気象庁 地震別検索結果
今日のお仕事
プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点
滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点
18:16の地震の影響は確認されず。
平成26年4月13日地震情報(福島第一・福島第二原子力発電所関連)(報道関係各位一斉メール)
1号機T/B地下たまり水移送、11日より停止中。
2号機T/B地下たまり水移送、10日より停止中。
3号機T/B地下たまり水移送、3月12日より継続中。
4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。
6号機T/B地下たまり水移送、10日より停止中。
水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、3月14日より停止中。
水処理装置、SARRY、3月14日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を実施中。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。
B系:2013年6月13日に開始。
C系:2013年9月27日に開始。
3月18日のB系出口水放射能濃度上昇でA-C系すべて18日に停止。A、C系は25日に運転再開していたが、系統水の白濁が確認されたA系は27日に循環待機運転へ移行している。
サイトバンカ建屋からプロセス主建屋へのたまり水移送を13:57-17:37に実施。
08:40頃、H5タンクエリア脇に設置したプラスチックタンクに貯水した水が抜けていることをパトロールが発見(14日に追加情報あり)。当該タンク下部には傷があり、水はほぼ抜けているため流出は止まっている。流出した水の表面線量はバックグランドと同等。プラスチックタンク内の水の分析結果(13日採取)、134Csが440、137Csが1,200、全βが1,400、90Sr(簡易測定)が11[Bq/L]。プラスチックタンク容量は約1m3でり、漏えい量は最大で1m3と推定。漏えい水は当該タンク周囲(約15m×約3mにおける1/4程度の範囲)にとどまっており、周囲に側溝が無いことから海への流出は無いものと考えている。引き続き、漏えい状況および原因等を調査中。
福島第一原子力発電所H5タンクエリア脇に設置したプラスチックタンクからの水漏れについて(報道関係各位一斉メール)
福島第一原子力発電所H5タンクエリア脇に設置したプラスチックタンクからの水漏れについて(続報)(報道関係各位一斉メール)
Cs濃度がやたらに高いけど、タンクの中で土壌成分とかが沈殿してたのかしらん。
T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)。
1-2号機取水口間のウェルポイントからの地下水くみ上げを実施中。
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)。
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(報道関係各位一斉メール)
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