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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2019年10月18日(金)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況について(日報)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前11時時点

1号機燃料デブリ冷却状況の確認(9月26日参照)のため、9日より原子炉注水量を変更している(8日参照)
昨日17日の注水再開で運転上の制限(「任意の24時間あたりの注水量増加幅 1.0m3/h以下」)外に計画的に移行していたが、24時間経過し、関連監視パラメータに異常ないことから、12:17にこの制限内に復帰。
今日11:00の注水量は以下の通り:
・1号機 給水系 1.6m3/h、炉心スプレー系 0.0m3/h
・2号機 給水系 2.0m3/h、炉心スプレー系 2.5m3/h
・3号機 給水系 2.0m3/h、炉心スプレー系 2.5m3/h


その他


サブドレン他水処理施設、一時貯水タンクH(13日採取)と集水タンクNo.2(11日採取)、および、一時貯水タンクJ(13日採取)と集水タンクNo.6(11日採取)の分析結果
サブドレン・地下水ドレン浄化水分析結果(PDF)
一時貯水タンクの分析結果は東電、第三者機関のいずれも運用目標を超えず。一時貯水タンクHのトリチウム濃度は東電が860Bq/L、第三者機関が950Bq/L。一時貯水タンクJのトリチウム濃度は東電が890Bq/L、第三者機関が960Bq/L。明日19日に排水の予定。



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