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現在、以下のリンク切れがあります:2016年1-3月のプレスリリース・報道関係各位一斉メール・日報、2014年3月以前の動画、滞留水のPDF資料、2012年のプレスリリースの一部。2012年のプラントパラメータ関連の一部。詳細はこちら。

2014年4月8日(火)

今日のお仕事


福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)(PDF 129KB)

プラント関連パラメータ(PDF) 午前5時時点 午前11時時点

滞留水の水位・移送・処理の状況(PDF)9時時点

1号機T/B地下たまり水移送、2日より停止中。

2号機R/B排気設備でダストサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 2号機原子炉建屋排気設備における空気中放射性物質の核種分析結果(PDF 74.9KB)(4月23日公開)
2号機格納容器ガス管理システムでフィルターによるガスサンプリングを実施。
福島第一原子力発電所 2号機原子炉格納容器ガス管理システムの気体のサンプリング結果(PDF 66.5KB)(4月23日公開)
2号機T/B地下たまり水移送、3月27日より継続中。

3号機T/B地下たまり水移送、3月12日より継続中。

4号機T/B地下たまり水移送、2012年11月29日より停止中。

6号機T/B地下たまり水移送、昨日7日に続き10:00-15:00に実施。

水処理装置、キュリオンセシウム吸着装置、3月14日より停止中。
水処理装置、SARRY、3月14日より運転中。
多核種除去設備ALPSのホット試験。2月12日よりA、B、C3系列による同時運転を実施中。
A系:2013年3月30日に開始。除去性能向上対策評価のためのインプラント通水試験(1月20日のロードマップ進捗の項を参照)を1月24日より実施中。
B系:2013年6月13日に開始。
C系:2013年9月27日に開始。
3月18日のB系出口水放射能濃度上昇でA-C系すべて18日に停止。A、C系は25日に運転再開していたが、系統水の白濁が確認されたA系は27日に循環待機運転へ移行している。

EエリアD12タンクの水位計、09:00-09:30にゼロを示した後、11:30頃に指示をしなくなったことを確認。その後に現場で、タンク周辺に漏えいがなく周辺の線量がバックグラウンドと同等であることを確認。また、タンク上部からタンク内部を確認したところ、水位は約3m程度(1段目と2段目のフランジの中間付近に水面がある)であり、当該タンクと連結された他のタンクの水位計と同等程度であった。これらのことから、水位計の異常と判断した。今後、準備が出来次第、当該水位計を交換する予定。
(以下、9日の会見より)9時台に水位計が異常値を示してから現場確認まで長時間要しているが、当時、水位計の異常値を知らせる警報音が鳴らない状態になっていた事を確認している。この事の原因も含めて、再発防止対策をとっていきたい。

15:54頃、G3西エリアG1タンクで水位低警報が発生しているのを確認。その後、当該タンク周辺を確認したところ、漏えい等の異常は確認されず、周辺の雰囲気線量はバックグラウンドの値とほぼ同等だった。当該タンク上部から水位確認を行ったところ、天板上部から約1.18mであり、警報発生前の水位と比較して有意な変化はなかった。当該タンクの水位トレンドを確認したと ころ、指示がひげ状に変化し、元の値に復帰していることを確認。これらのことから、当該の警報の発生は一過性のものと判断。

T/B東側の観測孔で50万Bq/Lのトリチウムが検出された件(2013年6月19日、7月22日参照)
今日00:00までの1-2号機取水口間に設置の集水ピットおよびウェルポイントからの地下水移送量は約10,036m3
2-3号機取水口間のウェルポイントから地下水のくみ上げを計画的に実施中(2013年12月8日参照)
観測孔No.0-3-2からの地下水くみ上げを2013年12月11日より試験的に実施中。
観測孔No.1-16近傍の地下水くみ上げ用孔(No.1-16(P))から地下水のくみ上げを1月29日より適宜実施中。
福島第一港湾内、放水口付近、護岸の詳細分析結果(PDF 745KB)


その他


福島第一原子力発電所 地下水バイパスの準備状況について(PDF 76.5KB)


福島第一原子力発電所の状況について(日報) 【午後3時現在】(プレスリリース)

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