リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2018年7月28日(土)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

サブドレン他水処理施設、10:28-14:16に一時貯水タンクKから排水を実施。排水量は566m3


その他


地下水バイパス揚水井(奇数番+No.10)のサンプリング結果。26日採取分。
福島第一 地下水バイパス揚水井 分析結果(PDF 10.3KB)
No.5、7、9、10は揚水タンク点検により採取中止。

構内排水路の排水の分析結果(2015年3月4日参照)。27日採取分。
福島第一原子力発電所構内排水路分析結果(PDF 10.8KB)


『Jヴィレッジが7年4カ月ぶりに再始動へ! 「復興のシンボル」としての施設が公開』(Soccer KING)
1F廃炉の後方基地として転用されていたJビレッジが、サッカーのための施設としての稼働を今日28日に再開した。
Jビレッジはもともと東電が建設して福島県へ寄贈していたが、事故の後には東電が使っていた事故対応に使われてきた(←ここ、誰がどういう形で使用していたのか、事実関係はよく知らない。)。ここで作業者の人たちは防護装備を身に付け、バスで1Fへ向かっていた。サッカー場は駐車場になり、単身寮が作られ、建物は入退域管理などに使われていた。診療所や売店、食堂、車両のスクリーニング場もあった。毎週木曜日の現地会見も、最初はJビレッジで始まった(その後、富岡町の旧エネルギー館に移り、現在は1Fの新事務本館からおこなっている)。東電のJビレッジ使用終了については2016年12月1日を参照。


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