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2012年8月30日(木)

今日のお仕事

福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 116KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況について(PDF)9:00現在 18:00現在
福島第一原子力発電所1~3号機における原子炉注水量の低下について(プレスリリース)
15:00に定時のデータ確認で1-3号機の原子炉注水量が必要量を下回っていることを確認。
1号機/必要注水量4.3m3/h、現在の設定値5m3/h:4.9m3/h(14:00)→4.0m3/h(15:00)
2号機/必要注水量6.1m3/h、現在の設定値7m3/h:7.0m3/h(14:00)→5.5m3/h(15:00)
3号機/必要注水量6.1m3/h、現在の設定値7m3/h:7.0m3/h(14:00)→5.6m3/h(15:00)
このため、運転上の制限を満たさない(LCO逸脱)と当直調が判断(1号機15:07、2号機15:00、3号機15:05)。15:48より流量弁を調節して注水量の調整を慎重に実施、16:30に1号機5.0m3/h、2号機7.0m3/h、3号機6.6m3/hと必要量を上回っていることを確認。この間、モニタリングポストの値、圧力容器底部の温度に変化は無い。注水量は回復しているが、冷温停止のために重要な設備のトラブルなので、予断を持たずに原因の調査をしていく。1-3号機で同時に起きているので、流量計の故障ではないと思う。
流量調節弁は各号機に3つある。おおもとの弁、および、炉心スプレー(CS)系と給水(FDW)系に分かれた先にひとつづつ。今回調整に使用したのはおおもとの弁。
保安規定の138条に必要な注水量が確保されていることとあるが、崩壊熱量は変化していくので、「必要な注水量」の具体的な数字は対応する下位のマニュアルにあり、その数字が上記の必要注水量。この数字は、”崩壊熱の除去に必要な水の量”+”圧力容器にたまらないで漏れていく分”。
注水量は常に変動しており時々流量弁を調節して流量の調整をおこなっているが、今回の変動幅は今までで最大、必要注水量を下回ったのは初めて。また、1-3号機同時に起きたのも初めて。
(以下31日の会見より)現場で原子炉注水系から漏えいの無いことを確認。ポンプ内のエアだまりの有無を確認するため、停止していた常用高台ポンプのAを23:08に起動、動いていたBとCを順次停止(B:23:10-23:30、C:23:31以降停止)してエアベント操作を実施したが、ポンプ内にエアだまりは無かった。15:00以降、15:12、16:12、18:17、22:30と低下した流量を増やす操作を実施している。昨日言ってたのと時間が違ってるね。
福島第一原子力発電所 1~3号機原子炉圧力容器温度および原子炉への注水流量(参考値)(PDF 10.2KB)(8月31日公開)

2号機T/B地下たまり水移送、28日から継続していたが08:47に停止。

3号機T/B地下たまり水移送、昨日29日から継続していたが08:52に停止。今後、このルートは停止する(下記4号機T/Bたまり水移送の項を参照)。

4号機T/B地下たまり水移送を16:15に開始。雑固体廃棄物減容処理建屋へ。信頼性向上対策の弁ユニットまでのPE管化工事が前倒して終わったので。これにより、今日からT/B地下たまり水移送はPE管の新しいルート(8月8日参照)で行うことになり、2号機T/B地下からの移送先は集中廃棄物処理施設から3号機T/B地下へ変更、3号機T/B地下からの吸い上げは停止。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、13日から停止中。
水処理装置、SARRY、運転中。

5号機残留熱除去海水ポンプ(A)および(C)の復旧作業が完了したため、8月23日、8月24日に試運転を実施。異常がないことを確認して、09:29に残留熱除去系(B)を停止。11:33に残留熱除去系(A)を起動。以降運転状態に異常がないことから、残留熱除去系(A)の本格運用を開始。これにより、5号機の本設の残留熱除去系はA系とB系の両系統が復旧


その他

4号機R/Bおよび使用済燃料プールの耐震性評価をおこなって保安院に報告。
福島第一原子力発電所4号機「原子炉建屋」および「使用済燃料プール」の健全性について(PDF 1.02MB)
当社福島第一原子力発電所の原子炉建屋の現状の耐震安全性および補強等に関する検討に係る報告書の経済産業省原子力安全・保安院への提出について(その1)(追補版)(プレスリリース)
R/B上部のガレキ撤去が終わり、今まで見えなかった床や壁の損傷具合が確認できたので、来年の燃料取出しに向けて、燃料取扱機支持用架構を取付けた状態での耐震性を評価した。結果は、震度6強の地震に対して十分な耐震性があるという結論。
建屋上部のガレキ、大型機器等の撤去で約4700t軽くなった。床、壁の損傷具合を考慮して耐震評価をおこなったが、結果は去年5月に実施したものとあまり変わらず。建物やプールを支えている厚い床、壁は損傷しておらず、ガレキ等の撤去により上部が軽くなったためと考えられる。

4号機R/B健全性確認の定期点検
福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性確認のための定期点検結果(第2回目)について(PDF 1.02MB)
前回5月の結果(5月25日参照)と大きく変わらず。

7月23日に採取した港湾内海底土の核種分析結果。
福島第一原子力発電所港湾内海底土核種分析結果(PDF 286KB)
深さ方向のバリエーションも見ている(深さ30cmまでを3分割した)。浅いところが大きい値の場所が多いが、そうでないところもある。

来週から定例の会見は17:30開始になる。


ニコ生
《福島1~3号機、注水量低下―冷却必要水準を下回る》【8/30・17:30開始】東京電力 記者会見

Togetter
2012/8/30・18:00開始 東京電力による「原発」に関する記者会見

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