リンク切れ

現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2018年9月27日(木)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(10月18日公開)

サブドレン他水処理施設、10:04-13:24に一時貯水タンクCから排水を実施。排水量は494m3


その他


地下水バイパス揚水井No.10のサンプリング結果。20日採取(22日既報)の第三者機関の分析結果。
福島第一 地下水バイパス揚水井 No.10 分析結果(PDF)

地下水バイパス一時貯留タンクの貯留水の評価結果
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(77.6KB)
2015年11月12-16日と2018年8月16日-9月20日採取分のデータで評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
地下水バイパス揚水井のくみ上げにおける一時貯留タンクに対する評価結果について(その2)(77.6KB)
24日のデータを追加して評価を実施。結果は、運用目標を超えず。
揚水井No.10でトリチウム濃度が運用目標をこえているため実施中。

地下水バイパス一時貯留タンクGr2のサンプリング結果
福島第一原子力発電所 地下水バイパス 一時貯留タンク分析結果(PDF)
20日採取分。東電、第三者機関のいずれの結果も運用目標をこえず。明日28日に排水の予定。

サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクD(23日採取)と集水タンクNo.6(21日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が1100Bq/L、第三者機関が1200Bq/L。明日28日に排水の予定。

東京電力ホールディングス株式会社 2018年度使用済燃料等の輸送計画変更について(プレスリリース)

東京電力ホールディングス株式会社 執行役人事(プレスリリース)

今日、廃炉・汚染水対策チーム会合 第58回事務局会議があり中長期ロードマップの進捗について報告した。その際の資料。
【資料1】プラントの状況(4.78MB)
【資料2】中長期ロードマップの進捗状況(概要版)(18.8MB)
【資料3-1】汚染水対策(29.6MB)
【資料3-2】使用済燃料プール対策(5.25MB)
【資料3-3】燃料デブリ取り出し準備(118KB)
【資料3-4】放射性廃棄物処理・処分(707KB)
【資料3-5】循環注水冷却(2.45MB)
2号機格納容器内圧力の減圧試験(ステップ2)の実施(3頁)6月28日参照。ステップ1の結果(9月6日参照)を踏まえ、ステップ2の減圧幅を約2kPa(1kPa減圧したステップ1からさらに1kPa減圧)とする(7頁)。試験開始は10月1日を予定。ステップ2で運用上の問題がなかった場合は、以降はこの減圧条件で運用する(10頁)。
【資料3-6】環境線量低減対策(7.27MB)
【資料3-7】労働環境改善(473KB)
【資料3-8】5・6号機の現状(1.16MB)
【資料4】その他(2.90MB)





ニコ生
【2018年9月27日】東京電力 「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見

文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2018年09月27日 - Twilog
09/27のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)



0 件のコメント:

コメントを投稿