの作業経験は15年(事故以前より作業に従事していた)。死亡原因は作業に起因しない内因性の疾病との診断だった。当日は、08:00に朝礼およびTBM-KY、08:56より現場作業(入退域管理棟のすぐ北側にある廃棄物倉庫へ使用済の防護装備を一時的に保管するために搬入する作業において、搬入用車両の誘導をおこなっていた)。作業時間は実質1時間程度で、当日の被曝線量は0.00mSv。作業場所はGreen zone(一般服で作業可。2月25日参照)だが、使用済防護装備を扱うため企業の判断で全面マスク・カバーオール・クールベスト・2重のゴム手を装着していた。作業終了後、入退域管理棟から出て同僚と歩いている途中で倒れた。当日の気温は27.4℃、WBGTは28.3℃。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:2日のダストモニターで高警報の項に追記「(以下、4日の会見より)ダストモニターの交換は、20:58に着手、22:51に効果後の確認を終了。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 4日:2日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、3日の会見資料より)17:40に排水を停止。排水量は1607m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:1日に追記「(以下、2日の会見資料より)7月28日に雑固体廃棄物焼却設備建屋北側屋外で軽油配管から軽油が滴下した件。双葉消防本部に状況調査結果、原因等について説明を行い、今日1日に「危険物の漏えい」であると判断された。状況調査の結果、軽油配管の滴下箇所は、軽油供給ポンプ(B)出口配管安全弁上部のキャップのシール部であることを確認。また、事象発生の前日に、当該安全弁の近傍において、軽油供給ポンプ入口配管に設置してある入口フィルタの清掃作業をおこなっていた。このことから、 事象が発生した原因は、入口フィルタ清掃作業等において当該安全弁上部のキャップへの接触等がありシール状況が変化てしてシール性が低下、滴下が発生したものと推定。今後、キャップのシール部(ガスケット)を交換するとともに、当該安全弁に接触しないよう注意喚起の表示を行う。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:7月31日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、1日の会見資料より)16:45に排水を停止。排水量は971m3。」
  • 2日:6月1日に追記「6月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.4m3/h、2号機1.7m3/h、3号機1.7m3/hと定め運用を開始。」
  • 1日:7月31日の記事を掲載。

7月

  • 31日:30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、31日の日報より)16:28に排水を停止。排水量は813m3。」
  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)15:13に排水を停止。排水量は772m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)16:41に排水を停止。排水量は969m3。」
  • 23日:21日のNo.1B危険物屋外貯蔵所で廃油が漏えいした件に追記「16:55に双葉消防本部より「危険物の漏えい」であると判断された。吸着マットによる回収作業は22:00に完了。また、回収作業と並行して廃油が漏れたドラム缶の特定作業を行っていたところ、ドラム缶1本の底部(底面から約2cmの高さ)にピンホールが1箇所あることを確認。なお、他のドラム缶に漏えいの有無等は確認されていない。」
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 21日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 21日:19日の記事を掲載。
  • 21日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の会見資料より)16:01に排水を停止。排水量は927m3。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:17日の記事を掲載。
  • 19日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の日報より)14:44に排水を停止。排水量は715m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、15日の会見資料より)16:24に排水を停止。排水量は939m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日に追記「(以下、13日に会見資料より)地下水バイパス、11:05-17:47に一時貯留タンクGr1から排水を実施。排水量は1643m3。」
  • 14日:サブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日に会見資料より)16:40に排水停止。排水量は972m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:8日に追記「1号機T/Bカバー解体作業でのダスト飛散抑制対策について紹介する動画を公開。1号機使用済燃料取り出しに向けて~原子炉建屋カバーの解体(03:50)
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 12日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)16:19に排水を停止。排水量は972m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、9日の日報より)16:42に排水を停止。排水量は973m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:6日に地下水バイパス揚水井(偶数番)の分析結果を追加。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 8日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)16:43に排水を停止。排水量は976m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)16:25に排水を停止。排水量は1560m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の会見資料より)16:45に排水を停止。排水量は977m3。」
  • 5日:加重平均サンプル分析結果が出たので「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 4日:6月30日の6900V電源盤トラブルの項に追記「短絡の発生した受電盤は協力企業が所有・管理しており、東電の管理が及ばないものであったが、今後はこのような設備についても安全管理ができるような仕組みを整えたいと考える。」
  • 4日:2日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、3日の日報より)15:07に排水を停止。排水量は730m3。」
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:6月30日の記事を掲載。

6月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 29日:28日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)16:41に排水を停止。排水量は1619m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、27日の会見資料より)16:44に排水を停止。排水量は983m3。」
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 27日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の日報より)16:52に排水を停止。排水量は982m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日の1号機R/Bカバー解体作業の項で訂正「明日27日(月)(26日訂正)の予定」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の日報より)15:04に排水を停止。排水量は777m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:22日の作業者負傷の項に追記「(以下、23日の会見より)現場はGreen zone(一般服エリア)(2月25日参照)で、負傷した作業者は一般作業服を着用していた。」
  • 24日:22日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の会見資料より)16:45に排水を停止。排水量は984m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 23日:21日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)17:17に排水を停止。排水量は1545m3。」
  • 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の会見資料より)16:50に排水を停止。排水量は978m3。」
  • 23日:21日の3号機逆洗弁ピット内たまり水移送の項を訂正「今日22日より明日22日より
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の廃棄物処理建屋間連絡ダクト充填作業完了の項に追記「(以下、17日の会見資料より)ダクトの充填は13日に終了し、その後、16日まで充填剤の硬化状況等を確認していた。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 16日:15日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、15日の会見資料より)17:00に排水を停止。排水量は1506m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 14日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の会見資料より)15:28に排水を停止。排水量は808m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:2日の監視・評価検討会の資料説明を追加。
  • 10日:9日の1号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、10日の会見資料より)調査が終了したので、15:21に起動。起動後のプール水温は25.5°C(運転上の制限値は60°C)。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 10日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 10日:7日の地下水バイパス排水の項で訂正「排水量は15721571m3。」
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:7日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、8日の会見資料より)17:30に排水を停止。排水量は1572m3。」
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:加重平均サンプルの分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:5日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の会見資料より)16:04に排水を停止。排水量は919m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 1日:5月31日の記事を掲載。

5月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 30日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の日報より)16:31に排水を停止。排水量は971m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 24日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、23日の会見資料より)15:20に排水を停止。排水量は834m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 23日:21日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、22日の日報より)16:00に排水を停止。排水量は905m3。」
  • 23日:21日の1号機R/Bカバー解体の項に日報を追記。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、16日の会見資料より)16:26に排水を停止。排水量は917m3。」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の地下貯水槽周辺のモニタリングの項で訂正「13日採取の地下貯水槽No.4No.6(15日訂正)の南西側ドレン孔の水の全β放射能濃度が前回値(4月8日採取、<24Bq/L)から上昇して1000Bq/Lだった。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「サブドレン他水処理施設、排水時の海水サンプリング結果。福島第一 サブドレン・地下水ドレン浄化水排水に関するサンプリング結果(PDF 7.42KB)(5月11日公開)」
  • 11日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 4日:3日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、4日の日報より)16:22に排水を停止。排水量は1581m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:4月30日に追記「(以下、5月2日の会見資料より)1号機海水配管トレンチ内のたまり水、立坑Bからタンク(淡水化装置による処理にともない発生したSr処理水を移送するためのタンク)への移送を実施。今後も立坑の水位の状況に応じて、適宜移送を実施していく。」
  • 3日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)16:38に排水を停止。排水量は966m3。」
  • 3日:1日に追記「(以下、2日の会見資料より)5月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.3m3/h、2号機1.6m3/h、3号機1.6m3/hと定め運用を開始。」
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:4月30日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5月1日の日報より)15:59に排水を停止。排水量は876m3。」
  • 1日:4月30日の記事を掲載。
  • 1日:4月29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の日報より)16:09に排水を停止。排水量は878m3。」

4月

  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 28日:26日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、27日の会見資料より)16:57に排水を停止。排水量は1536m3。」
  • 27日:25日にゴールデンウィーク中の会見の予定について追記。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の高温焼却炉建屋で工事中の配管から漏えいした件の資料の説明を追加。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 26日:24日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、25日の会見資料より)16:19に排水を停止。排水量は947m3。」
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、24日の日報より)16:25に排水を停止。排水量は936m3。」
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 18日:16日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、17日の日報より)15:27に排水を停止。排水量は802m3。」
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:3月31日に動画を追加「1-3号機における「燃料デブリの臨界の対策」について、動画を公開。2016/3/31(木) 燃料デブリの臨界の対策について(04:57)
  • 5日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)14:46に排水を停止。排水量は719m3。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:3月29日に構内排水路出口の排水の分析結果10-16日の流量データと17-23日の排水分析結果、福島第一原子力発電所 K排水路排水口放射能分析結果(PDF 13.0KB))を追加。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:3月31日の記事を掲載。

3月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 30日:29日の地下水バイパス排水の項
  • に追記「(以下、30日の会見資料より)16:22に排水を停止。排水量は1312m3。」
  • 30日:29日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、30日の会見資料より)15:46に排水を停止。排水量は843m3。」
  • 30日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)15:56に排水を停止。排水量は858m3。」
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)15:35に排水を終了。排水量は823m3。」
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 27日:26日の記事を掲載。
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の高温焼却炉建屋の漏えいの件および1号機R/Bオペフロガレキ状況の先行調査の件について、資料の説明を追加。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 23日:22日の地下水バイパス排水の項に追記「(以下、23日の会見資料より)15:42に排水を停止。排水量は1358m3。」
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、21日の日報より)15:37に排水を停止。排水量は830m3。」
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、20日の日報より)16:04に排水を停止。排水量は867m3。」
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:18日に管理対象区域の区分と防護装備適正化の運用状況(2月25日参照)についての動画を追加。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:8-14日の1号機R/Bたまり水移送の開始日を訂正「R/B地下からのたまり水移送を8日7日(16日訂正)より実施中」。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、14日の会見資料より)15:42に排水を停止。排水量は856m3。」
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、13日の日報より)15:12に排水を停止。排水量は761m3。」
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:10日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、11日の会見資料より)16:14に排水を停止。排水量は857m3。」
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 10日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の会見資料より)15:44に排水を停止。排水量は845m3。」
  • 10日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 9日:1月の加重平均サンプル分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 9日:7日の記事を掲載。
  • 9日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、7日の会見資料より)15:30に排水を停止。排水量は796m3。」
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 7日:6日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、6日の日報より)15:33に排水を停止。排水量は812m3。」
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 1日:2月29日の記事を掲載。
  • 1日:2月28日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、29日の会見資料より)16:14に排水を停止。排水量は900m3。」

2月

  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 28日:27日に追記「(以下、28日の日報より)サブドレン他水処理施設、09:56-16:03に一時貯水タンクGから排水を実施。排水量は890m3。」
  • 28日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日の記事を掲載。
  • 28日:25日に追記「放射線データの概要2月分(1月28日~2月24日)・サブドレン・地下水ドレンによる地下水のくみ上げと分析・日々の放射性物質の分析結果の一覧表形式での公開について(PDF 1.85MB)「日々の放射性物質の分析結果」のページで公開している放射性物質分析データについて、今まで試料ごとの測定記録(帳票をPDF化したもの)を公開していたが、H27年4月30日以降に公開したデータを含めてCSV形式にまとめた形での公開を15日より開始している。線量率のデータは引き続き従前のままの形。」
  • 27日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 25日:23日の記事を掲載。
  • 25日:10日の雑固体廃棄物焼却設備ホット試験で水滴を確認した件について、一部削除「(以下、13日の日報より)水滴の滴下があったのは、A系の排ガス冷却器。←25日削除。22日の現地調整会議の資料によれば、B系で10日に、A系で13日に水滴が確認されたとのことなので、10日に火を落とすという話は、10日にB系で水滴を確認した後にB系の火を落として、その後にA系で焼却炉の昇温操作をおこなって13日にA系で水滴を確認、13日12:38に停止操作を実施した、ということなのではないか。
  • 24日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 19日:18日の炉注水ループ縮小の件に追記「(以下、19日の会見資料より)炉注水をCST炉注水系から高台炉注水系へ切替え実施。1号機は14:00より、 2号機は15:00より、3号機は16:00より高台炉注水用流量計で注水流量を測定開始。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 18日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 17日:15日に追記「昨日14日の地下水バイパス一時貯留タンクGr2水位高高警報で移送ポンプ自動停止の件。当該タンクグループの水位計を点検した結果、水位計に異常が無かったことから、一過性の水位変動により警報の発生に至ったと推定。17:47に地下水バイパス設備の運転を再開。再開後の運転状況に漏えい等の異常は無い。」
  • 17日:14日の地下水バイパス一時貯留タンクGr2水位高高警報の項に追記「(以下、16日の会見資料より)12:35にタンク水位計の指示値が自然復帰し、警報も同時に復帰。水位計の指示値につ いては、変動前と同等の値に戻っていることを確認。 」
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 16日:14日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、15日の会見資料より)15:49に排水を停止。排水量は818m3。」
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日の記事を掲載。
  • 13日:10日の記事を掲載。
  • 13日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 13日:9日の記事を掲載。
  • 9日:12月の加重平均サンプル分析結果が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:4日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、5日の日報より)15:34に排水を停止。排水量は797m3。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 3日:1日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、2日の会見資料より)16:30に排水を停止。排水量は936m3。」
  • 3日:1日の3号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、2日の会見資料より)作業が終了したことから、14:55に当該設備を起動。その後、動作確認において異常がないこと、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、18:05に運転上の制限内に復帰。」
  • 2日:2月1日の記事を掲載。
  • 1日:1月31日の記事を掲載。

1月

  • 31日:30日の記事を掲載。
  • 31日:29日の記事を掲載。
  • 29日:28日の記事を掲載。
  • 29日:27日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、28日の会見資料より)16:33に排水を停止。排水量は922m3。」
  • 28日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 28日:27日の記事を掲載。
  • 28日:26日の記事を掲載。
  • 28日:25日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、26日の会見資料より)16:36に排水を停止。排水量は904m3。」
  • 26日:25日の記事を掲載。
  • 25日:24日の記事を掲載。
  • 24日:23日の記事を掲載。
  • 23日:22日の記事を掲載。
  • 22日:21日の記事を掲載。
  • 21日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 21日:20日の記事を掲載。
  • 20日:19日の記事を掲載。
  • 20日:18日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、19日の会見資料より)16:09に排水を停止。排水量は789m3。」
  • 20日:18日の3号機格納容器ガス管理システム停止の項に追記「(以下、19日の会見資料より)作業が終了したので16:07に当該設備を起動。その後、 当該設備の動作確認において異常がないこと、短半減期核種の指示値に有意な変動がないことから、19:04に運転上の制限内に復帰。」
  • 19日:18日の記事を掲載。
  • 19日:17日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、18日の会見資料より)15:39に排水を停止。排水量は802m3。」
  • 18日:17日の記事を掲載。
  • 17日:16日の記事を掲載。
  • 16日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 16日:15日の記事を掲載。
  • 15日:14日の記事を掲載。
  • 15日:13日の3号機使用済燃料プール代替冷却系停止の項に追記「(以下、14日の会見資料より)17:35に代替冷却系を起動、17:45に運転状態に異常ないことを確認。起動時のプール水温は19.6℃(運転上の制限値は65℃)。」
  • 14日:11月の加重平均サンプル分析値が出たので、「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 14日:13日の記事を掲載。
  • 13日:12日の記事を掲載。
  • 13日:11日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、12日の会見資料より)16:33に排水を停止。排水量は914m3。」
  • 12日:11日の記事を掲載。
  • 11日:12月4日-1月10日の多核種除去設備ALPSの項を訂正(2015年5月よりおこなっていた長期点検・改造工事が終了し、A・C系で12月4日より処理運転を実施中、B系は12月4日に長期点検・改造工事を開始(12月17日参照))。
  • 11日:10日の記事を掲載。
  • 11日:9日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、10日の日報より)15:49に排水を停止。排水量は832m3。」
  • 10日:9日の記事を掲載。
  • 9日:8日の記事を掲載。
  • 8日:7日の記事を掲載。
  • 7日:「地下水バイパスによる放射能放出量」のページを更新。
  • 7日:6日の記事を掲載。
  • 6日:5日の記事を掲載。
  • 5日:3日のT/B東側観測孔で地下水の放射能濃度上昇の項に追記「(以下、4日の会見より)1、2日に報告した観測孔No.2、2-3、2-7、2-8でのCs濃度上昇と合わせて、このような放射能濃度の変動が起きる理由はよくわからない。海側遮水壁を閉合した後、護岸エリアの地下水位が上昇したが、その際にはT/B周辺の地下水位も上昇している。これにより、汚染されてはいたが地下水位よりは高いところにあった地下の場所が地下水でぬれて、放射性物質の移動が起きた可能性はある。」
  • 5日:4日の記事を掲載。
  • 5日:3日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、4日の会見資料より)14:49に排水を停止。排水量は711m3。」
  • 5日:1日に追記「(4日の会見資料より)1月分の原子炉の冷却に必要な注水量について、1号機1.2m3/h、2号機1.5m3/h、3号機1.4m3/hと定め運用を開始。」
  • 4日:3日の記事を掲載。
  • 3日:2日の記事を掲載。
  • 2日:1日の記事を掲載。
  • 2日:12月31日のサブドレン他水処理施設排水の項に追記「(以下、1月1日の日報より)15:42に排水を停止。排水量は806m3。」
  • 1日:12月31日の記事を掲載。

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