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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2018年11月10日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

サブドレン他水処理施設、10:23-12:59に一時貯水タンクDから排水を実施。排水量は386m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。8日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF)
No.10のトリチウムは1800Bq/L。No.7はポンプ点検により採取中止。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)(14日公開)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクC(6日採取)と集水タンクNo.1(4日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が960Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日11日に排水の予定。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF)
5日に採取した地下水観測孔No.0-3-1のトリチウムは1900Bq/Lで、至近までの分析結果と比較して増加傾向にあるが、海側遮水壁の外側海水分析結果に有意な変動は見られていない。引き続き、傾向を監視していく。



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