今日のお仕事
福島第一原子力発電所の状況について(日報)
プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点
サブドレン他水処理施設、10:09-13:36に一時貯水タンクLから排水を実施。排水量は511m3。
その他
月初なので、温度計の信頼性評価を規制委に提出。
福島第一原子力発電所第1号機、第2号機及び第3号機の原子炉内温度計並びに原子炉格納容器内温度計の信頼性評価について(PDF)
評価区分の変更はなし。
7月のR/Bからの追加的放出放射能量の評価結果。
原子炉建屋からの追加的放出量の評価結果(PDF)
1-4号機R/Bからの放出は4.8×104Bq/h未満で、放出管理の目標値(1.0×107Bq/h)を下回っていることを確認。また、これによる敷地境界の空気中放射能濃度は134Csが2.7×10-12Bq/cm3、137Csが1.2×10-11Bq/cm3であり、これが1年間継続した場合の敷地境界における被曝線量は0.00029mSv未満となる。評価の詳細は3頁以降。評価方法は2015年4月30日を参照。
水処理週報。
福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第 368 報)(PDF)
サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクA(8月30日採取)と集水タンクNo.6(8月28日採取)の分析結果。
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。トリチウム濃度は東電が950Bq/L、第三者機関が1000Bq/L。明日4日に排水の予定。
T/Bへの地下水ドレン等の移送量の推移。8月23-29日の移送量。
建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入量等の推移(PDF)
(以下、9月11日追記)実施計画の変更認可申請を規制委に提出。
福島第一原子力発電所 特定原子力施設に係る実施計画 変更認可申請書(PDF)
変更:仮設保管設備の廃止及び平成32年度までの放射性固体廃棄物等の想定保管量と保管容量の反映。一時保管エリアAの仮設保管施設(表面線量が30mSv/h未満のガレキを収容)で保管しているガレキ類を減容の上、覆土式一時保管施設第4槽に搬入する(2014年8月28日参照)。空いた仮設保管施設は廃止して、低線量のガレキ保管施設に転用する。
ニコ生
【2018年9月3日】東京電力 記者会見
文字起こし、実況など
さかなのかげふみ(@Spia23Tc)/2018年09月03日 - Twilog
09/03のツイートまとめ - モブトエキストラ(左利きの空想記)
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