リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2018年3月14日(水)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)0時時点

サブドレン他水処理施設、10:51に一時貯水タンクEから排水を開始
(以下、15日の日報より)14:45に排水を停止。排水量は582m3


その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。8日採取(10日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF 7.48KB)

地下水バイパス揚水井(偶数番)のサンプリング結果。12日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 10.2KB)
No.10のトリチウムは1600Bq/L。

地下水バイパス一時貯留タンクGr3のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF 8.94KB)
8日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日15日に排水の予定。

地下水バイパス一時貯留タンク詳細分析結果。Gr2の2月1日採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク詳細分析結果(PDF 8.78KB)

地下水バイパス加重平均サンプル分析結果。1月採取分。
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 加重平均サンプル分析結果(2018年1月分)(PDF 9.29KB)

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクF(10日採取)と集水タンクNo.4(7日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF 11.7KB)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が900Bq/L、第三者機関が950Bq/L。明日15日に排水の予定。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。13日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路分析結果(PDF 13.5KB)

1号機放水路上流側立坑でCs濃度が上昇した件(2014年10月23日)および2号機放水路上流側立坑で全β放射能(90Sr)濃度が上昇した件(2015年5月14、15日、6月22日参照)。12日採取分。
福島第一原子力発電所構内1号機、2号機放水路サンプリング結果(PDF 7.42KB)

実施計画の変更認可申請(2017年12月8日提出)の一部補正を昨日13日に規制委に提出。
東京電力ホールディングス株式会社「福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の一部補正について(プレスリリース)
補正:大型機器除染設備に関する保安措置の変更。

実施計画の変更認可申請(2018年1月5日提出と2017年12月20日提出の2件)が昨日13日に規制委に認可された。
東京電力ホールディングス株式会社「福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画」の変更認可申請の認可について(プレスリリース)
認可1:建屋に貯留する滞留水のうち、滞留水移送装置での水位調整が不可能なエリアの追加。1月10日参照。
認可2:放射能・化学分析機器の管理業務移管。12月21日参照。


東京電力ホールディングス株式会社廃炉等積立金制度に基づく「廃炉等実施計画書」の届出について(プレスリリース)
廃炉等実施計画書(7.33MB)(PDF)
燃料取出し、燃料デブリ取出し、汚染水処理、廃棄物の保管・管理、労働環境改善、その他について、これまでの実績と今後の方針をまとめてある。
原子力損害賠償・廃炉等支援機構法(平成23年法律第94号)第55条5の規定に基づき、廃炉等実施認定事業者(東京電力ホールディングス株式会社)は、原子力損害賠償・廃炉等支援機構の毎事業年度開始の日(4月1日)の15日前までに機構を経由して主務大臣に届け出ることになってるんだって。でもこれ、今回初めてじゃない?毎年出してたのかな?




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